侯爵嫡男好色物語 Part.5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1
訂正、前レスPart.3をPart.4へ
次スレはPart.6です、前レスはPart.5になります >>1
ちゃんとした訂正をします
訂正、>>1のPart.3をPart.4へ
次スレはPart.6です、前スレはPart.5になります 貴族間の面子と侮りの問題は家の生死にかかわるそうだから
シルクは金銭抜きの政治方面で大活躍したそうだよ
そしてこの後白磁が炸裂するわけだ 白磁ってほーんとか思ってたけど水物入れることが可能ってのか大きいとはね
ティーセットまず作らせたのがそんな理由とは予想できなかったわ 今後戦っていく中で騎士や傘下の貴族に褒美として領地の代わりに白磁をあげたりするようになるのかな チャイナボーンはガラス質なので色移りし難いそして、割れにくい
特性がそのまま出ているなら色付けしたとき超カラフル白の下地に超精密模様も可能
でも注意点、電子レンジだけは絶対ダメ、ノリタケの取っ手が割れました
電子レンジ対応品なんてなかった時代のを使っていたのが悪いのですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています