>>798

出雲の国の武家の娘、凛は15のみぎり、育ての親の元を旅立つ。
無惨にも野盗に殺害された両親の仇討ちの為である。
だが、運命は健気な少女に味方するとは限らない。
凛はあえなく返り討ちに合う。

「んほお(はーと) 盗賊さまのおちんぽきもちいいのお!(ハート)」

野盗たちのねぐらでは今も、毎夜のごとく娘の憐れな嬌声がこだまするという。


みたいな感じ?おかしくない?(´・ω・`)