結城彩雨作品で抜きどころ part5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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さいきゆうゆは単独ヒロインを貫いて欲しい
複数は萎える 複数のほうが良くね?
ヒロイン複数じゃなくてヒロイン+一緒に辱められる脇役複数パターン。
ヒロイン人妻+CA複数 ヒロイン人妻+女行員複数 など。 俺も複数の方がいいな
落とす人妻と、既に落とされてる人妻とか、反応の違いの比較対象があった方が 単独の女性を徹底して責め続けるのが良い。
ただ、これって作家力がいると思う。
複数出るならその相乗効果があってのこと。
ただの入れ代わり立ち代わりならいらないな。 >>455
昭和と言っても、1970〜90年代前半(平成初期)って感じなんだよねw
>>457
薦めた途端に自分の全人格否定されそう。。。 >>461
短編(中編?)の義母モノ『継母まゆみ・二十五歳-悪魔の落とし子』が結構好きだな〜
退職間近の刑事が机を生理してたら捜査資料が出てきてそれを読み返す、とか意識高い
感じのオープニングでほんとすき。
そのあとはいつも通りの展開だけどw >>455
昭和を貫き通した作風で、良いと思いますよ
劇画と呼ぶ方の漫画世界でも、堀江耽閨や、角雨和八とか、越山弱衰などが居ますのと
同人系の作家でも、例えが悪いかも知れませんが、納屋とか、鬼畜工房とか続いていますしね 新作でも新人でも凌辱系作品の舞台は昭和匂わせる感じの方が良いなあ
あんまり便利な世の中だと獲物も簡単に逃げちゃいそうで 昭和は下品な男も多かったと記憶している
都内へ行くと昼間から酒飲んでウロウロしてるオジサンが歩いてる女の人に「姉ちゃんいいケツしてんな」って声掛けたり
平成以後の男は結城悪役には似合わない 知ってるよ、昭和って学徒出陣を見送る女たちがワンレンボディコンなんでしょ(ジュリ扇まで行くと平成なんだよな) 20年前の素人がいまだに語られるってのも凄いですね
BKがわめくほどあの人の凄さが際立つという逆説
気にはなってたからだめもとで昔のアドレスにメールしてみたら返事が来て驚き
近況聞けました
本人の許可とったから言えることだけ言うと
お元気にはされているようですがデビューはしていません
準備はしているけどサラリーマンのうちは動かないって
その時には結城彩雨を連想させるフレーズは使わないとも
「フフフ」とか「薄い粘膜を隔てて」とかそれっぽい人物名とか色々
後継者は目指さずに独自の作風確立をあくまで目指している模様です
あとここのことはそもそもご覧になれないみたい
ブラウザとOSをずっとアップデートしてなくて
何年か前に2chが見られなくなってそのままだって >>468
肛虐三姉妹の竜二だったか、同僚と同僚の美人妻に嫉妬の炎燃やす医者は
じつに現代的だと思うんだよなぁ。。。 「結城彩雨2020」ってのでヒロイン含めて密で新型コロナに感染して全員死ぬってエンディングなのか?笑えねー
そーいえば結城作品に限らず、登場人物が性病にかかるって設定も読んだことないね。
あ、でも結城作品じゃないけど人妻寝取られモノで毛虱になった主人公が病院に行ったら嫁から感染してて嫁の浮気が発覚って作品読んだことあったな…
リアルだったらここまでヤリまくってたら性病になるってって(^^;ツマランことを失礼した。 このスレ系統ではないけど、結城彩雨WORLDの初代スレ勃てたの僕ちんw >>473
病気ネタは、要は誰得だし。
妊娠ネタなら結構ある。
先生自ら「これだけ毎日凌辱されてるのに妊娠しないのが不思議」って書いてた事があるよw 妊娠したのが分かるまで1か月として、それほど長い期間の話ってあったかね?
「狙われた媚肉」くらい? 474さん
自分も鈴木光ちゃん好きです。結城彩雨ヒロインなら誰の役かなぁ?!
真面目で、エロ=恥ずかしい悪いものって思い込んでいる子をアヘアヘにした瞬間はタマらんからね。
それに真面目で頭が良い子に限って一皮むけば実はエロエロドエロって子も多いからね〜(将来の旦那が羨ましいなぁ)
478さん
小説にリアルを持ち込むのはやっぱり厳禁っていうかナンセンスでしたね。
ある元SM嬢さんによると結城彩雨の作品を読んでその感想の一つで、
「グリセリンをそのまま浣腸することが信じられませんでした。それに何度も。死にますよ。」
と…さすが経験者の御指摘(--;素人はマネして妻を殺すところでした(^^;
知り合いで妊娠しない体と分かって離縁されたって美人がいて、聞いた時には内心、超愛人体質で最高ヤン!と思っちゃいました(笑)
美人・美ボディ・美声・性格が内向的(実家が資産家というオマケまでついて)で妊娠しないなんて…
輪姦要員として最高の逸材ですからね〜その後に再婚しましたがその再婚夫が羨ましくてね〜 フランス書院文庫HPにて「フランス書院文庫ヒストリア」ってページがあったので読んだが…
編集部の迷走ぶりというか方向性の舵取りの間違いというか…ダメぶりが如実な内容だね。
記事を読んでも今でも気付いてい様子だからどーしょーもないワ(><~泣きたくなる
なにが「物言わぬ読者」の項は、だよ(笑)←って書いたらダメな奴ほどいうセリフが聞こえるよ
「俺たちは別に売れるモノを作ってるワケじゃないんだよ」
…それ、「志<こころざし>」とか作りたい具体的なビジョンがある人が言って良いセリフだからwww
作家を育てず、そして売り上げに貢献して作家に恩義も礼節もなく、何よりも方向性が間違っている偏った編集部員たちにはやっぱり期待するだけ無駄かな〜 >>479
『人妻 悪魔の園』では、2ndヒロインのみゆきが一年前から籠絡されていた
という設定で、一年に渡って凌辱された割に不思議と妊娠しなかったため、
夫が一年の中東単身赴任を機に度重なる強制種付けで妊娠させられたあげく
最終回では秘密ショウに妊娠四ヵ月の姿で駆り出されてます。 楡畑雄二さんの扇情的な挿絵はどうみても臨月間近のボテ腹ですが483さんの書かれている通り4ヶ月くらいではポッコリという程度ですね。
(過去のインタビューでも挿絵には一切関与していないってお返事されていましたね)
中絶というよりも強制早産みたいな?感じですかね。
趣旨?としては安定期の妊婦がボテ腹奮わせて逝かせられまくり中出しされまくるってのでしょうね。
リアルに言えばしょっちゅう毎回検査している人はともかく、普通の主婦でしたら生理不順とかもあるので妊娠かも?と高い妊娠検査薬を買うのって妊娠して2ヶ月後とか3ヶ月後なんだよね。
そもそも安定期ってのも4ヶ月じゃなく5ヶ月目だし。
出産経験の奥様がおられたら知っていることですので独身かお子さんがおられないのかもですね。 >>481
読んでみたけど、イカンね>『フランス書院文庫ヒストリア』
文庫になる前のフランス書院に触れてないのはともかく、
そもフランス書院文庫のスタートは富士見ロマン文庫の
向こうを張った、トー・クンとかアルドリッチといった
海外ポルノ小説の翻訳モノだったろうに。
勿論あっという間に国産の作家にとって変わられたけど、
作品の傾向よりもむしろ派生レーベル誕生の経緯を読み
たいですね。
こんな風に。
『ハードXノベルズ』レーベルの誕生
『大いなる肛姦』『狙われた媚肉』(結城彩雨)のように
全4〜5巻の読みごたえのある長編小説は、確かに売れ行き
は良かったが、在庫管理をする書店・取り次ぎ・営業から
の評判はけして良くなく、長くても上下巻に収められない
か? という要望は、幅はそのままで文字組を上下二段組
みにして収録文字数を飛躍的に増やした新書版の新レーベル、
ハードXノベルズを産み出した。
お陰で大抵の長編は上下2冊に収めることが可能になり、
尺が長くて収録をためらっていた長編作品も続々と刊行され
ることになる。
勿論収録作家の筆頭は長編肛虐小説の旗手、結城彩雨先生
であることは言うまでもない。 富士見ロマン文庫←懐かしい〜挿絵とかも良かったなぁ〜
他にもいろんな出版社があったけど、小説=文学という意味では品があってただの三文小説でもなかったし、エロ小説と呼ぶのは
烏滸がましいというか無知を晒すといえる作品が多かった。
風俗史的にも退廃的なヒッピー世代の垣根のない性を描いた作品もあった…
他の出版社ではライバル的に店頭に並んでいたのはグリーンドア文庫だった。あの前方後円墳マークが懐かしい(笑)
残念なことに出版社が無くなったのでほとんどは電子化されていないことだな。
名作もあったけどなぁ…(実際に今でも現役だし^^*) >>486
富士見ロマン文庫も電書化はされてないんですよね。
もはや古典文学として、金子國義の表紙も含めてアーカイブしてほしいもの
ですが、まあ紙焼けして読めなくなる前に個人でテキスト化するしかない。
グリーンドア文庫とかCR文庫とか、いっとき官能小説文庫バブル的なときが
あったけど、フランス書院以外結局生き残れなかったですな。
で、ミラーメタリックのカバーに、連載当時の挿絵も完全収録した結城彩雨文庫だが。
いくら当時売れっ子作家だったとはいえ、個人の名を冠した文庫レーベル
など前代未聞だろう。
かの団鬼六先生といえども『団鬼六文庫』レーベルが誕生することは、
ついになかった異例づくしの新レーベル=結城彩雨文庫が刊行決定に
至った内部の話を聞いてみたいなあ。
実際に売れてたのか、『生贄クラブ』を含む収録から外れた作品のため
結果的に全集になりそこなったのは、ここで推測されている通り
挿絵画家との合意が得られなかったのか? とか。 グリーンドア文庫とですがどーいう権利関係になっているか不明ですが一部は電子書籍になっています。
もちろんというかただし、グリーンドア文庫という名称ではなくでです。
結城彩雨文庫ですが印刷ミスで挿絵が薄かったり濃かったり…でしたね。
結城彩雨作品が掲載されたSM秘小説とSMマニアの挿絵については作品同様に権利関係含めて買取
りらしいので「挿絵作家の合意」の問題というよりも原画が流出している現状を鑑みると散逸してい
て編集部に既にないので使いたくても使えないという可能性の方が高いと思います。
この「権利関係」については様々な契約形態とか権利問題があるので一概には難しいですんですが…。
そもそもSM秘小説とかSMマニアを出版していた三和出版&マイウェイ出版。そしてフランス書院
を社内子会社についてる三笠書房との関係性がイマイチ調べても分からないので…
結城彩雨の小説はフランス書院から出版されているので結城彩雨先生本人がフランス書院編集部と付
き合いがあると思い込んでいる人が多いが、少なくとも私設結城彩雨資料館のサイトにて行われたマ
イウェイ出版を介した先生への質問状の回答で2001年時点で本人の直筆回答で、マイウェイ出版以外
の媒体との関与を否定しておられるので先生と直接やり取りをしているのは、三和出版→マイウェイ
出版のみで、フランス書院は先生から買い取った三和&マイウェイから持ち込まれる原稿をもしかし
たら委託形式で小説出版契約している可能性もあります。
間違っているかもですがSM秘小説とマニアの2誌がどちらも廃刊になって以降、先生の新作がない
(正確には秘小説がマニアに名称変更状態になるずっと以前、もしかしたら三和からマイウェイに移
管した段階で新作がない状態ですからその際に先生の小説が出せなくなったのかもしれません)
だからもしかしたらそもそもフランス書院編集部は直接の連絡先すら知らない可能性もあります。 上記にも書きましたが結城彩雨文庫で挿絵の状態が悪いモノが何枚かあるのは製本時の印刷の問題で
はなく実は会社も別会社なので、そもそもフランス書院の編集部に原稿がなく、小説部分の原稿デー
タはあっても挿絵については三和&マイウェイ編集部にも原本がないので雑誌からデータを取ったと
思われます。
原作が掲載された雑誌出版時の画像データも無くなっている可能性が高いですし(何度も書きますが
会社が違う別会社ですし)データがあってもそもそも取り込みのスキャナーも今と違って性能悪かっ
たり、画素数も低かった可能性が高いです。
オンデマンド以外で結城彩雨文庫が再販できないのは三和&マイウェイとの問題の可能性が考えられ
ます。
(オトナの世界ですからこの権利関係て奴は厄介ですよ)
以上の検討から可能性の結論としては、フランス書院側に挿絵の原画どころかデータがない。もしく
は楡畑雄二、笠間しろう、桐丘裕詩、沖渉二、椋陽児、天堂寺慎、鬼頭暁以外の例えば、
生贄クラブの挿絵の画家が林月光さんだったとか? >>486
結城彩雨のスゴイ所はエロ以外は何も無いところ。
エロ小説の一つの完成形ですよw >>489
相変わらず使い勝手の良くないフランス書院文庫のサイトですが、
https://www.france.jp/c/etc/fp_0054.html
『現在は入手不可能となった光沢のある特殊な紙をカバーに使用。』
とあるので、結城彩雨文庫がそのままの姿で再販できないのは契約以外が原因なの
かもしれないし、そういうことにしておくのが一番おだやかなオトナの事情かも。
『生贄クラブ』は、この作品だけ挿絵が林月光先生なのが裏目に出たのでしょうかね。
アナルフィストまで行った唯一の作品だし、ハードXノベルズはとうに絶版だし、
挿絵なしでもいいから紙媒体で復活してほしいものです。 491さん
お書きの通り、完全なオトナの言い訳的事情です!とこの部分は断言しておきます(^^;
どの業界でもメインの書けない事情というか理由を書かずに別の言い訳をします。
「いまでは入手できない」ってさぁ(笑)
作っていたメーカー、取り扱っていた問屋のどちらが潰れたって言いたいんでしょうけど、だったら
別の会社から調達することだって、どーしても!って時にはします。出来ない言い訳です。
そして、そもそもあのキズが付き易く、そして目立ち。折れると痕が消えないという書店および取り
扱い問屋泣かせで不評だと想像される装丁を変えたっていいじゃないですか。
「あの銀ギラ銀のじゃないと!」ってファンってどれくらいいるの?それを言ったら元の黒ベースの
絵画表紙だってファンの方がいると思うし、そもそも最後の方はその装丁だって変わってましたよね。
出来ない理由ではなく作りたくない言い訳の材料になっている(されている)だけってバレバレ。
仕事でもこういうオトナの事情を言い訳にする奴らってただの障害物でしかないから本当に邪魔だワ 結城ヒロインにピッタリの人を見つけた。1980年の特撮・デンジマンのデンジピンク桃井あきらを演じていた小泉あきら!似合い過ぎる!
誰か小説と挿し絵替りのコラージュ作って欲しい。 サブヒロインはゴーグルVのピンクと、ダイナマンのピンクで どうせやるのなら、肛虐三姉妹をリアルで実現したい、と言う願望は、とても良く理解できます 全然問題外。
結婚して出産した鈴木光ちゃんしかいない! ゴーグルのピンクは軍手を履いた男に犯されたいと言っていたとサブカル雑誌に書かれてた
たぶん捏造なんだが興奮したわ エロにあるのは各位の好みの問題だけm(^^*
「いいね」はあっても否定はしない。
そして強要もしないし、するべきじゃないし、されたくもないし。
小泉あきらさんでも、鈴木光ちゃんでも…「ええね〜どっちもえぇねぇ〜」です。
どちらの絶叫悶絶も観てみたいです(^Q^*ハァハァ(笑) 489の書き込み主です。
もちろん、どっちも知り合いでもないので妄想でですよ(笑)
画像検索ができる芸能人じゃなくっても各位には意中の人とか自分の彼女や奥さんだったりで
結城彩雨のヒロインに置き換えて妄想されてるのでしょう。
もちろん私もその一人です。
脳内ハッキングがされていないので「妄想」が犯罪にならない今の時代だからまだ許されてい
る趣向なのかもね〜
センメルヴェイス反射起こさないでね(笑) 俺は笠間しろうの漫画やイラストが好きだからこそ、結城作品だと違和感がある
子供ん時に読んだ笠間しろうの漫画が元でこの趣向になったし >>501
笠間しろうは
近年のSMマニアに掲載されていた4Pイラストシリーズが凄く良くて今でもクリアーファイルに入れて残してます
緊縛かつアナル姦が多いしで結城好きの自分は好き 結城先生の作品に出会ったせいで
緊縛立位二穴責めと背面座位アナル姦好きになってしまったw >>504
結城先生の作品に出会ったせいで
作中で行われたような、ありとあらゆる変態AVを網羅したわ
見たことないのはゴリラ姦くらい >>506
現実ではなく
小説、漫画などの描写での話ですw 実際にやったら危険なやつ=例えば、グリセリンをそのまま浣腸とか、もちろん犯罪行為はやっていけないけど…
ウナギ責めとか、犬とか可能ならやってみたい…疑似のウナギ挿入して画像撮っただけ。
でも、3Pで2穴同時とか出来る事はしてる。完成系は刺青の単独さんが入れば完璧なんだけどなぁ、と(^^=自分で墨入れるか検討中
あ、蛇はやったぜ〜←女半狂乱(笑) 生きたうなぎを肛門に入れて内臓破裂のニュースが結構あるので
非常に危険だろう。全部中国だったけど うなぎネタってあったっけ
ヘビとドジョウはあったけど 小説みたいな装置まではいかなくとも、女を入浴させた風呂にドジョウ入れてみたい。
もちろんウナギも。
ヤバいかどうかよりも半狂乱で脅えて、次第に悶絶し始め喜びの半狂乱になるのが見てみたい…
チンコに真珠入れるのも同じ心理じゃね? 今デモをしてる連中に結城作品を教えてあげたらどえらいことになるんだろうな。
アマゾンでもまだ売ってますよって。 >>516
ナチス残党や731部隊残党も人妻を嬲るのに夢中ですよ。。。 結城先生のヒロイン像は鈴木光さんで決まり。
早く5年後くらいになって欲しい。
その頃まで生きていられるかな自分。ぐすん。 「東京湾の底で光を想ってせんずりでもかくんだな」とかならないでね 鈴木光ちゃん
小室淑恵さん
俺の中の二大結城ヒロイン像 不偸盗ですが、妄想がまだ犯罪として取り締まられていない子の時代だから不両舌にならぬよう前置きと啓蒙しつつ…
金子恵美さん、女子アナの林マオさん。上戸彩さん。あと、のりP。そして愛妻(^^*
不綺語ですみません。不慳貪不慳貪(笑) >>521
顔の作りが似ててお前の好みがわかるわw 525へ
誰がどんな好みやかて、かめへんがな。ほっといてんか。
で、君の好みは?
自分の好みを堂々と書き込める?
ケチつけんなwww >>528
誰が好きでもいいけど、そういうのは個人ブログかチラ裏でやってくれ ゆーゆ氏にはもっと陵辱までのストーリーに凝った作品を書いて欲しかった。この方向性かと思って残念。 >>537
お、いいね
同人エロ小説執筆にハマってた時はコリンヌを主人公にした後日譚を勝手に書いてたよ
日本の美人フレンチハーフ人気タレントが強制枕レイプをきっかけに曽祖母のコリンヌの怨霊が取り憑いて、無関係の女子アナや女優やアイドルをレズ拷問しつつ蛭川鬼頭猫田郡司らの子孫に復讐していくという…… それなら春香夫人も…あ、これは既に結城彩雨文庫でそれらしき作品あるか。 ありがとうございます
調子に乗ってストーリーの続き書きます。
怨霊の淫魔の力が乗りうったコリンヌは何の罪のない女優や女子アナを曽祖母が受けた地獄の性拷問で苦しめつつ、かつての狂人医師の子孫(皆医者)を探し出しては先祖の悪行をネタにある計画のため強請ります
(土門の娘だけは美人女医の土門慶子先生として凄まじい肛虐責めを受けます)
そして遂に復讐の本丸として横沢教授の孫を見つけ出します(教授はとっくに天寿を全うしていました)
祖父とは打って変わって純真無垢な聖少女のような研修医・横沢愛です
人気タレントとして親しげに近づき友人となり海外旅行に連れ出します
行き先は地獄です
中国・黒竜江省アムール川に強請った金と医術で現代の横沢研究所が再建されているのです
すでにコリンヌの悪行は日本警察の知るところになり破滅に向かっての逃避行でもあります
蘇った横沢研究所にはケムラーの孫で女体サド調教師のヘルガ・ケムラーも呼び寄せられています
(横沢教授やケムラー閣下も昨今のエロネタを取り入れて「女体化」キャラにしています)
最新の女体責め用の設備と薬品とヘルガのドーベルマン責めでコリンヌは横沢愛を地獄の性拷問でボロ雑巾のようにします
清楚な令嬢の横沢愛が天に召されてコリンヌの怨霊の復讐が終わろうとしたとき、瀕死の愛に祖父の悪霊が憑きます
「我が帝国陸軍特殊部隊は不滅じゃ!」狂って叫ぶ愛にコリンヌは教授の幻影を見て淫魔の力を失い性奴隷に堕ちます
朝の調教はまだかと苛立ってやって来たヘルガ・ケムラーが見たのは情景再現用の旧軍軍服を着てコリンヌを生体解剖しつつある狂人・横沢愛
ラストはドーベルマンが飛びかかる咆哮と愛が持つコリンヌの護身用拳銃の銃声が交差して結末は読者の想像に任せるというものです >>541
やはり生体解剖は外せないですね〜
満洲時代のコリンヌも最後は出産ショウからの生体解剖だったのだろうか
旦那の前で(未婚かもしれんが)出産ショウとか最高にそそる展開
よく敗戦時に捕まらなかったものだ。。
いや、ソ連軍に性奴隷を提供して見逃してもらったのかな
コリンヌも次はソ連兵に凌辱される最後だったのだろうか。。 コリンヌって名前が嫌だ
ハーフってのも嫌だ
日本女性がいい コリンヌのモデルは戦前に活躍して「格子なき牢獄」が日本でも大ヒットしたフランス・パリの美人女優コリンヌ・リュシェールではないかと思います
戦後も何度もリバイバルされて当時の日本の青年層に大人気だったので、結城先生も異常性妄想の対象にしていたのではないでしょうか >>544
ありがとうございます。
調べてみたら親ナチなんだね
親ナチなのに同盟国のやつに拷問くらうとか、境遇を考えると最高にぬけますな。
写真みると気高そうな感じだけど、これが拷問されて苦痛と羞恥に顔を歪ませると想像するだけでたまりませんな。。
プライド高そうだから、黒人絡みとか嫌がりそう。
最後は黒人の精子を強制人工授精でフィニッシュもいいですね。
一番は夫の前で生体解剖ですが。。 >>545
解剖されて、地下室にホルマリン漬けの電柱よりも太いガラス筒に、素裸身の立ち姿で保管
されてて、浮気した男の切り取られたペニスや、堕胎した胎児とかが、女の足元に沈んでいる
その構図を、中華か華僑男の妄執として、大昔にどこかの古い小説誌で読んだ事があります 妻木優雨の新刊
最初は結城彩雨、後半は綺羅光って感じ。
結城彩雨ファンなのにヒロインの魅力を引き立たせる狂気を纏った陵辱者が出てこないのが駄目だった
令和の小説で横沢やケムラー並みにヤクザが恐れ入って土下座するぐらいの毒々キャラクターを登場させるのは無理なんだろうか 個人的には北野剛雲の方が結城テイストを引き継いでると思いますね
一作目の製薬会社の展開とか悪く言えばコピーなのかもしれませんが
ちゃんと独自路線も良い塩梅でいれていて今後が楽しみです。
7月はこちらの新刊も出るみたいなので期待しています 十大肛姦【人妻拷問実験】 (フランス書院文庫X) (日本語) 文庫 ? 2020/8/12
やめてッ、お尻でなんてイキたくない……」
むっちりとした熟尻へ抜き差しされる野太い肉棒。
夫に助けを求めながら裏穴で迎える哀しき絶頂。
肛姦という名の拷問が暴く、貞淑な人妻の本性! >>548
全面胴衣 次作が、とっても楽しみになっている
取り上げるネタは違えど、この作家の作品の出版は、息長く続いて欲しいものがある >>549
これまた肛奪とかの短編を2冊分ぐらいまとめた感じがプンプンするタイトルだな… >>549
未刊行の短編を10編収録なら予約してでも買うんだけどな とっとと人妻肛虐記を電子化して欲しい
何をやってんだか
もちろん江身子編なんてどうでもよくて弘子の方ね 十大肛姦ならリスペクト作家に外伝短編10本書かせてくれ
・ 「生贄肛虐夫人」須藤亜沙子のロバとの性交と泪による亜沙子の息子への筆下ろし
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