タクヤさんは餓死に耐えかねてとうとう自らの子を手にかけて食してしまってそう
プラモデルのデカール摘むアレに似たデカいピンセット的な挟むやつで毛穴マンコをひとつひとつ丁寧に広げて腕を突っ込み、中身を抉り出すとまだ無垢な瞳の赤タクヤが出てくる
「何と幸せな子よ!お前はタクヤと違い、人生に絶望するより早く死ねるのだから」こう言い終えた頃には既に母親としての情は無い、包丁を手に虚ろな目で1人、また1人
明け方聞こえるもちょちょちょちょちょちょちょちょ!(慟哭)の叫び!そしてそれこそがどんな言葉責めよりも鋭くマゾのタクヤの精神を破壊してしまっていたのだ!不幸なるかなこのキモ乳首ゎ人間的な感情を捨てきれなかったので
ヤバ罪悪感に苛まれ、結局赤タクヤ3000匹と共に餓死する事ぉ選んだのだから