>>335
ひとみが絶頂に至ったシーンで場面展開した処がある意味ピークで、
次のシーンだは章を跨いで場面展開
ひとみが失神から醒めたところから始まる。
ダイジェストでひとみが達した後。鷹羽長官も奉仕する2人の娘に顔面&口内発射
その後2人を放逐して、ひとみをタイマンで責め続けた事。 
全身くまなく舐めまわされ、弄られて失神に迄至って、尚も貪られ、犯された事が解説されている。
ある意味心憎いのは、前のシーンで絶頂で切っておきながら、場面展開したらある意味事後で後戯と言うかピロートーク中なところ
数時間も何やってたんだ?と妄想が膨らんでしょうがない