【質問歓迎】少し古めの官能小説 2【新刊厳禁】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題(宣伝)がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と
官能小説に関する質問へのお助け資料
エロ・官能小説リスト(2007年以前)
http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/INDEX3.htm
風俗資料館の蔵書検索システム(1998年前後で更新停止中)
http://pl-fs.kir.jp/pc/database/kensaku.htm
風俗資料館の所蔵雑誌目次目録(一部のみ・更新停止中)
http://pl-fs.kir.jp/pc/lib/menu-fr.htm >>254からは、堂条のデビュー作が大賞応募作の盗用・流用であるという話題を心底嫌がってるのが伝わってくる
そういうスタンスをとる人として、誰もが普通に思いつくのは書院関係者
>>232が取り上げてるのは堂条作品だけど、その盗用・流用疑惑が訴えられたブログ記事が出てからはまだ一年未満
それをなぜ「何年も」と書いたのか?
「年月をまともに数えられないバカ」という突っ込みはさておいて、>>254が書院関係者なら「何年も」という言葉には別の意味が浮かんでくる
つまり、フランス書院は、それこそ「何年も」前から大賞応募作の設定・プロットを盗用・流用して新人作家デビューを仕立て上げてきたのではないか
そういう過去にも盗用・流用があったから、つい「何年も」と口を滑らしたのでは、と
本来なら、過去の最終候補作と、その後にデビューした素性の知れない(大賞関連と謳われていない)新人作家の作品を照合してみるべきなんだろうけど、残念ながらここ10年ぐらい素性の知れない新人作家の本は買ってないんだよね
私はスレタイ通り古めの官能小説ファンですので 統合失調症の妄想は通常は知覚や体験の間違った解釈を伴う誤った思い込みです
また明らかに矛盾する証拠があっても患者はその思い込みを捨てようとしません
統合失調症では困らされているだまされているなどの被害妄想が起こることがあります
妄想を主体とする急性期の精神病状態に陥っているときはできるだけ早く
精神科医療へ繋ぐことが必要です >>286
なるほどねー
よっぽどこの辺の話題が嫌なんだなこいつら >>289
低能? 白痴?
関係ないよその文庫のスレや書院で出したことのある官能作家のスレにまで「フランスが盗作した!」とか貼りつけてみっともなく騒ぐなカスが
そんなに騒ぎたいなら元ブログのダメラボにコメントして「正式にフランス訴えましょう」と呼びかけてみろw >>290
趣旨は違うけど、この一件に関するだめラボ氏のTwitterでのリプライ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1590064051/397
というか、この件は盗作問題じゃないでしょ
そういう切り口じゃなく、公募の賞に送られた応募原稿を横流しして別人にリライトさせて作家デビューさせたのでは
賞の信用性、出版社としての信用性を揺るがしかねない疑惑があるって話
実際この疑惑が明るみになって以降、大賞の最終候補作のいくつかは落選後間を措かずネット公開されていて、書院編集に不信感を抱く応募者もいるわけだしね リライトじゃないな
アニメでいえばキャラ設定が似てるってだけ
ストーリーはまったく関係ない
横流しなら文章が似るはずだが本人が「まったくの別物」と言っている
悪質クレーマーには困ったもんだねえ 書院の大賞っても受賞新人の大半は数冊で討ち死にしてる
コンテストとしてどんだけレベルが低いかってことだな
それにすらひっかからない候補作なんてゴミ以下だろw >>293
リライトという言葉が適切じゃなかったかな
応募原稿を手渡して、それをベースに書かせた、と言うべきか
エロシーンは自分の言葉で書くから、文章は全くの別物
エロとは無関係のユニフォームみたいな細かい描写は元原稿の引き写し
元原稿をベースにしてるから、個々のエロシーンの繋がり(粗筋)は同じになる
問題は「盗作」か否かじゃない
公募の応募原稿の「横流し」疑惑があるってこと アマゾンの「あらすじ」は犯されて・責められて・感じて・堕ちる=くらいの表示しかない
これが「似てる」ならあらゆるエロ小説がそうだわw
何度も言うが捏造ブログ主はストーリーや濡れ場の表現には一切言及してない
詳細に書いているのは「キャラ設定」だけ
横流しなら「どこ」がそうなのか
あいまいなほのめかしすらできてない
言えないから黙ってるのさ >>298
何度も言うが捏造ブログ主はストーリーや濡れ場の表現には一切言及してない
詳細に書いているのは「キャラ設定」だけ
横流しなら「どこ」がそうなのか
あいまいなほのめかしすらできてない >>251
ありがとうございます!!
これでした!! >>299
あのね「横流し」の意味を曲解してるでしょ
そもそも応募原稿はあくまで審査の対象であって、審査関係者以外にみだりに公開するものではないということぐらいはわかりますよね
ブログ主が指摘した同一点、類似点は「設定」だけというけど、それら(>>232)の一致、酷似は応募原稿そのものを読んでいないと発生しない事態でしょ
それらの一致、酷似を偶然と言いはるのは無理ですよね
堂条が応募原稿を読んだ、見たということの蓋然性は極めて高いわけです
そして、当然、それを読ませた編集がいるわけで、そのこと自体が「横流し」なのです
それとも堂条は審査関係者で応募原稿を読める立場だったとでも?
だとしたらそれこそ前代未聞の大問題です 人間が手足4本あって空気を吸って生きてるという程度の類似だなw >>303
>>232をきちんと見たらどうです
>件の小説は設定やキャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ、
>ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じ
>表紙に描かれたイラストがとあるスポーツのユニフォームなのですが、私が作中で描写したまんまの配色のデザイン
「ヒロインの一人なんて名前が漢字まで同じ」、これが「人間が手足4本あって空気を吸って生きてるという程度」と言うレベルですか? あんた1年?くらいリンクつけてあちこちのスレでこの運動してるね
でもこれまでただの一人も賛同者が現れないよねw
なんでだか考えてみたら? >>305
せっかく書き込むならせめて>>304に答えたらどうです
「ヒロインの一人なんて名前が漢字まで同じ」、これが「人間が手足4本あって空気を吸って生きてるという程度」と言うレベルですか?
それにあなたのようなこの問題を矮小化、なかったことにしようとする書き込みに説得力がないことが明らかになってるだけで充分意味があると思ってます
あなたの「人間が手足4本あって空気を吸って生きてるという程度」という比喩も全く的外れでしょ
例のブログの真実性を否定するために、こんな理屈にもならない屁理屈を強弁しなくちゃならない、そのこと自体がブログの真実性、信用性を高めてくれてます アスペルガー症候群
空気を読まずに発言してしまいひんしゅくを買う
周囲の人間とのコミュニケーションが難しい
細部にとらわれて最後まで物事を遂行できない
過去の嫌な場面のことを再体験してイライラする
決まったパターンと違うと癇癪を起こす >>305
いや俺は筋が通ってるなあって思ってるけど? >>305
現実に、だめラボのブログ記事がでてから、大賞の最終候補作のいくつかは落選後、間を置かずネット公開されている
だめラボに対しても、堂条本が出る前に公開しておけば、という趣旨の書き込みは創作系のスレでもされていた
ただ、だめラボは横流しがきわめてあからさまになった最初のケースだから、だめラボに盗用・流用を予測して対抗措置(ネット公開)をしろ、というのは無理なんだけどね
最終候補作がこのようにネット公開されている背景には、少なからず書院編集による応募原稿横流し疑惑の影響があると思うよ
最終候補作レベルの書き手が書院に不信感を持ち始めてる
応募作のレベル維持の点から看過できないとでも思ったのか、大賞応募にweb投稿を認めて門戸を広くしたのも、横流し疑惑・不信感による応募原稿の減少を怖れた、そんな風にも見える 気になるなら応募しなけりゃいいだけじゃんw
毎年デビューする多数の新人をひたすら見守ってれば? このスレは質問者もガイジだし回答者の中にも荒らしがいるし
ここで理性的な議論ができるとは思わない方がいいぞ 深谷卓って作家が大陸書房から出してた「15歳のめざめ」読んだ事ある人いる?
兄貴が持ってたの盗み読みしてたな
両親のセクス覗き見から行きずりレイプ、兄妹相姦、家庭教師との過ち(アナル指入れあり)、中年男性のSM調教
それぞれの描写はそれほど過激ではなかったと思う
個人的思い出として
それ以前にマンコの存在は当時無修正で出版されてたエロ漫画「クロス・ファイア」
(作者はちみ・もりを=「強殖装甲ガイバー」の高屋良樹)でわかってたけど
この小説で「(女の)尿道口」という言葉を初めて目にして激しく興奮した 思春期で女性器の詳しい構造に興味があったからね
当時は女性器を写真で簡単に見られる時代じゃなかった
大陸書房って医療マニア向けのAV作ってたところと同じ会社だろうか?と思って調べたら
あっちは大洋図書だった(大陸書房もAV作ってたけど) 本番中や射精時に「うおおおおおッ」みたいなこと言うやつ
特定の作家に見られる傾向だけど何だかんだで好き 二人の先生が苦手
「お大事がー」と書く先生
もう一人は
「オマンコに入れて下さい。そのチンポは私のです。オマンコこすって」
と書く先生が苦手です セックスだし実行ファイルだし
文もおかしいけど内容は同意や >>313
俺は
「いっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーー!!!!!」
みたいに女性が叫ぶやつが好き。
「きゃほーん」とか訳分からん叫びはいらない。 >>313-317
具体的な作家・作品名こみでお願い ハワイかどこかで「財宝探し」をする小説を探しています
(豪華?)客船内の描写があったりして最後は洞窟で財宝を見つけます
母親と一緒に旅行している娘がヒロインで、財宝の権利はその娘のもの?だったと思います
お願いします 親戚の物置で読んだことのある小説を探しています
たぶん爺さんの所蔵品
年代は古く70年代後半
作者は海外
ハードカバーで水色っぽかった
内容
アメリカの女教師がティーンの女生徒(たしか2人)とメキシコに旅行に行く
途中のガススタンドでトイレに立ち寄り、従業員の青年にオナニーを見せつける
そのご警察に言いがかりをつけられて拘束
そこで女教師は所長に処女を奪われるけどエロに開眼
女教師は牧場主に差し出され、そこでエロ奴隷になる
女生徒は、あやうく難を逃れる(倫理の問題で回避したって感じ)
最後、犯罪取締まりのGメンが牧場に突入して女教師はと女生徒は保護される
こんな内容なんですけど、海外では有名なエロ小説ということです
でも何度検索しても見つからないので、ソムリエの方々に情報提供をお願いします >>323
確かにその時代、海外物の翻訳ポルノはハードカヴァーだった
だけど>>1のリストにはフランス書院しかまとめられていない
ハードカヴァーは他にも廣済堂出版からも出ていたし、古書店では初めて見る聞いたこともない泡沫出版社からの本もたまに見る
ハードカヴァーだと、カヴァーがかかっているけど、「水色っぽかった」というのはカヴァーを取った本体の色?
サンプルが一冊だから確実なことは言えないけど、手許の廣済堂出版のカヴァーを取った本体の色は青
巻末には「翻訳官能シリーズ」の既刊22冊の広告があったけど、残念ながらその中にそれらしき作品は見当たらなかった
しかし、巻末のこれらの数行広告ってなんて魅力的なんだ
僅か数行から和モノとは違う淫放さにあふれたキャラクターが浮かんできて、思わず釣られてしまいそうになった
これから古書店巡りでは翻訳ポルノもチェックしてみるかな
ところで電書だと>>323みたいな世代間伝播もなくなるんだよな、親父の本棚の裏側をを漁る楽しみも(今は漁られる立場だけどw)
この先、電書にもならない(できない)古い官能小説、翻訳ポルノはどんどん消えていくんだろうな >>310
>気になるなら応募しなけりゃいいだけじゃんw
それ、草を生やして言うことじゃないですよ
応募原稿の横流しはこれからも続けます
原稿を関係者以外にも見せて、それを下敷きにした偽装新人、新作はこれからも出し続けます
それが嫌なら、応募しないでください
そう開き直ってるのと同義だから
>毎年デビューする多数の新人をひたすら見守ってれば?
この二行目のニュアンスも引っかかります
この作家志望者に対して突き放したような物言い
こういう言い方ができるのは、作家デビューを決定できる立場では
>>310は書院関係者?
結局、>>310は応募原稿横流しを事実と認めて、さらに作家志望者を軽んじた姿勢を露わにしただけ
もし、>>310が書院関係者だとしたら、自ら書院の評判を落としてますよ >>325
お前みたいなやつがガソリン撒くんだろうな ついでにもう一件
>>312
深谷卓は自分もいくつか読んでます
ハードカヴァーを探して書庫をひっくり返してたら出てきました、「15歳のめざめ」他数冊の深谷本
思わず読み直してしまいました
略歴に性風俗ライターとあるけど、そのせいかこの人、小説家としてはストーリーテラーじゃないよね
エロエピソードの繋がりに必然性がほとんどなく、とにかくヒロインにエロイベントが連続発生するみたいな
「それぞれの描写はそれほど過激ではなかった」と言うけど、当時は同年代のJC、JKヒロインが立て続けに体験するエロ体験に激しく興奮してたっけ
個人的に深谷ベストは「性少女の淫夢」です
上にも書いたようにストーリー的な締めがないから、エンドマークにもあまり必然性がない
だからエピソードの追加もできるわけで、大陸書房からノベルスで出た本が文庫落ち(ピラミッド文庫)する時にはエピソードが新規書き下ろしされて加筆訂正された改題版になってます
「15歳のめざめ」は「少女淫舞」、「いけない戯れ」が「淫らな放課後」等々
ただ、ざっと読み直して一番笑ってしまうのは、とにかく言葉遣いがオヤジじみてること(いかにも風俗ライター上がりっぽい)
「お膜破り」だの「オナン隊」だの「ドドメ色」・・・、「いいんでねぇの」はJKの語尾としてはダメでしょ
カタカナの多用も目につくし、今読むと全てが微妙な出来、残念
いっそのこと「原案・深谷卓」と明記して、今風の文章でカヴァーしたら面白くなりそうです
で、今の悩みは、果してこれらを書庫の奥に戻したものか、断捨離すべきかw
>>326
一体、誰と勘違いしてるのですか?
誰彼かまわず意味不明な絡み方をするのは、反発を買うだけですよ
素直に是非判断をすれば、その一件に関しては、ブログ主側に理があるように思えます 蘭スレの老人連中もそうだが
自分語りがキモ過ぎなんだよな フランス書院がパクった!!運動 (別名:アオバ運動)の人どうしたーw
もう飽きたの? 新ネタないの?
その程度の覚悟だったの?
それともありとあらゆるエロスレにコピペ貼りつけて賛同者を相変わらず探し続けてるのかなw >>332
もう論理的に言い返せなくなったの?
地団駄踏んでるアオバくんww
書院にガソリン撒かないでねー >>333
331のレスの中におよそ「論」と呼べるものがないのに論理的な反論なんて必要ないだろ
もちろんお前のレスの中にも論理的な要素はないな
ただひたすら醜い >>324
ご返答頂けて嬉しいです
ハードカバーで水色というのは、カバーイラストが水色でした
何か淡いタッチで裸の女性が描かれていたような
逆に本の色は覚えていません
メジャーな出版社だったと思いますが、すみません、もう何もかもあやふやで
それこそフランス書院だったような気がずっとしているので、それを中心に探しているのですが、まだかすりもしていません
海外翻訳ポルノは廣済堂でも出版していたですね
情報ありがとうございます >>334
お前さあ、レスも読めないアスペだろ
いいからさ、アオバ運動続けとけ
それとも新ネタないなら二度と根拠のない誹謗中傷はやめとけよカスが >>336
読めてないのはガイジのお前なんだよなあ >>337
いいからフランスがパクった確たる証拠出してみろカス
話逸らしてんじゃねえぞガイジが >>335
一応、翻訳作品リストです
http://ameqlist.com/index.html
官能ジャンルに絞ってないから、ちょっと使いづらいけど出版社索引でエロ系出版社を当たってみてはどうでしょう
ただ不思議なことに324が紹介してる廣済堂出版がないし、1のエロ・官能小説リスト(2007年以前)にあるイーグルノベルスの東京三世社もない
角川書店の項目に子会社の富士見書房はあるけど、そこに富士見ロマン文庫がなかったり
このリストも労作だけど、完璧なリストはないんだろうねぇ
>>324
もしかして前スレ753の方ですか?
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1353858132/753
まだ手許にあるようでしたら、廣済堂の巻末の既刊案内、タイトルだけでも挙げてくださると助かります
よろしくお願いします
>>336 >>338
いやいや、根拠、証拠はあるでしょ
例の二件のブログ記事
前日談 https://www.imbroke-s.com/entry/neta/francesyo
後日談 https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
普通に読めば、フランス書院が大賞への応募原稿を、ライターに横流しして、それをベースに作家デビューさせたという主張に充分説得力がある
そもそも「誹謗中傷はやめとけよカスが」と息巻くってるけど、それって誹謗中傷されている側のいう言葉ですよね
>>325も>>310を書院関係者と推測してたけど、その後の331や333の異常な昂ぶりを見てると、325の指摘、分析が図星だったのかと思えてきます
だいたい書院による応募原稿横流し疑惑の発端はブログ記事でしょ
ブログ記事が事実でないなら、書院は正式に抗議して記事を削除させればいいだけの話し
例のブロガーは大賞応募者なんだから、住所・氏名は把握してるはず、内容証明で警告するぐらい簡単なのに
いちいち横流し疑惑にふれた書き込みに反応して凄んでも、やってることは頭の悪い認定厨振りを露呈して、ますます書院の評判を落としてるだけですよ >>338
知らんがな
何で俺が証拠を出さなきゃいかんのだ?
主張してる人に言えばいいんじゃねーの?
俺がその当人だと誤解して噛み付いたんじゃなければの話だが 「少し古めの官能小説」が、パクリどうのこうのという話になってるw
古めの官能小説のパクリということなのか?
もうやり取りが長すぎて読んでないけど・・・
ちょっと前に藍川京の「診察室」読んでみたけど、
よかったのは最初だけかな
なんかおすすめないでしょうか(好きなのは凌辱系)? まーたアオバガイジが無関係スレにマルチコピペしては ↓ みたいに他スレでもウザがられてる
お前、フランス書院は企業で個人でないから根拠の乏しいあることないこと書いても問題ないと勘違いしてるようだが、
やってることは長期間広範囲の「風説の流布」による立派な「営利企業への威力業務妨害」
そのうち、あまりのしつこい誹謗中傷に書院から開示請求されて訴えられるんじゃね?
ああいう出版社は顧問料払ってる弁護士事務所が必ずついてることをお忘れなくw
「そう言ってるブログ主がいたので自分はスレで話題にしただけ」は法律家に通用しないからw
343 名前:名無しさん@ピンキー 2020/10/15(木) 18:28:06.60 ID:A6JrGC22
フランス書院に個人的な強い恨みを持つ人がいるのだろうね
創作、黒本、マドンナメイトとあちこちのスレに出没してるようだけど、
実際に体験した事とこうであって欲しいという願望がない交ぜになってる
他人には客観的根拠をと言う癖に、自分の時は「〜であるべき」、「〜とは思えません」とか都合良すぎでしょ
まるで何でも反対の野党みたいなスタンス >>340
関係ないならしゃしゃって横から口挟むな白痴野郎のゴミが >>343
>「風説の流布」による立派な「営利企業への威力業務妨害」
おやおや、肝心な構成要件が抜けてますよ、ワザと?
犯罪が成立するのは「『虚偽の』風説の流布」
果して大賞応募原稿の第三者への横流し疑惑は虚偽ですかね?
自分も>>345と同じことを訊きたいな
まるで書院関係者のような言い方、あなたは書院関係者?
しかもこれだけこの話題を嫌がるところから、原稿横流しをして堂条デビューを画策した編集者その人にも思えてきます
だとしたら、品位を著しく欠いた粗暴な一連の書き込み、ますます書院の評判を落としてますよ
それに加えて、ブロガーの指摘、「編集者の能力が低いという事」までわざわざ喧伝して
自分が作家なら、こんな編集には原稿を託したくないなぁ
マドンナが最近、出版点数を増やした背景にはそんな理由もあるのかも >>346
おやおや、自分の意見を否定する者は全てその当事者だと??
いかにも普段から陰謀論とか妄想まみれで生きててリアルで人と接触してない引きこもりって感じ
俺が本当に書院の関係者ならお前なんかとっくに編集長だの社長を説得して顧問料払ってる弁護士事務所に訴訟起こすよう説得してるよ
マドンナが〜とかほざいてるけどお前のお得意のフランス関連の駄コピペ貼ったからマドンナメイトスレではキチガイ扱いされて迷惑がられてるぞ
確認してこい
フランス書院スレでも相手にされずここだとお前の妄想陰謀論に1人2人同調したからって居座るなよ
>>347
怒られて悔しかったの?w >>348
そうかお前は関係者じゃないのか…
関係ないならしゃしゃって横から口挟むな白痴野郎のゴミが この件だけど、大賞への応募原稿を審査とは無関係の第三者に閲覧させた疑惑だろ
だとしたら、そんな疑惑を招いた堂条デビューを主導した編集こそが、フランス書院の信用を毀損している張本人
ブログの記事による堂条本との一致・類似点は、応募原稿そのものを見たからとしか思えないし、それを見せた編集がいることも確実だろ
作家志望者が応募原稿を盗み見ることは考え難い
これをきっかけに書院編集部が自浄作用を発揮して、質の悪い編集が消えてくれるといいなぁ、なぁ〜んてね 俯瞰的に眺めてるといろいろ見えてくるね
>>348
>俺が本当に書院の関係者ならお前なんかとっくに編集長だの社長を説得して顧問料払ってる弁護士事務所に訴訟起こすよう説得してるよ
↑
それができないから、いろんなスレをチェックして、堂条案件の話題に噛みついてるんだろ
論理的な反論もできずにいつも頭の悪い認定厨振りを発揮して、発信者の悪口を言うだけ
>>350の指摘で腑に落ちたよ
大賞応募原稿を賞とは無関係の第三者に横流しして堂条デビューを画策した張本人
賞の信用性、主催者としてのフランス書院の信用を貶めてきたんだから、そりゃ上席には相談できないわな
まず訊かれるよ
「で、この疑惑は根も葉もない「虚偽」なのか?」って
ブロガーの指摘した一致点、酷似点を「人間が手足4本あって空気を吸って生きてるという程度」です、とでも抗弁するのかね
正確さを欠く法律を振りかざした>>343にしても、原稿横流し疑惑が「『虚偽の』風説」ではないことを分かってるから、『虚偽』の要件をあやふやにするしかなかったんだろうね
>>350の指摘が的外れというなら、この堂条案件にいちいち反応する理由を説明したらどうです? 俺は別に>343のことを関係者とは思わないけど、関係者じゃないくせに首突っ込んどいて
自分では>344みたいなことを書き込んでしまう辺り統合失調症みたいなやつだなあとは思う
こういうやつが被害妄想をこじらせてガソリン撒いて放火したりするんだろうか
批判側も普通に書き込んどけばいいのに331みたいな醜い煽りをするからボロが出る
まあ何というか「地が出たな」って印象 全世界で3人くらいしか関心のない話題を延々続けられるのも
過疎掲示板ならではの利点ではあるね 櫻井充の作品で、男が受け身、逆転無し、女性側が圧倒的に主導権を握っている作品を教えてほしいです >>354
>全世界で3人くらいしか関心のない話題
問題の本質を理解してる?
開かれた公募の小説大賞への応募原稿を賞とは無関係の第三者の作家志望者に廻してその者を作家デビューさせたのかも、そういう疑惑なんだぜ
直接的な被害者は当該原稿の投稿者だけど、応募原稿の適切な取り扱いに関わる案件だから、利害関係は応募者全員に拡がる
さらに開かれた公募の賞である以上、今後応募の可能性がある人、全てに関わる問題と言ってもいい
黒本スレで報告されてけど、最近の最終候補作のいくつかが落選後間を措かずにネット公開されているのは、多少なりともこの問題に関心があったからだろう
決して些事ではないと思う
まあ、この話題だけではなんなので>>355
基本的に櫻木作品は主人公が好きな女性の下着などにフェチ行為をしているところを見つかっておしおきされるパターンだったんじゃないの?
特に初期作品はその傾向が強かったと思う
中後期は女性キャラにMっ気属性が出てきたり、男主人公にベタ惚れしてる純情キャラも出てきたけど
タイトルだけ内容識別できるほどのコアなファンでもないから、「逆転無し」とか「圧倒的主導権」とかの条件を充たす作品は読み直さないと無理かな
寝静まってから書庫を探ってみるけど、他の人からの回答がなかったら、週末にでも この話題引っ張りすぎって思うのは
疑惑疑惑と騒いでる根拠がブログ記事だけってことなんだよな
全てに関わる問題とか些事とか言うてるけどふーんとしか思えない
件のブログ主が盗まれたと主張する自作をそれこそ全文公開してくれたら別
そうなりゃ勿論話題に乗っかる準備はあるけどさあ… >>356
355です
ありがとう
とりあえず来週末まで待ってみる
既に数冊読んだけど、あまり上手な作家ではないことは理解できた
やはり小説自体の上手さだと藍川京がトップだなぁ まあそういうことだな
1次ソースがない限りどこまでいっても推理ごっこでしかない
そして過去に小説パクりを訴えた例はあまたあるが
そのほとんどが痛い人であったという現実が立ちはだかる 横レスだけど>>355の件、その作者以外じゃなくてもいいので
あとは同じ条件で教えてほしい >>359
この件は「パクリ案件」じゃない
応募原稿が適切な管理されているのか?という問題
>>355
ようやくいくつか引っ張り出して読み直してます
いまさらだけど>>355は櫻「井」になってるけど、櫻「木」だよね
どこかのスレで指摘されて、意識するようになったからか、「体言止め」が多いし「倒置法」も目につく
冗長な比喩も文章のリズム感を損なってるし、確かに上手い作家じゃない
>>358でいくつか読んだとあるけど、既読本のタイトルをお願いします
重複紹介を避けられるし、再読の手間も省けるので
>>361
櫻木にこだわらなければマドンナにその系統は多かったはず 体言止め・倒置法多いのは確かにクセがあって嫌だな
特殊な文体でも夢枕獏みたいに味わいまで昇華できてりゃいいが 「行こう」
「行こう」
そういうことになった……(※行き先がラブホとかエロい場所ばかりになる)
という展開になるんだろうか? ごめん
夢枕獏レベルまで昇華できてるのはよくても
夢枕獏そのものはやっぱきついわw 川上未映子の殺害予告ストーカー野郎は案の定
「俺の書き込みをパクった」と訴えているらしいw パクリだのアイデア盗用だので騒いでいたから
そういう趣旨を発信する手合いはみなその類ってことなんだろう
京アニの犯人しかり ダメラボの一件をいまだにパクリ案件だという人は問題の本質を見抜けない、オツムの弱い人か、パクリ案件として問題を矮小化したい書院関係者でしょ
フランス書院大賞への応募原稿を、審査終了後に無関係の第三者に廻して、それをベースに小説を書かせて作家デビューを仕立てたという疑惑だから
>>368にしても草を生やした煽り方から、延々この堂条案件に絡んでくる例の人だろう
よほど京アニの犯人のイメージを押し付けたいんだろうけど、そのこと自体がピント外れで頭の悪さを露呈してるわ
>> パクリ案件がなにかは知らないが
アイデア盗用を訴えている人物はすべて犯罪者だという
厳然たる事実があるだけですな >>372
それは単純にそれだけをピックアップしてるからだろ
池宮彰一郎は司馬遼太郎のパクリを指摘されて謝罪したりとかってのもあるぞ 双方のソースが明示されていて他人が指摘したケースじゃねーかw
アイデア盗用を訴えるやつってのは一切ソースを示さず
自分から「パクられた」ってわめくやつのことだ >アイデア盗用を訴えている人物はすべて犯罪者だという
ここからのそれはちょっと無理があるな… 疑惑疑惑って
騒いでるのが一人だけのが悲しいな
延々と引っ張って誰か賛同してやる奴はいないのかよ? 誰からも賛同されてないアオバ運動ガイジが頭からガソリンかぶって着火すれば全て解決 >>376
いないことになってて草
見たくないは見えないんだなあ… >>379
いや、いるか?
定期的に長文で「パクリが問題ではない、編集部の応募原稿横流し疑惑だ」っていう主張する人がいて
殆どが「ハイハイまたか」ってレスじゃん
一緒になって「疑惑」を糾弾しようって人はいないように見えるけど
オレに見えてないだけっていうなら教えてくれよ
そういう皮肉交じりなレスじゃなくてさ 疑惑指摘ガイジ
疑惑指摘ガイジを「みんなで馬鹿にしようぜ!みんなで!」と呼びかけるガイジ
一連の流れに飽きてる健常者
ファイッ >>380
それって書き込みへの反応の大小で決まるものか?
それだと、異見を圧殺したければ単発で大量投稿すれば済む話になってしまわないか
表立った賛同者が現れないからといって、ドン・キホーテを無意味だとも思えない
書き込みをしないサイレントマジョリティーは存在するし、虚偽の風説はダメだけどある程度説得力のある根拠を示しての疑惑の呈示は、掲示板として真っ当な使い方とも言える
だいたい賞への応募原稿の流用ってけっこうな事件だと思うけどな
はるか昔には懸賞小説の応募原稿に編集が無断で手を加えて全くの別物に仕上げて入賞作にしたというトンデモ事件もあったけど、そのケースでは賞金は応募者に渡ったとか、しかもその顛末を編集後記に綴っていたという
疑惑を「糾弾」といっても具体的に何をするわけでもないけど、事態の推移には興味がある
ま、日和ってるといわれればそれまでだけどさ
>>381
ガイジ呼ばわりってただの悪口じゃないの?
微妙に話題封殺の臭いもする
どうせなら、スレ的にふさわしいネタをふってみたら? >>355
男主人公に屈折した愛情を持ってる実母、義母モノは除外して、手持ちの櫻木作品をチェックしたけど、「逆転無し」「圧倒的主導権」の条件がネックだった
確かに導入部はフェチ行為を見つかってお仕置き、支配従属関係になるパターンだけど、時代的に櫻木のデビュー時には既に書院がマルチヒロイン、ハーレム化の流れにあったから、メインの支配的な女主人公以外にも、男主人公に絡む女性キャラが登場する
同僚女教師、実妹、義妹、同級生女子等
読者層の願望を反映するように、特に魅力的でもない男主人公は棚ぼた的にハーレム状態、最終的選択権が委ねられるから、女性側の「圧倒的主導権」は希薄になる
もっとも櫻木作品をコンプリートしているわけではないから、希望通りの作品もあるかもしれない
櫻木作品ではないけど、女性の「圧倒的主導権」というのが印象的だったのは岡部誓のデビュー作「兄と妹と女教師」
タイトルにもあるように妹が絡んでくる、というより兄妹相姦がメインだけど、エピローグを含めて兄妹を支配する女教師の存在感が出色の作
おそらく好みとはズレているだろうけど、もし未読ならお試しを
>>364にも書いたけど「逆転無し」「圧倒的主導権」に拘るならミストレスレーベルのあったマドンナで捜した方がいいのかも >>385
回答ありがとうございます。
持っている分だけでも目を通してチェックする作業は時間がかかったかと思います
本当に感謝します
やはり櫻木の作品では難しいようですね
マドンナで探すとなると、皆さんの総力で「コレだ!」という作品を挙げてほしいです
1人では作業量が多すぎますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています