結城彩雨作品で抜きどころ part5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「肛虐蛭」の初美の肛門の中で死んだ蛇の霊も弔ってやって下さい… よくよく考えると蛇が死ぬまで責められてそれでも何ともないヒロインの肛門ってすげぇな
ヒロインの肛門の伸縮力やら粘着力やらはそれなりに描写されるが一番すごいのはどんだけ責められても
綺麗に元に戻る耐久力なのでは
あと蛇の死因も悪党が操ってた蛇が動かなくなるほどの締め付けで縊り殺したのか
腸内で圧迫死とか(爬虫類にあるかは知らんが)窒息死でもしたのか >>568
その内、黒人たちも巨根を鋼鉄の膣で絞められ、血行不良から心不全で圧殺されそうだな 新妻まゆみの性難の後日談が読みたい。
SMマニアでは未完で終わったんだよね。
10万まで払える。クラウドファインデックスだ! 締めつけられた挙げ句に切断され、その時の悲鳴は「ボンヂィィィィ!」で決まり! ウナギを尻に入れたまま仕事行って途中で直腸破られたのはテレビの仰天ニュースで何度かやってるな >>555
肛門に咥え込んだまま暴れまわる色情狂モード泪さんの必殺技「臀部シーロール」炸裂!
棒を締め付けられたまま体ごと振り回される正樹君、あまりの締め付けに前後の動きを封じられ
後背位では文字通り繋がっている部分を中心として接地すら許されず8の字に宙を舞い、騎乗位で
は連結部を上下に高速運動させ、ブリッチ状態に持ち上げてから後頭部を地面に連続で落下
ペニス全体への締め付け快感+振り回される体躯にかかる遠心力による根本の引き抜かれる激痛で
気絶すら許されない地獄の筆下ろし >>572
ウナギだけじゃなく、ペン、電池、電球とか、いろんな異物を入れて救急車で運ばれてくる人が結構いるって、医者の友人が言ってた
もっとも、ホモ親父のオナニーでしかないけどね 「船べりからうどん粉を排泄してたらハマチの大群が食いついてアヌスのなかに潜りこんで取れなくなったんです!」 >>574
リ●ちゃん人形の話が一番面白い
入れる気持ちが分からなくはない やがて正樹君は筆下ろしをきっかけに、当初は憎んでいた征治やルディを師と仰ぎ、小学生ながらセックスの虜になる。
泪を皮切りにまゆみや麗香、囚われた他の女たちとも身体を交わし、ついには母である亜沙子にも肉棒を挿入する。
そして時は流れ、巷にはある裏DVDが流通する。その内容は、亜沙子✕正樹✕夫による親子サンドイッチで、
亜沙子の前後の穴を正樹と夫が代わる代わる犯すものだった。 >>577
獣の恋路を邪魔するやつはロバに蹴られて死ぬエンド >>574さん
それって医療用マニュアル本?にのっている内容ですね。
以前にタMリ倶楽部でも一瞬ですが映っていました。
野菜もニンジン、ゴーヤ、トウモロコシから大根まで…。
リ◎ちゃん?らしきお人形も映っていましたね。
皆さんの書き込みを拝見していて…鋼鉄の肛門で締め付けられて千切れた腕を妄想(笑) >>577
魔少年モノってイマイチ
チン子が小さそうで 新妻まゆみの性難で弟の同級生が絡んで、さらに最後教授が絡んだんだけど、この後はぜひ商店街も絡めて欲しい。
いきなりではなく、ジワジワと薬局あたりから。 >>580
黒十字製薬研究所で男根増大手術を施してもらう。
お望みとあらばシリコン埋没手術も。 >>581
エンド付近では、肉屋の冷凍倉庫で、半解凍の牛豚肉を貪り喰らい乍らスタミナ満載で
1VS数人の輪姦シーンを延々と展開して欲しい
そうして、終わり方は、ヤクザ者に横取りされたり、黒十字製薬秘密地下研究所などで可w 黒十字製薬の黒幕は横沢教授だったということにして結城サーガを再編集してほしい 竜二、竜司、竜次、竜治などの、パラレル存在を補完して証明するには、世界各地の
アメリカやロシア、スペイン、ブラジル等に展開する世界各地の支社の地下秘密研究所と
国内に展開する、九州、四国、西日本、中部、東日本、北海道と、そして首都圏に
秘密裏に完成なっていた中央秘密研究所との連携プレイの数々と
本拠地の地下階に秘匿されて存在する、中央総合秘密研究所にある、横沢研究室で
の実験エピソードを色々と網羅してもらいたいもの 結城作品でヒロインを責める側の中で裏切られて…というパターンはあるけど、例えば引き裂かれた夫とかが実はヒロインを裏切っていたというパターンはないね。
拉致られ引き裂かれていた夫と久々につながれて「あなたぁ〜」とか言って歓喜で逝く寸止めで…とかあるけど。
実は裏切っていたとか、ヒロインを堕としていた張本人か協力者ってパターンもあって良いかも。 裏の組織は黒十字製薬、親玉は横沢教授、手下は横沢配下の医師に変えたら繋がる話
・人妻解剖教室 水島まゆみ
・狙われた媚肉 市村弘子、江美子
・肛虐三姉妹 永峰由紀、水島まゆみ、水島麗香
・未亡人肛虐監禁 市村佐和子
・生贄肛虐夫人 須藤亜沙子、川奈木泪
・若妻社員肛虐研究所 川野初美
・肛虐秘書室 中村英子、深町玲子
・美姉妹・肛姦の罠 佐藤夏子、水島まゆみ
・姉弟肛虐相姦 水島まゆみ、若宮冴子
・魔虐の実験病棟 黒田瞳、須藤三枝子、森下慶子
水島まゆみ率多いな( 女教師・獣色の学舎以外は全て悪魔医者物に出演)
知性派キャラだから医学物・教育界物に親和性があるのか
ヒロインの中でも特に頭の悪そうな肉体派の初美は一作のみ医学物 竜二、竜司、竜次、竜治は
異なる結城ワールドに同時に存在する同一の肛虐者
今日も彼は目を付けた美臀の人妻に浣腸し肛門を抉る
それが多元世界の均衡を保つための永遠に続く彼の使命なのだ!! 継母肛虐計画の【人妻アヌスレイプ!】の女性週刊誌の記者の森村志乃も再登場させてほしい! 痴漢→レイプ→浣腸されても勝気だったのに自分の乾燥ウンチを見せられたらヘタヘタとくじけた人妻記者か
「美姉妹 肛姦の罠」佐藤夏子も「凌襲」芦川悠子も乾燥ウンチを見せつけられるシーンはなかったから貴重な作品 ひりだした直後のヤツを見せつけるのは結構あるんだよね
バケツとかちゃぷちゃぷゆらせながら 今ひりだしたブツを見せつけられるのも羞恥だが、後で「記念品だよ」と乾燥したブツを見せられると、そんなものをずっと取っておいたのか……という衝撃でさすがの勝気ヒロインも腰くだけになる 結城彩雨作品の決定版というか、
これぞ、結城彩雨
みたいな作品を教えてください。
できたらKindleで買えるものでお願いします。
読んでみてハマれたら、結城彩雨作品を色々と集めていきたいと思っています。 出版不況で小説家や漫画家も専業というわけにもいかず、非正規でなんとか生計を立てていると言う話はよく聞くが
結城先生も三和出版のSM誌が潰れたりフランス書院から新刊を出せずに、今頃は土木作業とか沖仲士でもしてるんだろうか。 >>594
よく話題になるのが「狙われた媚肉」だが特別に残虐シーンが多く、いきなり読むと拒絶反応出るかもで何作か読んだ後で試したほう
絶世の美しさと書き込み量でキャラが立ったヒロインがめちゃくちゃに凌辱されて堕ちていく様を楽しみたいなら「肛虐三姉妹」(ほぼ続編で「生贄肛虐夫人」あり」
ストーリー性より肛虐や浣腸責めに強い興味があるがあるなら単体の女が奇想天外な方法でひたすらアナルを責め抜かれる「乱身調書」「嬲肛!」(「肛虐生贄クラブ」も名作だが入手困難)
ヒロイン・悪役・多彩な責め・ストーリー・舞台全て良く一番バランスがいいのがやはり、長編処女作「大いなる肛姦」が最高のベストだと思う
短編中編集は中途半端な内容が多く(傑作も中にはあるが)最初は避けた方が良し
個人的には勝気&内気のWヒロインが凌辱される「人妻肛虐全書」や「人妻蟻地獄」(花と蛇にストーリーが酷似)、勝気ヒロインがとことん犯られまくる「美姉妹 肛姦の罠」もおすすめ
人妻以外にも興味あるならスッチーが姦られる「凌襲」、女教師物の手堅い名作「女教師凌辱調書」、秘書物「肛虐秘書室」 >>594
よく話題になるのが「狙われた媚肉」だが特別に残虐シーンが多く、いきなり読むと拒絶反応出るかもで何作か読んだ後で試したほう
絶世の美しさと書き込み量でキャラが立ったヒロインがめちゃくちゃに凌辱されて堕ちていく様を楽しみたいなら「肛虐三姉妹」(ほぼ続編で「生贄肛虐夫人」あり」
ストーリー性より肛虐や浣腸責めに強い興味があるがあるなら単体の女が奇想天外な方法でひたすらアナルを責め抜かれる「乱身調書」「嬲肛!」(「肛虐生贄クラブ」も名作だが入手困難)
ヒロイン・悪役・多彩な責め・ストーリー・舞台全て良く一番バランスがいいのがやはり、長編処女作「大いなる肛姦」が最高のベストだと思う
短編中編集は中途半端な内容が多く(傑作も中にはあるが)最初は避けた方が良し
個人的には勝気&内気のWヒロインが凌辱される「人妻肛虐全書」や「人妻蟻地獄」(花と蛇にストーリーが酷似)、勝気ヒロインがとことん犯られまくる「美姉妹 肛姦の罠」もおすすめ
人妻以外にも興味あるならスッチーが姦られる「凌襲」、女教師物の手堅い名作「女教師凌辱調書」、秘書物「肛虐秘書室」 二重書き込みしてしまった…
あと、海外奴隷売買のスケールの大きさで「凌辱淫魔地獄」と、手堅くまとまった「人妻 悪魔の園」もおすすめ >>597
力の入ったレスをありがとうございます。
「全書」を買ってみました。
「三姉妹」にも惹かれましたが、Kindle化されていないようでした。 フランス書院のサイトで肛虐三姉妹も肛虐生贄クラブも電子書籍で買えますよ
ただし有効ダウンロード期限が5年だし使い勝手はkindleの方がいいですが
また、フランス書院のオンデマンド出版なら定価の2~3倍になりますが新品の文庫本を印刷して配送してもらえます
それにしてもこれからサラの状態で結城彩雨を楽しめるとは実にうらやましい
佐藤夏子や琴野真樹子や樋口江美子が船山のアニキやパチンコ屋の金や源三爺や久保沢滝子にどんな責め苦を味あわされるかを初めて読めるなんて
感想お聞かせ頂いたら幸いです
結城作品世界で最高の美貌のヒロインとも言われる肛虐三姉妹の永峰由紀の話もぜひ読んで頂きたい すすり泣く標的
悶え濡れる生贄
これが結城ベストオブザ彩雨ノベルですよ! フランス書院の電子書籍…実はここの住人ですら誰も購入していない(笑)
HPですらバグだらけだから不安というのもあるのかな?
私も購入していません。 結城彩雨の良さは徹底して骨まで被虐者のヒロインをしゃぶり尽くす長編こそ!だと思うので、
「大いなる肛姦」
「凌辱淫魔地獄」
「狙われた媚肉」
「人妻肛虐全書」
「人妻蟻地獄」
「乱身調書」(新〜含め)
「人妻 悪魔の園」などは鉄板
※記載順は順位ではありません。
どれも逸品だと思います。
残念ながらKindleだと「人妻肛虐全書」だけですよね。
短編ですが個人的に最近のツボは、「美肛実験室 助教授夫人狩り」です←Kindleでも購入可能です!
高校時代に最初に「大いなる肛姦」を読んだ時の衝撃は今でも忘れられません。最初に読んだのが第一巻ではなかったのが一貫の終わり(笑)
5冊揃えるのに書店を探し回りました。何回読んだか…
楽しんでください。 >>603
高校生がそんなモノ
読んでいいと思ってるのか!?w SM秘小説、SMマニアは厨房時代から愛読書でけどナニか(笑) 小5で陰獣とか屋根裏のとか人間椅子とか読んで、小6から中一の頃は年上の従兄の蔵書の米国版のプレイボーイとかのグラビアを見まくり、
同時に隠してあった裏ビデオ=愛染さんが賭けマージャンに負けてオロナミンCで悪戯されまくって…を何度も鑑賞。
中二の頃からは縛られている女性かレイプモノだけに液漏れ。当時は蘭光生さん大好きでした。
そんな下地で高校時に結城彩雨に出会い悟りを開きました(笑)
ってか、皆さんも似たようなものじゃないんですか?! 初結城彩雨は小学生の頃にSM秘小説に載ってた初美さんだった。 一人の子持ち人妻ヒロインがレイプされそこから脅迫されなぶられていくうちにずるずると堕ちていく
なら「人妻と家庭教師」かなあ
きっかけから展開からオチまで含めて、結城作品の完成形の一つだと思う 一回逃げて捕まってお仕置きされるのがいいな
人妻肛虐全書(縛られて詫びながら肛姦がいいね)
女教師凌辱調書(縛られて詫びながら浣腸がいいね)
大いなる肛姦(「江美子がワビを入れるわッ」は古くて苦笑)
人妻解剖教室もサロンクライマックスの仕事をサボったら家に乱入されてビール大量浣腸の刑に >>609
大いなる肛姦は、
逃げては許しを懇願、抵抗しては許しを懇願の連続すぎる >>605->>607
俺が厨房までは
親父が買ってくる週刊現代なんかの
グラビアが最高のオナネタだったのにな・・・w >>609
人妻解剖教室は、
サボったお仕置きの続きを店でする予定が、店が警察のガサ入れに入られているのを見て急遽海外への逃亡になってしまった。
おそらくまゆみは永遠に祖国の土を踏むことも愛する家族に再開することも無く、他の好色漢に売られて、凌辱のうちに哀れな生涯を終えることとなるであろう。 >>608
悪役同士で仲間割れというか獲り合いやってるのが面白いね。
やっぱ不良大学生(トホホ)も番長(笑)も極道には敵わないよなw >>601
完成度は高いけど、やっぱ結城先生は近親相姦には興味が無いというのが
よくわかる。 >>608
ストーリーだけではなく挿絵も良かった作品。
一番だったのは、旦那がアメリカ出張から帰ってきた日の夜の営みのシーンで
騎乗位で旦那が江美子の乳揉みながら気持ち良さそうな顔してたのが印象的。
「Oh,yeah!」と叫び声が聞こえそうな絵面そして浣腸しようとする梅原のいやらしい顔との対比がグッド。 アメリカ出張の夫を迎えに行くシーンもいい
夜通し責めされて身体中についた梅原の汗や唾液をシャワーで洗い流すことも前後のホールにぶちまけられた精液をぬぐうことも許されずアヌスからザーメンを太腿に滴らせながら愛する夫を迎えに行かされる >>613
「カタギや半グレは極道の世界に中途半端に足を突っ込むな」と言う教訓を教えてくれた作品だった。
二人とも命を落とす結果になってしまったし。 今でこそ見る影もないけど、俺が中学生当時はフランス書院文庫結城彩雨(黒本)が
一般書店の棚じゃなく官能小説専用台上にタイトルごとに平積みされてたよ
当時流行の赤川次郎やソノラマ文庫より占有スペースが多かった上に何の間仕切りも
無かったのでソノラマ選ぶ振りをしてコソコソ読んでテント張ってた
まだ純真さが残ってたのでカウンターに持っていけなかったなぁ 俺なんかあえてバイトらしき女子大生のレジに特にどぎついタイトルと表紙のを持っていって
「カバーかけて下さい」とわざと手間取らせて美人店員が顔を赤らめて包む様を楽しんでいたが
悶え顔の美女が乳丸出しの半裸でマンコとアヌスを手で隠している絵のハードX「乱身調書(下) 若妻魔肛地獄」とか
店で売っている商品をレジに持っていく、何の罪もない当たり前の行為である そういう性癖を否定しないけどリアルにそんな恥ずかしがる子は少ないだろうね。
仕事だと割り切って(そして内陣では軽蔑して)いる子がほとんどだと思うな。
(ちなみに619さんは今は尼で購入してカスタマーで楽しんでるの?←自分は商品名を読み上げられるのが逆に苦手なんだけど…)
そもそも自分らが売っている商品を客が希望して恥ずかしがる(そして軽蔑する)ってのも理不尽なんだけどね。
書店経営している親戚に訊いたら「そういう本を買ってくれるのは常客だから有難い収益源なんだよ」ってほくそ笑んでた。
さすがにその親戚の店では買えなかったけど確かにこの系を購入するのはいつも決まった店だったな。
オッサンに触られるのも嫌だし嫌なことを言われた経験があるから年配の店員さんのレジがベストだったかな〜 >>619
村中凱先生のカバーは結構煽情的だった。
今は大人し過ぎる。
一時期、マドンナメイトのカバーも違う意味でヤバい感じになってたなw そっくりさんとか。 >>619
ハードXの表紙は妙にエロっぽいのが多かったのが特徴だけど、
自分的に一番インパクトあったのは「人妻生贄夫人」だった。
上下巻とも表紙の女の顔が次元が違うエロさと妖艶さで、
「こんなエロっぽい顔の女が一児の母か!?」と目を疑ったのを覚えている。 >>618
近所の書店に6段の本棚があって、
上段4段がハーレクイン
下段2段がフランス書院とマドンナメイト
感動したね。
この配置した店員はセンスあると思った。 「人妻肛虐全書」読んだ人、初めての結城彩雨体験を聞かせて欲しい すすり泣く標的、悶え濡れる生贄、新妻まゆみの性難
3大巨頭だよ。 初めては「継母肛虐計画」だったな
それまで読んでたフランス書院のエロ小説とはまったく異なる世界にガツンとやられた
次に読んだのが「生贄肛虐夫人」だったのは今からするとだいぶ跳躍してんなあとw 594を書き込みした本人ではないですが先日、SM系の風俗経験もある女性に薦め読んで感想を聞きました。
「感想」として、
「文体およびセリフ」
「ストーリー展開」
「キャラの反応」
「責めの内容」
4つについて感想を書かれました。
「文体とセリフ」について扇情小説のメインたる興奮できる文体かどうかは読み易く良かったようですが、如何せんリアルな現代女性には登場人物の責められた際のセリフが時代モノみたいで馴染めなかったとのこと。
私は好きなのですが「勘弁して」とか「後生ですから」などが違和感を多く感じたようです。
「ストーリー展開」は個々の好みにもよりますがその女性は「ヤ◎ザ」「チ◆ピラ」という存在とかもっとリアルな家庭環境の中での夫に罪悪難を感じながら責められていつしか堕ちる…というのが読みたかった様です。
「キャラの反応」はセリフ以上に違和感があったようで「痛い責めは痛いだけで気持ち良くはならない」と…真樹子が冷二に対して気持ちが変化して行くのが私的にはツボなのですが「理解できない」とのことでした。
「責めの内容」についてはリアルなSM嬢としては違和感MAXだったみたいで…
「ドナン液をそれも原液のままで大量浣腸って…死にますよ」とのこと。
経験豊富な人らしいリアルな感想でした。
ただ、素人でこういう扇情小説が好きな女子大生の別の女性に感想というか結城彩雨小説について語り合った時にはセリフも責めとか世界観とかひたすら余計な話が入り込まず責め続けられる展開も含めて好きだと言っていましたので人それぞれみたいですね。
ちなみに妻たち(元妻・今妻)の感想は「自分がこんな目に合ったら…怖かった」と女性たちのセリフが現代人じゃないと…。
最後に625さん。
読者が望むものは売るためには作るべきだと思いますが、かならずしも万人受けを狙うべきでもないと思います。
あとリアルかどうかなんかどーでも良いです。
小説はどれだけ妄想を膨らませるかでしょう。
(そーいう意味ではリアルに女性を責められなかった昔の方が私も興奮して読んでましたね^^;)
良い作品作って下さいね〜 カバーのデザイン(絵柄)についてだが…黒本時代とかハードXノベルズ時代のカバーは実に扇情的で良かったけど…
結城彩雨文庫以降の最近のも含めて全然良いと思えない。
ハードXノベルズの村中凱さんも、黒本の新井田孝さんも本当に素晴らしいと思いますね。 だってフランス書院の自粛規制が激しくて表紙に乳房・尻丸出しはとっくにNGで下着でごまかし
縄・鞭・浣腸器・手錠・ロープなど拷問・レイプを想起させるのもまずダメ
「女教師凌辱調書」「未亡人肛虐監禁」「凌辱淫魔地獄」「人妻奴隷契約」みたいな暴力的嗜虐的すぎるタイトルも新規ではNG ハードXは村中凱・小玉英章ら画伯の扇情的な表紙絵以外にも裏表紙の煽り文も楽しませてくれる
『狙われたのは宿命だったのか!……美貌の三姉妹が誘拐、監禁されたのは、
麗女のアヌスを嬲ることに異常な執念を燃やす狂った医師たちがつくりあげた肛虐の獄舎!
「まゆみ、麗香……私を見て、私のお尻がどんなふうに浣腸されてるのか、わかるでしょう」
妹たちを救うため、白き尻を剥きだし、悪鬼たちにさらなる責めを乞う長女・由紀。
自らの美しさが、気高さが30歳の人妻を地獄へと追いこむ。
おぞましすぎる責めの果てに見たのは、結婚を控え幸福の絶頂にあった二女・まゆみが菊門を抉られ、
三女・麗香が純潔を穢され、遂には肛虐に震える姿。淫ら肉へと堕ちた三姉妹が奏でる涕泣は永遠にやむことがない。』
『卑劣な悪徳医の毒牙にかかり、診察台で嬲られる女子大生・まゆみ。
性奴に堕ちた妹を救うため、肛姦の生贄となる人妻・夏子。
肛虐鬼どもの異常な欲望は、21歳の穢れなき秘蕾を、31歳の熟れた秘肉を嬲りつくす。
麗しき姉妹愛を蹂躙する大量浣腸液、張り巡らされた肛姦の罠。
アヌス奴隷の誕生は近い。「お姉さん、駄目」「ああ、見ないで、夏子はただの牝だもの」
結城彩雨が描き抜く至芸至高、圧倒的迫力の美姉妹肛虐長編!』
そりゃあ何十年も売れ続けるよな…… >>631
仰向けの人妻を開いた股間からのアングルで見て、
黒いパンティのヒモの部分でオマ○コとアヌスが上手く隠れていて、
人妻が悶えてる表情を描いたヤツですね。確かに扇情的。 表紙は黒一色に題名と作者名だけにして中身はリアルドリーム文庫みたいに現代絵師の挿絵を新規書き下ろし
これで新・結城彩雨文庫として再刊行するというのはどうだろう
挿絵依頼の条件は絵師が結城彩雨のファンであることと、編集指示無しで作中の自分が好きな責めシーンを描いてよい
売行きが良かったら原作付漫画化もスタート
絵の傾向によっては大ブーイングになりそうだけど >>634
現代絵師ってアニメ絵萌え絵ばっかじゃん 635さん
激しく同意(笑)
リアル人間の巨乳ですら貧乳に見えるくらいの非現実的な有り得ない爆乳&ロリ顔ばっかり…
634さんの理想にも同意するけど…あの編集部(というか会社の方針)では無理です。
挿絵については昔から作品を読んで描くことはありません。
あったとしても笠間しろうさんレベルで編集部員から「こんなカンジで」と依頼されるくらい。
それもその原画も編集部員の小遣い稼ぎで流出してます。本当に残念なのが現実です。 >>それもその原画も編集部員の小遣い稼ぎで流出してます。本当に残念なのが現実です。
さすがに現在はやらないと思うけどね・・
以前に綺羅光が2冊ほど竹書房からフランス既刊本を表紙だけ漫画家にして出したけど続かなかったから
版権引き上げた官能小説をフランス以外から出すというのは難しいのかもね
635さん
昭和の香りを引き摺ったエロ絵を描く人間もいそうだけどなぁ
いっそのこと昭和時代に少年誌でライトエロ(?)描いてた漫画家先生に依頼するとか
桂正和、遠山光、三浦みつる、金井たつお、八神ひろき、中西やすひろ、いがらしゆみこ、帯ひろ志
人妻乱身調書4冊を渡しながら「先生、明るさ抜き思いっきりダーク寄りでお願いします」という感じで 637さん
「今は」とのことですが少なくとも10年まえくらいの笠間さんの作品は流出してますよ。
今を御存じなようですので逆に編集部(というか編集長)の性癖というか趣向は変わってきてるのですか?
熟女モノの結城作品をリスペクトしないロリとママに傾倒してる編集部(長)が変わってきてるんですか?
やる気とか責任感とか社会人としての基本が欠けている編集部の人たちが変わってきてるんですか?
情報お持ちなようですので是非お聞かせください!! 結城ハードXノベルズ史上もっとも大胆な表紙絵は【凌襲】の上下巻だと思う
局部にボカシ入ってるけどどちらも乳まるだし全裸で下半身は大股開きのイキ顔
髪型の描写から「悪魔の招待状」は木田佐知子、「獣魔の恥肉祭」は佐藤夏子だと思う 残念だけど販路として駅の売店で売っていてドギツイ描写は自主規制でNGなのかな? 昔は新幹線のホームの売店でエロ小説売ってるたのは見たことあるけど、今でも売ってるの?
いや、国鉄の在来線のキオスクにも売ってたか。
新幹線ではタブレットでエロ動画観る人が普通にいるとか聞くけど、
抜けない状況でエロ小説やエロ動画を観る気がしれない。 JR構内の本屋では普通にフランス書院の新刊を売ってる。 642みたいな人いるよね
自分の価値観というか認識を社会の常識だと思い込んでいる非常識な人…
って書こうかと思ったけど国鉄とかキオスクとか…ニセじじい感プンプン(笑)
だから炎上商法だろーからスルー 80年代前半のSMマニアには70年代作家と結城彩雨が混載されてるんだけど
70年代作家は短編だと特に陵辱者が一方的な悪じゃなくヒロイン側にも過失や秘めた性癖があって主従成立というパターンが多いのに比べて
結城彩雨作品ってストレートというか救出者や英雄が出てこない少年漫画というぐらい陵辱者とヒロインの世界観が分かれてるよね >>646
ヒロインのダンナと息子以外、男は全員ケダモノというフェミキチ並みの男性観w 20年前の日本はあんな感じだったんじゃないの?
レイプしても罰金か執行猶予ですんで、やられた方は近所から嫌がらせを受けて退職・引っ越しが普通。
芸人がテレビで駐車違反みたいな感覚でレイプした武勇伝を語ってた時代。 前作が話題になってた北野剛雲の二作目どんな感じ?
短編三つなのかな? >>649
短編三つだね
一作目と同じテイストなので実質結城彩雨の新作的に読める。
悪くはないし短編だからかもしれないが一作目と違ってあっさりに感じた。
ただ年齢高めの娘(といっても●学生ぐらいだが)を出して親子丼とか魔少年シチュとか
本家がさらっとしか触れてなかったところを取り扱ってるのは人によってはポイント高いかも 「20年前の日本」…って…自分的には「こないだ」感覚だけど、
終戦直後みたいな感覚で語られちゃうんだねぇ…
ちなみに30年前には「緑茶なんか買わないだろ」と言っていたし
「水を買う」なんて「何かの宗教に洗脳させられてる?」とバカ
にされる愚行だった。
そして今から20年後には、
「ウイルスに脅えてマスクだけでなくデマに踊らさせられてトイ
レ紙が店から消える愚かな時代だったンだよ」
とバカにされるんだろうね… 北野剛雲新作読んだよ
今までの結城彩雨オマージュ作家のなかで2作目(短編三つなので正確には5作目)まで結城色が薄れないのは初めてかな
昭和と違って現在の状況だと獣や異人種は使えないから一人ヒロイン設定、最新電動も含む器具・薬品と輪姦ぐらいの
アイテム使用のみで長編は難しいだろうけど是非ともがんばって作品を出し続けてほしい。
それと出来たら成熟ヒロインも大事だけど結城ファンとして1作目みたいにチョイ役じゃない狂気な肛虐怪人を終始大活躍させてほしい 雨vs.雲
優雨は肛虐多めの昔ながらのバイオレンス女体凌辱物で綺羅光にも似ているかな
剛雲は純粋な官能描写より生体解剖や拷問に興味があり「狙われた媚肉」系かな >>651
1990年代は中学生が買い放題で芸能人の入浴盗撮が雑誌に載ってたもんな >>653
狙媚肉系なんですね
それは読んでみたい
狙媚が一番好きなので(個人の感想です) >>583
ちょっと確認させて。
肉を貪り食うのはヒロインなの? >>632
頭の中に結城ワールドが構築されてると煽り文だけで抜けるよね
中でもX時代に煽り文を書いた編集者を褒め称えたい >>656
どっちも腹は減るから、両者が食べると思いますが、肉屋たちは派手に貪り喰らう感覚で、
ヒロインの方は、やや少食傾向かとw >>658
だっから過剰反応するから愚民扱いされて、偉い愚民の大将から
「ヘタな事実は言っても歪曲されるから隠そう」
ってなるのだって。
「全ての性病にイソジン効くと思うなよ」ってのと一緒。 奇人変人は登場しててもイソジンは結城彩雨の作品にも登場してへんやろ!←ここは冗談でっせぇ(書いとかんとな) 薬剤というわけではないが名前ありの商品としては
結城作品で時々出てくるシャンプー浣腸はエメロンシャンプーで
色はピンクというのが定番である エメロンシャンプー……
「これが普通の女だったらとっくに漏らしてるぜ」と言われるほど大量浣腸に耐えられるヒロインが『耐えようと思うひますらなかった』と注入された瞬間シャーッとお漏らしする魔法の薬液
ヒロインの食事といえば『悪魔の淫獣』で地下室に監禁して天井から吊り下げた秘書と女子大生に悪者がうなぎ弁当を食べさせようとして嫌がられたら、なら下で食えと蒲焼きをオマンコに押し込められるところが良かった あと、『人妻と肛虐蛭』でマスクの男が初美に作らせたカツカレーを「奥さんが浣腸でひりだしたウンチみてえだぜ」とガツガツ平らげるところも
どんな気高い知的な美女でもこんなドギツい描写やセリフで徹底的に辱めるから結城先生の本はやめられない >>664
エメロン浣腸…経験者の牝犬曰く、「やばいのよ…あれはダメ。本当にヤバいから」と。
私、一度リンスの方でやってみたい…イソジン…違った、奇人変人です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています