今でこそ見る影もないけど、俺が中学生当時はフランス書院文庫結城彩雨(黒本)が
一般書店の棚じゃなく官能小説専用台上にタイトルごとに平積みされてたよ
当時流行の赤川次郎やソノラマ文庫より占有スペースが多かった上に何の間仕切りも
無かったのでソノラマ選ぶ振りをしてコソコソ読んでテント張ってた
まだ純真さが残ってたのでカウンターに持っていけなかったなぁ