>>628
> 「妖戦」と祐美は想像・妄想させる点が最大・最高の持ち味なのは承知の上で。

そう、妖戦地帯は説明不足の所を想像で補う余地があるのがいい。

・イラマチオだけで祐美が抵抗をやめてしまうに至る心情
・秘部に侵入した場面の後のプレイ内容

など、本編の展開に矛盾ない形で挟むことができる