【麻紀絵】菊地秀行エロ中心スレ6【みづき】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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幼少期にアニメ版「妖獣都市」を観たのが最初だったな
幼いころは年の離れた姉と、普段テレビでは観れないOVAを録画やレンタルしてたのを一緒に観ていた時期があってその中に妖獣都市があった
当時はちゃんと理解してなかったけど、強くてカッコイイお姉さんが他のアニメと違ってなにかイヤらしい事を容赦なくやられちゃうのになんとも言えないモノを感じたなぁ
自分から先生の小説を読み始めたのは10代後半くらいからで、魔界都市ブルースやブルーマン(これって完結したっけ?)とかから読んでた 出会ったのは20代、大学生時代
ただ、そのころの作品ではやたら熟女の尻に歯型とか唾液とかの
描写が多くて、その部分にはあまり魅かれなかった
しかし、10年後にはそこがむしろ一番の魅力に
ストライクゾーンが上がった
ところで、俺もちょっと質問
菊地エロが好きで西村寿行も好きって人いるかな?
わりと責めのバリエーションとかは一致してると思うんだが スマン西村寿行や恐らく似たような作風であろう
勝目梓は読んだことがない
菊地秀行や夢枕獏は設定やキャラクターに
ある種のコミック感覚があったから自分はハマれたわけで
菊地秀行の系譜は遡れば
山田風太郎の忍法帖シリーズあたりだと思う 兄貴の部屋にあった菊地作品
よくぬすみ読みしたな。
小学生だったから発散の仕方が分からなかったけど。 オッサンの回想
ソノラマ文庫で菊地ファンになった友人から
魔界行を薦められて 最初に知ったのは魔界都市ハンターから
小説は中学の時にソノラマのD やエイリアンシリーズを読み始めて
エロは高校の時に図書室で「妖魔戦線」を見つけてエイリアン程度の軽いお色気がある位と思って読み始めてハマった。
最初に一気に読み終えてから、最初に戻ってひとみがケノンに犯されるところまで何度もループして抜いた。
…ここで俺からも少し質問だけど、当然ここに書き込む自分を含めたオッサンは菊地作品で抜いた事があるのは当たり前だけど
一番抜いた菊地作品名とその抜き所を細かく教えて
俺は当然初めて使った「妖魔戦線」の前半部分
特にひとみと鷹羽長官との絡み前半後半シーン おっさん多いな
確かに当時は魅力的だったがいまだに喜んでるあたり
最近のエロノベル知らないんじゃないかって思う >310
古典ではあるのだが、最近のエロノベルがそれよりも時代なりに進化した訳ではないのが問題。
自分が読みたいのは、映画に例えると「一般向けのシリアスな作品なのにサービスシーンがエロすぎる」作品であり、
AVやピンク映画(死語)のようなエロしか見せ場のない作品じゃないから。 >>309
自分の場合は
・魔界行(第一次復讐編)で
美貴がゾンビ相手にあれこれ楽しんだ上で
後背位で交わり中出しされるシーン
・魔界行(淫獄編)で麻里子がショタ義和に
バックから犯され中出しされながら
精液を噴き出す幼い男根を妄想して恍惚とするシーン
・妖戦地帯2で拉致された芳恵が4Pを楽しむシーン
だな 特に妖戦地帯2の芳恵の4Pシーンは今だに興奮するな
4Pといっても別に挿入まではされていないシーンなんだけど
芳恵というキャラが前作を読んだ時点では
想像もつかなかった淫乱女だったことがよく分かって
軽い衝撃を受けるのでw
何しろ見も知らぬ男根を自ら強く握ってしごいたり
それを口に含んで夫にしかしたことのないテクを駆使した挙げ句
口内発射を受け入れたりw
しかも口内発射のシーンでは
喉の奥に、馴染みの感触と香りがとんだ。
なんて説明されているものだから
芳恵は萩生の精液をしょっちゅう飲んでいたことがうかがえて
更なる興奮を感じてしまうしw >>309
高校の図書室に妖魔戦線があったのか!?
それは凄いなw
いや自分は中学入学早々に
図書室にあった筒井康隆を読んで
かなりショックを受けたことがあったのでw >>309
妖魔戦線のケノンとひとみ、妖戦地帯1の『奴』と祐美、妖魔陣の三人と瑠美
いずれもも本人の事後回想を読んでから目的のシーンに戻って読むのが好き
快楽が強すぎてレイプの記憶が発情の呪いになってる感じ 妖魔異伝・淫虐編で女性のアナルに侵入した蛇型妖魔が
消化器官を遡り口から飛び出したシーンにはちょっと驚いたw
しかもその妖魔がそのまま膣に侵入したかと思うと
女性の内臓を食らい始めたのにはウヘェと思ったな >>314
戦線〜淫獣の三部作が当時置いてあった
妖魔街位まで図書室のリクエスト帳に書いて置いてもらった→読んだ。 >>305
寿行作品もわりと読んだ
菊地作品ほど読みやすくはないし、えぐいエロも多いけどね オレが最初に読んだのは、図書館にあった魔戦記
ヒロインが初っ端でレイプされてやり狂うというのは衝撃だった 中三のとき、初めて読んだのが淫邪鬼だった。
それまではヴァンパイアハンターしか知らなかった。
峰不二子っぽい姉ちゃんが
段蔵に色仕掛けするのがたまらんかった。
古本屋でエロシーンだけ毎週立ち読みしてたな。 淫邪鬼というと2作目の方、浅葱が中出し、顔射とやられまくるやつですね。
中3とはなかなか。
高校の時、ソノラマが図書館にあったのでDを借りてたけど、風立ちDと妖殺行でエロトラウマが刻み込まれた。 昔、図書館でDやせつらシリーズを読みに来たと思しき女子中高生が、
菊地秀行のタグで並んでた順に手に取っていったら途中で 「魔殺士 妖花譚」 を引っ張り出しちゃって、
表紙見て慌てて戻したのを見たことある。礼儀として見て見ぬふりしてあげたw 魔界行で美貴の仕草で
「ニキビだらけのハイティーンが見たら我慢できないだろう」
みたいな描写があったけど
それ読んでるとき
まさにニキビ面の中一だった。 >>322
その女子中高生も
今は大人になって
男のチンコを・・・ 高校生の頃
麻紀絵と浅葱ばかりでしこってたわ。
銃火器使う女性がすきなんだ。 >>327
美貴と浅葱でしたわ
ただ、浅葱ぐらい弱い方が良いです >>327
>>328
当時は妖魔シリーズで主にひとみでばかり抜いてたわ
何度か抜いてる内に最適化で、
妖魔戦線の前半
ひとみがケノンに犯されるところまでで抜くようになった。
レイプされても即相手のチンコ引きちぎって逆襲出来るようになったら萎えるようになりましたわ。 >>328
どっかにも書いてたけど
へこんでる浅葱は人間味があっていいよね。
美貴と違って良識もありそうだし。
>>329
なんかわかる。
ひとみはエロいし、シーンも豊富だけど
口が裂けて牙とか出しちゃうからな・・・。 妖魔陣の瑠美が行きずりの男と3Pして、嫌がってるのに前後から責めたらたちまち同時にいかせちゃって、粘い汁を思い切って呑み込むところ。
その後ヤクザを口でがんがんいかせちゃうし、人生で2、3回めの経験でどこまでやるのよ、という。 好きなキャラの出てた話は割とオチまで覚えてるんだけど、それ以外になるとエロいシーンばかり思いだす
どのキャラがどの話だったのか、結局どうなったのかを忘れている
妖魔陣の瑠美は>>331のシーンがお気に入り、でも殺された部分についてはどの話の回想だったかもわかってない
まぁ一番記憶に無いのは『新・魔界行』なんだけどさ… >>331
瑠美ちゃんは好きになった男との初体験をビッチの体で迎えるのだな。 >>333
お尻も開発済み 二度と正常な結婚生活は営めないと悟ってるし 妖魔戦線でひとみが鷹羽長官の顔を跨いでクンニされるところが好き
パンティの上からちゅるちゅると音を立てて吸うとか、当時高校生の自分には思い付きもしない責め方に興奮しきった。
その後パンティをワイルドに引きちぎっての直クンニ
さらにはひとみに自ら乳を弄らせての自慰を強制させたりと
ひとみに男達への復讐心すら消失させる程の悶え狂わせる責めに
この上セックスまで至ったらどうなったしまうのか?という位に妄想が膨らんじゃって挿入に至ってもいないのにそこで果てちゃった思い出 >>334
「自分で乳首を舐めたら気持ち良かったんで次のオナから取り入れよう」レベルから
凄い勢いでの進展だったね >>334
瑠美ちゃんはアナルまで開発されて、好きな男に捧げる「初めて」は何も残っていない
のだから、せめて乙女心くらいは守り抜きたいところだな。 >>337
そんなもんどうやって守るんだΣ(゚Д゚)
もう乙女じゃないのに……。 >>338
変態怪人に犯されたり、ヤケクソになって屑みたいなチンピラとセックスはしても、
工藤とは話の最後までやらないあたり、ヨゴレヒロインとしてストイックに
貞操を守っている感じで良い。 菊地作品でも人によってエロのツボが違っていて面白い。
俺はマイナーだけど、性魔術師の攻めに耐え抜いた闇男爵の千穂ちゃんが好き。
中期菊地作品なのでエロ描写には不満が残るけど。 >>338
しかしそうなると
そのまま交際が続く→
理恵とは付き合わない→
理恵は矢島に殺されるだけ→
工藤は理恵の復讐には来ない→
ひとみはケノンに犯されて殺される→
妖魔シリーズ自体始まらない ふらっと古本屋に寄ったら魔界行があったので久しぶりに読むかと思って買ってきた
久々に読んだらなんだこれ、エロすぎないか?
中1のときに発売日になるとチャリンコでいそいそ買いに行ってたことを思い出したりしたよ 中学生ぐらいで読んでも
麻里子みたいな人妻キャラにピンとこなかった。
どうしても美貴みたいなお姉さんのほうに
興味がいく。 当時はジャンプ漫画みたいなノリでバトル目当てで読んでたからエロシーンは流し読みだったな
精通もしてない中1じゃよく意味わからなかったし(俺は性への目覚めが遅い方だった)
今は逆でエロシーンだけ丹念に読み込んで、バトルはすっ飛ばす
先生のバトル描写はなんかよくわからんときあるし >>335
ひとみが絶頂に至ったシーンで場面展開した処がある意味ピークで、
次のシーンだは章を跨いで場面展開
ひとみが失神から醒めたところから始まる。
ダイジェストでひとみが達した後。鷹羽長官も奉仕する2人の娘に顔面&口内発射
その後2人を放逐して、ひとみをタイマンで責め続けた事。
全身くまなく舐めまわされ、弄られて失神に迄至って、尚も貪られ、犯された事が解説されている。
ある意味心憎いのは、前のシーンで絶頂で切っておきながら、場面展開したらある意味事後で後戯と言うかピロートーク中なところ
数時間も何やってたんだ?と妄想が膨らんでしょうがない >>346
エロシーンもバトルシーンもわけわからない時があるな。
意図的に省いているなって時と、いい加減に書き飛ばしたのかって時がある。 先生の頭の中では立ち回りとか位置関係がちゃんと決まってそれを描写いているのかもしれないけど
さっぱりわからないときあるな 片腕の相手と戦ってたはずなのに
両手で防がれたりするのはよくある アナルセックスしてたはずなのに、射精を子宮で受けた、みたいな記述とかも 時系列も割と適当
計算が普通に合わない事もしばしば 人魔交合のシーンで通常の性交の何千倍とか、死体や無機物までよがり狂わせるとか、
魔物の(性的にも)強キャラ振りを示す為に快楽表現適当に書いてるなーと思うけど、
妖戦地帯だけは快楽の強烈さが物語の必須要素として綿密に組み込まれているのが好感持てる ノリで書いているので、そこは察せ
細かい所は無視する漢らしさが求められているのだ >>347
その前後に渡るシーンが「妖魔戦線」の中でも一番濃密なセックスシーンって感じだけど
後々ひとみが人間として最後に行ったセックスだと考えると感慨深い
この後はケノンとのセックスだし
その後は自分が妖女となってしまっているので
人としてのセックスとは言いがたい ちょいと質問
妖魔戦線にてひとみのスリーサイズは
冒頭では92-58-97とあるが
途中妖魔に犯されて救出された後
度重なる凌辱と妖魔に犯された事で
胸も尻も一段と豊満になった様だと言うが
実際どのくらい変化したのだろうか?
予想では胸も尻も5センチづつアップウエストはそのままで97-58-102位だと踏んでいる。
因みに峰不二子のスリーサイズは99.9-55.5-88.8 爆乳と50cm台後半のウエストって芸能人プロフィールにありがちなサバ読みで
実際は65cmないとスキニーな女が無理矢理シリコン豊胸したような不格好になると思うよ でもひとみだしねえ
今で言うグラドルやモデルなんか及ばない位のスタイルだと思うからウエスト58は納得
フリーランスのライターにならなかったらそのままグラドルとかで一世を風靡してそう >>354
祐美が海中で足を掴まれ、離脱する直前に催淫刺激を流されたせいで、助けた萩生のテレポ能力に気づかない一方
異妖の実在とその性的な脅威を身体で認識する...という展開は良く出来てると思う。 >>359
実際グラビアモデルの仕事の経験はあるみたいだし
グラビアアイドルとかならやってそう…
…そしてグラビア撮影の帰りに拉致監禁されて
輪姦凌辱され、しまいには妖魔に溶かされながら犯される。
って妖魔戦線の冒頭の女やないかい! 色々見てきたが
やっぱりひとみに落ち着く
特に妖魔戦線前半のケノンに犯されるところまで 俺は魔界行の美貴が好みだけど、
話が進むにつれてエロ担当が麻里子に移っちゃって残念だったな
一巻のゾンビレイプは良かった 美貴からスタートしてひとみ、瑠美。そのあと浅葱から二年前に何故か高石あかねに
そして、また振出しの美貴からの浅葱に戻った >>369
俺も芳恵が何故か一番気に入ってる
覆面男たちとのプレイをもっと多めに書いて欲しかった 巻数が少ないわりに
美貴や浅葱は人気あるね。
魔界行は、エロ担当が美貴、麻里子と対照的な二人がいて好きだな。
淫界伝は、自分を殺そうとするスカラベ?の兵士たちを
手コキするシーンが好きかな。
脱出を考えながらにエロに徹する強さがいい。 高3の時、初めて妖魔陣を読み、瑠美=小沢なつきとイメージし、かなりのペースで…。
19の春、妖戦地帯1を知り、祐美=成瀬真奈美(※当時のグラビアの人・知ってる?)のイメージでヘビーローテーション…。
20の秋口、妖魔淫獣を知り、真澄がツボ。イメージが当てはめやすいキャラなので、今でも時々…。 あまり名前が出ないが犯されっぷりではウルスラがベストだと思ってる
輪姦されたあげく子供もろとも生きたままワニに食われるのを差し置いても
黒人やヤクザ相手の濃厚描写は見事のひとこと 理恵とかウルスラとか他の脇役とか、レイプ直後に命まで奪われるパティーンは嫌いな人も多いからな >>374
自分は高校生の時分に図書室で妖魔戦線を見つけ、ひとみが元グラビアモデル出身というところから
当時ファンだったかとうれいこに当てはめて、借りた妖魔戦線で日に3回以上使用した。
今でも時々使用している。
後ひとみと言う名前からキャッツアイの来生瞳をイメージした事もある 可哀そうなのでぬく ← わかる
グロいのでぬく ← わからない
こういう違いかな ヤクザ輪姦であれ触手姦であれ、読者の想定は女性にとって社会的・心理的災難であっても
肉体的幸福感の総量が普通の和姦よりも大きいイベント
だから、死という究極の不幸が場面の結末になると萎えてしまう
被害女性に強い肉体的苦痛や死を望む読者は、菊地秀行じゃなく友成純一読んでると思う 友成純一はKindleでたくさん読むことができるし、面白い作品も多いけど、肉体損壊系が苦手だとダメだわ あーそれはちょっと無理かも。
まあ菊地作品もウルスラまでいかなくても
尻をかじったり、おっぱいにナイフ入れたりするシーン多いよね。 女の肉は歯を立てたくなるというような表現がよく出てくる 菊地作品の陵辱シーンは暴力より快楽優先な印象が強い ゾンビにやられようが、知能が低いチンピラにキャリアウーマンが言葉攻めされようが、
最終的にヒロインも楽しんだりするよね
だからこそ読むほうも安心して抜ける。そしてたまにあるガチ暴力や無残な結末に引く 妖殺鬼行の直子なんかおっぱい食い千切られてなかったっけ 魔校戦記の美也も戦いに敗れて全身を噛みちぎられながら犯されたり、妖獣都市3のみづきは死者に犯されて身体が崩壊したりしたけど、描写が大雑把だからあまりハードにならない気が
友成純一は解体の過程を逐一説明するから読むのがキツい >>386
美貴のゾンビレイプは必死に抵抗して義龍たちにやめさせるよう哀願していたのに、
終わってみれば「どんな快楽であろうと貪らなければ損」だもんな
だからこそより一層エロい目に遭ってほしかった 昔のHDDからサルベージ
「問題小説」1986年2月号、淫夢獣妖譚の最終回
http://s2.upup.be/BmPIAZO0y1 >>389
そのシーン自分も好き。
美貴の強さが描かれてるよね。
似たようなシーンで
浅葱が妖物に責められるシーンもいい。
自分から足を巻きつけた、みたいな描写。
チンピラの悲愴なセリフとか
「あれじゃ淫売じゃないか・・・」 >「ああ━ふ」
>美貴はためらうことなく声を絞り出した。快楽はどんな類のものであろうとも、貪らなければ損であった。またそれこそが美貴を特殊公安部隊員たらしめている資質でもあった。
~
>たくましい尻から精液の湯気を立てる美貴の肢体へ、義龍は笑いかけた。
一番最初にハマったシーンかもしれん >>390に追加
http://s2.upup.be/3xENc6HPlM
「徳絵」では麻紀絵と字面的にまぎらわしいためか新書では「徳江」に変更
蘭子戦は滝のM29一発で決着しているので連載時の麻紀絵は本当にいいところなし
(分身した蘭子に毛髪を飛ばして追い詰めるシーンは新書で加筆) >>395
数値は書かれてないのであくまでも推測だが85-60-88位ではないか?
JK なので少し尻は小さめにしておいた。
此方からも質問だが、「妖魔戦線」の前半部(ひとみがケノンに犯されるまで)の間に
ひとみは合計何人位の男に合計何回位犯されたのか?
その数値を考察せよ(冒頭の大垣は和姦なので含まず) >>394
続きの徳江のシーンも好きだった記憶が・・・ 徳江はやたら「平凡な主婦」と強調されてたけど、闇ガードが職業な時点で平凡とは・・・? ってなるw その設定で新しい闇ガードものできるな。
売れないだろうけど。
ここの住人以外には。 >>396
アニメ化、実写化され、英訳までされてるんだけど、採算の問題か、出版社の問題か
初期3作だけでも、再文庫化、電子書籍化してほしい 菊地作品の電子書籍の出版は
かなり長いこと止まってるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています