山文京伝についてPart76 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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※濃いめ vol.018については、情報なし
発売前サンプル掲載可能性のある配信サイト
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追記あったらよろしく >>343
チューベローズ(月下香)の花言葉は?
『危険な関係』『危険な楽しみ』. 「危険な関係」
という花言葉は、2輪ずつ咲く花が男女を思わせることにちなみます。
また、夜になると花から強い香りが放たれることが、
「危険な楽しみ」の由来です。
危険な楽しみの檻の中 6年の長期間連載の最終話なのにスレが全然伸びてないw このスレはほぼ妄想スレだからねw
話が確定して妄想の余地が少なくなったのと、暁年に感情移入してた人が撃沈したのが影響してるんじゃね
殺意を持ってる人もいたみたいだし ある意味、家族の絆を強くしたとも言えるかも。卍は結局食べ散らかすだけの男なんだよな。 大体想定の範囲内だったと思うんだが何であんな妄想膨らませられるのか
凄いよな 評価が分かれてるな。
最終回は卍の狡猾さに脱帽したけどね。
確かに旦那バレは想定外だが、
最初から女はあくまでも牝豚として飼えればいいわけで、完堕ちした牝豚を旦那の下に返す
その余裕。
旦那にショーを見るように条件を提示したのも
卍だろう。
この発想がすごいと思うのよ。
旦那がいる前で唯子さんを責めることで
ショーの臨場感は半端ないし、唯子さんの
言葉に重みがでている。
まさに、凄腕の調教師であり、エンターテナー
に感じたな。
牝豚も普段は旦那に飼わせておけば、金はかからないし、会えない時間がより卍に依存させることになる。
ただ、強いていえばプレイが単調なとこは不満だがな。 加えて、暁人がくるのを卍が予想してたのも
感心した。
支配人に状況を説明させて、余計なことをしようと思えないようにまるめこんでる。
あとは、聖満の母の役割ができなくなったが、それは1年でもう満足したのかもね。 その妄想もフラグを回収して予想するんじゃなくて自分の感情をもとにしてるから妄想というか願望が有り得ない方向に行ってたな。
少ししたら沈んだ気持ちも和らぐだろうからまた元気に自演しながら唯子あたりを下げる妄想でも始めるんじゃないかな。 >>368
今も案外呼び出されて性欲処理に使われてるかもよ お前ら、山ちゃんに6年間の連載お疲れ様でしたって言ってあげろよ
まー、確かに不満はあるけどな
夫公認の浮気は背徳感が無くて駄目だね
家族に内緒で倶楽部に通う唯子になるラストのほうが良かった 最後の段階であなたごめんなさいとか思いながらエッチって言うのはどうにも煮え切らないと言うかずるく感じるんだよなぁ
開き直って楽しんでるくらいの方がむしろ読後感がいいと思うんだけど ところで、濃いめで購入したのだか、月下香の21p目はページ下が真っ白。
これは短編で買った人もそうだよね? うん
効果かなと思ったけど確かに不自然な感じでもある それだといつも通り過ぎてやめたんじゃね
最後まで暁年達に気持ちを残してたのが唯子らしいと思ったな
他のはあっさり堕ちるし簡単に家族を捨てるから、今回のは最後まで葛藤するキャラにしたんじゃないかな いや大体の場合長編はごめんなさいって感じは残してるんだよね
沙雪とかが例外かなザインもまあそうか
でも砂なんかでも罪悪感は残してる
もっと吹っ切って夫罵倒とか長編ラストでやって欲しかった
今回せっかく用無し亭主といらない息子といいフラグ確保してたのに残念 ごめん言葉足らずだった
他の短編は、ね
長編は寝取られ側が短編より出てくるから、どうしてもその絆を残す形になるんじゃね
俺も罵倒は好きだからやって欲しかったけど これまでの長編と違うのは、間男が調教師なんだよな。
緋色みたいに組織力があれば、旦那のとこに戻さず、うまく金稼げるんだろうが、卍一人では難しいんだろ。
調教師の卍視点で読むと、このエンドは納得だけどな。
稼げるうちは、旦那のとこに戻して都合よく、呼び出して金稼ぐのが効率的。
この1年は唯子さんを完堕ちさせるのに必要な期間だったのだろう。
唯子さんは卍に命令されたら、家族を捨てることはできるほど堕ちたけど、卍がそれを許さないんだろな。 短編のヒロインって家族をゴミの様に捨てるよなw
それもそれで好きだけど。 女の愛は上書き保存だからね
間男に惚れたら夫に冷たくなる 暁人が唯子さんが卍、聖満とステージでやってるのを見たセリフ
これが母が受け入れた新しい家族、新しい世界
が一番本筋を示してるよ。
堕ちたあとの家族の新しいカタチ
性に溺れた危険な関係が伝わってきたね。
家族を罵倒し、物理的に家族の元を離れるのがだけが、完堕ちでなく、それよりもきつい寝とられエンドに感じたな。 諦観なのだろうが随分と暢気ではある
暁人は痕跡を残さずにこの家から独立しないと命が危ない 卍とクラブで再会した時の描写が欲しかったなと
唯子が卍と再会して雌豚のスイッチの入るところが見たかった 聖満君、施設に預けるんじゃなかったかしら?
しっかりいるし。
これからは、唯子さんも夫とか息子の顔を気にすることなく、卍たちと家族温泉旅行に行けるね。旅館でAV撮影一週間とか。
海で若いカップルの男の方を誘惑、卍は彼女の方を落として、両方をなぶるとか。
そこら辺を同人誌でお願いしたい。 生活は唯子は普通に炊事洗濯はしてくれるし家族の会話もありそう。だけど呼び出されば卍の女として調教される。
それが家族なのか?ってのが暁人の問い。 何よりも大切だった家族は
牝豚に堕ちた妻、それを受け入れた夫、
見守る息子というカタチだけの家族
その関係を壊さないために、
牝豚を閉じ込める檻に変わった。
そして、牝豚は新しい家族と
危険な関係を楽しむ。
月下香の檻 完
こんな感じかな。 まとめました
暁人→父さんが納得してればそれでいい
暁年→唯子が戻ってくればそれでいい
唯子→満司さんのオチンポに愛して頂ければそれでいい
月下香の檻 完
こんな感じでしょ 山さんおつかれ
全体的にもっと二重生活を描いてほしかったかな
家族ごとすり替え変えられるってのは色んな寝取られモノでも初めてだったんじゃないかな?
その着眼点はさすがだったと思う
唯子が旅館の宿帳に三好唯子って書いたり
聖満が「オレら家族用」って携帯渡したりしたところはゾクゾクしたけど
結局そういう部分は描ききれなかった感じで
最終的に今までと同じように失踪
で最後に戻ってくるって新パターン試したけどしっくりは来なかった感じで
登場人物全員中途半端で終わった感が否めないかな やっぱり動物園のごとく、檻の中で観られながら生きていくこと選んだ。卍に抱かれるだけなら見世物として出演することはなく、巨根がほしいのならほかのや、BBCでもいいだろうに >>389
こうやってみると暁年の選択がアホ過ぎるw
一家の大黒柱はちんぽと一緒で柱も短小だったってオチか 唯子にとって、古い家族も新しい家族もどっちも違う檻ってことなんだな。
うーん暁年が殴りかかったのにあっさり引いたのはやっぱりいらなかったなぁ。あれを本編で書くなら唯子は戻ってこないと行けなかったと思う。
後半はなんか肝心なところが書かれていなかったりいらないところが書かれていてもやもやしたな。 >>371
山ちゃんに6年間の連載お疲れ様でした。 >>392
暁年は確かに情けない。
だがそこがいい。 しかし、現実には存在しえない、中年絶倫デブ竿師と、あり得ないネトラレの架空話に
自分の好みのに置き換えて、あれやこれや妄想する連中はオレを含めてキモイなぁと思う。
しかし自分はこう思うと好みに沿って想像するのが楽しいんだよね。
唯子の気持ちは家族に残っている、いや完堕ちしているからそんなことはないとか、その心情などどうとでもとれるよな。
実際にはあり得ない空想物語なのに・・・・ 完落ちが曖昧な描写だったからね
それがエロ本としては評価が分かれる >>397
そこが、山文京伝作品の文学性ということだと思うんだ。 結局、満司のバックボーンが薄いからただただパコってるだけの作品になってしまった
そこんとこ、本来どうする予定だったのかとかをあとがきで詳しく教えて欲しい 5ちゃんなんで正直に言うと
もうだいぶ前から冷めてた、オチも読めてた、毎回似たような感じになるだろうしワンパターン
序盤〜興奮して読んでたが息子に観られた回から急速に冷めていったのは
おそらくおれが息子視点で観てたからだろう、息子が勃起するのか近親はあるのか?そこらが観たかった
一番抜けたのは息子の寝てる横でセックス、息子との電話の向こうでセックスシーンだったからな
親父はもうどうでもいいよ空気だから 唯子自身、一年間の放浪で卍の人間性は良く分かったんだと思う。女の身体だけが目的で落とす為に甘い言葉を囁き安心させる。
実際は自分の好き勝手に生きて女に対する責任も人生を背負い込む事なんてしない身勝手で軽薄さ。しかし、卍が与える快楽は抗い難く大事なモノを捨てても良い程に甘美で魅力的苦しくて辛いモノだった。
この一年で唯子の家族への愛はより強くなったけども同時に卍から逃げる事や抗う事も出来なくなって卍のチンポから離れられなくなった事実だけ。
秋月家に戻った唯子には彼女が求めていた心の安らぎを得たのと同時に身体の疼きと卍を求める渇きが止まらない苦しみが始った。
この落差が今後の唯子の心と身体を蝕みそうで怖いな。
ラストの笑顔の儚さが彼女の人生の残りが短い事を示唆してる気がして辛く感じた。 >>403
唯子も、定期的に卍に呼び出されてる間は心の安定は保てるけど、呼び出しが少なくなってきたところから秋月家の第二の悲劇が訪れると思う。
無気力になったり、ストレスから旦那や息子に強く当たるようになり、生活にも影響が出てくる。
それも卍の策略で、家を公開調教に使わせろとか、体目当ての客を取らせるとか無理な要求を迫ってくる。
もう唯子を失いたくない暁年は息子の助言も耳に入らず、徐々に秋月家の財産も狙われるようになるとか。
悲惨な未来しかないよね… 今回はあえて完全に最後まで描かずに
その後を妄想できる終わりかたにしたのは
物語に深みを与えてるけど、やっぱり
その後を妄想しちゃうよな。
1年の空白の間に完全に卍に依存した妻、母を
献身的な無償の愛でその呪縛から解き放つことができるのか?
調教の繰り返しの日々で旦那の心が折れ、家族を捨ててしまうのか?
単行本でアフター完結編を2つのエンドで書いてくれると信じたい。 熟天では唯子の特集が組まれるのは間違いないと思っている。
という願望… しかし暁人は最後までイケメンキャラを守ったな
こういう過去を持つイケメンは女子が好きそう 唯子さん、最終話でも結婚指輪は付けたままなんだよね。
デブも人の妻を寝取っているって感じで、あえて外させなかったのもあるだろうけど。
心の半分は暁年旦那にあると思う。
悪党大好き、完堕ちビッチ大好き系の方々は異論あるだろうけど。 >>410
あれは唯子さん最後の意地というか意思なんだと思うよ。
心は暁人と暁年に。身体はだけは卍にそれだけはギリギリの所で守ったんだと思う。 いや、前の指輪は溶かされて、あれは卍が送ったものと変えられてるから まあでも新しい婚姻の印は乳首ピアスなんだけどね。心臓に距離も近いし。 卍が秋月家のリソースを本格的に横取りしようとしたら唯子はどう出るかね >>414
卍の最終目的は秋月家の資産だね。
胸くそ悪すぎてそこまでは描かれないけど。匂わせる程度に前例を出してるもんね。あれが秋月家の未来でしょ。
そこは慎重に外堀を埋めながら美人局も使いながらとか。 卍が人間のクズだからこそ唯子も心を持っていかれて無かったんだろうなって感じた。
あれがもし、俺が唯子を守る!なんて男気みせるタイプなら完全に唯子の身も心も旦那から乗り換えてただろうね。 >>415
それはわかる
気になるのは唯子が秋月家の資産横取りにあたって卍の手先として完全に機能するかどうか
今の唯子が危ういバランスの上に成り立っているのならそこが崩れれば何をするか分からん 月下香の檻は、コミック2巻と残り6話。
3巻目に付け足すエピソードしては、紗夜子さんの話を外伝にするのが順当か?
アフターとか、描かれていないエピソードを新規に作る余力が有るか、気になる。 まぁ暁年からしたら唯子と共にいれるなら金なんて別にいらないだろ
暁人より自分の気持ちと唯子を優先して暁人を欺いてるんだし
寝取られた妻をそれでも手元に置いておきたいってのがそもそも無理な話しなんだし
最早なにが起きても暁年の自己責任でしょ ぁ…俺、それに乗っからせてもらう。
唯子と紗夜子がどんな会話をしてたとか、
お互いにどんな風に影響しあったかとか、
2つの檻物語がガッツリ絡んだやつ、
お願いします。 秋月家の資産を売り払った金を持って卍が逃走するけども卍に捨てて行かれた唯子を置き土産とかね・・・・
もしくは唯子は途中で売り飛ばされるか・・・・
鬱過ぎて読みたくないなー。 自分の心の傷が癒えたら唯子が不幸になる妄想をまた始める。
妄想がありえない方向に行ってる。
↑
昨日こんな事言ってる人がいてまさか、と思ったけど本当にその通りになってて草
エロ漫画の妄想じゃねーなこれ。 月下香の檻の二巻の発売って期待できない感じなんですかね? >>418
もう書類上で資産は卍の手に渡ってる可能性もある。
条件に財産権のことも入っていて、唯子はそれを知らない。
暁年の交渉で暁人が就職するまでは手をつけないとまではあるかもしれない、だから卍と交渉したこと自体暁人には隠していた。
とにかく暁年は唯子を返すためにそこまで手放したかもしれない。
とにかく最終回は語られない謎が多い。 >>419
ページ的には強引に2巻に押し込めないで、
3巻にして欲しい。
雑誌が、今後の展開を妄想させる展開で終わりにだったから、アフターはあるでしょ。
是非、アフターを2種類のせて、途中に追加エピソード2種類をお願いしたいね。
雑誌に番外編とか完結編とかで載せてくれても
いいんだがな。 前々からデブの目的は金だ金って言ってたんだが、やっとここにきて皆んな考えが自分に追いついてきたようだね。 >>427
遊ぶ金なのか、それとも色々やらかしてヤバい相手に弱み握られて金を払わないと危険なのか背景もあると面白くなるなー。 あのとき修羅場で踏みとどまってたら唯子さんの心は戻ったのかな… >>425
卍のやってる事は何から何まで犯罪だから本来逃げ隠れして許しを請わなきゃならんのは卍のはずなんよね
そこをどうやり込めたのか
単に『それほどの凄腕だから』という説明ではいまいち納得できない >>430
もしアナザーを書くなら戻るんじゃないかな
あの時、情けなく逃げる姿が今の惨めな状況に繋がってるからね
個人的には月下香はもうお腹一杯だから次回作を早く見たいけど 卍の特徴として
サイコパス
度胸がいい
人の心に取り入れるのがうまい、特に女
失うものもなくてすべて現地調達できる頭の回転のよさ
これだけであればなんでもできそう >>431
そうなんだよね
卍は只の性犯罪者なのだから、暁年が唯子の為とはいえ
妥協とか恭順とかされちゃうと、なんか・・・ね・・・ >>430
「この瞬間」について、かなり後になっても
わからない、明かされない、帰結だった。
あの時、二人が出ていかなかったとしたら、
唯子と暁人が対峙する23話冒頭のシーンが
もう一回ってことになりそうだね。 卍完全勝利で終わるなら、家族の回想なんか控えてエロシーンにページ割いてもらった方がよかった 卍の完全勝利は既定路線だからね。
山文作品で間男が敗北した事無い気がする。
NTRだから主人公が敗北する必要もないけど。
間男が負けた作品なんかあったっけ? >>438
昨今の山文作品としては珍しく家族をやたら協調してたから
いつものパターンから外れるかもと期待してたんだよ〜
それだけにいつもの山文作品でシタって
ガックリ感が激しすぎて・・・(T_T 6年も連載してたからその分、家族も他より出てきたよね
てか志村さんのニュース見てると山さんもなんじゃと心配になる
何歳かは分からんけど結構高齢だよな? >>430
25話の「こんなときにも反応してしまう自分」に気がついたときが完堕ちと考えたら
あそこで卍と隔離できたらどうにかなった可能性があるように思う
ただ疼く身体を持て余した危うい状態だろうけど >>440
師匠の天王寺きつねが54だから
50前後だと思う >>441
そうですっ!
「こんな時にまで悦んで…戻れない」が
完堕ちの瞬間。ご意見完全一致です。 >>432
俺も月下香はもういいな。
山さんは原作物や実際にあった事件とかからインスパイアした話とか描いて貰いたい。 >>442
嘘をつくなといいたい。山文京伝は80以上の爺だろうが!認知症患った耄碌ロリペド犯罪者!
老衰間近なのに支倉凍砂と時雨沢恵一に泣きついたクッソ情けない反日特亜人ジジイ! 砂の鎖みたいに妻と娘を寝取られた旦那が新しい女と結婚を決めた後に元妻と再会してもお互いに既に終わってしまって沸き上がる物の無い冷めた感じの終わり方も好きだったな。 >>434
暁年は唯子さんのためというより、
自分がどんな形でも妻を失いたくないだけだろね。
唯子さんからは旦那の元には戻れないと拒絶されたはず。
理由は許されないからとも話したかもしれんが、卍から離れたくないとはっきり話したんじゃないかな。
それも、卍にわからせてやると、旦那の前で抱かれたんだろね。
そうでなければ、ショーのときにあんな動揺ではすまないだろし。
あとは卍から条件つけられて、唯子さんは従って今に至ると。
そこを書いて欲しかったな。 施設預かりの聖満なんでステージに?
既に千鶴篭絡して出演させたついでかな >>450
満司がふらっといなくなった。聖満は児童施設に
預けた、その日暮らしをしていた、等は暁人を納得
させるための嘘だった・・・という事だろうな。
それか戻って来た満司が一時的に連れ帰ったかだろう。
実の父親(少なくとも法律上は)なんだから
可能じゃないかな。
なんせ、つじつまの合わない事や疑問点が多すぎるラスト
だった。いきなり最終回だから仕方ないんだろうが。 よく分からんが(単行本加筆でやりそうだけど)夫勝利で面白いか?というかエロ漫画的に白けると思うんだが 十兵衛なら『連載が終わったエロ漫画のリアリティなんか気にするヤツはアホだ』と言うと思ってな
だが俺はそういうのを大事にして来たんでな リアルってなんだろうな。
一年前に今の世界を想像できたか?
志村けんがコロナで死ぬなんてリアリティあるか?
あり得ることはあり得るんだよ(マーフィーの法則) NTR作品が多い作家の漫画なのに、なんでこんなにも、アンチNTRが多いのかが不思議。
そんなにキャラクターに入れこめたのか?ストーリーはありきたりだと思うけどな。 もっと唯子さんが卍たちに積極的になるような設定が欲しかった。
例えば、別の女性も秋月家に居てダブルで調教されてるような。
息子では無く娘がいるとかね。砂の鎖と同じになるけど、卍と聖満が巧みに母親と娘を調教して、ある時点で調教中の二人を対面させて、どちらが卍たちの女にふさわしいかを競わせるみたいな。
最終的には夫、父親も眼中に無いようなビッチ母娘になる展開で。
妊娠展開なら、唯子さんが聖満の子供を、娘が卍の子供を妊娠するとか? 確かに何故かアンチntr多いよな、一気に湧くから自演かなとも思うけど
アンチは不倫は最低だの卍はクズだの言ってるけど、自分はその不倫を見て興奮してシコってんだから同じクズだと言うことを理解して無いのかね 家族寝とられに焦点をおくために、仲の良い想いの強い秋月家としてるし、レイプから調教をはじめてる。
さらに卍が調教師である以上、唯子さんと暮らしたいとかいうエンドも変だしな。
まして、山さんはヒロインを不幸にしないし。
その設定から、家族を罵倒して決別展開までもってくのは山さんでも難しいんじゃないかな。
ある意味、紗夜子とも差がありいい最終回だったと思うのよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています