>>142
身も心も満司の女になった。その証として乳首にピアスを受け入れたはずだった。
しかしステージ後、労りの言葉をかけ、後ろから優しく抱きすくめ唇を重ねた唯子の口からは、
この期に及び「あなた、ごめんなさい」の言葉。そこで、それまでの恋人モードから一転、荒々しい責めに…。
ポイントは満司の「まだそれを言うかよ…っ」「なら…いいぜ…っ」以下のセリフ。
ここから、満司は調教のギアを一段と上げたのでしょう。
その結果が2週間後、それまでとはあきらかに違う唯子の風情だったのだと思う。