フランス書院非公式掲示板 その56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第56スレです。
※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
フランス書院公式ページ
http://www.france.jp/
フランス書院文庫公式twitter
@franceshoin1985 フランス書院文庫編集部
https://twitter.com/#!/franceshoin1985
前スレ
フランス書院非公式掲示板 その55
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前前スレ
フランス書院非公式掲示板 その54
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1557357997/ 奥様はS級捜査官
冒頭部分めっちゃ好きで買ったけど、中身は微妙だったし、奥様要素皆無だし脈絡のない話も多いしで驚いた
でも冒頭部分はめっちゃ好き セックス少なめでひたすら貞操帯とかおもちゃで調教する作品ないでしょうか? そもそもニッチジャンルのエロ小説って、その中でさらにニッチな性癖まではそれほどカバーしてないからなあ 今のフランスは金太郎飴的な展開やキャラが多いからニッチな路線を狙うのもアリではある
あんまり特殊性癖すぎるのもアレだが 受賞できそうな金太郎飴を書いて
結局は自分の書きたい物では
なくなっているわけですね? おもちゃ責めも貞操帯もそんなニッチじゃないから、頑張れば金太郎飴的でも俺の読みたい作品にできるんじゃないかなと思った こどものおもちゃ 寝るまで遊ぶ
おとなのおもちゃ 寝てから遊ぶ >>13
ノクターンノベルズというエロ小説投稿サイトもあるぞ 初めて聞いたわ
ググッたらなろうのR18版なんやな
こっちのがハードル低いし、ワンチャンマジで書けるかも
ありがとう! >>19
是非とも頑張ってください
ただ夢がかなっても、「既存作家の別名」などとトンチキな言われ方をされるのは覚悟しておいた方がいい >>22
初めて見た
まるでフランス書院スレだなw >>22
羨望と嫉妬で歪んだワナビたちのマウントアリーナ >>22
結局そこでも誰は誰の別名とか自演レスだろとか同じ話になるのなw このスレの初期の方、04年辺りを読むと、
その頃からすでに熟女萎えの意見があって面白い 綺羅光だけ単独ヒロインで、後は見事なまでの三人とテンプレも良いところだな
なぎさ薫「後妻の湯」
しのぶ(38歳)未亡人、らん(32歳)息子の嫁、みか(34歳)その他
香坂燈也「孕ませ性裁」
あきほ(29歳)義母、しづこ(-歳)家政婦、なな(19歳)女子大生
美原春人「独りはさみしくて」
かおり(30歳)女教師、まなみ(36歳)女教師、ゆり(26歳)家庭教師
但馬庸太「身分逆転」
ゆき(28歳)兄嫁、もえ(19歳)妹、えな(-歳)義母
綺羅光「麗人デザイナー、牝堕ち」
立木真璃花(30歳)デザイナー
※あらすじにヒロインのフルネームあり
鷹山倫太郎「身代わり淫ら妻」
かすみ(34歳)息子の嫁、ちか(22歳)息子の嫁 鷹山倫太郎のは二人じゃないか?
それよりなぎさ薫のも息子の嫁が出てくるようだ
義父ものは二作もあるのか? 官能小説家は基本真面目で遊んでないから
ほんとに遊んでる人がよんで「あるある〜」とはならない
とりあえず暇な時間があったら女を買いに行くかガールズバーに遊びに行く
これだけでだいぶ違うと思う
普通に遊んでれば「とりあえずアナル攻め書いとくか」って流れになぜったいならない
多分 わかつきひかるは童貞の方が官能小説書くには向いてるとか言ってたけど いつまでも童貞のままではアレだろうけど
卒業したかった頃のリビドーは確かに貴重かもねー
生姜臭えとかで卒業みたいなのは
サイコパスな陵辱とかのが書けたりするんだろうか 童貞は女に興味はあるだろうがAVの知識で書くからかなり違和感ある >>30
ファンタジーだからこそ(小説的)リアリティが必要だろ
だけど、最近の黒本からは禁忌感や背徳感がどんどん希薄になって、美少女文庫化してる
エロがお手軽、安易になって、逆にしらけてしまう
そのせいで最近の黒本は滅多に買わなくなった 孕ませと謳っておきながらアナルセックスばかりなのは要らん 実は意識高い系の編集者が居たりするからな
SNSで安倍が総理になった時に、わざわざカツカレーは庶民の味とか呟いたり フランス書院は基本的にITオンチだから政治的なツイートはしそうにない
唯一美少女文庫の編集長だけが前川喜平の絡みで寒いギャグを言って即ツイート消しをした程度 我々はポルノ。凌辱者が実は良い人でしたという話は要らない(キリッ)と言いながらも
実はロリータ、近親相姦、官権もの、スカトロなどの性癖は禁止と業界横並びなのがフランス書院
フランス書院自身というよりは、親会社の三笠書房に気を使ってるのか妙に良い人ぶろうとしている
二見書房?んなもん知るかというマドンナメイトの方が潔い
それでもロリに関しては転生とかで誤魔化してやや及び腰なんだがな してるのにしてないって何のギャクだよww
なんでそんなに頑なに編集者がサヨクでない事にしたいんだよ
どうせならそこで、カツカレーをキーにした官能小説でも出したなら認めてやるよw
意識高い系で官能小説に携わってるのが嫌なんだろ 美少女文庫の森川洋平編集長って、2007年1月に朝日新聞の萌え特集で取材を受けていた
「森川洋平 美少女文庫」でググればすぐに出てくる 12月に出るっていう大賞のやつ、結城彩雨に寄せすぎてて滑稽だよな
どうせ大したもんじゃないし良くて二番煎じなのに。そもそも結城彩雨本人に失礼だろ、あれ 陵辱とか嫌いだから今まで読んだことはなかったけど大賞とるぐらいなら少し興味あるわ >>47
妻木優雨というペンネームに人妻Aという(仮)タイトル
その題名がまた匂わせ感を助長しているな 片方は「これは結城彩雨への挑戦状である」
他方は「千草忠夫を継ぎし者」
あまりにもこのお二方に失礼だと思うがな >>51
アナグラムでペンネーム付けるくらい結城彩雨のファンなんだから、失礼にならないようリスペクトはするだろうよ
とりあえず、読んでみてから批評してやったら? >>27
綺羅はページ数多くて単独ヒロインは凄いな >>51
読んでから駄目ならボコればいいんじゃない
イチオシ連発したり賛辞がインフレしてるから
まぁ‥ね 「◯◯の後継者」などと付けられた作家の方が迷惑かもな
そういうパターンの方が大成しないというジンクスめいたものはある 蘭光生の後継者で処女JCJK女教師をケツの穴までやっちまうようなのは出ないのかよ 「○○の後継者」とかフレーズがあると読む前に血圧あがって発狂するやついるよね
○○先生を侮辱するな!宣伝に利用するな!とか熱くなっちゃってw >>63
懐かしい
初めて買った官能小説はこの人だったわ 元ヤンだが、番格の先輩がサスペンスマニアで
当時のバイト先の名取裕子似のおばさんを紹介したら
心の友よ」のごとく感謝されまくりだったな
熟女だろうがJKだろうが入手は容易ではないな 鬼頭とか天城の後継者も現れないな
コンビニに未練なければ近親を自主規制しなくてもいいんでないの?
アマゾンでも近親の漫画はフツーに取り扱われているし >>70
デビュー早々「鬼頭龍一の後継者」と銘打たれた星悠輝がいて
フランス書院文庫では4冊止まりだったけど今月マドンナメイト文庫で久々の新作を出した
進学塾講師の義母が勉強に集中させる為に主人公に貞操帯を着けさせたり
病弱で親権を手放した実母の実家に帰省して皮剥きされて脱童貞を果たしたり
義母&実母との3Pで二人にオシッコを掛けてもらったりとらしい作りだった
いずれもフランス書院文庫では自主規制の元に直させられる
マドンナメイト文庫じゃないと出来ないわな 冴えないほんわか主人公のもとになぜか義母だの隣の人妻だの年上のお姉さんだのJKが群がっていちゃいちゃ和姦ハーレムにはうんざり
女に飢えた野獣のような男が脅迫だの監禁だので次々と人妻だのOLだのを凌辱してモノにしていく濃い性描写中心の話が読みたい 黒本で足りないならマドンナメイトやリアルドリーム文庫にも凌辱あるぞ 上原稜が来年の2月に竹書房ラブロマン文庫で新刊を出すらしい
わかつきひかるは竹書房で出しても美少女文庫に戻れたけど
河里一伸や梶怜紀みたく行ったきり戻らないケースしか思い浮かばない 美少女文庫はノクターン文庫化しているからなあ
もう新人賞も募集していないみたいだし、弾き出されちゃったのかね 作家では後継者はあまりいないよな。
AV業界だと作品の責めを映像化してる後継者いる。
たまにちょっとやり過ぎて女優を入院させたり人工肛門にしちゃったりしてるのはご愛敬w 上原と本城はここ最近美少女文庫では同人ノベライズしか書いてないでしょ
そういう不満から自ら開拓するのは悪くない >>72
おおっ!そんな人がいたんだ
聖水洗礼とか、いかにもな展開w
読んでみるよありがとう! >>75>>79
美少女文庫も相当既存作家への扱いがひどいらしい
特に生え抜きに対してはノベライズでも伸び悩んだ河里一伸、遠野渚をバッサリと切り
残った作家には「凌辱は書けないか」と誰彼構わず依頼(上原稜、本城山羊、山口陽、わかつきひかる)
或いは絵師ありきのパクりや同人ありきのノベライズ
唯一の例外が青橋由高だがフランス書院文庫の依頼とダブるかのように書かせている
売れっ子と言えば聞こえは良いが貧乏暇なしとも言える そりゃ伸び悩んだら切られるだろ
自営業を甘く見過ぎ https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1566067352/977
>フランス書院文庫は一名義で年三冊という縛り?もある様子
全く意味不明
そんな縛りに何の合理性がある?
本を売るには、本が売れる人気作家に書いてもらう、それに尽きるだろ
年三冊出している人気作家の固定ファンを無視して、新人を装う別名義ってバカじゃないの?
営利企業に対して全く経済的合理性のない社内ルールが存在するかの如く妄想して、挙句にその妄想ルールを根拠にして「○○は既存作家の別名義」とか、蛆でも湧いてるのか
別名義だとか、同一人とか主張するなら、もっと説得力のある根拠を出してくれ どうして別名義にそこまで過剰反応するのか
疚しい事があるのだろう >>85
話をそらすな
別名義だという合理的根拠を示せ >>85
話をそらすな
別名義だという合理的根拠を示せ 伸び悩んでる奴を切ったら扱いが酷いってどういうこと
売れてる奴を切って何考えてるんだなら解るけど >>67
秋月耕太はFANZAとかDLsiteでバイノーラル録音のボイスドラマ売っててフランスにいた時よりはるかに稼いでるらしいから戻ることはないだろうな 妻木優雨「人妻A(仮)」
夢野乱月「人妻A【未公開調教】」
冬木弦堂「人妻A 贄」 >>91
決定権を持ってる
編集者がほんとババ専なんだろうなあ リアルドリーム文庫
マドンナメイト
竹書房ラブロマン文庫
若いヒロインはこの辺がおすすめ 竹書房ラブロマン文庫も大体フランス書院文庫と同じ自主規制(禁止事項)じゃないの
・18歳未満は出さない(ロリはやらない)
・近親相姦はやらない
・冴えない主人公に股の緩い未亡人や人妻が集まってワチャワチャとハーレムに ラブロマン文庫、夏に発売された本で
アイドルがヒロインなのだが
調べたら年齢が書いてないな
イラストは若い >>95
Kindleのサンプルをダウンロードしたけど
主人公の爽太は24歳、アイドルの四ノ宮藍里は20歳だな リアルドリーム文庫も細々とやってるけど
今年売り出し中の大角やぎをフランス書院文庫に盗られている
やっぱりリアルドリーム文庫とフランス書院文庫では数が違うし
テンプレのJKを熟女に書き換えて出来上がりという事かな スレチだけど庵乃音人ってどうしたの?
去年姑ものがヒットしたのに今年はフランス書院から新刊が出ていない
他でも書いてるのかと思って探したら9月以降の新刊も無いし
自前で立ち上げたホームページも削除したらしい >>99
話をそらすな
別名義だという合理的根拠を示せ >>99
話をそらすな
別名義だという合理的根拠を示せ 捻りもない莫迦の返しよりは
( ´,_ゝ`)プッ あらら
ID:GmKCDd/Nが
ピンポイントで釣り針に食いついててワロタ www 誰は誰の別名義!の統失妄想野郎笑えるw
さぞかしまわりから相手にされない・気持ち悪がられてる生活環境なんだろうなあw >>93
エロマンガ原作の当たりはあるが
エロゲ原作は台詞がオノマトペとハートマークだらけで
まともに読めたもんじゃない……
でも作家買いの対象は数名いるけどな >>84
流れとして84にアンカーを付けてるけど、どなたでもかまいません。
当人のカミングアウトや出版社のミスもしくはリーク以外の「客観的な説得力のある根拠」による同一人、別名義が判明した具体的なケースを教えてください。
くれぐれも「ソースは2ch」は勘弁で。 精神分裂病に何を言ってもムダ
自分がそう思ったから世の中はそうなってんだろ
「○○は××の別名義だ!!」www >>35
「新妻・孕ませアナルセックス〜中では出さないで〜」 >>1
>※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。 分かりやすいよな自演作家って
わざわざ一カ月前から毎晩のように発狂してるもの
今回は百万円だから名前を捨てる覚悟でもできたの? >>112
たまたま、スレ立てをした一人が立てたルールが正当な自治ルールになるのか?
だいたい、書院作家の別名義、同一人を書院スレで論じることを「荒らし」扱いすること自体、恣意的で自己中の極みだろ
興味がないなら、静観していれば >>106
おじいちゃんそんな古い文体じゃラノベに慣れた若い子にはウケんのよ >>116
マジでお前死んでくれないかな
目障りなんだよ >>116
☓ ラノベ
○ エロゲ
エロゲ自体が冬の時代な筈なんだがなぁ
つかエロゲのノベライズやってる作家の原作無しが素の文体よ? amazonのライトアダルト小説売れ筋ランキング
いつ見ても竹書房ラブロマン文庫が上位独占してる マドンナはフランスよりも痛い物が多い気がするけど
ラブロマンのほうは名前どおりラブでロマンがある話が多い? 竹書房ラブロマン文庫の表紙やタイトル見ると誘惑が多い感じがする 竹書房ラブロマンはすぐにアンリミにして来るからな
紙書籍は最低限に刷っておいて後は電子書籍頼み
フランス書院から移った河里一伸によれば収入は減ったとの事だよ 作家の入れ替えが相当あったってことは
中の人が代わったんじゃねーの >>112
>>※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
なんでそんなルールが突然でてきたのか?
>>107
客観的証拠による同一人説
何をいまさら感があるけど「佳奈=香山」
なにしろ一度佳奈名義でまとめられた作品が書院文庫に再録される際に香山名義に変更されたりしてる
詳細は佳奈スレにまとめられてるけど、一次資料のソースも明示されてるから、「ソースは2ch」ではない
前スレの終わりに同一人説、別名義説が否定されたからじゃないの
特に「小鳥遊=蜜蟲」説では出版スケジュールには無知同然を晒されて、恥をかかされたわけだから
その手の話題をNG扱いして封印したかったのでは >>125
ほーん
その調子で神瀬=麻美を立証してくれww >なんでそんなルールが突然でてきたのか?
おまえのせいだろwww 世の中は自分が中心に回っていると思っているな
スレ主が一文を入れたのは自説が否定されたからって
立てた人間と別名義説を唱えた人間が同一である客観的証拠を挙げてくれ >>129
よっぽどスレ荒らしたいんだろうけど、恥ずかしくなるくらい自演下手だなあ
微笑ましくすらあるwww >>131
基地外誘導すんなや
あっちでも別名義なんて畑違いなんだから
このスレに隔離しといてくれ 新刊今日は入荷してなかった…
いつも配本日の昼過ぎには並んでいるのだが。 そういうときはヨドバシの通販で確認して注文
送料無料でバイクで届けてくれるから便利だ 今月より来月のほうが圧倒的に酷い
大角はタイトルからしてフランスで出すべきもんじゃない
青葉羊は2連続で爆死したのによく3冊目出せたな やはり官能大賞受賞作品だったな
妻木優雨「人妻拷問【絶望受胎】」
「なんで私なんですか……お願い、もう解放して」
薄暗い地下室に洩れる人妻の絶望のつぶやき。
調教という名の想像を絶する狂気の性拷問の数々。
号泣イラマチオ、拘束アナル姦、種付けファック。
27歳のプライドは崩壊し、自ら快楽を貪る牝に……
フランス書院文庫・官能大賞作品、堂々の刊行!
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829644140 >>137
無茶を言うなぁ
出版社が確実に告知できるのは配本日まで
配本ルートに乗った後、末端の本屋がいつ並べるかは出版社のコントロールの及ぶ処じゃないでしょ 自主規制いうわりに凌辱モノは普通に出るというのが少し不思議 鷹羽 真は次も出るのか
てっきり前ので終わりになったのかと思ってた
買わないけど >>129
まともな反論、論証ができないから議論そのものを封殺しようとする
今回の>>1のように自治ルールを一方的に付け加えたり、発言者を某国人認定したり、「荒らし」認定をすることも含めて
それらは行動心理学上、ディベートの敗者にしばしば見られる現象 ワナビの成れの果て
自分は才能あるんで育てる気がもっとあれば大成したはずなんだ
或いは、編集者に才能が無いから自分の作品が良いと思わないんだ
いつまでも夢だけ見てる >>144
たかがポルノに何ムキになってるの?
「ポルノ」は編集部が自嘲気味にブログに記したものだが
論破ごっこならよそでやって下さいw
どこにいってもそれじゃ嫌われるよ? >>140
妻木優雨の大賞受賞作品に推奨文を付けるのは夢野乱月だろうか
推奨文と言えば草凪優の処女作を絶賛したのは「官能の鬼才」牧村僚と神子清光だったな
妻木の場合も夢野「だけ」ではなく
綺羅光か御堂乱にも推奨文を書いてもらったら良いよ >>139
今は3冊ルール(増刷なければアウト)は無いらしいし
編集部もそんなローカルルールに縛られて書く意欲のある作家を切る必要も無いでしょ
青葉羊は誰かの別名義だと思うけど根拠は無いw
何となく名前が出なくなった既存作家の使い回しだと思う
ただ新人にありがちな物語の破綻は無く、デビュー作品のラストのポエムっぽいのは手慣れている感じはする
こんな事を書くとまた負け犬粘着君に絡まれるかw そもそも電子書籍が普通に買える現在で増刷なんてかかることあるのか 売上絶好調!って言っても増刷はまず掛からないね
来月の官能大賞受賞作品でもそれは難しいと思う
そもそも官能大賞受賞って売上に何らプラスにはならない
過去2回の受賞作家も大成することはなかった フラ書もなろう路線で書き手集める事考えたら……
文体古くて読むの辛いのばっか集まるだけか? 過去の官能大賞受賞作家
第1回:白石澪
マスターズ文庫デビュー、フランス書院文庫3冊、短編1作品
気鋭の女流作家(静岡県在住の女教師という触れ込み)
第6回:宇治薫
フランス書院文庫で3冊(活動期間1年4ヶ月)
京言葉が特徴的な作家(性別不明)
白石澪は教師で責任ある立場になった、寿退職して家庭に専念したのか
宇治薫は京都に詳しいっていう位だが、フランス書院ではない別の所で売り込む材料にもならなかったのか
第23回:妻木優雨(さいきゆうう)
結城彩雨(ゆうきさいう)を敬愛する読者だったらしい
妻木の場合は結城のリスペクトというのがないとどうだろうな
結局「結城作品らしい」だけで「結城彩雨」そのものではないんだな >>152
大角やぎのリアルドリーム文庫の新刊が12月に出るって10月の時点で分かってたのに
何でフランス書院はわざとそこにぶつけるように12月に決めたのだろうか
後出しだから来年1月以降のラインナップにしても良かったのではないか?
一度は切った小鳥遊葵をリアルドリーム文庫で売れたら強奪し
御前零士も過去作品を絶版にさせてから引き抜いてあたかも自社の作品としてリメイクさせてる 但馬庸太の新作はタイムスリップして過去を改変し
兄嫁、義母、義妹と女たちをメロメロにするという構想は良かった
結末は入院した主人公の前にタイムスリップさせてくれた謎の女が現れて一気に老衰して死ぬ
遺された財産を手に女たちは幸せに暮らすという終わり方だった >>156
いかにもマドンナメイトっぽい展開とオチだな
ボーダーレス化の始まり?
これに味をしめて、次回作は、意識憑依モノとか輪廻転生モノになったりするんじゃねーだろうな 但馬庸太の前作は謎の女からもらった催眠アプリで
兄嫁と義母と義妹を…っていう点で新作もそんなだろうと思ったよ
因みに前作は謎の女が自分には掛けるなと言ってた禁忌を破り、
主人公が無尽蔵な精力が欲しいと暗示を掛けて乱交の果てに死ぬという結末だったから二番煎じだろ 二番煎じとはキツい評価だなあ
作家独自のスタイルやパターンがある程度決まってる方が、ファンは安心というか嬉しいとかあるんじゃないの? 編集がどの作家にも似たような物しか書かせないのでは? ポルノなんだからウケた内容を繰り返しなぞるのは売り上げ的にはいいんじゃね
あんまりヤリすぎると海堂先生みたいネタと化してしまうが 竹書房の今月の新刊で、北條拓人と河里一伸のそれぞれの作品に出てくるヒロインの名前が
由布子で設定も未亡人だったが、これも編集の指示というか嗜好が反映されているのだろうか? 個人的には熟女なら「志乃」が好き
何か薄幸の美人感があったりする >>164
編集部の指示と言うけどヒロインの名前の一致は偶然じゃね?
作家によっては人物名リストを作って自作の過去作品とのダブりを避ける事もあるらしいが
示し合う事でも無い限り他の作家とのダブりまでは知りようがないと思う
でも柊悠哉が他の作品とダフるという理由でヒロイン名を直させられたってツイートしてもいた ダブりで変更?
それならまず結城彩雨をなんとかしろよ
でも結城御大には何も言えないんだろうな
売れる作家を優遇するのは当然だけど、あからさまに態度が違うのもなんだかなぁ
編集の質が悪いってことなんだろうけど 柊悠哉の場合は単純に要らん事をペラペラTwitterで書いたからだろう
編集者だって人間だから業務上の裏話を安易に暴露するし売れない作家となれば冷遇するわな
次が上がったら連絡下さい→返信が来ない→返信が来た時にはやり直し…そんな繰り返しで疎遠になっていく
フランス書院も六月末で初めて小説書くのに文庫一冊分はキツかったけど、なんとか書いた
(今見ると誤字とか文章とか酷かったけど)
(第17回の)官能大賞は一次二次と経過がでるので残っていくのは純粋に嬉しかったです。最終まで残りましたが、結果は美原先生が新人賞でした。
最終に残り編集さんからアドバイスを頂き次の作品を書きました。
その時は小学生禁止、熟女多めでみたいな感じで、黒本少ししか読んでなかったのでロリ禁止とは知らなかった。
(第18回の)賞の連絡は発表の1週間ぐらい前に来て、さらに7月出版と聞かされたときは驚きました。
改稿もギリギリまでして、編集さんに分かりにくくなっていた文章に手を入れて頂いたりしてどうにか出版できたという感じです。
同時に美少女文庫も募集していたので投稿しました。結果、官能大賞では新人賞を頂きました。美少女文庫は落選。
理性瓦解の裏話的なのを
凌辱の方が向いてるんじゃないかって兄嫁と姪三姉妹ヒロインでって依頼がきた。
凌辱系はあまり読んだことなかったから、編集者おすすめの麻実先生や結城先生を読んでがっつり浣腸入れたら、汚いから駄目って大幅に切ることになった。
割と直近になって兄嫁の名前がイマイチって言われて変更になった。ブックオフで適当に開いた古い本の登場人物の女キャラの名前から取ったのが古すぎたのか。
プロットで血出すようなプレイ(ピアッシングとか)書いたらNG喰らった。
理性瓦解と同月発売の作品読んで兄嫁の名前の変更を提案されたのが分かった。
他の作家さんのヒロインの名前と被ってた。たぶんこれが理由なのかなと 美原春人と同期の最終選考組なのに
柊悠哉となぎさ薫は拾い上げにならず
次回の再応募で受賞させてからのデビュー
前々回の官能大賞の最終選考組は4人全員拾い上げデビュー
この扱いの差も釈然としないが
・テンプレ金太郎飴で伸び代は無いのが明白となった美原春人(一応売れっ子)
・義父モノでも対応できそうな引き出しの豊富さを持つなぎさ薫(中堅ポジション)
・二作目で見切りを付けられた柊悠哉
どこでこんな差がついたのだろうな 美原春人も金太郎飴ってのは自覚してるようで
今回の新作では変えようとしてる努力は見せている
・ヒロインは離婚したばかりの元体育教師、担任だった数学教師、幼なじみ
・元体育教師はまだ乳が張って母乳が出る設定
・数学教師は夫と別居中で感じすぎてお漏らしする設定
・幼なじみはマゾっ気のある人妻(離婚協議中)
特に幼なじみはスパンキングやアナルセックスを積極的に求めてくるが
今までの美原愛読者だと違う、それじゃないと感じるのかも アマランはあてにならぬとは言うが
・綺羅光(ライトアダルト小説部門全体でも1位)
・但馬庸太
・鷹山倫太郎
・香坂燈也
・美原春人
・なぎさ薫
こういう順番になっている >>170
美原だけでなくどの作家にもいえるけどそれって意外と難しい問題だよな
金太郎飴といえばそうだけど、その作風を読みたくて作家買いするやつもいるわけだし 結城彩雨なんていっつも同じ内容、同じヒロインだったからな
あそこまで行くと様式美ってことになるんだろうか 金太郎飴でも一向にかまわんけど何か一つ
ウリになる強烈な個性が欲しい
ロリでもババアでもその分野でファンを獲得すれば似たような展開でもいいんだ 今月の誘惑路線は義父モノが2つだったな
なぎさ薫と鷹山倫太郎
美原春人「独りはさみしくて」
>>170で挙げた通りで主人公は大学を出てUターン就職し警備員になった柔道の有段者
体育教師との再会をきっかけに数学教師や幼なじみまで求愛してきてモテモテに
体育教師はシングルマザー、数学教師は夫と別居中、幼なじみは離婚協議中
最後は数学教師を孕ませてしまうが、幼なじみからは結婚を求められている
マッチョでそれを活かした描写なら駅弁ファックが欲しかった
瀬戸内地方を題材としている
なぎさ薫「後妻の湯」
主人公は60歳で妻を亡くし定年退職
長男の嫁は未亡人で子供はいない(主人公の本命)
次男の嫁は主人公の元部下で愛人(しかも彼女の息子は主人公との間に出来た、次男はバツイチ)
隣人妻は「後妻業」と近所から陰口を叩かれているが夫を愛している(でもセックスに物足りなさを感じている)
九州の温泉巡りの懸賞に当たり三人と同伴して乱交三昧
鷹山倫太郎「身代わり淫ら嫁」
主人公は50歳で妻を亡くしている
長男の嫁は主人公の妻に瓜二つ(タイトルの身代わりの由来)
実は長男も妻ではなく母親と見ている節がある(妻はそれに不満を抱いていて主人公との子を孕みたいと願望)
次男の嫁は次男と幼なじみでファザコン気味(お節介焼きで主人公と長男の嫁の仲を取り持つ)
舞台は山陽地方
瀬戸内・九州・山陽と西日本ばかりだが編集者からの意向?
そろそろ孕ませ前提の話に飽きてきた
たまにで良いから受胎願望や子作りから離れたヤりまくりなのも読みたい >>176
こうして冷静に見ると、ものすごく頭の悪い内容だな…… 来月もお決まりのラインナップか
天海佑人:義父と息子の嫁
鷹羽 真:妻の母
青橋由高:兄嫁(未亡人)
妻木優雨:結城彩雨っぽい(監禁調教)
青葉 羊:淫語(主人公の年齢を上げてきた)
大角やぎ:ドクズ中年と母娘 >>172
香坂燈也の書く誘惑ものが読みたいから新刊を楽しみにしていたのにありがちな凌辱ものらしい
だから今回は買う気もしなかったし非常に残念だったよ
編集部の意向なのか(凌辱作家が足りない)、本人の気紛れなのか知らんが
それならまだ別の名前(謎の新人?)で書いて欲しかったね >>180
これで売れてしまったら
次からこの年齢が定番になる >>181
売れるもなにももうこの路線をほぼ毎月出すと決めているようだしな
来月は天海佑人の「睨み嫁【蔑まれながらも息子の妻を調教したい】」が義父モノ でも、香坂本人はどうも凌辱もののほうが好きっぽいんだよな 好きな作家だけど凌辱だから買わないっていう極端な反応が出るのって
フランス書院自身がこれまでにも誘惑と凌辱を対立的な扱いにしてきたからだと思う
だからこその凌辱作品チャレンジなんだけど読者をそう躾けてしまったから難しいな 作家が金太郎飴化するのは全然問題ないだろう
読者が飽きたら離れていくだけ、読者離れで売り上げが低迷して、次作の依頼が途絶えたとしても自己責任
逆に金太郎飴を磨き上げて、それを様式美や芸の域に昇華できれば、作家買いの固定ファンをつかむこともできるだろう
問題はフランス書院そのものが金太郎飴化していること
SM誌、官能雑誌からの再録メインだった初期、書き下ろしに移行し始めた中期、いずれもそれぞれの作家にはワンパターンの誹りはあっても月々のラインナップはヴァラエティに富んでいた
それがいつの間にか、誘惑、マルチヒロイン、ハーレムエンドに染まって、どれを選んでも変わり映えしないラインナップ
SM誌や官能小説誌では見たこともない新人作家が続々登場(大賞応募者を含む)
デビューを目的に、またはデビューをちらつかされて書いてるから、編集の好みに忖度したり阿る内容になるのも必然
結果、見事なぐらいブランド全体が金太郎飴化
編集部の色に染まらなかったから一作で消えたのか、自身のリビドーを解放しきって二作目を書けなかったのか、それはわからんけど、結果として一作、二作の寡作で消えた作家には良作が多かったなぁ 長い
つまり
作家は独自色を出すのは良い
しかし同じ作風を作家に押し付けるな
という事だな? 面白けりゃ売れる
面白く無けりゃ売れない
ただそれだけ
編集部に誘導されて読みたくない本わざわざ買うわけないだろ
何グチグチ言ってんの? 編集にしても毎月の6冊で斬新な冒険よりは
手堅く運転してこうとして、ゆえにボチボチの作風を踏襲してるのだろう
ヒットなんか出にくい土壌で、
たまたま企画やタイトルで売り上げが分かれとすりゃ
編集からオーダーされた企画の段階で明暗が分かれるんだろうな
義父ものとかババをつかまされたようなもの >>189
面白くなくなった原因も考察せずに、売れないのは面白くなかったからと結果論で切り捨てるのは、結局編集部主導の現状路線を肯定してるのと同じだぞ
売れない原因を作品の資に負わせているわけだから、ま、今の書院の作品の質がいいとは言えないことも確かだけど
それよりもSMマニア誌が廃刊になって、古書市場からSM誌全般が品薄になってることを商機と考える編集はいないのか
月6冊のうち、一冊か二冊、SM誌から作品をサルベージして文庫オリジナルで出せば、バラエティ豊かになるんだけどなぁ SM小説と言えば第20回の新人賞作家はどうしたのかな
同期の特別賞・桜庭春一郎は3冊出したけど >>192
随分短絡的だな
確かに価格を考えると雑誌として毎月買う魅力は乏しかったけど、個々の作品や作家の中には面白いモノも多かったんだよ
量的に雑誌連載4回が文庫一冊
4冊の雑誌から良質の作品をすくい上げれば、充分商売になるだろう
なにより作品自体は既に仕上がっているわけだから、良作を見抜く目があれば、いつ原稿が上がってくるのか、〆切を気にする必要もなく編集の負担も軽減される
書院にとってデメリットは殆ど無い、いいと思うんだけどなぁ >>194
短絡的も何もマニア相手に儲からない道楽続ける余裕が無いから
廃刊したんでしょうに >>191
6冊に拘らずに、毎月プラスワンみたいな感じで新人賞の佳作級を出していけば良いのに。
意外な掘り出し物あるかもしれないし。 >>196
そう思ったから22回の最終選考組を全員デビューさせたんじゃね
まあ結果はご覧の有り様だけど たった1冊で見切りを付けられてもな
神瀬知巳や秋月耕太だって初めはこんなので大丈夫なのかという編集部の評価みたいだったし
フランス書院に余力のある内にどんどん試してみれば良い
大抵の新人デビュー作品はご祝儀効果もあって下手な既存作家よりは売れる傾向にある >>神瀬知巳や秋月耕太だって初めはこんなので大丈夫なのかという編集部の評価みたいだったし
ソースどこ?脳内? どの出版社も売れるかわからない新人の部数は少ないよ
本当に黒本は例外? >>199
198じゃないが、まだ陵辱が主流だったころ、「こんな甘々で大丈夫か?」と時の編集長に言われたみたいなやりとりがフランス書院のブログに載ってたのは、覚えがあるけど、それが神瀬や秋月だったかは自信ない http://www.france.jp/blog/?p=4715
誘惑第三世代とは、アニメ、マンガ、ライトノベルなどに影響を受けた、新しい世代の官能小説家たち。
代表的な作家は、神瀬知巳、秋月耕太、上原稜(りょう)など。その特徴は、驚くほど「甘甘」な世界観(人生観ではない)。
秋月耕太のゲラを読んだ編集長が「俺には(この世界は)わからん…」と呟いたことで、新しいムーブメントとして認識されはじめる。
ちなみに、神瀬<秋月<上原 の順で(長)の距離感が増加。
http://www.france.jp/blog/?p=4733
高竜也、牧村僚、西門京……などの誘惑小説に慣れ親しんでいた世代にとって、誘惑第三世代の作品群は衝撃でした。
神瀬知巳でショックを受け、秋月耕太でビビり、上原稜でトドメを刺された、という感じ。
これまでの知識や経験で、官能編集者をしちゃいけないんだな 、と思うきっかけになった一冊。
ちなみに誘惑第三世代のゲラを読んだ(長)の感想
神瀬「(ぽつりと)…甘甘だな」
秋月「…かなり甘甘だな」
上原「…大丈夫なのか? 」→と、思ってしまうほど甘甘だったらしい。 これまでの古い知識や経験で今でも官能編集者をしてますよね? そもそも編集部のメンバーが当時からほとんど入れ替わっていないしね
当時の編集部発の内輪的ノリも好きだったよ
忘年会で終電に乗り遅れて編集者が夜中に記事を更新したり
編集者同士の売上競争を暴露したりとあれはあれで面白かったが
編集長が変わったようであまり余計な発信はしなくなったね その誘惑第三世代ももう今の感覚からすれば古いのだろうな >>195
雑誌という形態での商売が破綻したというだけで、SM小説というコンテンツ自体には需要がある
他スレで名古屋の古本事情で言及されてたけど、関西でも古本屋からSM誌が少なくなってる
SM誌に強い駿河屋をチェックしても、明らかに相場が上がってる
SM色の小説は今、新規の供給が無い状態なんだよ
文庫Xの一部がかろうじてそれに応えてるけど、基本旧作の再販だから、ファンにとっては既読ばかり
だからこそ、廃休刊のSM誌から、雑誌発表のみで放置された作品を出す好機なんだけどな
書院が手掛けないなら、マドンナメイトでもいいから発掘してほしいわ
むしろハードな陵辱系なら今の書院よりマドンナの方が馴染みそうな感じもするし 古本の相場もなにもマニア相手に儲からない道楽続ける余裕が無いから
廃刊したんでしょうに >>207
理解力が無いのか?
雑誌という形で経営が成り立たないだけで、SM小説というコンテンツ、しかもその良質の物だけセレクトすれば商売のネタになる >>208
少数のマニアが争奪戦してるだけじないの? >>202
今の読者が「高竜也、牧村僚、西門京……などの誘惑小説」を読むと新鮮に感じるんかな
西門京なんかは違和感なさそうだけどね 牧村僚、西門京のポジションが天崎僚介
公式もそう謳っているね
「◯◯みたいな」はいるけど、本人じゃない
http://www.france.jp/blog/?p=10927
「新しさ」と「なつかしさ」を感じさせる官能小説。
天崎僚介(あまさき・りょうすけ)の作品はこんな評価をされることが多いように思います。
西門京、牧村僚がお好きな読者におすすめの「やさしい世界」です。 >>202
その頃はまだある程度本が売れて余裕があったから、編集長がそんな感想でも本が出せたんだろうな
上原もその頃は美少女文庫のエースという実績があったし >>214
その上原がフランス書院文庫の一夫多妻路線のまま
竹書房ラブロマン文庫で書くらしい
美少女文庫では橘さん家ノ男性事情がヒットして
その後のオリジナルで3作続けてコケてしまった
それ以来は絵師ありきの作品か同人ノベライズしか書かせてもらえないようだしな
フランス書院文庫でもオリジナルを書かせてもらえないとなれば出ていくだろう いや、もともと書院では編集の意向に沿ったものしか書かせてもらってないだろ
「編集がアホやからエロ小説が書けへん」 ラブロマン文庫で書かせてもらえるなら
規制の多いフランスよりも
作家にはいいかもな どこで出しても重版印税は期待できん
それなら書きたいものを書かせてくれる処で書いた方がいい
ペンも進むし、こなせる量が増えれば結果として収入増につながる 逆に金の為に割り切ったのが御ぜ(ry
って事なのか…… >>221
普通は他社で書くとしても過去作品はそのままにしていると思うけど
わざわざ絶版にさせてフランス書院で書き直している位だから
かなりあっちの編集部に不信感を抱いていたのだろうね >>219
河里一伸や梶怜紀みたく竹書房ラブロマン文庫に移っても
年三冊という妙な縛りは変わらないみたいだし
紙書籍の発行数もフランス書院より少なくなる
電子書籍での発売も早い分、アンリミになるのも早い
結局ラブロマン「だけ」だと専業ではキツいかも
梶怜紀は竹書房でプロフィール公開されたけど
工場技術者の仕事をしながらの兼業らしい 11月刊行
香坂 燈也:164→23
但馬 庸太:170→32
綺羅 光 :186→60
美原 春人:205→25
なぎさ 薫:230→30
鷹山倫太郎:274→37
綺羅光は固定客が買うと急激に相対的なランクが下がるな 作家は書籍やDVDなども経費で落ちると聞いたが
ラブホ代とかデートの飲食代なんかも経費になるのかね?
創作に不要だなんて一概には言えないと思うんだが >>226
なぜプロ作家スレの話をここで続ける?
誤爆か? あかん……あと二日ないのにまだ女の上着脱がしただけや…… >>226
おおまかに言えば
前者は資料として経費計上可
当然無制限に認められるわけではないし、申告の際税務署から突っ込まれたら、関連性を説明する必要があるが
後者は遊興費だから算入不可
但し、伝聞で、ラブホ代は取材と主張して一回分は認められたという話は聞いたことがある
モーテルが流行りだした頃というから、かなり大昔だけど
つか、こんなところで訊かずに、税理士に相談しろよ すまん誤爆ったが
図らずも回答ありがとう
前者も制限はあるんだな… 11月刊行(POS)
香坂 燈也:164→23→45
但馬 庸太:170→32→52
綺羅 光 :186→60→71
美原 春人:205→25→82
なぎさ 薫:230→30→60
鷹山倫太郎:274→37→90 >>233
それだ!タイトルは「童貞が早すぎる」でいこう 未完成の枚数足らずでも受け付けるって前回の書評で言うとったしな
才能さえあれば受賞できるやろ >>236
最悪その方法も考えて、後はプロットだけでも送ろうか悩んだけど、今回は見送るわ……
次の5月って言ってるとまた同じことしそうだから、1月中に1本、5月までにもう1本を目標に頑張るよ JKとはJuKujyoのことです
編集部発Wikipedia 美少女文庫の今月の新刊に「教え子は実は狐(略してJK)」ってあるくらいだからな 某エロ動画配信サイトのランキングみたら年増モノばかりでびびった
いまやエロに金を落とすのはデジタルデバイドのお年寄りばかりで
ヤングはロハで動画漁ってるんだろうな―っと
まさかエロが終わったコンテンツになるとは思わなかった >>241
一昔前まで普通に出てたのになぁ
出版社としてNGというなら、JKヒロインの旧作もラインナップから消すべきなのにな
もしかして電書化の段階でJKヒロイン物はNG扱いしてるのか?
んなわきゃねーか
ただJKヒロインが出版社としてNGというなら、意向をちらつかせて圧力を掛けたりせずに、少なくとも大賞応募原稿の禁則事項に明記すべきだろう 18歳未満が禁止なのは分かるとして
未亡人とか人妻で30代、40代ばかりというのもな
20代なら独身でも未亡人でも人妻でも何でも設定できる
だけど20代は割と少ないな >>247
TUTAYAとかGEOのレンタルビデオ(DVD)屋も熟女ばかりやしな >>248
ほんとこれ
自主規制しているなら
原稿募集のときに明記しておいて欲しい JKはハーレムもののサブ?ヒロインでそこそこないか?
まあ、個人的にはJKとかでないとダメとまては思わないが、
30台だが「若々しくまるで20才前のようだ」とか
「若作りで子供を生んだことないようだ」的な逃げはアレ 若い女とBBAのどちらか選べで後者を選ぶ奴は極めて少数 今の250ページ程度でエロを詰め込むからだけど
30代以上のヒロインと言っても簡単に股を開く
頭の悪そうな世間知らずばっかだから深みを感じない
なら20代で欲望最優先のビッチばっかの方が良い 部室狩り 女教師と女子マネは肉玩具(2019/07/23)
「おまえは部員たちの性処理の道具なんだよ」
跪いた女子マネの唇に出し入れされる汗臭い肉茎。
薄汚れた部室で悪魔教師から受けるセックス調教。
休み時間のトイレ、放課後のラブホでも地獄は続き、
M性を開発された千雪は精液人形に堕ちていく。
姦係に気づいた新任女教師・亜里沙まで毒牙に……
アマゾンであらすじ確認してみた
これ女教師とJKだよな?
校内SEXもあるようだが買ってないので詳細は不明 >>256
今AmazonでKindle化されると「なか見!検索」で序盤が立ち読みできるけど
「部室狩り」は千雪は女子高生と本文にはっきり書かれているご指摘の通りJKヒロインは完全に禁止という訳ではない
ただ書いた汐見冬吾がまだ新人だからというお目こぼしもあるんじゃないかな
次からはヒロインの年齢を女子大生以上になるようにしてねと
堂条伊織の「チアリーダー姉妹」の妹や、早見翔哉の「甘やかしてあげます」も
恐らくは応募原稿よりヒロインの年齢を吊り上げていそうだね
早見のは最終選考の講評では三姉妹だったのが母娘になっていたし
宇佐美翔の「孕ませ調教旅行」も27歳の義母に熟女なのかと講評で難癖付けて40代にしているからね
とにかく年齢を吊り上げれば良いという考え方なのがここの編集部 >本文中、義母が自分のことを自分の名前で呼ぶところや、27歳が熟女なのか、など、疑問に思うところも散見された。
書き手は熟女を意識していたのか
そして熟女じゃなきゃいけないのは何故かと編集部に問いたい ↓美少女文庫スレに黒本の自主規制の話が出ていたので引用。真偽は不明
567 名無しさん@ピンキー Mail : sage
・母と言っても義母
・姉と言っても義姉(または兄嫁)
・妹と言っても義妹(または弟嫁)
・未成年は出せない(ここでは18歳未満)
・年齢を明記しなければ主人公なら高校生も可
・実同士の相姦はNG
・女教師が出ても校内プレイはNG
・露出(野姦含む)はNG
・多目的トイレ含む公共施設でのHはNG
・痴漢・レイプ・強姦等の直接的な言い回しはNG
これがフランス書院文庫(黒本)の基本的な自己規制
先月デビューした新人は12歳主人公のショタを出したがあれは例外中の例外
義妹でも高校生と校内でHできるだけ美少女文庫は緩いのだが
2019/10/14(月) 00:39:14.31 ID:5Ynj85Po 高慢令嬢と誘拐犯、異母妹やっちゃってたけど
あれはちょっと前だから規制無かったのか 昔は実母・実姉・実妹が付くタイトルがいくつもあった
あの頃はよかったなあ 一冊で消えた石動彰の「相姦の家 美少女に酔い、少年に溺れて…」なんて
母子相姦、父娘相姦、兄妹相姦、おまけに夫婦相姦、あ、これは無問題か
そして最後は親子四人で4Pまであるという
これを超えるには祖父、祖母も巻き込んだ三世代相姦しかないよな
イマドキ、年頃の孫がいる50代祖父・祖母も珍しくないから、書こうと思えば書けるだろう
誰か書いてくれw 綺羅光は回想だからなのか上級作家だからなのか……
それとこの規制で御前呼ぶなよ。 JDっていまブランドじゃないのかな?
無限にネタが思いつきそうなんだけど 現実では晩婚化が進んで20代で処女の女性の割合も30年ぐらい前より増えてきてるからJDで処女でも構わないんじゃね 主力購買層のキモヲ……じゃなくて最近の読者は処女厨なの? >>265
回想でなら、淫乱ビッチ姉が弟に性遍歴を語る中で小学生時の初体験エピソードを書いた短編もあったなぁ
しかもなんと小学生になったばかり、とあったから6歳?
おそらく書院文庫で描写されたSEXシーンの最年少では
こういう手法を使えば書院でロリ物もいけるんじゃね?w 黒本作家はBBAが書きたくて作家になったのだろうか? おさねとかボボのひとはBBAものが好きそうだけど、
最近の作家さんはエロを書くための道具くらいの割りきり感を感じるよね 久しぶりにここに来たけどやっぱり姉でしかも実姉はないんだな・・・ 読者も愚痴しかないぞ
俺もBBAヒロインの新刊は買わないしな 1月発売きてた
もっとしたくて、ずっとしたくて 父の後妻と愛人(仮) 日向弓弦
奥ゆかしいのに淫らな四人の未亡人(仮) 音梨はるか
初体験先生(仮) 早見翔哉
人妻満員電車【絶対調教】(仮) 御前零士
世話好き熟女下宿 大家さんと僕(仮) 天崎僚介
大嫌いな義父に調教されて(仮) 鬼龍凱 >>281
音梨はるかが11月27日にTwitterで
原稿送信。当初予定していた作品とは別物ですが、たぶん近いうちに出してもらえそうです。
とツイートしてたな
6冊刊行を何とか死守すべく手当たり次第声を掛けているのが分かる
御前零士なんか12月に文庫Xで出して連続刊行だし
一度は切ったと思われる鬼龍凱ですら復活させてるからな この数年間で黒本作家の人数がかなり増えたはずなのに
作家不足に感じるのはなぜだろう? >>255
羞恥心を残したBBAが年甲斐もなく…ってのがええのにな >>284
それだけ作家陣の入れ替わりが早いからじゃないかと
1年で10人デビューしたとして全員が毎年3冊ずつ順調に書けていれば
元いた作家と合わせて月6冊×12か月で72冊は楽に回せるはず
実際はデビューして燃え尽きるのもいるし元々いた作家だって様々な理由で脱落していく
その中で御前みたく2か月連続で書き下ろし新刊ってやるとそういう風に見えてしまう
青橋も美少女文庫で11月〜12月頃に新刊を出すって分かっていながら
フランス書院文庫からも依頼を掛けるのってどう見てもギリギリで回しているように見えるね
要は「何月までに書いて」と依頼して無理の効く作家にしわ寄せが起こり
ギブアップするとじゃ他に当たるからもう良いわという扱いなのかなと思う 竹書房ラブロマン文庫なんか同じ作家のローテーションで
端的に言えば作家が8人いれば1年を回せるという
実際に美野晶、八神淳一、鷹澤フブキ、北條拓人、河里一伸、梶怜紀が年3冊で合計18冊
他の作家でたまに月1冊加えるとそのまま年間ラインナップが出来てしまう位顔触れが固定されてる
他の官能レーベルは取り敢えず睦月影郎と橘真児を出しとけって感じだし
この二人は沢山書いてる割には見た感じが裕福そうには見えないのだよな 1月発売情報貼り付けたのってもう今月は諦めたってこと? 重版のかからない文庫書き下ろしなんて、買取原稿のライター仕事と変わらん
印税生活なんて夢のまた夢
永遠にノルマに追われる作家なんてやってられるか!
兼業で数年に一冊、小遣い稼ぎ感覚で書いていた方が気が楽 いやこれは1月の方がひどいラインナップだけどな
・弓月誠の二番煎じみたいな日向弓弦
・秋月耕太っぽい早見翔哉
・JKは書かせてもらえない御前零士
・牧村僚や西門京っぽい天崎僚介
・デビュー作品が年間1位でそれが全てだった鬼龍凱
既にフランス書院を去った誰々っぽい作品と昔の名前で出ています的な顔触れ 鬼龍凱の高慢令嬢姉妹ってJK凌辱もの
社畜でシスコンな主人公が会社の社長の後妻や娘たちを寝取る話だけど
発売1か月で年間売上トップまで上り詰めたのは
Amazonのレビューで書かれている時代小説的な勧善懲悪劇が受けたからではなくて
単に自主規制でJKヒロインが少ない中で発売されたから
事実次の作品でただの三姉妹教師(とほんの少しのJK)にした時点で失望を招いたのだと思う 人妻拷問【絶望受胎】 妻木優雨
この作者って、結城彩雨のアナグラムになってるが、どうなんだろう? かといって40越えていまさら勤め人もできないし、自営で立ち上げるのもなぁ
結局、ノルマに追われるにしても、エロだけに書きたいもの書ける処で書いた方がまし
相変わらず重版は一度も掛からないが、まぁまぁなんとかやっていけてる 雑誌のインタビューで一般作家の石田衣良も重版かからないっていってたな
なので自転車操業で作品を発表しまくるしか無いっていう… 石田衣良でそれなら、エロ作家の将来など望むべくもないな 石田衣良とかが嘆いてるのは、四六判の単行本であって、文庫版は普通に重版がかかってる
ドラマ化、コミカライズされたIWGPみたいなシリーズ物を持ってりゃ、新規読者が初期巻も買うし、キャラクタ小説でもあるから外伝も広げられるし、宝の山持ってるようなもんだろ
まあ、官能小説家も書院、マドンナ、グリーンドア文庫が相次いで創刊スタートした頃は景気がよかったらしいが
なにしろそれまで原稿料だけで、雑誌に書き捨て、読み捨てられてた原稿が文庫収録されて、文庫印税が突然発生して、おまけに前世紀は官能文庫にも普通に重版がかかってたからな かりに1万部発行で印税5%とすると
763×10000の5%だから381,500円か
コンビニでバイトした方が稼げそうだな >>304
どのTを指しているのか分からないけど多分初代のT編集長かな?
2017年6月にわかつきひかるが出したポルノ作家のハウツー本の巻末に
編集長と編集者とのインタビューが載っていて編集長はK(当時で担当10年目)、編集者Sは15年目らしいよ
少し前だと2014年の週刊ポストで取り上げられた際にはT編集長代行が取材に応じていたね
前の年まで編集部発では内輪ネタ満載で、よく編集者のT吾とS夫が登場していた
T吾は2017年にホームページで「編集Tが勧める名作凌辱小説」のコーナーに登場していた
編集部発は記事によって数字を半角で打ったり全角で打ったりと不統一だけど(特に官能大賞の講評)、
S夫は半角、T吾は全角派だからどれを担当しているのかが推測できる
官能大賞の第22回はS夫が主導したが、第23回はT吾が主導したものと見られる
わかつきの本では編集者1人当たり40人の作家を担当しているようだから多く見積もっても3人かな
フランス書院の会社概要では社員13人だけど実質上の三笠書房の社内カンパニーだから
親会社の三笠書房が書店回りなどの営業を担当しているみたいだね >>290>>296
フランス書院文庫の現役作家?
青橋由高のTwitterを見ると次から次へと書かされている感じがする >>308
むかし、池袋の今はもうない中規模の書店で綺麗なおねえさんが店員にフランス書院文庫の営業してたことがあったな。
三笠の人だったのか >>194
秘小説に連載されてた殿山徹二の「燃えよ性隷夫人」は9話連載を半分以上カット
橘瑞紀 「牝犬麗嬢悦虐の夜間飛行」も大幅カットで文庫化してるからね
やっぱ戦犯は作家を活かし切れない編集だよ そう言えば前スレで指摘されてた橋本マナミもどきの「兄嫁の家に下宿中」の表紙、変わってないか?
事務所からクレームがついたのかな。 >>312
あれはコンビニ向けの表紙デザインで、川島健太郎が手掛けた母娘ものの表紙イラストがメイン >>314
だけどあれ電子版だけやん
マドンナ公式では完全版についてロクな広告もうってないし、売る気あるのか
だけど、ああいう大作こそ文庫Xにふさわしいのにな
ハードXの再版や合本ばかり出してないでもっと名作を発掘してくれ その前にハードXのKindle化を……
もう結城彩雨のハードX電子版でダウンロード出来ないのがある やっぱり北都凛は新刊書く気ないんだな
「新妻と誘拐犯」のリメイクが文庫Xで出るのだが
http://www.france.jp/c/item/82960020076660000000.html
元の作品に比べて100ページ近く増えるから
新章追加の加筆かと思ったら短編2編を追加するだけらしい
しかもそれはアンソロジーで掲載されたやつ
「恥辱の家庭訪問 新任女教師狩り」と「義姉と青狼」
そもそも「新妻と誘拐犯」のヒロインは瑞穂だったのに
リメイクでは彩花に変えた理由も分からん
管野響の時と言い本当に作者が納得する形での出版なのかよ >>296
ワイもやっとデビューできたわ
でも官能小説って家族に言うの恥ずかしいからラノベ作家って言ってるけど >>317
個人的な予測だけど一般に行ってしまったんだろうな
一番最後の作品である「狙われた女子生徒会長」は文章のお手本みたいな官能小説だったから
あの完成されたセンテンスであと数作はエロ小説をを読んでみたかった
おそらくフランス書院の編集さんも未練たらしくそう思っているんだろう >>322
よくあること。それで著者と大喧嘩したことも フランス書院とキルタイムって競争関係なのか、協力関係なのかよく分からんね
・芳川葵のリアルドリーム兼業を認めていた(現在は綾野馨としてマドンナメイトにいる)
・過去にフランスと揉めた小鳥遊葵はリアルドリームへ→後に復縁してリアルドリーム作品を引き取り
・北都凛も小鳥遊と同じケース
・御前零士はリアルドリームと取引停止→フランス書院で過去作品のリメイク
・キルタイムの上田ながのを美少女文庫のほんじょう山羊として兼業を認めている
・今年リアルドリームでデビューさせた大角やぎを早くもフランス書院でもデビューさせる >>322
綺羅光が「絹田青児」として、竹書房ラブロマンで出していた作品に手を加えたのをWeb先行で配信した際、何故か登場人物の名前を変えていた
それがすぐにバレてフランス書院の作品として出した時には元に戻して、奥付に元作品の名前を出していた
まさか指摘を受けなければバレないとでも思っていたのだろうか 書店に貼り出されている文庫新刊情報で
自分が書き上げた作品がいつ発売されるって初めて知った作家もいたらしい
普通は会議で決まったらすぐに担当編集が作家に連絡してくれるものだと思ってたけどな >>324
「兼業を認める」という表現に上から目線を感じるが
そもそも大賞デビュー作家にしてもジャンプの専属契約のような囲い込みがされてるわけでもない
揉める揉めないにかかわらず、作家が他社で書くことに制約はない
他社も作家に原稿依頼をするのは自由
>>324が挙げた個々のケースにそれなりの事情があるにせよ、競争原理が働いただけと言える
書ける作家に競争原理が働くことで作家の執筆条件も改善される
カラーの違うレーベルで書くことで、作家の表現の幅が広がることも期待できる
数が減ったとはいえまだ官能小説誌もあることだし、作家が自作の発表の場を拡げることは悪い事じゃない
それで圧力を掛けてくるようなら、ロクな編集じゃないと内心で見切りをつけておけばいい 作家もどきがマウント取りに来てるのか
読者には関係ない事だが 抜けるか抜けないかだけ
面白ければ次も買うし面白くなければ二度と買わない 抜ければ買うってどうせおまえら買ってねーだろ
文章がダメ性的嗜好がダメとか悪口しか言わねーじゃねーか
それで作家が書かなくなりゃ何で書かないと文句を言うし
書いても書かなくても不満しか出ないんじゃそら業界も衰退するわ んじゃお前何か誉める書評出せよ
すると自演警察くんが食いついてくるから二人でじっくり語り合って >>328
不遜な態度、応対をされれば、外面はともかく内心反発するのは当たり前
>>327は出版社・作家の関係を当たり前に説明しただけ
それをなぜ「マウント」などと曲解するのか?
読者には関係ないと、読者的な立場を装ってるが、作家を下に見下しているのが透けてみえる、というのは穿ち過ぎですかね?
ま、面と向かっては言えないから、こんなところで書くしかない小心者ですが >>332
ここは声の大きい1%しか来ない所だから
わざわざ見に来なくて良いんだぜ
自分がヌケると思うものを書けば良いだけ >>335
人それぞれじゃないの?
編集になんと言われようと、自分が書きたい物を書く人もいるだろうし
プロなら読者(編集)に受ける話を書くのが当然と思う作家もいるだろう BBAがどっかから手に入れてくる素朴なビスケットは美味い FANZA,DLSITEにて同人作品として販売(挿絵もつける)
自由に書けるがまったくのゼロスタート、販売は口コミや掲示板へのカキコに期待するしかない
フランス書院文庫でプロ作品として販売(挿絵なし)
編集に指図され入れたくないヒロインやストーリーを書かされるが販売はフランス書院というブランド力がある
どちらが儲かるかな? イメージに合わないと邪魔にしか感じないから挿絵はいらない >>340
期待値で考えれば前者
ただその額は専業は夢のまた夢だろうけど
>>331
これ以上御前零士を増やす気は無いよ
オキニの作家は自分で見つけてね
Kindleとアンリミ有効に使ってさ 御前で思い出したが彼の次の新刊人妻痴漢モノなんだよな
まさか「痴漢学園」の改稿なんて事は…… >>344
御前零士の扱いで疑問なのは書き下ろしはフランス書院文庫、加筆版は文庫Xならば分かるけれど
今回は書き下ろしが文庫Xで翌月にまた新刊を出すという
正直なところ文庫Xって初版が少ないのに何でそっちで書き下ろしを出すのだろうか? 文庫の方は大体300ページに収める前提だけど
文庫Xは400ページ以上もざらにあるからでは
泣く泣くカットという作家もいる中で
御前には許されるというのが特別扱いって言われるのかもしれないが 最近では300どころか260ページ前後になり、泣く泣くカットどころか
無理やりじゃない誘惑系なのに
よその妻2~3人が主人公の子を欲しがる話にして下さいみたいな
無理難題を編集から強いられて丸く話をまとめるのにリソース浪費するような感じじゃね
そんな雁字搦めで、好きに書けるかどうかじゃなく
良いものを書く作業すら妨げられてる作家からすれば
売り上げの伸びないビッグネームをいつまで優遇し続けるのかと不満はあるだろな 無理難題をクリアしようとすると
こんなんで女が股開くかみたいな
むちゃな展開になりそう 黒本も(小説的)リアリティの無さでは美少女文庫と変わらないレベルまで堕落した
ご都合主義が過ぎるから、ドキドキワクワクもしない
お話に入り込めないから、無節操なエロシーンの連続にも興奮するより、冷静に呆れてしまう
こんなんで抜けるわけねーだろ! 御都合主義じゃない官能小説なんて面白くもなんともないだろ
レイプ系は警察に捕まる
誘惑系も年齢によっては警察に捕まる
そんな貞操固い女ばかりでもないし
かといって抱けば従順なんて夢見過ぎ 女は男ほどには性欲無いし
まぁ、官能小説とかだと、女は男以上に性欲がある事になってるけど
現実は女は性欲の変わりが買い物とか食べるとかで代用が利く
男には分からん感覚だけど
こんなの現実だからといって小説にして何が楽しいんだ?
小説なんて夢見てる位で調度いいんだよ 取り敢えず妊娠する訳でも無いのにバカみたいに子作り連発は止めて欲しい 夢のある話の段階で済むうちはいいけれど
夫がいるのにわざわざ少年の子を欲しがる、
しかもよりによってヒロイン三人とも、
みたいになってくると…
それを短いページ制限の中でまとめるとなれば
あまりに荒唐無稽な流れか、キ印じみたヒロインになるのも必定か 官能小説だからセックスメインなのは当たり前なんだけど、なんていうか行為に至るまでの流れがあまりにも突飛で不自然なんだよな
あれじゃ出てくるヒロインみんながみんなただのメンヘラビッチでしかないし、そんなヒロインに読み手が好意持てるわけがない
高宮の二作なんてただやりまくってるだけでびっくりしたわ。あんなのをメイン読者層が喜んで読んでるなんて信じられんよ 竹書房ラブロマン文庫はヒロイン4人でも何とか話を纏めようとする努力は見える
竹書房はベテランが多いのもあるけれどフランス書院文庫はセックス重視なだけに
単に作家の上手い下手以前にまともな話を作る努力を怠っているね 昔から嘘か本当か
行為まで長すぎると苦情が来る、という話があるけど、どうなんだろう。 ストーリーなんてどうでもええねん
AV女優の小芝居なんかみんな飛ばすやろ
エロ小説はどれだけエロいシチュエーションを描くかどうかや >>351
現実的なリアリティと小説的リアリティをはき違えるなよ
レイプ物の小説でも、お話の中で警察に捕まるかもといった緊張感・不安感は必要だろ
誘惑物でも他者にバレたらまずい、見られたらまずい、そんな背徳感、禁忌感がほとんどないから、エロシーンに山場感がない
おまけに登場人物の思考のパラダイムが世間常識と乖離してるから感情移入もできない
それどころか、キチガイじみて引いてしまうこともしばしばある
いわば、AVでもエロシーンだけ抜き出した東熱激情
>>359はそういうのが好みなのかもしれんが、面白いとは思わんなぁ >>359
実写とか漫画はビジュアルのパワーがあるからそれでも成立はするけれど
小説でしょっぱなから
どんなキャラかもわからん男女がアンアンまぐわっていても興奮しようがない >>352
性欲が収まらず、旦那の前で旦那の後輩とかのチンコを握ったり、
バイト先で枕営業をしたりする、流れ星・瀧上の嫁…… 新凌辱学園
って凄いらしいからKindleで3冊まとめて買ったんだけど、なんか話が途中からっぽい。
きっと「新」の付かないのが先にあって、その続編なんだろうなって探したんだけど、綺羅光のKindle一覧みたいなの見ても出て来ない。
別の作者?別の名義?
教えてエロい人たち! 最近は260ページ程度なんだから、無理してヒロインを3人にする事はない
誘惑系で評判の高い村崎忍はヒロイン2人だし、青橋由高も欲張らずに2人にするらしい
>>281にあるように1月の音梨はるかとかヒロイン4人なんて無茶するよなと思う
尾木俊平の3人と言いながら4人という作品みたいに1人はヤり捨てにしないと収まりきらないだろう 相変わらずのタイトル使い回し
もっとしたくて、ずっとしたくて 父の後妻と愛人(仮)
→「もっとしたいの」(美原春人)+「貸し切り混浴【ずっとしたいの】」(音梨はるか)+「父の後妻狩り」(藤崎玲)
奥ゆかしいのに淫らな四人の未亡人(仮)
→「古風でいやらしい三人の未亡人」(尾木俊平)
初体験先生(仮)
→「初体験教室」(鷹羽真)
人妻満員電車【絶対調教】(仮)
→「絶対調教」(榊原澪央)
世話好き熟女下宿 大家さんと僕(仮)
→「さみしくて、さみしくて 未亡人家主と世話好き兄嫁」(美原春人)
大嫌いな義父に調教されて(仮)
「大嫌いな義父に何度もイカされて」(「種付け夜這い」の帯から) >>365
編集「ヒロイン増やして最後はハーレムにして」 >>364
陵辱女子学園のこと?
新、じゃないほうはKindle化されてなくて電子書籍はフランス公式しか扱ってないと思う 久々に北都の作品と楽しみだったけど旧作の詰め合わせなら買う必要ないな >>365
青橋は最近デビューの新人を前にして遅れは取りたくないだろうしな
村崎の近著でもヒロイン二人の動機付けに苦労しているような印象だった 取り敢えず子作りとか孕ませとか産めよ、励めよ的で止めて欲しい
そこから逆算しての物語だから尻軽かメンヘラかっていうヒロインばっかりになる 最近陵辱物に絶対ねじ込んでないか
あれマジでやめてほしい 陵辱みたいなのなら兄嫁なり、妻の母親に種つけて複数に託卵なんてのも起こりうるだろうけれど
女がその気にならないと進まない誘惑では
そんな異様な状況に説得力を持たせるだけでも難度高いよなぁ もしかして御前の文庫Xは書き下ろしなのに編集部発も立ち読みも無し? >>376
前の時(人妻孕ませ交姦)もそうだったのでは 少子化だからしゃーないねん
せめて妄想の世界だけでも子作りしたいねん いや孕ませは別にありやんけどね。
ストーリーが繰り広げられる短期間のうちに
1人2人、下手すりゃ3人4人がこぞって
夫なんざどうでもええから妊娠させてけろと言い寄ってくるなんて有り得へんやん?
そんな条件で書かされてた女はメンヘラやビッチにもなるよ 個人的にはそれらよりもそうしたヒロインにすら実姉がいないことが絶望的 先月は買い始めてから二十数年で初めて一冊も買わなかった…
今月は頼むで >>383
二十年って凄いな
先月が駄目だった理由は何だったの? 編集がサヨで意識高い系だから無理だよ
基本的に官能小説は男のロマンの具現化だからファンタジィーはありなんだけど
一色に染める必要性も又ない
やたら現実感を期待する人も一定数は居るん訳だし
多様性が全くない 多様性が全く無いってのは同感
誘惑系で初体験が女が上の騎乗位作品ばかりって月もあったし
ここまで体位が揃うのは編集指示があるからでやり過ぎな気がする 今月は大賞受賞作がデビューするんだから買わないといかんだろ >>384
・凌辱系が基本的に苦手
・親父や爺が主人公はさらに嫌い
・美原が最近面白くない。パラ読みしたけどやっぱダメだった 規制、規制って言うけど、表紙に実在の人物を使うのは規制しないのかよ 11月はなんで息子の嫁を2作、しかも両方誘惑系にしたんかね?
編集の方針として売れてるの? 息子の嫁から誘惑?
こんなお題を与えられたら作家は頭を抱えて唸りそう
「面白さをかもす以前にキャラをどう動かせと・・・」 マドンナやグリーンドアの表紙を描いていた石川吾郎もグラドル写真のトレース多かったな。 >>398
法律上は知らんけど、>>395の人は楊冪という愛国的中国人女優で、
以前、同じようにトレースされた絵が日本にある中国系マッサージ店(売春含む)で使われてて、
国営放送のゴールデンタイムのニュースで取り上げられるほど問題視されてたよ
なんかあったら、ここで言われてる規制を破ったときよりもアウトだよ ここで指摘するならフランス書院に直接問い合わせれば良い 朝倉ゆうきのTwitterアイコン
一応は自著の表紙イラストとはいえ、コラでヒロインの画像にサンタの帽子を被せるのはダメだろう
同期でも次の依頼がある高宮や早見、夕貴と差が付いたのか構ってちゃんの印象が強い 自作のKDPなどでイラストも自分が書いているなら無問題
これはフランス書院の作品だし丹野忍が書いたイラストだからな
どういう罪に問われるかではなくモラルの問題 イラストレーターが勝手に本文を改変して公開したら微妙な気分になる
同様にイラストレーターが気合入れて書いた絵を小説家がどうこうするのは感心しない どっちにしろフランス書院に権利はあると思うから、弄るのは不味いだろうな
それ言ったら鷹羽や山口が自著とはいえ表紙をアイコンにするのもまずいんだろうけど アイコンは編集経由で許可取ってるんじゃないか?
編集が宣伝のためにやらせているかもしれない
ただし、写真集をトレースしたイラストレーターは
著作権侵害、肖像権侵害で訴えられる可能性が高い 口だけ出して買いもせんお前らの好意なんかいらんわ
尼ランではそこそこ売れとるみたいやし新人作家としてはそれで十分やろ 尼欄に売上指数としての価値はないで
POS見ると黒本6冊中5位だった。誘惑で5位はかなり悪い。
中身はそんなに悪くないと思ったけどな 尼欄で瞬間的に1位(狭いジャンル)になった画像を貼り付けた位だからな
尼欄だけが拠り所の自演作家2号と呼ぼう >>409
10月のPOSは尾木俊平→高宮柚希→桜庭春一郎→御堂乱→朝倉ゆうき→堂条伊織の順序だったかな
堂条は外れ案件の義父ものだったし、凌辱はあまり売れない現状もある
これだけ新人や若手に振ったラインナップでしかも編集部イチオシが付いても朝倉は5位だったという
逆に同期新人の尾木は1位だったから根本的にイチオシは悪手に思える 作者が誰でも同じような展開だし、事前に知りうる作品情報は少ないのに、
それでも初期の段階から売れる売れないで差がつくのは何でだろうね? 作家によって初版部数が違うのかね?
全国の本屋にも行き渡らないほど部数が少なければPOSも悪くなる 黒本を置いている書店はどこを覗いても新刊は同じ冊数置いてるけどな
違いがあったとしても誤差レベルじゃないの? 自分が行った書店では、発売当日に朝倉ゆうきだけ5冊ほど多く積んであったかな?
一日で他が5冊ずつ多く売れたとは考えにくいしね
この時点でどんな内容か細かくは分からないし、それだけのオーダーが有ったという事だろうか >>415
>差がつく
ランキングや順位に過剰な意味を期待しすぎ
>>414で名前の出てる作家にしても増刷がかかった作はない
ということは営業が把握してる実売数でも、商売的に有意の差はないということ
デビュー数作で消えた作家も、売れなくて切られたというより、書けなくなって自然にフェードアウトしただけ いや売り上げを重視しないってそんな民間企業はないだろ
営利目的で売ってるんだから何冊売れたかを正確に把握するのは難しくともそれを気にしないなんてありえんだろ 何か売れなくても育てろとかいう書き込みは時折見かけるな
ワナビの成れの果てかどうかは知らんが フランス書院は他の官能文庫より売上にはシビアじゃないの
今が旬の作家を集めてると豪語してるようだし
河里一伸や梶玲紀を見る限り今も定期的にラブロマン文庫で出しているから、書けなくなったというよりは
誘惑路線を書きたいのに凌辱路線ばかりをオーダーされたからだと思う
逆のパターンで美野晶はラブロマン文庫で凌辱を書けないから、榊原澪央としてフランス書院ってのもある BBAヒロインしか書くことを許されないとしたら
すぐネタが尽きて書けなくなるか、似たようなの書くことが嫌になって飽きそう ラノベではなぜかお母さんものがブームなのでBBAものであっても実母なら許される フランス書院HPからクレカで購入すると
クレジットカード会社から送られてくる葉書には
フランス書院と書かれてしまうのでしょうか? >>428
公式はダウンロード期限があるの知ってる?
それでも公式で買いたいなら止めないが >>430
そうなんですか知りませんでした
普通はDMMとかアマゾンとかで買うのですか? やっぱり少しくらい高くてもアマドンなんですね
ありがとうございます あと、お聞きしたいのですが
10年以上前に読んだ記憶があるんですが
高校生くらいの少年が同級生の母親たちとかを次々に和姦していく内容のがあったんですが
題名は分かりますでしょうか? 天海:義父に長男の嫁、次男の嫁
鷹羽:青年に妻の母(未亡人)
青橋:青年に兄嫁(未亡人)と元カノ
妻木:凌辱者に人妻とその妹
青葉:大学生に義母と兄嫁と女教師
大角:中年大家に母娘
できるだけ属性が被らないようにくじ引きで決めてるのだろうか >>433
アマドンのKindleでは
黒本や美少女文庫がたまに半額セールやってるから
そこまで高いわけではない
Kindle Paperwhite は買っておいた方がいい
収納場所を必要とする紙の本と違い
家族に隠れてコレクションできる >>438
電子書籍端末は片手でページをめくれるから片手がフリーになるのも利点。
俺は利き手でない左手で愛刀を扱うことにより
他人に握られているような興奮を醸して神速の抜刀術を極めた。 何気に入った古本屋でなんと凌辱女子学園の最初のやつが3つまとめて売ってた。
プレミアかと思ったらほぼ定価なので即購入。もちろん電子版は持ってるけど。
女教師姦淫篇を超久々に読んだけど、
これは瑠璃子先生がどうとかじゃなくこんなん長沼じゃないと20年越しに思った。 発売1週前になっても新刊情報を出さないとは…のんびりしているね 期限はともかく、再購入するときは半額とかにしてもらいたいな >>442
10月みたいに刊行当日まで新刊情報を更新しなかった事もあったからな >>440
車で出張中、ルート上をスマホで検索して初めて入った古本屋が官能小説に
本棚ひとつ分のスペースを割いてるのを見ると金鉱を発見した気分になるね
地方だと昭和時代のフランス文庫があったりする >>438
>コレクション
電書は所有欲を充たしてくれないからなぁ
そもそも「物」じゃないし、コレクションの対象とは見れないから、集めようとも思わない
>>439
>片手でページをめくれるから片手がフリーになるのも利点
エロ小説で抜く時に文字情報って必要なの?
お気に入りのシーンや抜きドコロは何度も再読して、前後の展開も含めて情景が自然に脳内再現されるから、ヴィジュアル重視のAVやエロコミックと違って、ディスプレイや誌面を目で追ったりしてないけどなぁ >>447
紙でも電子書籍でも自分の好きな方を買えばいい
俺は老眼だから文字が拡大できる電子書籍が最高 購入した電子書籍の半分以上期限切れたor2
Amazon売ってないのあるしなぁ。
なんで公式は5年縛りなんだ? >>447
初見でイジリたくなったらイジルだろうし久々に読んでまさぐることもあるだろよ タイトル孕ませ内容避妊してないだけとか普通だから困る 5年後に又DLしたいって
まぁパソコンの買い替えとかあるかもしれんが
正直セコ過ぎとし言えん
何百万もするもんでもなし >>453
>何百万もするもんでもなし
それは5年期限にも言えることでは? 公式のように5年期限と謳っているならまだまし
電子書籍は所有するというか、そのプラットホームから借りているというのが正しい
電子書籍の運営者の都合でいきなり数ヶ月後にはダウンロード不可なんて事もあるからな
Kindleだって突然自身の基準に合わないからと一方的に削除してしまう可能性はある
それでも公式のは使いたくないけれども >>442
公式はのんびりしていますな
官能大賞を与える位だから新人がどんな仕上がりなのか見ておきたいっていう人もいるだろうに
既に作家には見本紙が送られているのだから本文一部抜粋の掲載をここまで渋る理由は何か 同じフランス書院でも美少女文庫は
ほぼ一月前から新刊情報を更新している
Web担当は流石に編集部って事は無いだろうが
編集部から情報を提供しないと担当も更新する事は出来ないよな ほとんどの出版社は発売1ヶ月前には新刊情報を更新してる ここで言う新刊情報って立ち読みと呼ばれる本文抜粋かな
タイトルやあらすじはAmazonが一ヶ月前に出してるし
そこの更新すらフランス書院公式ホームページの方が遅い
自社のWebなんだから例えば発売10日前には必ず更新するとかして欲しい
マドンナメイト文庫も割と遅いけどあそこは毎月10日発売で
発売月の頭にきちんと更新してる
フランス書院には何でできないのかが疑問 あと同じフランス書院でも美少女文庫やオパール文庫などは
発売の一ヶ月前には情報を更新できている(本文抜粋も含めて)
同じ会社でできていないのはフランス書院文庫だけ >>460
>そこの更新すらフランス書院公式ホームページの方が遅い
それがやる気ない、ダメだ!ってことなんじゃないの? 今フランス書院と美少女文庫のホームページ見てきたよ
今の段階で「これから出る本」コーナーは
・フランス書院は12月発売予定作品6冊のタイトルだけ
・美少女文庫は来月1月発売予定作品3冊のあらすじだけでなく、本文抜粋やイラストまで公開
編集者は美少女文庫一人なのにここまで仕事ができている
フランス書院文庫は何人いるの? Webを強化したからといって売上げが上がるかどうか
他の出版社を見ててもそうは思えんしなあ いまプチバズってるワークマンとてインフルエンサー女子(笑)頼みで
毎日CM打ってるマクドを抜いて株価爆上げや!
いま官能小説を読んでる男子がエロクールとか
適当な事ほざかせてステマするとか努力せえや! 新刊情報てそんなに重要か?
更新されるのを今か、今か、と注目するようなものなの?
はっきり言って、ただの宣伝だろ
そこに何を書かれていようが、とりあえず本屋で現物を確認して、パラ読みしてからでないと買わない自分からすると、こんな話題で盛り上がるのが不思議でしょうがない
編集の中の人が一般読者を装って、仕事をしない担当の編集をディスってるようにも見える
直接言えないのは、新刊情報担当の人が上位者なのかな?とか勘繰ってみたり‥‥ 会社員は年末年始をしっかり休みたいから、全て前倒しだろう
とっくに1月分まで仕上がっているはず
1月発売の音梨はるかは12月初旬にメールでゲラを受け取り、返送したってツイートしてたな >>463
フランスの編集が仕事できない君なんでしょ。 別に誉めてもメリットはないけど
美少女文庫の編集者(兼編集長)は創刊以来ほぼ一人で担当している
フランス書院文庫の編集者を兼務していた時期もあった
万が一彼に何かあった場合はまずいだろうけどね >>467
ヒント:今月デビューする作家には重要事項 新刊の情報アマゾンの方が先に来るのは確かにどうなんかね
SNSだとエロの情報規制が厳しいから難しいんだろうが >>473
アマゾンでは既に1月発売の作品情報まで出してた
御前零士の新作は人妻を追加してクローズアップさせつつ、
「痴漢学園」のリメイクっぽい感じ >>467
上位者が原因ってあながち間違っていないかもな
大賞の妻木優雨って恐らく編集長案件だろう
Web担当:「新刊情報出して良いですか(他にもやる事があるのに…)」
編集長:「まあ待て、大賞作品の情報はできるだけ焦らした方が良い(週明けで良いだろうに…)」
明らかに売れてないのに刊行できる作家はほぼ編集長担当だから
誘惑路線重視の前回の結果に不満のある編集長の意向に
他の編集者のもやもやしたものがあるからこそ大賞の講評が
「結城彩雨みたいだから」という訳の分からない表現になる 宣伝の文章を用意しているのが編集長という可能性は?
毎回毎回WEB更新が遅くても相手が編集長だから
編集者も作家も誰も何も言えない >>474
JKヒロイン小嶋沙希竿飯山茂樹で無い事を願う
最近は倉田が書いてないから痴漢モノが空席だしw これ来月発売される鬼龍凱の新作の表紙イラストだけど
作者名無しって何かあるのか?
https://i.imgur.com/6lvE6RV.jpg >>473
アマゾンで新刊情報出てるのは知らなかったからありがたい。
しかし1月は不作だな。 1月発売分の正式タイトルとあらすじ
公式はもっと遅く反映される
日向弓弦「もっと、ずっと、したいの【父の後妻と子づくりを】」
「いいの、ほしいの、熱い精液を、私のなかにっ」父の後妻の言葉をきっかけに加速していく猛烈な腰づかい。
亡父が昭彦に遺してくれたのは色っぽすぎる義母だった!懸命に淫らに振る舞い、ゴムなしどころか中出しまで許し、
子宮で白濁を感じつつ幾度も絶頂を遂げる38歳の女体。息子に他の女の影を感じとった千寿子は大胆な行動へ……
早見翔哉「同棲先生【いっしょにいたいの】 未亡人とふたりの淫らな女教師」
「優輝くん、起きて、いつまでも寝ていたらダメよ」目を覚ますと、すぐ隣には美波先生の優しい笑顔。
エッチな声でおはようのキスを何度もせがんだり、お風呂でイチャイチャとアソコを洗いっこしたり、
クールで厳しい先生も家では猫のような甘えキャラ。未亡人叔母や金髪のアリサ先生も押しかけてきて……
音梨はるか「奥ゆかしいのにいやらしい四人の未亡人」
「ああ、これがほしかったの……もう好きにして」貞淑な貌を捨て、たくましいモノにすがる貴和子。
懐かしい人肌の温もりに閉ざされた花弁が開く。蜜壺から滴る愛液のように流されてゆく哀しみ。
懺悔よりも今はただ、悦楽の渦に溺れていたい……兄嫁、義母、女上司、叔母……訳ありの喪服熟女。 続き
御前零士「人妻満員電車【もう触らないで】」
(まさかこれって痴漢?嫌よ、こんな場所で……)不自然に尻に当たる手に違和感を抱く人妻・悠里。
腰をよじって逃げても、男の手はスカートの奥へ。ショーツの上からねっとり股間を撫でまわす指。
セックスレスで欲求不満の肉体は熱をはらみ……27歳を陥落させた魔指は、新たな獲物・早熟な制服へ!
天崎僚介「世話好き熟女下宿 未亡人大家とふたりの独身美女」
「私でよければ女の愛し方を教えてさしあげますわ」蕩ける柔らかさの乳房、淡く萌える下草、潤んだ女陰。
三回忌の夜、正吾の童貞を奪ってくれた未亡人大家。濃厚に、かいがいしく施す下半身のお世話だけでなく、
下宿人の独身美女との縁を取り持とうと淫らに奮闘し……人情と淫情でほっこり温まる一つ屋根の下のハーレム!
鬼龍凱「大嫌いな義父に調教されて【若未亡人三十二歳】」
「お義父様やめて。今夜はあのひとのお通夜なのに」畳に四つん這いにされ喪服のまま後背位で犯される32歳。
魂までも塗り替えられる、義父が施す悪魔の性調教。貫かれるたびに、夫との記憶を掻き消す強烈な恍惚が……
(大きい、つらい。でも、どうして感じてしまうの)清香は知らない、鬼畜の標的が自分だけではないことを。 早見のやつはまたオネショタなのか、めちゃくちゃ頭悪そうなあらすじだな いや、このあらすじを読むと本当に頭が悪そうにしか思えん
こんな尻軽ヤりたがりビッチで興奮するのかよ おねショタバカにすんなや
悪いのはコイツの文章力のなさや
おねショタは全く悪くない 美少女文庫出身者で上原や山口、鷹羽辺りは金髪碧眼ヒロインは出ていた印象で、
十年経って元に戻ってきた感じというのかな >ラノベとの境界
洋物ファンの俺参上
外人キャラ自体が悪いんじゃなくて外人をちゃんと外人らしく
言動行動の表現するのがラノベならぬ官能小説だろ!と思うんだが
それが出来てる黒本作家を一人も知らない
「オ〜、◯◯デス」とかそんなんでハイ外人です、じゃほんとラノベレベル まだ今月の新刊立ち読みが更新されない
編集者は作家を有馬記念の出走馬になぞらえて「編集部発」の記事にした位だから
競馬の事しか頭にないのではないか?
それとも立ち読みを上げて大賞作家の文章の癖を探られるのが嫌なのか >>495
ま〜た、根拠のない別名義疑惑かよ
そもそもペンネームなんだから人工臭が漂って当然だろ
いわばすべてが「変名」、それをわざわざ「変名らしい」とか頭悪いんじゃねーの? レビューが根拠にならないことは承知だが
官能小説を大量にレビューていることで有名なレビュアーだったから
最近わかつきもRTしてた人 >>495
弓月誠の別ネームの線が強いかと
ホームページの立ち読み(本文抜粋)を見比べてみなよ >>501
どの作品をどう読み比べたらわかるの?
どういう文章の癖を抽出して、同定したのか教えてください。 大賞で陵辱を受賞させて鳴り物入りでデビューさせて
でも次の月は陵辱物は控えめの本数にするってどうなんだろ
フランスの狙い所がよくわからない >>502
人妻だけでなく女子大生も出るから期待だな >>502
久しぶりに本で買ってみるか
レジで店員の女の子にこれを渡す瞬間が今から楽しみだw >>502
結城彩雨は真似されて嬉しいのだろうか? 御前零士は果たして売れてるのだろうか
文庫Xの書き下ろしが何年も新刊を出してない北都凛よりも売上が低いようだが 「結城彩雨、激賞」は「結城彩雨が大いに褒めている」という意味だから生きている 草葉の陰で大いに褒めているに違いない…ウゥッ
という可能性は… >>508
どうもフランス書院の考えている事はちぐはぐだな
御前零士クラスなら書き下ろしの方が売れそうなのに
初版部数の少ない文庫Xで出させて
旧作の手直しをフランス書院文庫で出させるという >>513
それは編集部が故人の名前を無断で宣伝に使用していることになるのでやばい アラン・スミシーとか東堂いづみとか八手三郎とか矢立肇とか…… 結城彩雨はエージェントとかがいて直に会えないのでは
編集部から書籍を渡してもらい、取り敢えず感想はもらった程度なのかと
帯の裏面に推奨文でもあれば信用するが、「適当にコメント出しておいて」と
多分本人は目も通していないのではと思う
二冊目からは「結城彩雨を継ぐもの」とでも出すのかもな とりあえずケツの穴に突っ込んでおけばおk、ってAIが生成しているのでは 早いところだともう今日には新作が店頭に並ぶのかな
結城彩雨の後継者のレビュー頼むで >>521
実際に手にできるのは25日くらいでしょ 都内23区なら配本日の夕方には店頭に並ぶ事もあるよ 何年か前に閉店した神保町のエロ本が多めの書店では、発売日前に早売りされていた。
ただし普通に平積みにして陳列するような量ではなくて、ごく少量だけ既刊と一緒に本棚や
台に背表紙を向けて並べていて、新刊の早売りとはわかりづらい売り方だった。
その書店は本に包装をせずに棚に並べている店だったが、早売りのものは薄いビニール袋で
包装されていたので、背表紙を向けて並んでいても見つけやすかった。
公式発売日前に立ち読みした人からネットでネタバレされないように包装していたのかな どの作家だったか忘れたけど
同じ月に発売される別の作家の作品が配本よりも早く古本屋に並んでたのを見て
見本の処分に困ってその作家が売りに出したと気付いたというのをブログに書いてたな
出回る前の本って買い取れるものなのかと思った 買い取れるかどうかにせよ、中古が出回ったぶん新品の売上げが減るわけで
たとえ微々たる冊数だとしても、作家ならば売却の時期を考えるべきだろうな >>523
朝倉ゆうきの友人が配本日の夕方に紀伊國屋書店の新宿本店で買ったってツイートしてた
本人が速攻でRTとfavしてるのは分かりやすいステマだけど >本人が速攻でRTとfavしてるのは分かりやすいステマ
それはステマとは言わないのでは 刊行日の午前中に編集部発で紹介記事が更新されるけど
今月は忙しいのかまだの様子
でも大賞受賞作品が出る月なのに宣伝する気すらないのか編集部は 妻木優雨「結城彩雨、激賞!!」
フランス書院文庫官能大賞で、大賞を受賞した作品がついに刊行!
新人、妻木優雨(さいき・ゆう)!
凌辱小説ファン、待望の新人、現る!
大角やぎ「破壊神・大角やぎ爆臨!! これは猛毒だ」
この衝撃はまさに「S級」!
令和元年の掉尾を飾る、傑作小説が誕生しました!!
異才、大角やぎ(おおつの・やぎ)が、満を持して、フランス書院文庫に初登場!
ネット小説で脚光を浴びた、といった説明はもはや不要でしょう。
「今の時代だからこそ読んで欲しい」、傑作凌辱小説となりました。
あなたはこの「猛毒」に耐えられるか?
「絶対に読み逃してはいけない」官能小説、です。
お正月休みに、お楽しみください!
自前の大賞作家よりもニッチなレーベルで売れたよその作家の宣伝の方が熱心だな
そこから引き抜いた誰かさんは売れないのに次々に書かせている位だし ショープロレスの入場の煽りナレーションみたいなノリ…
忘年会後の泥酔した状態でぅpしたのでは リアルドリームなんてPOSランキングで見たことねぇけどな
大角のは重版したらしいが、そもそも初版5000部とかじゃない? 綺羅光みたいな作風の作家って結城彩雨以外で誰がいる?
新旧問わないが。 >>535
露出を含めた色んな調教されて、娼婦にされてとかそういう事? >>492
翻訳もののポルノってそういや全然ないね
日本鎖国してるの? >>541
富士見ロマン文庫という外国の古典エロ小説を出しているところが昔はあった
昔ながらの古本屋にいくとたまにおいてある
多少、プレミアがついているのもあるけど 翻訳の洋物は良いとして、国内作品における外人キャラの受けは
果たして良いのかね?悪いのかね?
書く作家としとも難しい素材だろうし、難しいとすら感じてない新人が安直に書いたとなれば
萌え豚さながらな一部の読書でないと、読むのすら辛い作風になりそう >>546
一応アマランでは今月の6冊の中では1番売れている
妻木・青橋・大角・天海・鷹羽・青葉の順 「睨み嫁」のサンプル読んだが面白いな。
ラリった凌辱言葉の洪水。 天海は酒飲み、ラリって書いてるのかな? 睨み嫁ってフランス書院にしてはセンスあるなと思ったら
アダルト作品から拝借してきたのだな >>546
少しページが足りなかった感じだね。
妹は結局バイブでの処女喪失だけだったし。 「睨み嫁」の帯キャッチコピー
「全然気持ち良くないんですけど」
思わずワラタ(そして泣いた…一生懸命やってるんですよ…) >>548
竿役とかにハーフとかいないもんな
ハーフじゃなくても巨根に出来るからなんだけど 御前が黒人の種で孕ませたの書いてる
「妻と娘が寝取られた」 >>558
黒人は結構あるけどね
大きい人は多い
17cm以上
>>559
寝取り男によりけりでは?
小学生とか読んでみたいかもw 配本当日のPOSランキング
鷹羽 真:342位
妻木優雨:372位
青橋由高:406位
青葉 羊:492位
※天海佑人と大角やぎは500位圏外
鷹羽真が売れているのには驚き
鷹羽の作風からして分かってたけど、主人公はただの変態男
買った人は妻の母に優しく手解きされるのを期待したかもしれんが違うな よくPOSの方が信用できると言われてるが本当にそうなのか
フランスの編集もやっぱそれで売れる売れないの判断してんのか 青橋由高の新刊、公式ホームページでの紹介では「メイド服」とある
しかしカットさせたのを編集が忘れたのか、そんな場面は無かったけど、ちゃんと確認したのだろうか
青橋だからいつもメイド服じゃないだろう
http://www.france.jp/c/item/82960020044130000000.html 配本当日のPOSランキング
鷹羽 真:342位
妻木優雨:372位
青橋由高:406位
青葉 羊:492位
※天海佑人と大角やぎは500位圏外
鷹羽真が売れているのには驚き
鷹羽の作風からして分かってたけど、主人公はただの変態男
買った人は妻の母に優しく手解きされるのを期待したかもしれんが違うな 配本2日目までのPOSランキング
鷹羽 真:342→53
妻木優雨:372→56
青橋由高:406→66
大角やぎ:圏外→101
青葉 羊:492→105
天海佑人:圏外→124
コピペから編集途中で誤って書き込みしてしまった
鷹羽真が2日連続で1位、大賞作家が2位
青橋由高が鷹羽より下なのが不思議だが、短編集でないからかもしれない
それから誰に書かせても義父ものは売れないというのを今月も示している
藤崎玲や香坂燈也といった人気作家でも軒並み順位を下げているのだが ダッシュエックスや甲羅よりは売れてる
キャラ文芸よりは確実に売れてる
ただし、爆売れは絶対にない。それがエロ小説
大角のは冒頭だけ読んだが……うーん……下手ではないし読みやすいけど、ノリが黒本じゃないよな 結局今年いちばん売れた新人は青葉羊なのか
新作はちょっと振るわないが年三作も出せたし 確かずっと下位だったような……なんで三冊も出せたんだ? 配本3日目までのPOSランキング
鷹羽 真:342→53→56
妻木優雨:372→56→60
青橋由高:406→66→64
大角やぎ:圏外→101→89
青葉 羊:492→105→78
天海佑人:圏外→124→106
青葉が巻き返し、天海は相変わらず6位(作風のせい) >>569
青葉羊は決められた期限までに仕上げられるからでしょ
売れる売れないは二の次になってるよね
とにかく書店の売り場を確保する為に
月間6冊刊行は死守しないといけない
(穴を空けてはいけない)
だから次々に新人を粗製乱造するのも同じ理由では
書ける人は多い方が良く、また脱落する人も少なくない
例えば音梨はるかの場合
11月1日:新作の依頼を受けた
11月27日:初稿送信
12月10日:ゲラ受領(郵送では間に合わないからPDFで)
12月14日:著者稿返信とその次の依頼を受ける
美少女文庫も同じだと思うけど
青橋由高などに新作を次々書かせてるのも
何だかんだ言って仕上げて来るから
それがフランス書院文庫と美少女文庫の現状じゃないの? >>552
ガセだと思ったら本当だったでござるw
肝心のレイプが最後1ページの数行だけって何なの? こんなので大賞与えるのって
これまで新人賞や特別賞、または拾い上げで受賞させなかった全作家に詫びてもらいたい ストーリー展開やキャラ描写はまだまだでも迫力ある文章力の基礎はできてるから大賞作かと思って実際に読んだらそんなこともなかった
結城彩雨をベースにすごいオリジナリティがあるわけでもないしまるで結城の再来かという凄みも何も無い ちょっと楽しみにしてただけに残念だ
流石にこれはない 妻木はPOSだけ見れば新人の中でも売れてる部類だからここでの批評なんかアテにならんな 販売経路が複数化かつ実数が掴めないから厄介
フラ書の実本と電子の比率が書籍全体のそれと同じか?
すら掴めないのだし そりゃ大賞受賞ってでかでかと書いてりゃ売れるだろ
普段凌辱読まない俺が買ってるんだし しかしイチオシやら何やら、最近は宣伝文句がインフレ気味だが、狼少年みたいな逆効果にはならんのかね >>579
売れなさそうって思うからこそ、「イチオシ」を付けてる気がする
フランス書院文庫の読者もその辺は見抜いているようだし
何か地雷かもと思って避けるのかも
・義父ものが売れなかった藤崎玲と香坂燈也の次の作品
→一応巻き返している(初動週5位→3位)
・桜庭春一カや夕貴大、朝倉ゆうき
→売れてない、朝倉で「イチオシ」は止めた(初動週5位)
・この作家、今売れています(byフランス書院文庫編集長)
→上条麗南の連続1位が途絶えたので止めた(初動週5位) 配本4日目までのPOSランキング
鷹羽 真:342→53→56→44
妻木優雨:372→56→60→64
青橋由高:406→66→64→60
大角やぎ:圏外→101→89→102
青葉 羊:492→105→78→88
天海佑人:圏外→124→106→120 >>563
修正されそうにない
編集はここ見てないのかな 前に裏表紙のアオリで肛姦とあるのに本編どこにもケツの穴が出てこなかったのもあったぞ >>582
昨日から冬休みに入っているから修正なんかしないよ
毎年フランス書院は謹賀新年の挨拶位はすると思うが、
年末はしないものかな 「喪服の若未亡人兄嫁【みだら酔い】」だから
メイド服とは冥土服なのかもしれない 義父って何で売れないんだろ?
まぁ白ブリーフ履いてるぐらい性に無頓着なのに
けつまんこって言葉は知ってる作品あるからな〜
知っててもおかしくはないけど、
知ってる場合そいつはホモ業界知ってるってことなんだけどw 義父とJKなら買う
30過ぎのBBAだったら買わない 大賞のやつ、冒頭30ページだけ読んだけど、話の時系列がぐちゃぐちゃじゃねぇか
ポルノとか関係なく、文章としての基本がおかしい むしろ最近のデビュー作って全部変な文章、描写だらけだ よく官能大賞の選考で自社のフォーマットを理解する為にフランス書院文庫を読めって書いてるけど
同じページ数の竹書房ラブロマン文庫の方が話としてはよくまとまってるな
最低限物語として必要な説明すら削ってエロ特化するから訳分からなくなる >>590
黒本は、たまに物語じゃなくてダッチワイフの説明書を読まされている気分になるときがある。 今の黒本作家は本をあまり読んでないんだろう
昔とは基礎が違う 先生さぞかし本読んでるんだろね。
(だだし、漫画と立ち読みはのぞく) というかおまえら官能小説に何を求めとるねん
純文学みたいな美文を求めとるんならエラい間違いやで 上手くないとケチつけてる訳じゃなかとね
読んでて「はぁ?」と眉をひそめたくなるような及第点以下ということですばい 美文とかでなく、前にもスレに書かれていたけど、
ヒロインの日常があって、一人の女性として人格があって、
その上でのエロが読みたいんや 例えば青橋由高の新作みたいに
・主人公が何で帰郷したのか
・未亡人兄嫁が何で主人公に惹かれたのか
・元彼女が何で主人公の元に押し掛けたのか
これらをきちんと説明出来てればまともな作品になる そういう最低限の土台すらできてないと
ヒロインがメンヘラやニンフオマニアにしか見えないからな 編集部サイドのリクエストもあるのだろうけど
欲張ってヒロインを3人、4人と増やさんで良いから
纏め切れないなら2人、あるいはピンだって構わないがな
前々回の新人賞の高宮の新作なんて
3人目のヒロインはいかにも付け足しました的な扱いだったし
達成感を経験させるのにいきなりアナルセックス、
前置きもなく兄嫁が婚約解消して主人公と結ばれる
自分で読み返してみて不自然だと思わなかったのだろうか
大賞作品は講評で見た限り人妻とその妹が出てたけど
あちこちカットしたら話がちぐはぐになったのだろう
その割には御前零士には黒本で400ページ以上与えるとか
生え抜きの大賞作家よりもそんなに大事なのだろうか? >>601
自分で読み返してみて不自然だと思わなかったのだろうか?
読み返したのは見本が出来上がってしまってからだろうよ
上でも言われてたが粗製乱造だわな
こんなヤッツケで商売してたら読者が増えるどころか見限られる一方
じわじわと首が締まるだろうね 22回新人賞あたりから急速に劣化してる気がする
高宮はデビュー作からヒロインの人となりを無視して、主人公との関係もこじつけみたいなのをちょろっと書いてヤりまくるだけだったし、
早見もハーレムラノベよろしく最初から好感度も性欲もマックス状態でやるだけ
宇佐見は主人公のセリフが敬語とタメ口が混合してる
そして妻木は過去と現在の場面転換をしっかりと明記出来てない
ふざけてるのか?
ホントいずれ竹書房ラブロマンに持っていかれるぞ? 同じ事を何度も言うようになるとボケの始まりだからな 鷹羽真の新作も相当酷かったがな
初めは貞淑そうでベリーダンスが趣味っていう姑だが
話が進むに連れてただのしたがりビッチなだけになる
叔母も出てくるが単にページ数を埋める為だけの扱い
姑との絡みも何もないしいつもの鷹羽だけども
騙されて買った人が少なくなかったから月間1位なんだろう >宇佐見は主人公のセリフが敬語とタメ口が混合してる
それは別に構わないのでは? >>609
そりゃまともな文芸ならそうだろうけどさ >>608
今はそういうのが売れることを認めろ老害 >>608
>初めは貞淑そうでベリーダンスが趣味
お前は何を言ってるんだ?w >>612
「老害」って読者の大半は40〜50代じゃないの?
書いている作家だってその位だと思う >>609
編集者と校正者がまともならの話
2010年9月の黒田奨事件なんて読者から
この過去スレで指摘されるまで気付かなかったのだし
http://gaagle.jp/gagazine/print.php?kiji_id=2778
パクられた犬飼龍司はもう書くのを止めたのだろうか パクられた犬飼って書き方だと経緯を知らない人には
お縄を頂戴したみたいに聞こえるかもな 2012年4月10日16時47分の編集部Twitter
【ギリギリの入稿】
今月4月23日(月曜)配本の原稿が×月×日(自主規制)に届き、
校正者と著者を編集部に呼び、“缶詰め状態”で校正してもらうような切迫した状況を指す。
恐ろしい話だが13日(金曜)には見本になる。
フランス書院文庫で売上No.1・神瀬知巳先生の新作は4月23日発売です。
これは神瀬の「隣家【癒し系の母娘と僕】」の時の話 黒田とかもう十年前か。
簡単にぐぐったくらいだと詳細がみつからないのはあれだなぁ。 >>619
公式ホームページがリニューアルされた時に、過去の記事は消したようだからね そんなに読むのが苦痛ならやめたらいいのに
官能小説読んで気分が悪くなるなんてかなりの重症だぞ >>618
今年こそは神瀬知巳の新刊出るのだろうか
創刊35周年に合わせた4月の発売とみたのだが 「今年も何も変わらない」って楽観的だよな
よりセックス重視で行動の理由が伴わないヤリマンばかりになると思うが >>629
編集部Twitterで時々神瀬の近況を伝えていて、
去年5月にも好きな漫画に付いて触れていた
神瀬の話をする時は大体新作発売が近い時期だったから、
去年の夏、遅くても年内だと思ってた
特選小説の8月発売分までは短編は書いてたようだし
何かしら理由があって遅くなってると思うしかない 庵乃音人はもう書かないの?
15センチの巨根はやめて欲しいがw 庵乃音人も恐らく自主規制と誘惑・凌辱の画一的な作風が嫌になったのでは?
去年竹書房ラブロマン文庫で出した義母寝取られものみたいに主人公が最後に義母を取り返す
そういう作風はフランス書院文庫が嫌がる「どっち付かず」のパターンだし
因みにこの人は何処で書いても、主人公が高校生でも中年でも20pの巨根だからなあ >>634
15センチって普通サイズだよな
巨根なら20センチとかじゃないと >>635
どっちにもつかずは昔のフランス書院だったら結構あったような
最近は15cmですね
>>637
結構大きいよ>15cm
寝取りには小さいけど
あと年齢にもよる よほど興奮してる時のフルボッコ状態で根元までキッチリ贔屓目に測って17センチだけど
公正な計測方法があるとしたら16割りそうorz
それでも正常位ではちゃんと股わって接近しないと奥まで届いてる感がしない
太さは別として長さはどんな体勢からでも
任意の場所を攻められる余裕につながるだけな気がする
生々しくてすまん おねショタ好きワイ
チンコはむしろ小さい方がいいことを主張する >>640
押しつけて17は大きいのでは?
>>641
大きくても15cmぐらいかな?
>>642
巨根で仮性は良いと思うんだけどな
陵辱だったらちんかす責めとか出来そうだし それいいなwww中身はエロいおっさんのままでプレイしてみたい
きゃりーぱみゅぱみゅがPVダンサーの12歳の男児を猫可愛がりして物議になってたが
ひょんなことから大人の逸物を見せ付けてロマンスに発展するとか楽しいだろうな >>644-645
マドンナで睦月影郎の「淫行時間割・わいせつママ」
横溝美晶の密室シリーズかな?
ジャンル的にはあってもいいけど黒本っぽくはないな
あと小学生時代に戻って〜とか ショタのくせに中身がおっさんとかおねショタ民からしたら邪道やなあ 邪道とか( )道を限定させる意識高い系さんチースw
中身おっさんてのも、なろう系の転生みたいでもあるが、
若返っておっさんのスキルでお姉ちゃんや熟女にTUEEEEしたってええじゃん マドンナから去年に既に出てたじゃん、鬼畜転生ってやつ 困っている人を見過ごせず頼まれ事も断れないような気立てのいい美少女が
行く先々でおっさんに付け入られては口先で丸め込まれ
なし崩しに押し切られて戸惑っているうちに中田氏されまくっちゃうような話が読みたい 兄嫁も親の連れ子も嫁の姉もさほど関係に違いはないけど
やっぱ義姉と言えるのは親の連れ子だよな
実姉が最後に登場したのは望月薫の「溺れ母・溺れ姉・溺れ女教師」(2018年6月)、
実母は千賀忠輔の「奴隷贈与」(2019年1月)以来、
実妹に至っては星野ぴあすの「金曜日の相姦」(2012年10月)以来無かったと思う 2019年に出てるってことは実母は別に禁止じゃないのか 相姦マニアは血液以外は受け付けないエルダー級ヴァンパイアさながらに
実の近親者でしか興奮できない剛の者たちだからな
流石としか言い様がないが正しく修羅の道よ 昔はAV、近ごろは同人漫画をネタにしてる者です
綺羅光の耽美に嬲られてっていう小説を読んだんだけど、
内容はけっこう良かった
でも文章の書き方、特に視点がブレるのが合わなかった
フランス書院で文章がしっかりしてる作家って誰かいる? >>663
綺羅に限らないけれど視点のブレは
作法をあえて無視してでも即興での興奮を優先するみたいに
とくに昔のやつほど同一段落で視点がころころ入れ替わるのは珍しくない
最近のだと陵辱ではなく誘惑になるけれど
今アンリミになってる村崎の相姦地獄を読んだけど文章は比較的しっかりしてたよ 2月予定
深月久遠「通い看護(仮)」
一柳和也「インテリ女、堕ちる(仮)」
尾木俊平「美しいだけじゃない未亡人(仮)」
桜庭春一郎「上品だけど淫らな姑【妻の母とふたりきり】(仮)」
山口陽「人妻子宝温泉(仮)」
鳴沢巧「孕ませ折檻(仮)」
一柳和也と鳴沢巧が復活、深月久遠は新人?
相変わらず捻りのない使い回しの題名ばかり 近年の官能小説界にとって、「新しい読者の獲得」は至上の命題です。
本年も「王道の官能小説」を刊行しつづけると同時に、昨年12月に刊行された『睨み嫁』のような、尖った、官能小説の枠をはみ出すような挑戦をつづけて参ります。
書籍の売上成績という読者の皆様からの静かなメッセージに、これからも耳も傾けて参る所存です。
http://www.france.jp/blog/?p=12916 >>664
レスありがとう
視点のブレはある程度、仕方ないのか
村崎忍の小説は読んでみるわ
電子より紙が好きだから、注文した
他には花房観音と川上宗薫に注目している 去年、鳴沢巧について質問していた者です。
新刊情報嬉しい。 鳴沢巧ってなろうやカクヨムで書いていたのか
やたらに縛りの多い商業で書くよりもそっちの方が楽だと思うがな DMMはタイトルとか説明文かなり検索できないワードあるな電子書籍買うとき使わないからいいけどこの流れがスタンダードになるんかね 鳴沢のネット小説をちょっと読んでみたが割と面白いな
まぁ、趣味で書いても金にはならんしなぁ。同人はどれだけ儲かるのかわからんけどさ ある程度は自由に書ければそりゃあ「尖った」のは幾らでも出てくるだろうけどさ
現実は手かせ足かせで雁字搦めにされて金太郎飴の量産
しかも少ない枚数で無理難題な設定を強いられて破綻した内容に仕上がるという わかつきひかるがnoteでいってたが官能小説業界は売れ筋のリサーチ能力異様に高いので今の形態になったのはある意味必然なんだよ
ここでどれだけ金太郎飴だの視点がブレるだの言ったところで売上げという非常な神には勝てないんだよなあ わかちこひかるが何を根拠に言っているのか知らんが
読者のニーズに応えられてない結果として
>近年の官能小説界にとって、「新しい読者の獲得」は至上の命題です。
となった気がする >>677
>近年の官能小説界にとって、「新しい読者の獲得」は至上の命題です。
ヒロインを若くしてください
50〜60歳の読者だって
若いヒロインの官能小説が読みたいのです それは編集者がサヨクで意識高い系だから無理
相姦物、女子高生、女子中学生物等 熟女だの嫁だの人妻だの未亡人だの、毎月毎月BBAばっか並べて「新しい読者の獲得(キリッ」ってアホかいなw
17の女と37の女、どちらかとセックスできると言われて後者選ぶ奴なんて殆どおらんわ >>676
250ページたらずでヒロイン3人あるいは4人を出して全員が○○になるように仕上げてください
↓
結果 : 全員がマッハで大股開きの生姦で避妊もしないビッチだらけ
>>678
ぐう正論 販路の問題ならば、なぜマドンナとリアドリはJKJCを凌辱出来るんだ? >>684
楽天やAmazonだとその二つはアダルト枠で分けられてるし
想像だけどその辺のギリ一般と明確なアダルトでは実店舗でも扱いできるできないで違ってくるんじゃないかなと 年配からしたら10代も子供すぎてないんじゃなおかな >>684
結局の所それだよな
妙な擁護が沸くけどさ 人妻はアダルトに成らずに、女子高生はアダルトに成ると
面白い理論だ 古い本でも出せばいいじゃんと言えば
筆者が隠したいカモーとか
女子高生物とか出せばいいじゃんと言えば
販路ガァーとか
まぁ潰れる所の典型的パターン
部署の人員を徹底的に刷新する以外に手はないだろうな
当然、今まで緩やかな衰退ってのは無くなるから
一か八かに成るけど わかつきひかるがnoteで語っている内容は、
彼女がジュブナイルポルノの女王と呼ばれていた時代の話
歳を取ると自分語りで何度も使い回した話をしたがる
実は別名義含めて、官能小説では大して売れていなかった
作家志望者には人気なのかもしれんが >>690
女側からの視点のグラフは
おばちゃん層がもうちょっと若い男を好きな数が多そうに思えるが
統計の裏にポリコレが介在してないだろうな? >>685
Amazonの場合、フランス書院でもそのまま見られる作品と、「18歳未満禁止だけど見る?」ってのが出てくる作品があるな kindleで扱ってなくてフランス書院の電子書籍ストアにあるのが欲しいんだけどビューワーが分かれるのが残念。
同じアプリの本棚に並べることって出来る? >>693
そんなもんが介在してたら下の方の結果を許すわけねーだろw >>690の「魅力的に思える○性の年齢」というのは
結婚相手として現実的に見るかSEX相手として性欲的に見るかで
回答結果が変わってくるんじゃないかな
そして女は現実的に答えて男は性的な意味で答えたのかも >>698
おそらくその通りだろうね
男側は自分たちが扶養するもんだという意識からも、じゃあ好みには正直になろうとw
>>697
仮に関わっていたとしたら彼奴等のことだ
叩いて規制するための材料としてなら結果の操作すら平気でやりかねまい フランス書院文庫のお得意な年上熟女と大学生主人公の年齢差って
有名歌手が極秘出産した時の世間の反応を見ればやはりファンタジーだよな
42歳の女上司が部下に当たる20歳に手を出した、ご乱心となる訳だわ 現実でもバイトの大学生がパートさんとかと関係するとか
ありふれてるとまでは言わんが、そんなに珍しい話とは思わないけどな 62歳塾経営者が生徒の10代少女を犬用の首輪で監禁する話は? つーか20歳超えたら年齢差なんかどうでも良くなるわ
25の男が40の女とヤろうがその逆でも大して感動はない
人が背徳感を感じるのはそれが道義的にいけないからであって官能小説ってその隙間埋めるためにあるもの 近所に引っ越してきた一家が妻は44歳、夫は33歳でどうやら奥さんのほうは再婚らしい
その若い夫との間に八歳の子がいるが噂ではデキ婚とのこと
20前半の若い夫をたぶらかして計画的に孕んだんだろうと思うと、ちょっと興奮する
40代になった現在でも細身で背が高くて足も長く、ショートカットが似合う若作りな顔だから
悩殺するのは難しくなかっただろうが >>7
私も書こうとしましたが、私の頭で小説を書くのはとても無理です。
既存のポルノ小説をリメイクしようともしましたが、プロや投稿小説サイトに寄稿する方々と比較するレベルに達しません。
米国で、観光農場を経営する女主人が、自宅、納屋、牧場内の川辺で、宿泊客に凌辱される小説をリメイクしようと企てましたが、頭が池沼並ですから...
ストーリーはほぼなし。宿泊客たちが、川辺やバスルームで、未亡人である女主人を貫き、様々な姿勢を試み、男に飢えていた肉体を燃え上がらせる...妄想がマンネリでアホ... >>710
眼高手低という言葉があるけど、そうやって客観視できる眼があるなら
書いては推敲して磨くことはできると思うよ
いま朝ドラのスカーレットで旦那役が袋小路に陥ってるが
これを作っても失敗するとか、なまじ先読みできるから発想が狭まって苦悩して印象。
妻役の主人公の方が楽しんで自由に発想してる感じ。
プロじやなきゃ自由にチャレンジできるんだから、独りよがりにならん範囲で
既存の型とかに縛られず磨いていったらどうかねえ。
自作を後で自分で読んで勃てるレベルに持ってくのは大変だけど
お手本と比較しながら鍛錬すれば向上するはず…
もしもプロ志向だとしたら、散々に悩み抜いて研鑽したところで
現在のところ報われるような市場ではないのだけれど… 2月にデビューする新人は23回の最終選考組じゃないのか 執筆は、八割は遺伝というデータがあるからなあ
上手く文章が書けないという読者のお悩み相談に対して
村上春樹もほとんど才能だからしゃーないみたいなことを言ってたし 御大に異は唱えられないけど何にせよ向き不向きはあるからねえ
ワナビは星の数ほどいて、デビューできたのも山ほどいて
それでも食っていけるのは一握りだし >>712
「通い看護(仮)」という題名から、誘惑系だろうね
最終選考組なら誘惑系は、「僕だけの美熟女メイド 〜お射精いたしましょうか〜」しかなかったはず
仮にこれだったら受賞当初メイドだから青橋由高、っていう根拠のない話もあり得なくなるね
年末年始の休み返上で2月の美少女文庫を仕上げたのに、あれだけTwitterでぼやいていた人だし
そこにフランス書院文庫までとなったら、発狂すると思う >>711
ありがとうございます。さすがにプロを目指すなど思いも寄りませんが、せめて投稿小説pipiとか、ネットに投稿している方々と比較できるレベルには到達したかったのです。
とにかくまずはリアリティーを持たせようと腐心しております。これは現実に起こりうるとほとんどの読者が認めるストーリーにしなければと思い、構想するのですが、漫画以上に漫画的になり、噴飯物の内容が出てきてしまいます。
教育困難高卒という学歴は問題ではありません。ドタマが悪すぎることが唯一の問題なのです。
先に挙げた小説は、チャック・セルウィン著 「未亡人」。
亡き夫から受け継いだ農場に観光客を受け入れる事を始めた未亡人が、客に犯され、苦悩と歓喜が始まるという話です。
私なら、冒頭で主人公アーリンが牧場の一角にある川で泳ごうと服を脱いだ所を、宿泊客が襲い掛かるというシーンから始めたいと...
客が長身で巨乳の未亡人を押し倒し、のしかかって男の欲望を、三年以上男を受け入れていなかった肉に突き刺し、歓喜の渦に叩き落とす...
アーリンは、誰かに見られる恐れも忘れ、悶え、狂いながら、肉の奥深くにザーメンを注ぎ込まれる...
他人が使った言い回しをついつい使ってしまいます... >>717
セルウィンの未亡人は黒い文庫本でも出版されていました。85年頃だったと... >>717
セルウィンの未亡人は黒い文庫本でも出版されていました。85年頃だったと... >>716
最近の商業官能小説を読んでるか?
黒本も青本もラブロマンも漫画以上に漫画な展開だぞ
むしろリアリティもたせるとダメな風潮さえありそう 「新しい読者の獲得」と、今の読者層に配慮した「王道の官能小説」とのバランスを取るのは大変だな
結局先月の大角やぎが前者で、妻木優雨が後者なのだけど
大角のリアルドリーム作品には熱心なファンが付いているし、
妻木も官能大賞作品だから新人にしては売れたとは思う
しかしアピールが弱すぎる
折角Twitterで5.5万フォロワーもいるアカウントを持ってるのに、
いつもエロトリビアか、新刊の宣伝も予約投稿するだけで、何の返しもしないからな 読者から見ても編集部に宣伝する気がないのがわかってしまう
作家が気の毒になる >>725
Twitterで新刊宣伝してもせいぜい50RT
エロトリビアだって使い回しだから飽きられて100RT
バズるまでにはほど遠いよな
ラノベレーベルとは勝手が違うだろうが盛り上がらないし
鳴り物入りで引き抜いた御前零士も初めは信者が感想をレビューしていたが
フランス書院文庫的な作風に変わって愛想を尽かされたようだし
大角やぎの宣伝ツイートも発売数日経ってからRTだけだしな >>723
最近のポルノ小説はほとんど読んでいません。
嫌がる女性の肉に男の欲望を突き刺し、快楽に狂わせるという展開からして、漫画的で現実無視なんですが...
合意の上よりも、無理やりにというパターンに燃えてしまいます。 なんで現実厨は現実をと言いながら現実を見ないんだろうな
レイプしたら警察に捕まるだけだし
ペニスを膣に入れたら、女は自由に成るなんて、空想の世界だけだし
女が金目的でもなく、早々誘惑してくるなんてないし
女は性欲を買い物等で発散出来るので、男とは根本的に性欲に対する考えが違うし
現実厨の小説のセックスってどんな感じになってんの? >>729
レイプされても、レイプした人を好きになることがあるし、
女だってセックス依存症はいる
それを無視して現実って言われても。ごく少数のケースだからこそ、物語になるわけで わざわざそんな稀を狙っていくのか
隙間産業過ぎだろ >>732
なるほど...ポルノ小説に出て来る女性たちは、「ひょんなことから」肉をこじ開けられ、女の喜びを知ってしまうのですね... >続きがでない
第20回組だと九十九魁(桜庭春一郎が4冊目確定)
第21回組だと汐見冬吾
第22回組だと宇佐見翔と朝倉ゆうき(夕貴大は執筆中)
高宮柚希と早見翔哉は2冊目確定
凌辱系は次がなかなか出ないよな >>731
文学って、そういうもんだよ
一般でもエロでも フランス書院のポルノ小説は何冊か読んだが、最も「未亡人」のアーリンが最も印象的。
牧場の川辺でアーリンを押し倒して凌辱したり、LSDの入ったウイスキーを飲ませ、ベッドでハメ狂う...妄想だけは徹底的に突き抜けてるな... 小日向諒が宮坂景斗名義で出していた禁忌相姦
2人の中学生が叔母と従姉とやり、最後はスワップで実母子と実姉弟になり掛けで終わるやつ
小日向が手直ししたやつは相姦場面もガッツリありそう 活字なのに、生々しい心理描写とかなくて
テンプレなツンデレとか萌えキャラとかばっかになったな
レイプされてこの世の終わりみたいに絶望するヒロインとかいなくなった >>739
確かに...私は生きているだけで負けですから... >>738
未亡人は、78年頃、日本で翻訳出版された米国のポルノ小説。
牧場を経営するアラフォーの未亡人アーリンが、借金と税金のために(銀行より税務署の取り立ての方が厳しかった)牧場に宿泊客を受け入れ始め、その客に凌辱されて、抑え付けていた官能の喜びを追い求める...という話です。
居間、納屋、川辺...男たちはこの長身巨乳の未亡人を、巨大な肉棒とテクニックで狂わせる...個人的には、彼女が川辺で騎乗位で悶えるシーンが最も興奮しました。
ある日アーリンは、宿泊客たちが彼女の娘とも関係していた事を知り激怒、彼らを追い出してしまいます。 >>741
250ページほどでエロシーンの詰め込みしてるからな。活字媒体で抜きゲーみたいに書かれても、だよな >>744
ポルノ小説では、約240ページの間にザーメンが10発余り飛んでいます。文章だけで抜かせる作家の手腕に顔色なし... 文章力が落ちたのは読み手の読解力が落ちたからや
純文学なんぞ読みたくないから平易で安直な表現だけを選ぶようになったんや >>735の書き込みの数時間後に朝倉が企画が通るか返事待ちとツイート
依頼が無いわけではないと懸命にアピール 二人の令嬢とか初体験みたいなの読みたいな
グリーンドア文庫も心理描写よかったな >>746
私は人の文章力を笑えません。文章力ゼロに近いですから... >>754
私の文章なら、文章力ほぼゼロでも読めます...
女を押し倒し、のしかかって肉を貫いて欲望を放出するというマンネリ化した展開ですから...もう少し多彩なストーリーを用意せねば... >>755が書きたいストーリーはフランス書院関係ない
ワナビのスレで語ってくれ >>758
0〜2冊
陵辱で良さそうな作品に応じて冊数は変化 毎月全冊買うっていう人はいるよね
60代と思われる人が発売日に6冊持ってレジに並んでいるのを書店で見た事がある
早見翔哉だったかな、こういうのってその世代の人には受け入れられるのかなとは思った 60代でおねショタ読むんかい
やっぱ相手は80代の婆になるんだろうか 発売の時点で早見のデビュー作品がおねショタって分かる人はなかなかいないっしょ
公式ホームページの内容紹介までまめにチェックしていれば、本文抜粋から何となく分かるけどさ
今月の2冊目は相変わらず愚図な出版社なだけに、あらすじも何も更新していないけどね
マドンナや竹書房だってこんなに遅くはないだろ >>666
1月の凌辱は御前零士と鬼龍凱、2月は一柳和也と鳴沢巧
12月に文庫Xで書き下ろし新作を出したばかりの御前、
何があったのか知らんが、鬼龍や一柳、鳴沢と1年以上新刊の無かった作家へ依頼
これまで誘惑系のエースだった香坂燈也に凌辱書かせたり、
蜜蟲なんて何年も書いていない作家を引っ張り出したりと、
明らかに凌辱の書き手不足が露呈した形
綺羅や御堂、藤崎が何とか気を吐いてはいるけど、
榊原や天海、但馬といった年3冊ペースの中堅が書けなくなったのがもろに影響してるな 前から交互にというほどではないけどな
最後に凌辱を書いたのは2016年9月だし >>766の言う事は誘惑系にも当てはまるな
誘惑系と凌辱系で半々として、年間36冊ずつ
年2〜3冊書ける作家がそれぞれ10人ずついれば、
たまに新人を出すだけでやっていける
竹書房ラブロマンがその縮小版だよな
ところが毎年次々に書ける作家なんてそういないから、
拾い上げでも路線変更でも何でもやる訳だよな >>766
一年以上新刊のなかった作家に都合よく急にオファーして
勘や筆が鈍ってたり、依頼に応えられる環境が整えられたりするのかねぇ
鈍ってたままで品質低下したりしないのだろうか >>766
凌辱作家足りないなら、大賞に応募した作品を幾つか発刊すれば良いかと。
大賞は凌辱の応募が多そうだし。
既存作家に無理なペースで書かせるより良さそう。 >>771
官能大賞の応募作品からの拾い上げ(ワイルドカード)は、ほぼ毎回やっていると思うよ
・第21回は特別賞の汐見冬吾と、最終選考から堂条伊織がデビュー
・第22回は新人賞の高宮柚希と、最終選考に残った4人全員に加えて、尾木俊平もデビューさせている
作品そのものへの評価はともかく、去年だけで10人以上デビューさせているからね
それでも既存の作家が多少無理しないと間に合っていないのが現状かと >>770
鳴沢巧はエロゲのシナリオライターだし、Webに作品を投稿し続けていたから問題なさそう
恐らく鬼龍や一柳もその手の仕事が本業だろうから、いきなり数年振りでも依頼できるのでは 陵辱減ったのは書き手がいないというより
読者がもう陵辱とか求めてないからなんじゃ 別に半々くらいでは?
6冊出してるんだから、全部同じにするのがそれこそアホでしょ でも、凌辱人気が陰ってるのは間違いないと思う。規制や風紀云々で作れなくなった結果、人気そのものが無くなった
NTRだって、セックス自体は至って普通のことしかしてないしな いや、普通に拉致したり脅迫したりで最後はピアシングや刺青まであるけど >>778
最近そんな作品あった?
雨乃が最後かな >>778
第18回官能大賞で新人賞をもらった柊悠哉のケース
・第17回(美原春人が新人賞)の時に次点
→もしまたチャレンジいただけるなら、ぜひこの作者に「凌辱」を意識した作品を書いてみてほしい。
・実は第17回の際に手直しで再応募の話があった
→これが次の官能大賞で新人賞を受賞したが、それは誘惑作品(特別賞のなぎさ薫もやはり似た経緯だった)
・デビュー作品は売れずに次は凌辱でとの話
→結城や麻実を意識してピアッシングや浣腸を描いたら、「痛そう、汚そうなのはダメ」と書き直し
・何とか2作品目を凌辱で出したが…
→次の依頼が来るか分からない(で現在に至る) 第22回官能大賞の夕貴大も2冊目で編集からダメ出し食らっているな
「編集T氏」とのやり取りをツイートして、フラストレーションが溜まっていそう >>781
そりゃアナルセックスばっかりしてるからな、あの小説 ツイッター見てるとどうやら
夕貴大=高橋徹ではなかった模様 どうしても高橋を夕貴にしたい人が前にいたけど
普通に考えてわざわざ別名義にするならば、高橋徹で売った方が宣伝になるがな
松島大奥から朝倉ゆうきに変えたパターンもあったが、
今でも夕貴大と聞かされても誰?レベルでしょ 新刊情報出たが御前零士の新作はやはり「痴漢学園」の加筆だな
http://www.france.jp/c/item/82960020044200000000.html
新規ヒロインの人妻・悠里に加えて、制服の乙女・さき(沙希?)もいる
第一章 若妻の美臀に忍び寄る指先
第二章 電車の中で達するアクメ
第三章 自宅に押し掛けてくる淫獣
↓ここからが「痴漢学園」のリメイクか?
第四章 新たな獲物は制服の乙女
第五章 未開発の裏穴をまさぐる魔指
第六章 ラブホテルで教え込まれる性技
第七章 列車内で許した膣内射精
第八章 三つの穴を男根に満たされて
↓ここで若妻と女子高生が対面?
第九章 人妻と清純娘・ダブル痴姦調教 どうみても御前零士のはリアルドリームの加筆じゃないか?
先月のフランス書院文庫Xは初版数が少ない上に書き下ろし、
今月の黒本は加筆なのにそれさえ触れずに発売しようとしている
御前零士ってフランス書院ではそういう扱いなの? 加筆していたとしても出版社とタイトル変えて読者だます手口はやめて 鬼龍凱の新作、これはハズレ案件だな
ただでさえ息子の嫁の凌辱作品は誰が書いても売れないのは明白なのに
そこに義娘(後妻の連れ子)まで対象にしている
http://www.france.jp/c/item/82960020044220000000.html
鬼龍のデビュー作品がAmazonの書籍ランキングで2位になったのは、
対象ヒロインがJKだったからなのに、相変わらず迷走したままだな
御前零士も過去作品の焼き直しだろ?
先月鳴り物入りでデビューした大賞作品もこれといって書評すらないし、凌辱作品の凋落振りが半端ない >>788
北都凛がキルタイムで出した5作品もフランス書院で復刊したけど、
うち2冊は加筆して改題してフランス書院文庫の新作扱い
(編集部発と本の巻末には表記している)
ヒロイン属性がJKの3冊は手を加えずに電子書籍とした
文庫Xの新作も加筆の復刊と思わせておきながら、短編2編をしれっと追加した
一応北都がリライトしたようだけど、新刊を出さない時点でどういう関係かはお察し 文庫Xで御前の過去作品のリメイクが出た際に、
何十行にも渡って熱い想いをレビューしていた信者も離れたっぽいな
御前の最近のフランス書院作品にはレビュー無しが目立つ >>792
月6冊刊行が例えば5冊、4冊と減ったとする
たかが1冊、2冊の違いとは言え、未だに書店の売上比率の大きい官能小説は、
いかに数を出して書店の売り場を確保し続けるのかが重要らしい
刊行数が減った=勢いが落ちたと見られないように、なりふり構ってられないのが現状じゃないかと >>791
無駄な時間を使いたくないだろう
菅野もそうだろう それでも「散らされた純潔」シリーズを出さないのは何故だろう 復刻リメイクでも一冊書き下ろした作家と同じくらい
原稿料が入るのかな? >>797
官能小説家に原稿料なんてあるんかな
印税と電子書籍のインセンティブくらいしか無い気がする 今月分のPOSランキング次第だな
凌辱減らして誘惑成分多めで売上がどうなるか 各作家のこれまでの傾向を見るとPOSランキングは、
日向→早見→音梨→天崎→御前→鬼龍の順になりそうな予感
ファン層が広がらない御前も低迷中で、鬼龍はハズレ案件の義父ものだし
誘惑はどれも似たり寄ったりだけど日向が少し抜け出ていて、他の3人はやはり低迷だと そういや義父モノって他の出版社の官能小説ここ最近のラインナップ見てると出さなくなったな
フランス書院だけが未だに周回遅れで出してんのか 義父モノはヒロインが十代なら読みたいが
三十過ぎのBBAはいらない 10代で嫁に行く人は少ないから厳しいでしょ
継父なら別だろうけど >>802
オレ、若い頃はヒロイン対象が女子校生やせいぜい20代くらいの女教師が
好物だったけど、年取ってくると性的対象の好みも徐々に上がってきたわ
女子校生の母親や40代の未亡人とか。
リアルだとまだ40代は辛いけど、作品上だとアバウトなイメージしかないから
いやらしく乱れてくれりゃそれでいい。
あと10年もしたら、と考えると少し不安だ。 バリエーションが豊富なら別に良いけどさ
最近人妻、未亡人、息子の嫁、熟女ばっかだよな >>802
鬼龍凱の義父ものは義娘19歳(女子大生)が登場するから合っているのでは? http://www.france.jp/c/tagcloud/index.html
公式ホームページにある人気のタグ一覧
「姉弟相姦」「熟女」「処女」「女子高生」「近親相姦」「女子大生」
「熟女」は公式がごり押ししてるから理解できるが
他は編集者が全否定しているものばかり タグの役立たずっぷりは、なぁ
あれ要らないんじゃないか >>800
でもアマランだと凌辱2作品の方が順位が上なんだよな
アマランがアテにならんことまた証明してしまったか 信じたい物しか見ようとしないなら
POSだけ見ていればいいんじゃねーの? 書店の実売数とアマランは全然違う
POS見た方がいい >>813
なにその孫がいるけど童貞ですみたいな展開 そう言えば早見の新作の主人公はまた小学生だな
・従姉23歳と10歳以上も離れている
・もうすぐ進学する
で察しが付く そういやKindle化が15日遅れる様になったな
売上を紙と自社電子版にシフトさせたいんだろうが
紙は最早邪魔だし数年で再ダウンロード出来ない電子版の権利とか
買わないから
Kindleなら未だに購入済みのリアドリ御前の再ダウンロード出来るんだよね…… 公式の電子書籍には再ダウンロード期限があることを
次スレではテンプレに入れた方がいいな >>816
制服に6本のなんちゃらって表現があったから6年生だね 早見翔哉の新作は基本的にデビュー作品と同じで
・ショタもの(小学生)
・ヒロインは従姉で教師の23歳(処女)、ハーフ教師でフィアンセ候補でもある24歳、叔母で学園理事長38歳
・女系家族で唯一の男児である主人公を仕込む展開、セレブ一族設定は変わらない
(嫁に行った従姉の母親、婿を取った主人公の母親、独身叔母の三姉妹)
※但し10代ヒロインは予想通りいない >>819
6本線の入った徽章(バッジ)
>>821
学園理事長じゃなくて校長 >>801
義父ものというと息子の嫁と〜というパターンなんだろうけど。
90年代初めくらいに読んだ本の最後にあった作品紹介で
義父だか養女だかのついたタイトルであらすじが
「養女の〇〇、彼女は養父××の性奴隷役だった」
みたいなのがあったと思うが、こういうのは今は無理なんだろうな 「僕を奪い合い三人のママ」の主人公もショタだったが、中学生だったか? >>824
秋月の「三人のママ」ならば、主人公は高校1年生 >>823
館淳一じゃね?
幻冬舎からズバリ養女というタイトルで再販されてる >>826
調べたらそうみたいですね。ありがとう。
しかし、若いころはこういった裏表紙のあらすじやタイトルだけで
ストーリーをを勝手に想像して妄想していた 最新POSランキング
早見翔哉 309位
御前零士 333位
天崎僚介 368位
日向弓弦 382位
音梨はるか394位
鬼龍凱 451位 2月発売の特別賞作家のやつ
タイトルが「恩返しさせて」で高宮の「恩返しさせてください」とダブり
表紙イラストは同じ川島健太郎で似たような構図
https://i.imgur.com/MmtBIae.jpg
https://i.imgur.com/W98dXw1.jpg ワナビの成れの果てだから一般人の価値観では理解不能
こうは成りたくないもんだという見本
基本このスレは
一般人とワナビの成れの果てと無能サヨクフランス書院編集者で出来ている このスレでは
ワナビの慣れの果て:フランス書院はぁー、作者の順位がぁー
サヨクフランス書院編集者:安倍がカツカレーをー、読者が俺達が良いと思うの読まなくてぇー
一般人:・・・・ 熟女ヒロインのときは新刊買わないので読みたい本がない
BBAごり押しの編集とは意見が合いそうにない 結城御大の「美母と群狼」の主人公は小学六年生
ヒロインの息子が小三でその三歳年上と書かれている
それなのに浣腸好きのアナル好きで縄掛けすらする
おまけに最終盤まで責め手は小学生と中学生たちだけ >>831
全国的に出回るのは今日からでしょ
ただ全体的なランキングこそ50位台まで上がれど
順位の序列はさほど変わらないと思う
御前はスタートダッシュは良くても誘惑作品に抜かれるし
早見翔哉が月間1位でスタートしたなら大体変わらないのでは どうせ初版だけで重版なしだろ?
売上なんてたいして違わない 最新POSランキング(1/24まで)
音梨はるか 394→69
御前零士 333→70
天崎僚介 368→83
日向弓弦 382→84
鬼龍凱 451→86
早見翔哉 309→89 >>842
御前は加筆でこれかい……
彼に求められているのは作中多用表現の「清楚」「可憐」が当て嵌まるヒロインなんだろうなぁ このクラスの作家相手ならと御前に格好を付けさせた形かな >>840
一位どころか最下位じゃねぇか
ま、週間出ないとわからんか >>847
またまた、知ってて匂わせだろ?
デビュー作品のリメイク出す癖に 本当に自演作家はやることが卑しい
千草スレでもやめて欲しいわ 音梨はるか 394→69→81
天崎僚介 368→83→99
御前零士 333→70→100
早見翔哉 309→89→110
日向弓弦 382→84→113
鬼龍凱 451→86→120
なんか今月は不作やなあ 久々の鬼龍凱は最下位
頼まれた作品がはしたない老害ものの時点で察し
劣化した老害の精子なんかろくな子など生まれん とりあえずランキングいらない
そんなものどうでも良い 1/26まで
音梨はるか 394→69→81→181
御前零士 333→70→100→198
天崎僚介 368→83→99→210
早見翔哉 309→89→110→225
鬼龍凱 451→86→120→228
日向弓弦 382→84→113→294
刊行4日目にしては落ち方が早すぎる 今月のメンツでは落ちが早くても仕方ないだろ。
御前が新作出せば違ったか。 >>857
若妻寝取り孕ませでなきゃね……
編集への妥協案で
処女JKを婚約者の親父が孕ませる
はどうだろう?と提案したい気分だ
婚約者属性を押し出して変な所からの圧を回避…… 日向どうしたの?
前作前々作と月間一位だったと思うんだが、ここに来て急失墜だな 公式も「日向弓弦にハズレなし。」とまで推していたのにな
帯の「イチオシ」もだけど売れ筋を見極められないのか、
それとも読者がよほどのあまのじゃくなのか 上位に去年からのロングヒット作品が入っているように、
全体的に文庫が大して売れていない中での相対的なものだから順位自体はあてにならない
フランス書院文庫という小さな世界で、他より上だ下だって騒ぐ程には大した差でも無いと思うけど >>862
どんな形であっても売れない作家に次はない
音梨御前以下の作家たちは切られるだろうな なんかPOSランキングいきなり復活してんだけどどういうことなの
音梨はるか 394→69→81→181→48
早見翔哉 309→89→110→225→50
御前零士 333→70→100→198→51
日向弓弦 382→84→113→294→53
鬼龍凱 451→86→120→228→58
天崎僚介 368→83→99→210→60 御前零士は未だに「Gオフィサーミユキ」の出来を超える作品が無い。 >>831と>>840をよく読んでみたら良い
あと毎日POSランキング貼ることに何の意味があるのか
気にしてるの多分お前さんだけじゃね >>870
フランス書院に移るまえにミユキが客を取らされるとこまで書き切って
書籍に纏めてほしかった… ここぞとばかりに御前信者が暗躍してるけど
折角の書き下ろしは初版の少ない文庫Xで、過去のリメイクはしれっと黒本で出す
それが現状という事かな POSランキング(1月28日まで)
天崎僚介 368→83→99→210→60→75
音梨はるか 394→69→81→181→48→80
御前零士 333→70→100→198→51→85
鬼龍凱 451→86→120→228→58→86
日向弓弦 382→84→113→294→53→100
早見翔哉 309→89→110→225→50→103 こういう順位の乱高下って見る分には面白いが作家は生きた心地しねーだろうな >>878
でも、自分でアマゾン出版したら、印税7倍じゃん 小日向とかは尼ランキング入らない扱いだけど
そうなると商機が低くならないんだろうか
中華圏のやつらが躍起になってサクラを雇ってるのも検索時の掲載順をあげるためだって聞くし >>880
フランスで名前を売って、その後自分でやればいいじゃん
あと、値段と文章力次第 甘すぎるな
どの作家もフランス書院の看板で売れてるだけ
あんま調子乗んなよ Kindleオンリーに移行したプロ小説家って
抜けないの高値売りとか旧作弄り回してるだけとか
あんまいいイメージないんだよね……
エロ漫画家の中華なるとみたいに我道を貫き通した例は思いつかない POSランキング(1月29日まで)
天崎僚介 368→83→99→210→60→75→101
音梨はるか 394→69→81→181→48→80→106
御前零士 333→70→100→198→51→85→114
日向弓弦 382→84→113→294→53→100→122
鬼龍凱 451→86→120→228→58→86→127
早見翔哉 309→89→110→225→50→103→139
なお第24回官能大賞の一次選考発表は来週火曜日らしい 早見はキモいオバショタが受けなかったのか、それとも外人ヒロインが受けなかったのかデビュー先と比べてずいぶん数字下げたな でも一番売れてる時の順位は御前より上なんだよな
こういうのって編集部的にどう判断すんのかね ランキングの一番上と下の差なんて数十冊の違いだろ
どうせ重版なんて掛からないのだし騒ぐ程の事でも無い >>889
オリコンで一喜一憂した二十世紀の厨房か?
ランキングより電子版等含めた総売上で判断すんのが普通の社会人の思考だろうよ 来月の一柳和也、鳴沢巧と1年以上執筆のなかった作家にまで依頼してるのだから
基本的には今月新作を出した作家陣にも次も依頼は掛けると思うけどな
ランキングで騒いでる人たちは作家が下ろされるのだけを生き甲斐にしてるのだろ
哀れなワナビのなれの果てとしか言いようがない ウイルスの影響でアンチフェミニズムデモが中止になりそう。チャンコロは迷惑ばかりかけやがって >>893
例えば2月に文庫Xで大幅加筆をした作家とかな
ランキングの貼り付けで全角使うなどいつも匂わせ感が卑しい 自演改め匂わせは、創作文芸の官能スレにも顔を出してる
誘惑作品なんか書かないのに新人が出て来ると、あいつはこいつはと同じ評論を繰り返していてな 匂いは、いい匂い
臭いは、嫌な臭い
臭わせのほうが適切 フランス書院は印税安い、来るなって伝聞の形で
深夜〜早朝まで連投してた臭わせ
新人が来ると居場所が無くなるからってやる事が卑しい 売上とかどうでもええやん
もうちょい本の内容について話しようや
黒本スレなのに 天崎僚介の新刊だけど
主人公に目隠しして手を縛り女たち2人とセックスする場面は
二回やらなくても良かったな 3月来たぞー
高宮柚希『おねだりさせて(仮)』
藤崎玲『人妻と偽医者【婦人科診察室】(仮)』
鏡龍樹『溺れ肌【両隣の熟未亡人】(仮)』
上条麗南『都合のいい種付け肉人形(仮)』
美原春人『独身美母娘【お世話させてください】(仮)』
北野剛雲『虜【未亡人と人妻・肛虐監禁】(仮)』 またケツものかよ。陵辱ものはケツに突っ込まなきゃいけないってテンプレでもあるのか 北野武+浮浪雲みたいなペンネームだな
大体お遊び系のネーミングは変名の可能性が高いけど そもそもなんでペンネーム使い分けるの
同じ人が目新しさを出すために変名使わないといけないくらい小さな業界なのだろうか? 変名説と関係あるのかもしれないけど
フランス書院文庫は年3冊っていう暗黙のルールでもあるのか
御前零士は沢山書いているが、
それでもフランス書院文庫、文庫Xを別レーベルと考えると、
年3冊をきっちり守っている印象
4冊書ける余力がある場合に変名の可能性があるのかな
フランス書院文庫も新人がデビューする毎に、
きちんと第◯回の最終選考とか、ワイルドカードって明記すれば良いかと
そうすれば変名説は無くなるかもね 美原の読んでるんだけど、どうもあえぎ声が受け付けない。いくらなんでも騒ぎすぎに思えてしまう 100万部売れてる海外ポルノが読みたい
日本の官能小説家は100万部売る覇気がないし
コレじゃあ鎖国状態だよ 都合のいい種付け肉人形(仮)
これで興奮する奴いんのか 榊原澪央の「都合のいい孕ませ肉玩具」って作品があったが
真面目にタイトル考える気がないだろ フランス書院文庫の孕ませ詐欺はもう飽きた
ケツばっか掘ったりパイプカットした竿役で孕ませられるのかよ >>918
そもそも上条麗南の本に「都合のいい肉玩具」って作品がある 「都合のいい人妻と熟未亡人【溺れ肌】」
一つタイトル考えた 初動週POSランキング
音梨はるか:443位、御前零士:481位
後の4冊はランキング外 俺もタイトル考えてみた
「【編集部にとって都合のいい作家】おねがい缶詰はやめて」 >>913
ペンネームを変えるということは、従来の固定ファンを切捨てる行為
読者を大切にしてない、バカにしてるんだろう
切捨てても新人を装えばより売れると踏んだのなら、ロクなモノが描けませんと自作を自ら否定したも同然
信用できない作家、駄作家としてレッテルを貼っておけばいい 臭わせなのに変名だけは全力で否定するよね
偽新人で賞金貰ってるのを疚しいとは思っているんだ 去年デビューしたフランス書院文庫作家
青葉 羊 …出自不明
堂条 伊織…第21回官能大賞の最終選考
三鬼谷 徹…出自不明
高宮 柚希…第22回官能大賞の新人賞
宇佐見 翔…第22回官能大賞の最終選考(令和の怪物)
夕貴 大 …宇佐見翔と同じ(編集部オススメ)
汐見 冬吾…第21回官能大賞の特別賞
早見 翔哉…宇佐見翔と同じ(凄い新人が現れた!!)
朝倉ゆうき…宇佐見翔と同じ(凄い新人がまた来た!!)
尾木 俊平…官能大賞ワイルドカード(超逸材発見!!)
妻木 優雨…第23回フランス書院文庫官能大賞(結城彩雨激賞!!)
大角 やぎ…他社デビューの作家(破壊神降臨・これは猛毒だ)
帯の謳い文句がインフレ気味なのはいつもの事だが、
作家によって新人であることすら宣伝されないのが気になる
いちいちフランス書院のHP見て買うのは少数派だろう >>929
>>930
凌辱作家が誘惑作品とか書くときに変名を使うのはいいと思う
変名でも同じような内容とジャンルを書いてすぐにバレるやつはダメだ
自演作家(臭)、おまえのことだ! 最近フランス書院を読み始めた新参です。
読み始めてから妻を殴ることに抵抗が無くなりました。やはり女は殴られて快感を感じるのだと確信できました。 黒本を購読するようになってからというもの金も女も不自由なし!
怖いぐらいにツキまくってギャンブルも連戦連勝
街を歩けば女たちから逆ナンされまくり
君も今すぐ書店に駆け込み驚異の剛運を手に入れよう 千草のスレにも嫁を殴ってるとかいう読者がいたな。
黒本は走り屋にとっての頭文字Dみたいなものなのか そう言えば10年ほど前に女優を病院送りにして逮捕されたAV会社の事件も結城彩雨の作品を現実に実行したものだったんだよな。
作品では泣いて絶頂に達して堕ちるわけだが実際には集中治療室から人工肛門になったというw
フランス署員の生み出した忌み子達。 >>934
睦月、黒崎という成功例もあるけど、エロ系小説誌、出版社も多かった時代と違って別ペンネームにする必要性はないだろ
むしろ単一ペンネームで作家としての引き出しの多さをアピールした方がジャンル横断的に新規読者を引き込めそう
売り上げ的にプラスなんじゃないのか 変名とか年3冊縛りとかやっぱりおかしなルールだわな 割とまじめな話、レイプされた女は気持ち良いという俗説はフランス書院が広めたものだと思う >>944
小さな子が漫画に影響されるならともかく
いい年したおっさんたちがフィクションを模倣したところで
責任は那辺にありや・・・ 今週の公式サイト電子書籍セールでオススメがあれば教えて下さい >>953
美少女と母 痴肉地獄
神京史郎
↑
俺的最高品 >>955
公式の電子書籍はダウンロード制限(5年間?)があるから。
数年後、スマホやタブレットを買い換えたときに
もう一度ダウンロードし直そうと思ってもできない可能性が高い
Kindleでもよく半額セールやってるから
なるべくならKindleをすすめる 公式のダウンロード制限のことは
同じ質問が何度も繰り返されてるし
新スレではテンプレに入れた方がいいな >>956
ありがとうございます!
>>957
なるほど!
ただ、五年後も愛読してるか怪しいなぁ……
Kindle使ったことないから、注意します。
そのセールって不定期なんですか? Kindleのセールは予測がつかないし、わかりづらい
値段見てやっと気が付く程度
自分で頻繁に調べるしかない
セールのわかりやすさでいえば
公式の方が断然わかりやすい
ダウンロード期限が気にならないのであれば
公式で買ってもかまわない どっちでもいいから、とりあえず目次を作れと言いたい >>962
それは今月のフランス書院文庫の話かな?
いつもの通り20日くらいまで更新する気は無いと思う
とっくに見本になる段階まで終わっているだろうけど >>963
いや、電子書籍の
もちろん、ただ目次があるんじゃなく、クリックしたらその場所まで行くタイプの目次ね >>960
>五年後も愛読してるか
自分の体験から言うと、5年どころか、10年、20年前の本を読み返す方が興奮する
内容も微妙に忘れていて、微妙に憶えている
当時の抜きドコロや初読時の興奮やドキドキ感が甦って面白い
逆に時間を措いて再読して興奮できない本は処分候補、って感じで仕分けしてる
ただ内容的に、10年20年前の方がバラエティ豊かなんだよな
表紙イラストも魅力的でなかなか捨てられない >>960
>五年後も愛読してるか怪しいなぁ
スマホを切り替えたらその度にDLするでしょ
その時に、あれ読みたいなと思ったときにDLできないとちょいショック アーーッ!jkの校門を舐めまわしてぇ!
部活で蒸れた足指の合間までねぶり倒したい!
フィクションの活字メディアまで規制してんじゃねーよ!
椅子ラムの聖戦士並みにおまいらも弾圧者どもの心胆を寒からしめろよ! 書院Wikipedia
JKとはJuKujyoの略号である(キリッ そんなにJKが見たけりゃ美少女文庫見ればいいじゃない JKは黒本の歴史そのものなんだよ
柱の一つだったんだよ
どこで間違ったんだよ お爺ちゃんだけが読者と編集部は考えているのでお爺ちゃんでいいのだよ もうチ〇コも立たないおじいちゃんじゃこの先むりでしょ 編集のTweetは左翼的なのに、やってることはお国に迎合しているね 野党が経団連やら財界やらを叩かないように所詮は商売だからかな 政治的思想をポルノ小説に絡めて論ずる時点でもうおじいちゃんかと >>973
編集部としては、それを黒歴史にしたいのかもね 登場人物も読者とともに成長していくものなのです―― 管野響、ノクターンで異世界召喚エロ書いてるんですけどー 管野は一度Twitterアカウントを取っていて休眠してたけど
今年からやる気を出したっぽい 鳴沢巧の元に献本届いたらしいから、もう刷り上がっているはず
情報公開が遅いのは毎度の事だよな
そこだけじゃないが、美少女文庫は編集者一人であれだけ仕事してるのに
フランス書院文庫の方は本当にぐうたらとしか言えん というか官能大賞受賞者にはもう連絡行って書籍化へ向けて作業してるんじゃね
5月ぐらいに出るなら今から作業させないと間に合わないし
新刊情報がおろそかになるのも仕方ないんじゃ それは今月の新刊情報だけが偶然遅いならわかるけどな >>990
今回の官能大賞各賞の受賞作品を書くのは作家の仕事
今月発売される作品の情報を公開するのは出版社の仕事
全く関係ない話だと思う >>988
今月の配本は21日金曜日で、実際に出回るのは週明け25日火曜日以降だから、
配本前日のJKで問題ないだろうとフランス書院側は思っているだろうね 前例を踏襲するのが日本人のやり方だろう
気持ちはよく分かる このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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