>>262
女一人(人妻)と男一人(紳士)って作品は綺羅にはなかった気がする。
というか、薬物を使う紳士か……


綺羅作品で紳士って、だいぶ無理に挙げれば
「制服解剖教室」の唐津
「青の獣愛」の山脇
「凌辱女子学園」シリーズの羽生
「薔薇と制服」の芥田(高校生だが)
「美少女奴隷クラブ」の結也(高校生だが)
「淫獄の学園」の理事長 諸星
「美畜!」の恵庭(対外的にはTVタレントの紳士?扱い)
「悪魔の生贄」の月本
「猟辱」の伊能とその師匠(名前忘れた)
あたりしか思いつかないや。
いずれの作品も女一人(人妻)の条件に外れる。

他作家で紳士の作風は千草忠夫だが、長編多い関係で女はまず複数。

燿煌輝の「穢された5つの制服」でスチュワーデスの話が女一人(人妻)と男一人で
薬も使っているし最後堕ちてるか。紳士?

とても古い作品だが、富士見ロマン文庫「背徳の仮面」が後半ちょっとケイという
小間使い出てくるもマリオン主体でリクエストに近いと思う。ただし薬使ってなかっ
た記憶。手に入るのか?と思ったらAmazonの中古にいくつかあるようだ。