0144名無しさん@ピンキー
2020/02/10(月) 12:16:17.87ID:5TU3AFjx他作家とのアンソロジー作品(短編集未収録)を一部変換して「人妻肛虐全書」の竜神会アナル娼婦・樋口江美子のある一日にしてみた
樋口江美子は狂ったように裸身を二本の柱の間でうねらせた。たちまち男たちの手に、長大な浣腸器が握られた。キーと不気味な音をたてて、グリセリン原液を吸引していく。
「これだけいい女に浣腸できるとは、楽しい一日になりそうだ」「フフフ、五回は最低でも浣腸してやりたいね」「フフフ、あんな尻を見せられちゃたまらん」「まったく浣腸されるためにあるような尻だ。あの形のよさ、あの肉づき」男たちは口々に言った。
その声はどれも欲情にうわずっていた。「奥さん。俺たち三十三人、一人一回としても三十三回浣腸されることになるんだ。いったい何回されることになるやら、フフフ」気合いを入れて浣腸されるんだぞと、舟山はピシッと江美子の双臀を張った。
「ひいッ、ひいーッ……」江美子は黒髪を振りたくって絶叫する。