>>979
亭主を交通事故で亡くして傷心の弘子の前に、かつての亭主の同僚で虫酸が走るほど嫌いな山岸が現れ、亭主が自分に借金していたと取り立てにやって来た。
借金をチャラにする代わりに自分の女になれと言う出岸に対して弘予は拒否し、後日なけなしの金をかき集めて持って行くも利息にもならないと一笑に付されて、いつの間にか息子を人質にされて牝奴隷への道を歩み始める、と言う話だったな。