正解w
しかも義理の兄が俺の親父の種でなく、祖父の種っぽいw
親父と妾の娘が離婚してから何故か敷地内の別宅に祖父と妾と妾の娘が同居してた。
それから親父が再婚したけど数ヶ月で離婚…当たり前だよね
元妻が敷地内に住んでいて親父に色目使ってウロウロしてたんだもの。
その後三回目の結婚で俺が生まれた。
地元の知人曰く「お前の実家は犬神家みたいなもんだな」と笑われたし、「家畜小屋」とまで陰口言われてたんだとさ。
因みに戦後まで我が家は大地主だったから近くに仮設住宅もあった。そこに季節雇用で漁村の嫁や娘達が出稼ぎにきてて、近所の若者達が強姦にきたり不倫したり性の乱れが酷かったとニヤニヤして教えてくれたのも近所のジジィ達だ。
事実は小説より何とかだけどntr作家がいたら参考にして欲しい。