綺羅光について、俺にも言わせろ！ ver.27 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1乙
飯田橋の風俗資料館に
ルポルノマガジン
平成４年/92年の４月から１２月
平成５年/93年の１月から１０月の最終号
までを寄贈
綺羅光先生の「生贄」の第１回〜１７回（うち92.６と93.7は休載）が掲載している号です
掲載分は「生贄」の１巻から２巻までの内容です
※単行本と内容は変わりませんが、描写がところどころ違っていて興味深いです
掲載分には楡畑雄二先生の挿絵が毎回三枚掲載されております
参考：2巻中盤の結婚式の後の打上での凌辱シーンです
https://i.imgur.com/Sjm4tZx.jpg 生贄帰国子女、完全屈服
って完結しているの？ まだ続くの？ そうなんだ
読んで まだ続くのかこれ？と思ったｗ
こういう作品て どこかで連載していたのが単行本になるんですかね？
単行本用に書かれている？
綺羅光の作品 むかしむかしは写真投稿誌で連載してるのを読んだことがある >>1乙です
新作発売の22日まであと少し
新作に期待しつつ、いつか美都子と智実の競演を信じて 過疎ってるので陵辱女子学園（無印）の藤平智実の処女喪失日と娼婦としてデビューした日を推定してみた
初出が１９８７年なので当年とし、まだ学校の週休２日も始まってないこと
何月何日という確定日はないものの、千里の処女喪失が５月下旬等の複数の記述から日付を推定
１９８７年６月２７日（土）
藤平智実処女 喪失及び調教開始
〜
１９８７年 １０月３日（土）
処女喪失及び調教開始１００日目
父親の自殺した正にその日に現役女子高生娼婦として遂にデビュー
母娘売春で父親と因縁のある重役２人に抱かれてその後の長い娼婦人生の第１歩を歩まされる
まだ１５歳の高校１年生なのに……
悲惨過ぎる…… もう37年か
生きていれば47､8だけどとっくに長沼によって廃棄処分されてるだろうね >>10
有り難いです
自分も一度エクセルで
智実と美都子の歴史を創ろうとして断念でした
これは面白いです >>11
女はタフだから性奴隷だった人はやり手婆になってると思うぞ。
性格も若いころとは打って変わって、女子高生奴隷が
メソメソ泣いてると
千里、タバコ吸いながら
「うざったい。いい加減あきらめな」
智実が優しく肩を抱いて
「お客様に喜んでもらうのがあなたの勤めよ。
そうすればいつか自由になれるんだから」
と慰めたりするんじゃないか？ >>10ですが
智実の処女喪失日は２７日（土）ではなく前日の１９８７年６月２６日（金）に訂正させて頂きます。
理由は無印だと土曜日と推定できるのですが完全決定版には翌日も学校に行く描写が記載されているからです。
４日前には潤子を初めて抱くために長沼は学校をズル休みし
７日後には暦は７月に入ってるので智実の処女喪失日は６月２６日（金）で間違いないと思います。 以後の智実の調教進捗状況を少しずつあげます
処女喪失８日目 ７月３日（金）
【智実の破瓜と調教を反芻する長沼】
純潔を失ったばかりの智実の調教も連日、行なわれている。
吉村靖子や小泉千里の変質的なレズ・プレイの生贄にされ、さらに羽生や長沼のナマ棒をズブズブ咥えこまされていたが、気丈な智実だけに調教にはかなり手間どると長沼は見ていた。
しかし、母親の狂態を見せられ、さらには親娘一緒に嬲られたのがよほどショックだったらしく、無残に鼻っ柱をへし折られて普通の十五歳の少女らしくなった。
今では男たちの剛棒を深々と受け入れてしどろに媚肉を濡らすし、甘い声をあげて腰も使う。
舌を長々と差しだし肉茎に這わせ、おしゃぶりの特訓さえ受けはじめている。
【同日、調教を受けるため学校から長沼のアジトに向かう智実。】
夕闇迫る薄暮どき、調教という名の淫惨きわまる凌辱を受けるため、いつものように藤平智実は神聖女子高の制服姿で長沼のアジトへやってきた。
焼き鳥屋兼カラオケ・スナックの二階、オンボロな三畳間を三室ブチ抜いたそこが、長沼のプレイルームだった。
キラキラした大きな黒眼、小麦色に焼けた肌。航空会社のキャンペーンガールを思わせる健康的な美しさの智実だが、長沼に処女を奪われてからというもの、肌にどこか精彩がなく、知性が冴えた瞳もどんより濁っている感じだ。
（ああ、また来てしまったんだわ……） 乙
確かに俺が長沼だったら土曜日にヴァージンを頂いて
翌日の日曜日から月曜日の朝にかけてゆっくりハメまくるわ 長沼には智実にずっと執着し続けて欲しいな
「くくく、お前も潤子が娼婦に堕ちた時と同じ34になったが
15から俺様が仕込んでるお陰でアソコの具合は比べものにならないくらい良いぜ、智実〜。」
ってな感じで 長沼も羽生もバイアグラがないと勃たない世代だがｗｗ 高齢者の性犯罪のニュース聞くと二人ともまだまだ現役だろう
流石に回数は減ってるだろうが >航空会社のキャンペーンガールを思わせる健康的な美しさの智実
87年の全日空の沖縄キャンペーンガールは石田ゆり子
そう考えると32年後の智実でも全然イケそうだな >>16
1987年6月26日（金）
が智実の処女凌辱記念日ですか…
分析有り難いです
1987年か…
自分はアニメのガンダムZZに夢中だった頃です
エロ小説自体は古本屋でＳＭマニアとかを知り、凌辱緊縛好きに目覚めてました
結城彩雨作品が大好きでした
けど、ヒロインを意識する様になったのは凌辱女子学園3巻を買った藤平智実でした
自分は初綺羅光が牝猟2巻で次が凌辱女子3巻という変則的出会いでした
牝猟の里美も良かったな 処女喪失１０日目 ７月６日（月）
【校内でスクール水着の智実の口中に大噴火を遂げる長沼】
長い長い噴出がようやく終わり、智実はスクール水着を肌にまといつかせたまま、床にがっくりと崩折れている。
「フフフ。たっぷり呑んだか、智実」 オーガズムの余韻に浸る長沼は三白眼を虚ろにして、ぜいぜいと肩で息をする少女の髪をそっとかきあげてやる。
その顔をのぞきこむと、大きな瞳には涙がにじみ、唾液やらザーメンやらで口もとはベトベトに汚れている。
長沼「これでお前も完全に俺の情婦だな」
智実「…………」
処女喪失１３日目 ７月９日（木）
【調教を終え自宅に戻る智実】
重い足取りで智実は駅からの道のりを歩いていた。
遠くに、高台にある自分の家の灯りが見えだすと、重い足取りはさらに鈍って、ほとんど前へ進まなくなった。
つい二週間前までなら、ここまで来ると一刻も早く家につきたくて、駆けだすように早足になったのに……。
そう思うと大声で泣きたくなる。
智実は、もう身も心もボロボロなのだった。
さっきまで飲み屋の二階にある長沼の薄汚れたアジトにいて、こってりと夜の変態レッスンを受けていた。
長大な一物で突きまくられて粘膜がヤケドしたようにヒリヒリ痛む。フェラチオのやりすぎで顎の痺れがまだ残っている。
シャワーも浴びずに出てきたから、肌には淫獣の唾液やら粘液やら汚物やらがこびりついている。
【その後、自宅で父親にレ○プされ思いきり中出しされる。】
智実はべッドにうつぶせになり、シクシクすすり泣いている。
実の父親とケダモノの交わりを持たされたのだ。
そのショックはいかばかりであろう。 個人的には直接の調教シーンよりもこういった前後の過程の描写が秀逸と思っております ぜいぜいと肩で息をする少女の髪をそっとかきあげてやる。
その顔をのぞきこむと、大きな瞳には涙がにじみ、唾液やらザーメンやらで口もとはベトベトに汚れている。
長沼「これでお前も完全に俺の情婦だな」
智実「…………」
否定するあの気の強さも霧散霧消無した智実が愛おしくも可哀想 処女喪失２３日目 ７月１９日（日）
【羽生のマンションを訪れ智実の調教状況を報告する長沼】
その日、長沼は何日ぶりかで羽生のマンションを訪れた。
このところ連日、自分のアジトで藤平智実を調教するのに忙しく、なかなか時間がつくれなかったのだ。
羽生「どうです、智実の調教は順調に進んでますか」
長沼「ああ、ばっちりよ。あのお転婆が見違えるくらい女っぽくなった。あんまり何もかもうまくいきすぎて気味が悪いくらいだ」
処女喪失８３日目 ９月１９日（土）
【担任教師の瑠璃子を陥れる罠に協力した智実】
智実「…………」
智実は淫らに上気した顔を起こし、トロンとした眼差しでマジックミラーに映る瑠璃子たちを見た。
唇のまわりは自らのつむいだ唾液でベトベトだ。
担任の瑠璃子先生が、両手で胸をモミモミされて羞恥に悶える姿を見ても、さほどの感慨は湧かなかった。
またも自分と同じような哀れな性奴が生まれるのだと思った。
女の運命などはかないものだ。どれほど知性や教養を身につけ、どれほど優しく美しい心を持ち合わせていても、この淫鬼たちにひとたび狙われたらすべておしまいなのだから。
卑劣な罠にとらわれた日から果てしない凌辱がつづけられ、やがては今の自分と同じく奴隷奉仕することに歓びすら感じる女に堕ちてしまう。 連日連夜、長沼による娼婦になるための激しい調教を受け続ける藤平智実１５歳
穴という穴に数えきれないほど長沼特製のホルモンエキスを注ぎ込まれ続け
体だけでなく心まで完全に鬼教師に服従し言いなりになる
娼婦としてデビューする日は近い 親父に姦られてから長沼が羽生のマンションに行くまで10日も経ってたのか
毎晩３発としてもう既に３０発は実父の精液を膣内に注ぎ込まれてるなあ 瑠璃子先生を顧問に靖子、智実、千里で同好会を立ち上げさせ
罠に掛かった学園の選りすぐりの美少女達の処女を次々と奪っていく長沼
アジトや地学室でみっちり調教した後は羽生の売春クラブに現役高校生娼婦としてレンタルし
身も心もボロボロになるまで色も金も徹底的に搾り取る 新作
30歳という熟女に入る年齢なのが面白い
6章でアナルがあって最終の9章でも肛姦の文字が
肛姦好きとしては期待の新作です 新作、ページ数も多く、１人ヒロインなのでちょっと期待している。 新作、ページ数から姉妹か同僚が出ると思っただけに意外だ 30歳ねえ……
水を差すようで悪いが娼婦にされた時の年齢が15歳の藤平智実と16歳の東沙絵子と17歳の高樹優香だったら
もうとっくに酷使され過ぎて商品価値が無くなって処分されてる年齢だな 女子大生や女子高生がヒロインの新作が読みたいです 先生…… 処女喪失１００日目 １０月３日（土）
【遂に迎えた智実が娼婦にデビューする日】
土曜の夕方、長沼周兵は、スナック『パレーヌ』へ向かうため、丸の内線に乗った。
今夜は特別な日だった。
すなわち初めて藤平潤子と智実が母娘売春をする日なのだ。
彼女たちを買った客は、藤平聡一の勤務する○×商事の重役二人だ。
かつて聡一が仕えた専務とは犬猿の仲で、社内の出世レースの勝ち残り組である。
ただ好色な客をあてがうのでは面白くない。
潤子たち親娘により深い屈辱を味わわせるため、そうした因縁のある客を探して用意したのだ。
【車内の夕刊で智実の父親の自殺を知る長沼】
（父親が自殺したその夜、残された美貌の母娘は、素っ裸で敵側の重役を相手に腰を振りふり弔合戦か……）
傑作だった。
きっと羽生も大喜びすることだろう。 長沼はさらに妄想を膨らませた。
そうとなれば通夜の席で、喪服姿の潤子と制服の智実を相手に、セックスをするのだ。
刺激的な想像だった。
ムクムクと男根が首をもたげた。（へへへ、よし、そうしよう。絶対に俺は実行するぞ）
あの世へ行った藤平聡一に、いま母娘がどれだけ淫乱な娼婦に堕ちたかを見せつけてやろう。
それが長沼なりの供養のやり方なのだ。
今夜は忙しくなりそうだった−−。（完）
無印陵女の智実の娼婦デビュー日は処女喪失日と違い若干希望的観測が入っておりますが１９８７年１０月３日で大きな矛盾は無いと思います。
土曜日と確定してること、瑠璃子先生が担任になった２学期から１ヶ月は過ぎてるだろうということ。
何より陰湿な長沼なら智実により深い屈辱を与えるため入学式から半年
処女喪失から１００日目（正確には９９日目ですがそこは長沼ということで）という節目を選ぶだろうというのが根拠となってます。
父親の命日となったその夜
初めて娼婦として素っ裸で敵側の重役２人を相手に腰を振る智実
通夜の式場で自分を陥れた憎き鬼教師相手に制服姿で腰を使う智実
見てみたかった…… 長沼周平【著】 調教１００日
“少女はいかにして娼婦になったか” ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
