結城彩雨作品で抜きどころ part5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>632
頭の中に結城ワールドが構築されてると煽り文だけで抜けるよね
中でもX時代に煽り文を書いた編集者を褒め称えたい >>656
どっちも腹は減るから、両者が食べると思いますが、肉屋たちは派手に貪り喰らう感覚で、
ヒロインの方は、やや少食傾向かとｗ >>658
だっから過剰反応するから愚民扱いされて、偉い愚民の大将から
「ヘタな事実は言っても歪曲されるから隠そう」
ってなるのだって。
「全ての性病にイソジン効くと思うなよ」ってのと一緒。 奇人変人は登場しててもイソジンは結城彩雨の作品にも登場してへんやろ！←ここは冗談でっせぇ（書いとかんとな） 薬剤というわけではないが名前ありの商品としては
結城作品で時々出てくるシャンプー浣腸はエメロンシャンプーで
色はピンクというのが定番である エメロンシャンプー……
「これが普通の女だったらとっくに漏らしてるぜ」と言われるほど大量浣腸に耐えられるヒロインが『耐えようと思うひますらなかった』と注入された瞬間シャーッとお漏らしする魔法の薬液
ヒロインの食事といえば『悪魔の淫獣』で地下室に監禁して天井から吊り下げた秘書と女子大生に悪者がうなぎ弁当を食べさせようとして嫌がられたら、なら下で食えと蒲焼きをオマンコに押し込められるところが良かった あと、『人妻と肛虐蛭』でマスクの男が初美に作らせたカツカレーを「奥さんが浣腸でひりだしたウンチみてえだぜ」とガツガツ平らげるところも
どんな気高い知的な美女でもこんなドギツい描写やセリフで徹底的に辱めるから結城先生の本はやめられない >>664
エメロン浣腸…経験者の牝犬曰く、「やばいのよ…あれはダメ。本当にヤバいから」と。
私、一度リンスの方でやってみたい…イソジン…違った、奇人変人です。 「ねっ、バスボン」の方のシャンプーは、香料がキツ過ぎて、
肝心の地肌の汚れが落ちにくい、って美容師の友人が、その当時に言ってた 彼女（ＳＭクラブに勤めていたこともある牝犬ちゃん）の話だと、ともかく排泄が止まらないらしい。
近年までシャンプー液としてエメロンは愛用してましたけど最近のはリンス成分なのかヌルヌルしてきたから使わなくなったのですが
話を聴いたのはそのヌルつきになる前の話。
別には自分はやったことはないから知らんけど…
ともかく「止められないし、止まらないから絶対にエメロンはＮＧだから二度と嫌」と。
まさかエメロンのリンスの方の話だったのかなぁ…以上、マジレスでした。 彩雨ファンとしては嫌がっても泣き叫ぶのも見たいからやってみたいんですけどね〜
ガチな浣腸される側の話では、「いろんなのがあるけど結局、水が一番」とのこと。
ちなみにアナル姦の師匠(男)も「水でえーんだよ。水が一番安全無害」と御指南受けた。
一升瓶とかに溜めた大量の精子を膣（子宮）に突き入れるってシーンがあるけど、精子を浣腸液代わりにするってのはあっても面白いよね。
腸内射精した精子がアナル口から噴き出すのが最高のシーンなんだけど、そもそも浣腸液として使ってもね。
リアルには使えないかもだけどね。 >>665
悪役でもボス格ではないチンピラ格は下品かつ知性が無い
これが結城クオリティ >>672
だからこそ、独身の美女教師が、数段見映えの良い描写に成ると言うものですぜ、旦那ｗ 責め手はたとえ時代錯誤であってもやっぱりその役回りに相応しい下品さと非情さを有してないと結城作品じゃない！(笑)
立ち振る舞いから言葉遣いまで真面目な好青年で周りの信頼も得ているような奴が実は…なんて余計なモノは結城作品じゃないし、少なくとも私は求めてないし、もっと言えば面白くもないね。
ＮＴＲって結城先生が作品産出されていた時代には確立されていなかった性癖趣向を取り入れたモノも読んでみたい。
あと以前に書きましたが、ヒロインが操を健気に守ろうと必死になって、守れず泣いて詫びている旦那が実は妻を堕とした張本人ってのも読んでみたい←弟がってのはあったけどね。 冷二が義弟のパターンがあるか。
結城作品って入れられる穴しか責めないイメージがあって、堕胎とかエメロン浣腸からのアナルフィストとかはあるけど、尿道責めってあったりするの？ ＞尿道責めってあったりするの？
導尿カテーテル挿入しての強制排尿やこよりつかって排尿させるとかかなぁ
覚えてるのは「人妻肛虐全書」で真樹子にカテーテル入れて排尿させた尿を
カテーテルのもう片方を夏子の肛門に挿入して浣腸するというシーンがあったっけ >>675
＞尿道責めってあったりするの？
「肛虐三姉妹」の下巻で、女体管理部長の赤沢が、永峰由紀を檻の中で、引き寄せて
下肢をＶ字形に檻枠に縛って、尿道口を綿棒で刺激して、溢れた尿を吸い飲みする
下りがある 分娩台？で責められた後に、起き上がって立ち上がった主人公の股間で
ぶら下がった器具どうしがぶつかってカタカタ音を立てて恐怖に震えるシーンがあったな
作品名は忘れたが尿道カテーテルもあったような気が・・・ 妻木の「幸福崩壊」読み終えた…処女作よりはマシになった…
反社の方たちの手のひら返しっていうか時と気分で態度が変わるってのはリアルで笑ったけどね。
けど、やっぱり牝たちへの責めが甘い。
もっっっと泣きじゃくろうが肉体が悲鳴あげようと（書き手が飽きようと(笑)）責めに責め続けるってのが希望っていうか結城派の証拠！
これじゃあただのレイプとか凌辱蹂躙モノじゃない？
ただ犯すだけじゃ結城彩雨系じゃないでしょっ？！
最後の展開で「やっとここからか」と期待したところで終わってしまった…ので「え？マジで…ざげんな！」でした(--;
結城彩雨の作品に枯渇していて、彩雨っぽい作品を渇望している人にはお薦めします。
完全否定とかこき下ろすつもりはないんですよ！少なくとも処女作よりはかなりマシだったし。
期待するからガッカリ感というかで、だからこそここに書き込みました。
ページ数の問題なのかもですから是非、長編を！
次回作も期待して買いますよ…裏切られ続けないことを願うばかりです。 >>678
責め具のカチャカチャ音におびえたり、
ゴム手袋を見て電気責めを悟って号泣したり、
女が味わう深い絶望感を表現させれば
右に出るものはいない 目隠しされて四つん這い緊縛で背後でカチャカチャ音立てて浣腸の準備が始まり被虐の期待にヒロインのアヌスがひくひく収縮しだすところ好き 尿道なら確か狙われた媚肉で耳かきが使われてたような
あとは山ユリのめしべ
ちなみに山ユリ本体は犬のしっぽよろしく尻の穴に差し込まれて
横沢先生は市川弘子を散歩させたのです
ワンコの市川弘子にしっこさせるのにめしべが使われたはず ゆうゆに告ぐ
複数ヒロインに逃げるな。単独ヒロインで書いてみろ。まずはそこからだ。 「十大肛姦」発売してるのにフランス書院サイトで内容全く触れられてない
どうなってんの？ どの短編集がまるで分からんしやる気あるの？ >>682
シチューをマンコに注がれたのはこのあとだっけ？ >>682
その後、腹にハチミツ塗られてオードブル並べられて、肉の食卓にされたのです。
箸は使わず犬みたいに直食い。ハチミツももれなく舐め回す。ヘソ舐め回し&口づけでアヘアへ言わす。
マ○コシチューも口で吸い出す。やはりアヘアへ。
こんな淫らな朝食…
羨ましい。 >>687,688
おお、そういうのがありましたね
女体ジュースはその前の晩でしたかな >>674
今の時代では難しいかもしれないけど「魔少年」モノをもっと書いて欲しい＞結城先生 結城先生の、「幼き、若き頃の竜二無頼」のシリーズ作品化ですね 結城彩雨作品最狂陵辱者
１、元軍人・・・・・・・横沢、ヒムラー
２、医者・・・・・・・・梅島
３、宗教家・・・・・：：浄心教教祖
４、華僑・・・・・・・・張
５、パチンコ屋・・・・・金
６、半グレ、チンピラ・・竜二、令二、征治
７、黒人・・・・・・・・ルディ
８、魔少年・・・・・・・氷室
令和時代このメンバーを超える狂気のキャラクター造形で昭和残滓となると革命家ぐらいかな
マルキストにしてマルキドサドの信奉者、横沢ジュニア(68)が日本革命のため攫った人妻を浣腸責め
部下１ 火炎瓶作りのエキスパートにしてグリセリン混合液作成の達人
部下２ 時限発火装置作成と調教器具開発の職人
部下３ オルグの鬼にして羞恥責めの専門家 >>692
最後の部下3人が、美味しんぼの「〇〇三銃士を連れてきたよ」の
コラ画像を連想してしまうｗ >>692
３の宗教家は「大日本子宝教」の教祖を忘れてもらっては困るよ。名前からしてインパクト十分だし、責め道具として張形取り付け可能で指先をバイブに改造した鬼面像まで用意してるくらいだしw 新作を購入しようとたまたま過去の作品の商品ページを見るとレビューが入っているから読んでみたら…
「中山昌一」なる人がいくつかの作品に実にトンチンカンなレビューを書込みしてる。
いわゆる「にわか」なんだね。
こういう勘違いクンを生み出すのは過去の作品を明示しないで新作のようにしているフランス書院文庫も良くないね。
まさかここにはいないだろうけどね(笑)
恥ずかし過ぎる書込みしてるといつ気付くのかな？？ あ、レビューしているのは尼ね。
人妻 肛姦籠城 (フランス書院文庫X)
肛虐許可証【姦の祭典】 (フランス書院文庫X)
【完全版】人妻肛虐全書I 暴走編 (フランス書院文庫X)など
それにしてもこのにわか以外にも、原作読んだ方が良いとか書込みしてる「亮」って奴もいるし…
十大肛姦【人妻拷問実験】 にも両名から同じレビューが入るのかな？！ >>675
>尿道責めってあったりするの？
自分は未亡人肛虐監禁のカテーテル強制排尿が好きですね。
イルリ浣腸や膣・子宮口拡張と同時進行で、
ヒロインの股間の全てが実験材料として徹底的に嬲りものにされている感じがたまりません。
ただ、尿道責め単独を見たい人には路線違いかな？
あとは人妻肛姦調書でもこより責めで排尿させていたかな。 今Kindleで50パーセントoffになってる中で一番のおすすめ教えて 「そんなの全部買いだよ」と言いたいけど…いや、１つは難しい…から中でも私的に好きなのというよりも外せない作品と言えば、
人妻と家庭教師（上）（下）
人妻屈辱日記
継母肛虐計画
半額か判らないけど最近一番短編では好きな、「美肛実験室 助教授夫人狩り」も挙げておきます。
結城彩雨作品ではないけど、蘭 光生の「奴隷妻」も結構お薦め。
フェチとかツボの部分とか個別に微妙に違うから上記に挙げてない作品だって好きな人を否定しません。
以上、マジレスでした。 結城彩雨の本を探してるの？
すでに何冊か読んでる？
それとも肛虐メインの昔ながらの凌辱系SM小説を探してるの？ >>694
「大日本子宝教」
すみません忘れてました、作品名教えてください >>688
その手のやつだと、ケツアナビールサーバーが1番そそるなぁ >>705
尻穴じゃなくマンコサーバーのフィギュアあるね←唯一の欠点は日焼け肌っつーことくらい(笑) ここは平和にレスも進み活発ですな
綺羅光スレはどんどん人がいなくなってきた
大昔のロングヘアー好きが運営していたらしい綺羅光ファンサイトの時から、
こんなの凌辱小説じゃない。このヒロインおかしいと批判する人が多くて
不思議と結城スレは自分の好きを語るだけで人の好きを攻撃しない
良スレですわ 昨日X文庫の新刊出てたので後ろの掲載物一覧だけ見てきたが案の定というべきか、ほとんどが結城彩雨文庫収録物だった
（「肛奪」がほぼ全部収録で「肛戒」と「人妻とスチュワーデス」収録の短編が1本ずつ、あとはアンソロジーに載った短編が2本）
未収録のものは1本もありませんでした 新刊、いつものようにヒロインの名前が変わっているけど
雑誌掲載時のオリジナルはどっちなのかな いつの頃からかＳＭ秘小説（ＳＭマニア）の結城彩雨が使い回し＝再掲載になったが同じ手法を文庫本でもやるんだね。
そこまでしても売れると読み、実際に売れるから売るんだろうけど（ファンは我慢強く買いますからね→自分もそーだけど）
ヒロインの名称だけ変えて何回出るんだろ(笑)
そのうち「大いなる肛姦（○○版）」とかヒロイン名で呼ばれるのかな…
自分的にはジメッとした結城彩雨作品のイメージに合っていない「夏子」って季節名は合わないから換えて欲しいかな〜 夏子は人妻肛虐全書で「はなやかな響きの名前」と書かれて先生のお気に入りだから仕方ない
勝気なキャラに合ってるし全5作中、長編の書籍化で佐藤夏子からの改名はゼロでこだわりがありそう
川野初美は全8作中、改名は4作
もっとも書籍化時の改名に先生はノータッチだそうで「佐藤夏子」は編集のこだわりかもだが アホ編集部のこだわりだよm(--「初美」って名前を嫌ってたというか小馬鹿にしてたし 結城フォロワー作家の新作を読んで感じていた違和感がこのスレ読んでて分かったわ
陵辱者が持っている昭和作品特有の高嶺の花ヒロインに対する屈折した怒りや鬱屈、卑屈さが無いからヒロインが性欲の捌け口に
なるだけで美しさや痴態も引き立たないし印象に残らない >>714さん
激しく同意。
どの書き込みがそう解脱に至ったのか判らんけど…(^^;ともかく同意ですワ
粘度っていうかシツコさというか…こだわりというか執拗さというか足りないんだよね。
「そこまでするか！結城彩雨!!」という感じの帯があったが、その帯ほど私は的確な帯を見たことがありません(--mその帯のライター偉し！
徹底して骨の髄まで嘗め回ししゃぶり尽くす！
足掻こうと抗おうと悶絶して許しを請おうが悲鳴を超えて呻き声も擦れるほど啼いても口から泡を吹いて白目になって気を失いながら痙攣するまで…
それでも意識が戻ると既に次の地獄的な凌辱が始まっているというのが読みたい。
そんな「女として地獄」と表現しながら肉体的には拷問ではなく歓喜に悶え続けている「女として最高の快楽天国」が読みたい。
例え地下牢でもエロ修行として娼婦窟で慰み者になろうと…ね。
頼むよ！期待してるよ〜！！ 新妻まゆみの性難
イラスト最高
最初の襲われた時は腋毛あるけど、別日は剃ってる。
まゆみの心情思うとたまらん。 >>715
妙に気取った金持ちや軽薄な2枚目、親の金で偉そうな台詞吐くガキがゲーム感覚で・・・
最後はハーレムエンド作家ばかりのさばった挙句が結城彩雨作品の変名再録作品を出さざる
をえないのが情けないフランス編集部の現状なんだろね アニメでもハーレムモノは正直、萎えるんだよね
変態上等の結城彩雨ファンが言うのもナンだけど、そーいうの幻想してるって段階でキモ過ぎ(笑)
モテないなら犯せよ！拉致れよ！冷二になれよ！！！
…ってのは小説の中の話だからねm(--;
「貴方の夢を叶えてくれる結城彩雨の作品群」ですね(笑) >>718
そこはやっぱり竜二になって泪さんを・・・・
令和時代は官能小説がギトギトコッテリ味に回帰してほしい
暗い部屋の中独り専用特大浣腸器をさすり片頬を吊り上げ氷で割らないウィスキーを傾けて、恋する泪を想いながら
その虚飾を引き剥がし本性を現す瞬間を待ち続ける竜二のような変態を主人公にした官能小説こそ読みたい ああ由紀のために特注した容量4000cc「永峰由紀専用拷問浣腸器」ね
ノズルの太さ親指大・15cm、筒の太さ一升瓶のほぼ倍・長さ40cm
これを割らずにグリセリン原液のままで妹2人と(由紀は気付いてないが)夫の前でぶちこむ
3000ccあたりで由紀が気を失って洩らすのも構わず注入を続けて「やったぞ。永峰由紀は4000cc呑んだぞ」だもんな
逆流した薬液が手を濡らすのも構わずぐいぐいポンプを押すとこ最高だったなあ 物静かなストーカー３人が、その姿を巧みに隠しながら、
標的の美人妻に乱れ攻撃を順に打ち込む
これの現代版は、十分に可能だと思います >>720さん、>>722さん
同意！
>>721さん
結城彩雨作品を先に読んでしまったのでリアルにそんな大きな浣腸器が欲しくで固執していました。
現実には小型でも充分なんですけど…それも最近のはプラ製…やっぱりガラス製欲しい〜
一升瓶よりデカい浣腸器で浣腸しているってそーいうビデオがあるとネットの書き込みを見て必死に探したなぁ(笑) 結城作品は美人ヒロインさんたちがクソをぶちまけた所で次の章に切り替わってしまう展開が多いように思える。
夫や大衆の前で排泄姿をさらしてしまった美女が丸裸汗テカテカで屈辱の嵐に打ちのめされている姿をもっと長々と描写して欲しい。 もうちっとどんなのしたかとか匂いとかで責めて欲しい
目の前に出した容器置きながらディルドで責めたり >>724
団鬼六氏の作品には、誘拐した女優に浣腸を強いて、ひり出した「クソ」を、
夫君の家に送り届けたりする流れがある
彩雨氏は、そう言った羞恥責めのレベルと言うか、思い描いている何かが違うのだろうね >>724
結城先生はウンタ登場後の汚時間帯を早く終わらせたいのかな。
俺的にはウンタぶちまけ中のヒロイン、夫、他の様子を長々と書いて欲しい。
>>727 ひり出した「クソ」を、夫君の家に送り届けたりする
時間差攻撃イイね。 他のスカトロラノベで監禁拘束脱糞させた少女に撮影したビデオとウンコを送るのあったな
ウンコは真空パックされてたｗ 「花と蛇」の静子夫人を助けようとして捕まった女探偵・京子→恋人の山崎所長への浣腸排泄糞送りつけは剃った陰毛とともにエロ手紙を添えてビニール袋詰めで郵便小包 凌襲で夏子に自宅で浣腸脱糞させた後、そのまま残して拉致するのがあったと思うから家族にブツを見せつけるとか、一応あったけど、
性的快楽とセットにしづらかったのかな？その手の描写が比較的あっさりな気がする。 >>724
衆人環視で漏らすシチュでパッと思いつくのは
「タイトル失念」浜辺の水着コンテストに浣腸されたまま出場して優勝してその場で脱糞
「人妻乱身調書・上」でヒロインが人前で失禁
「美母と群狼」で浣腸されたヒロインがバスの中で中学生やヤクザに責められ排泄して大騒ぎ
とかかな
後は銀行強盗の人質になってテレビカメラの前で排泄してしまうとかの特殊系だけど
大抵は「その場は大騒ぎになった」って軽く流すかモブの二言三言があって
悪党がさっさと放心したヒロイン連れてその場を去るってパターンで
確かに描写的にはアッサリしてますな ヒロインの気持ちを少しでも味わいたくて薬局でイチジク浣腸買ってギリ我慢してたら、癖になって毎日浣腸するようになってしまった。
限界まで我慢してのひり出し最高の快楽だ。
オナニーより気持ちいい。 リアルにはどんな美人でも臭いウンチをぶちまければ萎えるからね
ウンチ好きの皆さんは「俺嫁はウンチは臭くなくってマンコの方が臭い」ってタイプなのかな？
結城彩雨作品には浣腸シーンが多用されるがスカトロ作品ではないからね。 時々してるが萎えないな
リアルもおkな人とダメな人は別れるとは思う 結城ファンはウンコそのものが好きなのではなく、ウンコをケツの穴からひり出す姿を夫や衆人に見られヒーッって泣き叫ぶ高貴な美女の姿を見物するのが好き。 臭いウンコはともかく、アナルに突き入れられたディルドを悶絶し呻き声鳴きながらズルズルと押し出している姿には興奮しまくりです。
ちなみに皮膚が弱い人はウンチがつくと被れて痛がるからね。
何度も突き入れて鳴かせても泣かせるのとは違うからね〜 妄想上では最高なんだけど、ガチで女のウンコをルックルックこんにちはで見ると吐き気すらした。
匂いまでならいけると思うが、ブツを見るときつい。
濱田羅漢の脱藩イラストは好き。 寸止め地獄をねっとりじっくり描写してる作品があれば教えて下さい。
メインヒロインで。 701の人ってその後、何買ったの？
感想書けとは言わないけど、お礼のコメもないし…自分で探せwww もう新作はないのか、、、とりあえず人妻肛虐記の電子書籍頼みますわ。もちろん2話目の弘子目当て。 フフフ、奥さん、24時浣テレビも終わりましたし、そろそろ実験を再開しますよ。
我々にはソーシャルディスタンスなるものは関係無いのですよ。
密着しなければ実験になりませんからねぇ、フフフ… 十大肛姦【人妻拷問実験】の表紙の絵と帯が非常に気にいっている。
結城作品を見事に表現していると思う。
もうお尻の穴でしか
私は感じない…
「やめてッ、お尻でなんてイキたくない……」
むっちりとした熟尻へ抜き差しされる野太い肉棒。
夫に助けを求めながら裏穴で迎える哀しき絶頂。
肛姦という名の拷問が暴く、貞淑な人妻の本性!
排泄器官としか考えていなかった肛門を徹底的に責められ肛門でしかイケない躰に
堕ちていく姿に興奮する結城ファンは多いのではないか。
「もうお尻の穴でしか 私は感じない…」 って、まさに待ってましたっていう
見事な煽りだと思う。
「やめてッ、お尻でなんてイキたくない……」っていうのも言葉では拒否しているが、
実は肛門でしかイケない躰にされてしまっていることを暗示しているようで
たまらない。
「むっちりとした熟尻、野太い肉棒」という表現も秀逸。
「裏穴で迎える哀しき絶頂」というのも結城作品を端的に表していると思う。
表紙の絵も、ポーズも表情も、豊満な胸、むっちりした尻、どれも凄くいい。
一昔前なら全裸で手枷だったんだろうけど、今の時代じゃこれが限界か。
この表紙だけで何度も抜ける。ちなみに表紙は密林で大きな画像が見れる。 さらに「奥さんとオマ○コしたいねぇ、フフフ、いいでしょう。腰が抜けるまでたっぷり可愛がってあげますよ」と、人目憚らず堂々と言ってみたい。 >>752
他人の嫁だからテンション上がるんだよ。
自分の嫁に言ってもつまんねぇだろ。 そういや結城作品の悪党って妻帯者あんまいないな（ゼロじゃないけど）
中には変態志向が強すぎて奥さんに逃げられた悪党もいたけどｗ >>755
お！久しぶりに糖質か？w
キチガイ病院退院したか閉鎖病棟から放り出されたかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
