【麻紀絵】菊地秀行エロ中心スレ6【みづき】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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逆に青年向けでしゃぶらせない話があれば読んでみたいくらいに、ことごとくフェラさせてるよね 気の強い、軍人女や婦警、捜査官がヤラれる小説教えて。
魔界行と妖魔三部作はチェック済み。 >>752
妖鬼特捜官のライラが軍の教官だったような。
仲間を裏切ったお仕置きとしてレイプされてた。 >>700
幽王伝の主人公仏陀蒼介と敵対する冥府流高弟の妻加弥がシリーズ後半に純愛モードになる。
加弥の初登場は、夫の前でさも当たり前のように師範に犯される場面だから、まさかヒロインになるとは思わなかった。 >>752
749でも書かれてる、「硝煙街道」
国民の誰もが名前を知っている女殺し屋がヤられる >>747
うろ覚えなので、以下、妄想かも。
その作品のクライマックスで、鬼に喰われた謎の(キーパーソンの?)少年が、その鬼の腹を破って復活・無双する…だった?
進撃の巨◯みたいだけど、「桃を割って産まれた桃太郎」のオマージュか翻案だったのか?
何分、昔の事なので済まない。 そういえば、鬼獣伝のハーフ美女セーラも戦う淫乱キャラで
最後に鬼たちにレイプされてた >>753
「凍らせ屋」のシャーリーが魔界都市の女刑事だったな
同僚とのセックス、悪人からのレイプ、魔導士の協力を得る為に不本意ながらペッティングと
エロ場面自体は多いものの、脇役と割り切られているせいかどれも短く薄いのが残念だけど >>752
ここでよく出てくる淫界伝の浅葱。情報機関の人。
ただ次の巻では引退して無職だけど。 >>752
『魔王伝』に妖魔退治をする女自衛隊員が出てきたような気がします。
せつらと地下に閉じ込められて欲情したり、最後は敵の手下に殺されたような。 >>第一章「異形淫撫」は章全体がモブが犯されるシーンだからね
センセも三部作の最終作ということで気合い入ってたんだろう 犯され専用モブとか全編犯されてるだけのキャラのシーンは、延々とステーキの脂身だけを食わされているようで胸焼けする
浅葱や祐美くらい赤身肉(エロ場面以外の出番)があるほうがおいしい >>746
妖人狩り
続編もあるけどこれだけでも完結してる
二人のヒロインがやられまくる 異論は多いだろうけど、淫魔婦人は1巻で完結してエロいよ >>764
瑠美だと出身地の点からラム、それが育って(色々知ってしまい)マトン、又はもっと庶民的にラムロール?
しめのうどんかラーメン、タレを割ったスープまでしっかりご馳走様という印象。 >>760
麻紀絵はt\実は子供は滝の子供じゃなくてマワされた時の誰かの子供じゃないかとか妄想する時がある
設定的に滝の子供で間違いないがあれだけマワされてると孕んでいてもおかしくない
その後のシリーズでも犯されてるし自分から旦那以外の男に跨ってるし誰かの子供孕んで産んでいたら面白い >>768
最初の双子と次女では容姿や能力に違いがありすぎるから、妊娠中に受けた淫夢獣の精の影響とか妄想したことがある 滝とやることはやってるんだろうけど、全然その状況が描かれないので
麻紀絵に人妻属性が感じられない ニューヨーク編の麻紀絵のほうがエロいな
人妻感はないけど未熟なクリスとのコンビがいい
あの二人結局やらなかったんだな。
作業員のおっさんとはやったのに。 >>769
実は初めて読んだ妖獣都市が新書版の2巻で
敵の魔導士が情婦呼ばわりしたのと最後の方に
ふと、麻紀絵の脳裡に、滝との情事の場面が浮かんだ。
とあるぐらいしか二人の関係に触れられなかったので
身籠ったまま天童父子や淫夢獣にレイプされていたとは知らなかった >>772
新書版のイラストだと、2Lペットボトルくらいの逸物を咥え込んでいたな。 自分から大股開きして快楽を貪ろうとする堕ちっぷりがエロい
あの場にもし滝が居合わせて、声をかけて来たら麻紀絵はどう返事したかな? >>774
ニューヨーク魔界戦の麻紀絵だと冷静に対応しそうだけど、妖獣都市2の麻紀絵ならかえって興奮が高まりそう >>768
逆にみづきちゃんが滝じゃなくてほかの男の種とか 女性が主人公って麻紀絵ぐらい?
淫界伝は浅葱というより古城が主人公か。 >>780
最近の作品にしてはエロも多かったし、話も面白かったけど、続きが出ないのが悲しいなあ 男主人公と別行動で同じくらいにページ数出てくるヒロインがイイ
たぶん、エロいから。 別行動する女にも、ストーリー進行しててたまに犯されるのと、ずーっと犯され続けてるのの2パターンあるよな ずーっと犯され続けてる方のは嫌だな、西村寿行を思い出す >>784
妖戦地帯2の芳恵とか魔王伝後半のあづさとかか >>783
瑠美とかもう行く先々で犯される感じだけど。 1巻では恋愛ヒロインモード
2巻では輪姦され快楽堕ちのNTRモード
3巻でのNTR後のエロさ増強モード
芳恵の変遷がいい たまに犯されるのは強い女でそうでないのは純粋にヒロインチックなキャラなんだろうね メフィストシリーズって
一冊も読んだことがないのだけど
エロくて強い女キャラがいたら作品を教えてください。 マキエは美人でもシュっとしたビジュアルで心身無駄に強いわ
エロとして使えない
肉がぷよぷよして簡単に折れてアへってくれないと困る >>789
メフィストシリーズはそもそもエロくないから、エロいキャラといっても浮かばないなあ >>791
無印だったと思いますけど、悪者が娘の前で母親をレイプ後惨殺、次は娘を…、
という魔界行の瓜生組並みの描写がありませんでしたっけ?
角川から講談社に移ったことでエロ描写が無くなったのでは? >>791
まぁメフィスト先生の美貌、強さに焦点を当てたシリーズだから...
兄妹鬼の気功使いの女とかかな? >>794
針金使いが母娘の母親の方を
針金のライオンに頭を咥えさせたままアナル姦
イクと同時にライオンに頭を食い千切らせて
娘がそれを見て発狂
ったシーンだったかな? >>795
モブキャラでそんなことされても興奮せーへん >>790
心身無駄に強いのが麻紀絵らしさだと思うけどなあ
常人には耐え切れない凌辱でも受け入れて快感もしっかり味わうタフさがいい
以前にも話題になったけど射精描写が少ないのだけが不満
1巻の初レイプシーン(十数人?が交代で連続4p)以外でも汚されて欲しかった ルフィの中の人は
自動車メーカーのお嬢様役でデビューしたんやで あとはホテルでアニメのオリキャラにベッドへ捻じ伏せられて
キスされながらパンティに手を突っ込まれてまさぐられるシーンくらい
終盤の滝との絡みは原作よりもさらに薄味になってた >>807
昔の男という感じだった
普通の人間にありがちなエピソードで、ぶっ飛んでいるのが当たり前の菊地作品としては、ちと興ざめだった >>797
ストーリーはよく把握してないんですけど、
主要敵?キャラの和装の人妻がヤクザに輪姦されかかるとか、
針金使いが凌辱するところとかはかなり良かったと思う。 >>808
原作では過去に麻紀絵を抱いた経験があるキャラは敵味方問わず出なかったね
恋人というとあれだけど、セフレ的な同僚とかはいたのかな 美貴の同僚で南雲に喧嘩売って再起不能にされた若者のことをなぜか時々思い出すわ >>810
ニューヨーク編など読むとセックスには貪欲そうだから、やったことある相手は多そうだけど、何となく長続きはしないイメージ
任務中に犯されることもけっこうありそうだけど、そういう相手は皆死んでるんだろうな >>812
そういう風に何気もないモブキャラの事
思い出す事時々あるよね
自分は大垣さんを時々思い出す
…誰?って
工藤の前にひとみと付き合っていた毎朝新聞の記者
付き合ってた2年間毎日のようにひとみとヤりまくってた羨ましい男
冒頭でチンピラの一人に金玉蹴り潰されるという最期を遂げた 過去の経験をチラッと書くのはいいな。
浅葱の「過去に3人とベッドを共にしたが」とかなんか好きだ。
美貴なら100人ぐらいありそう。 (そのヒロインは)十指に余るくらいの男性経験がある
てのもよく使われた表現だったな >>816
確かに。初登場時の明るく清楚な令嬢のイメージに、スパイスを効かせてくれた。 エイリアン怪猫伝で、秋葉がレイプされていたことが暴露される場面
「あいつはとっくに女よ。あのときも結構歓んだらしいわ」
はちょっとエロ的にトラウマ 怪猫伝は初稿を読んだ編集者から、もう少し性描写をソフトにしてくれって修正指示があったそうだが、
朝日ソノラマ文庫って、今でいうライトノベルで中高生向けのレーベルだろうに、エイリアンもキマイラも
登場人物たちがセックスする描写があったな 大ちゃんかなりやってるらしいけど匂わせがほとんどなんだよな
リマの濃厚シーン見たかった 純愛セックスの経験皆無で受け入れた男は全てクズ、でも体はもうきっちり開発されてる
瑠美ちゃんがいいな。 >>817
初登場時、「小柄たが意外に胸のふくらみは豊か」「足のライトはスッキリとマネキン並み」の表現があり、トランジスタグラマー(死語?)のイメージもあり?
最近で言う所の「あざとい系」の感じもあり、それらも含めてクライマックスへの助走になっていたと思う。 過去の経験と言うとひとみは大垣以前の男の話が語られてないな
大学時代の男の話とか知りたい >>822
年齢的に処女でないのはわかるけど、単に「恋人がいた」とかじゃなくて
「数名の男を知っていた」とか「肛門に指を入れて欲しかった」とかの表現がエロくていいわ >>814
浅葱は3人としか経験ないという割には古城や同僚とはすぐに寝てたな 一般人とは普通だけど
スパイ任務でのハニートラップは経験豊富なのだろう。知らないけど。
同僚の時は、変な術にかかってたんじゃないの。 >>824
その場面を機に、祐美の物語上の立ち位置が主人公との恋愛系ヒロインから、
後々レイプでアヘるアダルト枠ヒロインに切り替わったことを仄めかす、象徴的な表現なんだよね >>827
「アダルト枠ヒロインに切り替わった」凄く簡潔で的確!
祐美は今だったら「上級国民」と妬まれる生まれ育ち、加えてそれを自覚して上手くブロックするしたたかさもある…こうした美女が濃厚に堕とされるのが、背徳的・嗜虐趣味の点でも最高! >>828
背徳的…「あんなお嬢様がこんな目に(※心の声)」
嗜虐趣味…「苦しいか…いや気持ちよかろう」「褒美にこうしてくれる」「どうだ、いきたいか」「よかろう」やはり原文は濃厚で最高。 菊地作品の中でも妖戦シリーズ、特に1巻は電動入り、ではなかった殿堂入りと思うので、再販して欲しい。
…祐美の父は「縄」への嫉妬から、その動きの再現目指しモーター開発の研究所まで作った…財閥の関連会社にはアダルトグッズメーカーもあるとか…。 前も誰か書いてたけど
妖獣都市シリーズって
権利関係がややこしいのかな?
代表作のひとつなのに電子書籍がない。 妖戦地帯はまだ電子書籍があるからいいけど、妖獣都市はそれすらないからね
古本もブックオフあたりにはないし >>827
最初読んだときはアダルト枠ヒロインが受け入れられなくて、読み終わってすぐポイッだったけど、歳とったらだんだん良さがわかってきた
性癖にも影響受けたかもしれない 妖人狩り、イマイチだった...
もっとネチッコイかと...
今は淫魔夫人読んでます。 >>835
「奴」のねっとりした言葉責めといい、祐美の気持ちと裏腹の身体の反応や心の声といい、読み手の想像力を喚起させ、さらに妄想を増幅する…もしかすると最近のVR等より、この作品のクライマックス凄いかも。
「美貌の顔や身体が溶かされ犯される」という女性としての(俗物とも言える)恐怖や拒絶、「未知の快感・快楽を求めてしまう」という調教への期待、祐美の (※続き)祐美のキャラクター込みの裏表を1つのシーンに込めたのは、本当に凄い。
平成の前の昭和末期に、これが出ていたのが驚き。 >>820
中学の頃に、エイリアン魔獣境1巻で大が米軍工作員・クレアをマインドコントロールする(?)シーンが気に入り、よく読み返した。
後に媚薬使用のエステやマッサージ物AVを見てデジャヴを感じる事があったが、それが元だったかも。 >>839
清楚・純朴な感じの女性(※ヒロイン・ゲスト問わず)の、内に秘めた性欲・抗えない肉欲がさらけ出される…その辺も菊地作品の醍醐味。
無理矢理に、というばかりでなく、巧みな誘導というか調教の結果というパターンも有り。 魔界行の麻里子も元教師でありながら
見た目は子供、中身とチンコは大人のヤクザの親分に
後背位で犯された時に
M属性に目覚めていたな >>842
M属性に目覚める…わかりやすいワードをありがとう。
既出の祐美を含め、ここに当てはまるアダルト枠ヒロインは、たくさん挙がると思う。 >>843
ひとみはチンピラ四人に輪姦されてる最中にマゾ性に目覚めたっぽい
その後鷹羽長官との交合をヤクザ達に観られながらイく事で露出にも目覚めたみたいだな >>843
妖魔陣の瑠美や妖魔淫獣の真澄等、男性未経験の時点でも性的な興味・感心は普通にあり、自身の肉欲・性欲を肯定・自覚しているパターンもある。(他にいたら教えて下さい。)
その二人、性交等は女性週刊誌 >>848
(※すみません。続きです。)性交等の知識は女性週刊誌からとなっていたが、今だとネットからとなるかも。
いずれにしろ、人としてはごく普通と言うか、土臭さ・俗っぽさがスパイスになるアダルト枠キャラも堪らない。 祥伝社文庫から出ているむかしの菊地作品が Kindle Unlimited に来てるな
Unlimited はラインナップが微妙だし、新作もたまにしか来ないから、入るかどうか迷う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています