侯爵嫡男好色物語 Part.12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ガリアナ子爵にチンコ押し付けてニチャアって喜ぶ展開? カルミアはガリアナ子爵のチンコの色も見えてるんだろうなぁ 次回は夜会Aか
予め示されたイベントの消化回でたぶん時間経過があるわけでもなく、
ここまで色々仄めかされてる各人物の思惑が明かされるわけでもないだろうから話が進まないと不満を持ってる人には不評かもな
どうせ話が時間的に進んだり謎を明かすところで手の平クルックル返すんだからALさんも気にせず書いてくれればいいんだけど
ここまで各人物・各勢力の思惑が伏せられて入り乱れてるのは男色始まって以来だよな
ALさんも社交編だし意識してるんだろうなあ
ウィルク視点で知りえないことだけでなく、例えばアテラハン回における各侵攻案のように焦点が当たった人物達が
既知としてることまで読者に隠すのは何について意見を戦わせてるのか分かりづらい感もあるけど
展開上隠す意味があるんだろうってことで長い目で楽しみにしてる 特に波乱なくカルミアとアリィナ回なのかな
プルーメは凌いだけどカルミアにはサーモグラフィー的なアレで股間の熱の高まりを察知されそう
(やだ……澄ました顔なのにいやらしいこの人//) >>137
カルミア視点(オーラでみるん)だとみんな素っ裸でいるのと同じか… 魔法で日常生活に支障ないとはあるが
それがサーモグラフィ的なやつかエコーロケーション的なのかどこぞに視点飛ばして俯瞰で見れたりするのか
内容はさっぱり分からんのでなんとも どこぞの人みたいに心眼かもしれん
(#眼Д心)< 何が可笑しい!! 成りが今風なんてサインは決めてないだろうから色も分かるんだろうけど、それなら文字も読めそうだけどな
くっきりとは分からないのかな ガリアナ家にミロード招き入れた当時の当主無能すぎない? 才覚を買って身一つの野良主祖を迎えるならまだマシなのかもしれんけど、
ミロードは数年前の養子入りの時点で既に大量の従祖実子がいる見えている地雷だしなあ
よほど上手く取り入ったのかな
財政破綻寸前になった無能、毒蜘蛛を招き入れた無能、排除しようとして藪蛇になった無能
ガリアナ家いいところ無しだな まあ主祖女さえ手に入れさせなければセーフなわけだし >>146
それもそうだな
まあミロードも次代ディーンリッシを反故にするため主祖姫を得ようと立ち回ってたんだろうね
でなきゃガリアナ家の家人たちが次代を待てずただ藪をつついて蛇を出した馬鹿だし >>144
いや、有能だろ
この世界血より家に価値が有りそうだし、家が傾いてる所を立て直したのだ
最悪姫をミロードに渡せば良いわけだし 最悪、ク家から主祖の捕虜をお買い上げするだけだとは思うから
孕ます主祖が居ない事は無いはず
捕虜姫も正妃扱いしてくれるなら、それなりに尽くしてもくれるんじゃね?
タイミングを図る必要性はあるだろうけど エルオの貴族家の血統と家名に関する一般的な価値観・優先順位はよくわからん、充分血に拘ってる描写もあるわけだし
ただ、一般的な価値観に照らして判断するのでなく、当人が企図していたこととそれを達成したかで判断するなら有能とは言えない
先代当主はミロードの次代をディーンリッシとする条件でミロードを受け入れてるから
ただ財政再建して家名さえ残ればいいとは考えず、ガリアナ家嫡流の血に継がせたかったはず ミロードが主祖姫お買い上げになった場合、ガリアナ要素は何処…? 先代当主は家臣団によく言って聞かせられなかったので結果的に無能扱いも仕方ないがミロードを招き入れる決断自体は有能 貴族は血も同じくらい重要だろう
エヴェナピス爺がメルリィ戻せファニィの子寄越せって言ってるし
レヴィオス王も嫁に出した娘戻して子作りしてるみたいだし
あと平民の血が入るとかは全力で拒否するレベルだと思う
捕虜姫は影家用じゃないかな ミロードの内心描写が無いからなんとも言い難いが、そのままいけばまだディーンリッシが継げる可能性もあったのに
見事に墓穴を掘った家臣団とディーンリッシが無能って事でいいんじゃね 大河ドラマのミロードはイケメンなのにこっちのミロードときたら…
ディーンリッシが義龍ポジならもう一回くらい反乱あるかもしれん 従祖が主家系統を裏切らないってのは裏切っても簡単に殺されるからかな?
主祖にとっては従祖は簡単に殺せる相手だから。他家に安全保障して貰う以外に手が無い?
その他家にしても簡単に殺せる相手と思ってるので、擁護が無くなった時が終了
なら情を頼りにした方が無難(都市自体は引っ越せないし) ガトーレンみたいな例もあるし、騎士も貴族も纏めては語れないんじゃないか 裏切り自体現実世界でも基本非推奨だし、あっちも原則そうってだけで故あれば裏切る奴もいるだろ クオルデンツェだってガル爺を暫定投手にしてるし
一時代行くらいは貴族的にアリなんじゃない >>160
百足の足もそうだけど、擬似的な親子関係にあるからというのが絶対的な理由で、騎士家はそういう価値観なんだろうね 騎士家はそういうのが常識で幼いころからそれ以外ありえないって価値観を教育をされてるからだろうな
割と異端気味のリアライトですら別の君主を持つなんて恥ずべき行為だから引き抜きとかありえないって認識だし
>クオルデンツェ家があるからガトーレン家が存在し、ガトーレン家があるから自分は魔力持ちの人間として生まれ、結果として戦争で手柄を立てることができた。そういう思考の流れがリアライト氏にあるらしい。 >>165
思考が勝ち組のそれだよな
シュピアゼイク家があるからシキナオン家が存在し、シキナオン家があるから自分は魔力持ちの人間として生まれ、結果として戦争で親兄弟が死に自分は犯された オルシアンが制圧した都市の市民は強さこそ正義でオルシアン支持に回ったのに
主祖を滅ぼされた騎士家はムカデの足となって抵抗を続ける
メルギン回でも描かれてたけど考え方がまったく違うのは気になる
シュピアゼイク攻め時も騎士家を取り込めれば楽なのにと思ったけど
無理なんだろうか >>168
それは隷祖と騎士家は教育からして全然違うのと教会の教えがないから強者が正義という土地柄になってるからでは
あとクオルデンツェ側からしても簡単に裏切るような騎士家は結局信用できないからいらんみたいな扱いだったはず
ありえるとしたらシュピアゼイク家が騎士家でもドン引きするような所業してたのが発覚したとか場合じゃないかな
例えば成熟魔獣を自分で誕生させてクオルデンツェの領地に送ってたとかそのレベル 騎士は貴族家に属してるけど市民は貴族家と関係がないからね
自分は何家の人間、何国人だというような意識がもともとない ニューネリーフィールド産のオディの養子になった子みたいに
血縁が無縁、むしろ敵対関係だったりすると
今まで出てきた理屈上では裏切りがあり得るように思えるけど
血縁の証拠が残ってることは考えづらいし
少なくともシュピアジェイク戦では使わない展開だろうな 三つ子の魂百まで というくらいだし他所でどんな教育して育ったか分からん奴は信用できないんじゃない?
従祖傭兵が心底信用されないとかね。
赤ん坊のころから都合よく教育されたのは血筋(実子or養子)関係なくOKとかじゃない? メルギンも困惑してたように騎士家は貴族家に殉じるって価値観が当然のこととして刷り込まれてる感じ
で、その価値観は若様の考えから察するに貴族全般の統治領域で共有されてる感じだな
そうするとたとえ親分の貴族家を見限る要因があっても、再就職先で嘲笑されて恥辱に塗れることになるから寝返れない
戦記物定番の主人公が他勢力の配下を調略して流血最小・知略で鮮やかに勢力拡大みたいなのを、もしやるとしても
傘下貴族相手にやればいいからメタ的にも貴族家・騎士家の関係を流動的にして無駄に複雑にする必要もまあないしね となるとガルフィスがかき集めたガーダクルの遺児の中には忠誠なんて欠片も無いぜ、みたいな奴いそうだよね 主筋の血統を貰えないと家が保てなくなる可能性が大いにあるから
リアライトが言ってた裏切ったら親兄弟がまとめて粛清に動くっていうのは血を貰うためにも必須の自衛策なのかも >>175
クオルデンツェ家の勢力範囲内で仕込まれた子なら、大抵は把握されてて騎士家の養子になってそうだけどな 大半は騎士家の養子かクオルデンツェ家の保護下で育ってるんじゃね
地方の村娘の子はその村を守るために残されてそうだけど ソコラちゃんはあの後どんな人生を歩むんだろうね
ご想像にお任せします的な感じで今後は一切書かれることはないんだろうけど私気になります >>180
もしかしたらムーンスレからきてくれた? >>166
でも強力な主祖が相手だから価値観としてはそれほど悪いとは思ってない可能性 >>158
美濃の蝮は西田敏行もやってるんだよな(´・ω・`)
西田敏行で見る日本史にもちゃんと登場するw
天文18年(1549年)西田敏行、息子の信長と西田敏行の娘濃姫と結婚させて和睦する
天文21年(1552年)西田敏行が美濃国を平定する
天文23年(1554年)頃、西田敏行は織田信長に仕える
弘治2年(1556年)西田敏行、実子に討たれ死去
https://togetter.com/li/976233 複数のドラマを混ぜてるってことか
信長に仕えたのはダレ役?と思ったが
ほか見たらもっとカオスでふっとんだ
明応2年(1493年)西田敏行が生まれたと伝わる
明応3年(1494年)西田敏行が生まれたとする説が有力
永正7年(1510年)西田敏行生まれる
天文2年(1533年)西田敏行生まれる
天文6年(1537年)西田敏行生まれる
(ry
天正12年(1584年)小牧・長久手の戦いで西田敏行と西田敏行と戦火を交える。
この後、西田敏行は西田敏行に臣従する。 なぜか桑田が清原を救うために何度もやり直しを繰り返すループ物小説を思い出した 聖都 2016/09/09 01:41
ヴィダルドが出奔したのってリアル時間で3年半も前なんだな
まさかこんなに次の出番が来ないとは思っても見なかっただろうなw
ヴィダルド ルネッサに雇われていた平民。
[性別・種族] ... 男性・人間族(隷祖)
[現在の年齢] ... 10代後半
[社会的地位] ... 無職
10代後半!平民のくせにどんだけチートやねん!!
ヴィンチ村のレオナルドじーさんとまでは言わんけど、もっと年上だと思ってたわ(´・ω・`) ガリア戦記?の次巻を楽しみにしてたけど、足場固めの売名目的で色々やってたウィルクは
もう後継者指名を受けてしまったから続きを書く気が無かったりしてね
直球で名前を押し出してるトランプと違って小説の方はアナグラムみたいにしてるみたいだから
ただの趣味と小遣い稼ぎでやってるのかもしれんけど ルビコンだからガリア戦記限定というよりは
「魔法やフィールドの存在しない全員隷祖世界ファンタジー」の体で地球のあれこれを書いてたんだろうな
だから隷祖のヴィダルドに刺さったんだろう
本書くのも買って読むのもほぼ主祖のみの世界で
わざわざ魔法のない世界を書いた作品なんて相当画期的だろうし あーなるほど、確かに知ってるエピソードを組み合わせてあれこれ書く方がありそうだね
だいたい人物の伝記一本を参照無しのそらで書くってきつそうだもんな
(モロに主観だけど)日本人的に最も楽そうな信長とかでもきつそうだし
ところでどうでもいいけどルビコン渡河は「ガリア戦記」じゃなくて続編の「内乱記」の方の出来事なんだってね
ついでに『賽は投げられた』の出典はそのどちらでもないという 犬猫がいる描写は無いし、男色世界のペットは厚毛兎だけかな?
次期領主の愛人を輩出した厚毛兎愛好会は入会希望者が殺到、なんてことはないよなぁw 「だが犬のような人間がいたり、猫のような人間がいるのだろう? それならば獣のごとき力を持っていてもおかしくないのではないか?」
一応いるっぽいね
ペットに向かないのかな 厚毛兎愛好会ができるくらい動物を飼うのは特殊で一般化していないって事かな 食肉用の家畜がいたかは覚えてないけど
少なくとも騎馬が存在するのだから目的によって飼育するのはある程度一般的なのでは 家畜はいるけどペットは基本的にいないんじゃね?
コハリィみたいな一部の金持ちの道楽扱いでしょ多分 >>217
何の役にも立たなくて良い生き物を愛玩用に飼える時点で、ペットってのは金持ちの趣味だと思うが……
それはともかく、コハリィには兎を預けておける同好の士がいたみたいだから、金持ちの間ではある程度
ペットは存在するんじゃね?
逆にティコはコハリィの兎を完全に家畜扱いしてたから、農村にはそういう考えはないんだろうけど コハリィは厚毛兎愛好会の友人に預けたのでちゃんと返って来たけど
ただの知人に預けていたら… |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`) また髪の話してる・・・
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し \:::
\ >目指せ!3月中もう1回更新!
もう1週間ほどで3月が終わる……早いな 毎週この時間になると更新されてるかドキドキして開く奴 >>229
いや、信じていいのは目指していることだけだな。
目指しても達成出来るとは限らない。 つまりファニィNTRの可能性もまだあるということだな… 急にスレ伸びてると更新されたと勘違いするじゃないか畜生 クオリティー高すぎて作者自身のハードル上がっちゃってるんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています