山文京伝についてPart76 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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追記あったらよろしく >>620
確かに、23話あたりからあのスイッチの
ON/OFFが反映されていると感じていた。
催眠などと異なり、ONの時に意識や自我
が保たれ記憶も残るだけに、OFF の時に
葛藤や苦悩があっていいと思う。ON/OFF
で振れ幅、ギャップがあり、なによりON
の時にOFF の自分がブレーキをかけたり
しないので、かなり振り切れた恥態の模写
が為されていると思うのだが。 >>569
あれは寝取り男は寝取った女に執着してる点が違う。(上役のガキ供に抱かせてたのはいらんかったな) >>620
山文先生が何かの作品のあとがきに、
オンとオフは交互にやってくる。
↑
これが1番大切なこと常識と異常
そこにひかれる
常識だとつまらん作品になるし
異常だとシラケル オンオフはわかった
そのザマを家族が黙認する理由がいまいち見えない 満司に勝てるとしたら
美空に出てくる 健午くんだろうね
健午くんなら確実に唯子さんを孕ませて
やりまくる >>626
満司の言葉『それが条件だろ』から
考えをめぐらせてみよう。
ちなみに、↑の方でさんざん議論されてるぞ。 間男に寝取られるだけの話は飽きた
母親が息子の同級生と再婚する話を描いてほしい
夫婦のセクロスを覗いてシコる息子が好きなのよ 歴代最高のヒロイン 雪子若しくは唯子
歴代最高の旦那 暁年
歴代最高の間男 ？
ちなみに雪子 唯子 夕子 由紀恵
名前に「ゆ」がつくヒロインは魅力的だね
Y花もそれかな >>630
お前アホかよ
商業誌歴代最高のヒロイン 雪子
同人誌歴代最高のヒロイン 夕子りん >>630
歴代最高のヒロインは唯子で決まりだな
歴代最高の間男は卍かバロン
バロンややリードか
歴代最高の旦那は興味ない バロンさんにはさんをつけずにはいられない貫禄がある
間男に反撃してSATSUGAIしたおそらくは唯一の夫でもある その意味ではバロンさんは歴代最高の間男であり歴代最高の旦那でもあるな 流石に獣姦の背徳感がプラスされてるだけで心理的なテクとかはないので1位はないんじゃなかろうか
卍豪州の次くらいの印象 >>633
間男じゃないけど
やっぱり豪舟様が一番 豪舟様はちょっとだけステレオタイプなんだよな
別に山文じゃなくても描けそうなキャラ
それに対して卍のユニークさは際立っている
卍は山文じゃなきゃ描けないし、聖満とのコンビはなおさら >>638
確かにな
卍はインパクトが強くてある意味唯子を食ってたw
ヒロインを食う間男。まあ当たり前だけど [山文京伝] Sein -ザイン-
西條 摂子さん バロンさんを語る
人間の男性が--いくら腰を振り立ててもダメ
ペニスそのものの感触が違うから
膣に染み込むように拡がってゆく快感
あのヨロコビは犬でないと味わえないわ
考えるだけでイキそうよーー 御厨豪舟
御厨グループの総裁
権力が半端ねーって話なら勃たないっすよ 最近は、ビースト・リアリティーと言って
動物のオスがパートナーとして暮らしている女性たちが
欧米で増えて来ているそうだ
牡犬とヒトの女性が情交するポルノの秀作として、ズー・スクールが在ったが
それを実生活で行く女性たちか、時代は進んでしまったのか >>646
ザインのおかげで一頃よく見てたな。
2次元は元から全部がフィクションだからこそ「設定」を素直に受け入れられるが、３次元の設定はわかりやすい方がいい。獣●や妊●など一目見ればわかるのがいいな。 ショーがクライマックスに差し掛かり唯子と同時に登りつめんとする卍のケツに裏切りの聖満がワーム幼生を迫真の大挿入
というくらいなら驚愕の結末と言えたかもしれんな
ケツだけに あんまり取り沙汰されてないですが、山姫美空過程のストーリーって皆さんどんな感じの予想してますか？
割りとベタに最初は強引に迫られて→だんだんハマっていくってパターンですかね。 強引じゃなくて女扱いされてコロッとパターンだと思う >>650
健午くんの作戦ですと
徹底的なお願いいたします作戦でしょうね
1度でも関係をもてば健午くんの勝ちですわ >>650 最初の口説きにビンタ食らわした女が2度目では交尾までした（？）後に
乳首ビンビンにした状態で帰宅した息子たちと何食わぬ顔で会話するシーンから想像するに
最初の口説きの時点で実は相当興奮していて息子の同級生との情事を妄想してオナニーとかしまくってたんだよ
だから2度目ではもう準備万端だったと思われ
ケンゴの種を蒔いたんだって発言はビンタを食らいつつも手応えはあったんだと思うわｗ
口説かれながらボディタッチされたから美空は胸を押さえながらビンタしてるんだよね？あのシーンはさ
あの時に美空の反応の機微をケンゴはしっかりと捉えてたからこそのあの発言だったと思われ
いやマジで美空の過程読みたい 2度目の息子が弟迎えに行ってる間のケンゴとの乳繰り合いの詳細見たいｗ
山さん 月下香も最高でした 次は美空でお願いします >>601
>>619
>>629
>>631
この山文京伝信者を演じる小学校中退ブサホモガイジ師弟支倉凍砂＆時雨沢恵一、
昨日は週刊少年漫画板で単芝の人格使って講談社と週刊少年マガジンを全力で叩いていた。
山文京伝しか生き甲斐がねえの？砂雪にキ太郎。30年近く山文京伝信者やるような無学歴だから
てめえ自身と山文京伝の区別がついていない。あと読める漫画が週刊少年ジャンプぐらいだしな！
それに聞ける音楽もLUNA SEAぐらいだ、このホモ師弟。病気流行っているのによくイキっていられるな？ 健午は両親がいない設定だから
母親の温もりが知りたい、甘えたいとかうまく
取り入るような気がするな。
ヤブヌマの作者のかーちゃんとヤンキー坊主
みたいな展開かもね。 ガラス張りの部屋にチンポ露出させて登場する卍が妙におかしくて、唯子のエロに集中できない こういうのはある種の滑稽さもあったほうが異常性を強調できると思うのよ。 暁人に殴りかかる全裸の卍を唯子が止めるときの構図も傑作だった アブノーマルなネタは冷静かつ現実的に捉えれば滑稽に映るんだからマジ突っ込みとか野暮の極みよ
しかもフィクションの創作物だぞ
3次のエロ動画でも調教プレイとか賢者タイムでなくても思わず笑ってしまうのとかあるだろw 滑稽といえば、最後は局部丸見えの全身タイツでいってほしかった このことがきっかけで、暁人は警察官になって調教師どもを潰してゆき、READINESSに統合されていく
なんちゃって まだ、取り戻せたかもしれない母を
その心をこの瞬間手放したことに気づくことができたのはかなり後になってのことだった
この暁人の独白は最後の笑顔を見たあとの心境なんだろうが、
罪悪感から必死に笑おうとはしてるが、心はこもってない、家族の絆や情愛は手放したまま
ということなのかね。 それとも、
倶楽部では、心を手放したことに気づいたが
家で出迎えたときの笑顔は心を取り戻せるかもしれないと感じたのか。
両方想像でき、うまい終わりかたなのかもしれんが
もやもやするから、エピローグが欲しいね。 またすぐ連載開始するのかな
貯金ありそうだし単行本作業しながら1年ほど休むかな >>662
>>663
最終話を見る限り、663 の方だと思うな。
実際、唯子は嫌々ではなく、自分の意志で
家族と暮らし、スイッチONの状態を除けば
その心も家族と共にあるように見える。
あるいは、母を、その心を手放したと認識
したのは、失踪のことなのかとも推察する。
いずれにしても、明確に回収されてないね。 >>662
>>663
気付いたのは倶楽部でしょうね。しかしこれが母の受け入れた
新しい家族、僕は母の家族と言えるのだろうか、という独白が
ありますから既に唯子のなかでは満司と聖満が本当の家族で
今は暁年と暁人にレンタルされているだけという事なのでしょう。
ただ、どんなに父を想っていても、という台詞もありますから今まで
の家族に対する愛もしっかり残っていると。
やはり、エピローグがぜひ欲しいところです。 >>665
>>667
心とは唯子さんにとって一番大切だと思うもの
と解釈すれば卍らなわけだから、
元の家族への想いはあるけど、
暁人にしてみれば、自分たちは
家族といえるのか？
ということなんだろうかね。
月下香は家族がテーマだから深いというか すまん。
月下香は家族がテーマだから深いというか
解釈が難しい。
暁人らには家族愛はあるが、唯子という一人の女としての愛は卍らにあるとかなら
親兄弟と恋人との違いみたいな解釈もできるんだが、単純にそうではないし。
そこが文学的なのかもしれんが、
もやもやは解消されたいね。 最後のシーンは紗夜子の最後の、お母さんがあの扉を開けて笑顔で帰って来るような気がする、との対比になっているのかね。 >>670
それですよ。
私もあの一コマには、紗夜子のラストを彷彿
とさせるものがあると思いました。
紗夜子3のあとがきで「比較して二人の差
なんか描けたら…」と語っておられましたが
作者はこんなギミックを見せてくれたのかも
しれませんよね。 暁年の目の前で寝取るなら、せめて
「夫のチ○ポは短小です。唯子にとっては何の価値もない、つまらないチ○ポです」
を暁年の前で言わせて欲しかったわ。
あと、母を寝取られた暁人が客席で紗夜子に手コキで射精させられるシーンも欲しかった。 >>669
暁年の妻・暁人の母としての唯子、
そして、満司の牝としての唯子。
実際のところ、その心はどちらにもあり、
どちらかに比重があるというよりも、
固定化されず、スイッチのONとOFFで
揺れ動く、あるいは切り替わるものと
されているみたいですね。 紗夜子が今の唯子の事情みたらどう思うかね？
探偵まで雇って探し出し家族と生活する唯子をみて紗夜子は惨めな思いをするかもね。
もう二人は共演NGだね。 最終回、読んだけどさ
なんか、打ち切りみたいな話だった
家族が納得して解説して終わりかよ 発覚した後に秋月家に残る決心をした唯子さんが、卍を忘れられずに自分の意思で家族を捨てて卍の元へ出ていく完全決別エンドってのも見てみたかったな。
数年後に客の男に媚を売り生活の糧を得る母と遭遇して、視線に気付いて見てみたら暁人と気づいて狼狽する唯子さんとかね。 いくら妄想しても次はないからね
正解も不正解もない >>674
そもそも調教の経緯が違うからね。
紗夜子さんは自分の意思で、それも2回も調教を受け出した生粋のマゾ。
惨めには思わず、逆に自分の境遇を嬉しがるんじゃないか。
とはいえ、調教師から可愛がれ、一緒に暮らしているとかならだけどな。
彼女がどうなったも、エピローグがあるなら
言葉だけでもいいから触れてほしいね。 >>677
それはどうでしょう？
次は無いという事自体、妄想かもしれませんよ。
まぁ、確かにすぐにはないかも。
只、これだけの長編をアナザ−もアフターも
デリバティブもなしに一切を終わらせるって事は
無いんじゃないかと思います。
正解、不正解、部分点、有るんじゃないでしょうか。 まあ、この熱が冷めないうちに熟天なりで近況報告してほしいよな ごめんなさい...私はもうあの人のものなの...。でも、心はずっとあなたのものだから... >>676
そこまで自分の意思で家族を捨てて、そんな状況に身を落としたなら精神状態も荒んでいる。そんな状態で息子にあっても狼狽なんかしないよ。ただのクソババアになってる。 10話で髪をおろした唯子さんが描かれたが
色っぽくてあの状態で抱かれるのを楽しみに
してたのだが。
最終回は髪をおろした状態で見つかったから
旦那の前で抱かれるときに髪をおろして登場するかと期待していたのだが残念。
エロランジェリーもいまいちに感じたな。 結局、聖満が写真を送った動機の説明がない
あれが家族バレした原因なのに酷いだろ 月下香の最終話の配信で、すっかり忘れられてるが、七彩のラミュロスの４巻の電子配信がされてる。やっとラミュロスも終了って感じだ。 息子が説明して完結する
こんなの短編でもできるからね 山文京伝信者こと支倉凍砂＆時雨沢恵一は今日来てねえのか。
ああ、もう「それどころじゃねえ」のか。 唯子さんは完堕ちしてほしかったな
ピアスくらいが一番ピークだったわ
まああっさりしすぎて残念だったけど
でも最後の唯子さんの表情はめっちゃすき ラストの笑顔は若干ひきつっているみたいだったけど？ >>692
そういや乳首ピアスを入れる時はかなり盛り上がるかと思ったらアッサリつけたのは拍子抜けしたな。 あの引きつってる感じが1話とのギャップで興奮するわ 色んな感情が溢れてしまった感じに思える。嬉しさと辛さと悲しさ、そして希望。最後に残された希望にすがり付きたい感じに思えた。 これからも普通に生活しつつ、呼ばれたらあそこにいって可愛がってもらえるなんて興奮する日常だな
もう寝取られにハマってるとしか思えん 夫は最後まで知らないほうが良かった
夫が見てるステージは背徳感がなくてツマラン
マジックミラー越しというのも中途半端だし 月下香はダラダラ長いだけで何を描きたいのか分からない
堕ちとオチが弱くて中途半端だった マジックミラーにする必要なかったよな
あれで夫や息子が勃起してる描写ほしかった 全体を見てみると網タイツで野外露出の回は要らなかった気がする
その分クラブのショーに振り分けてほしかった あのショーはセクロスするだけのワンパターンだったな
もっと客にサービスするとか色んな演出をしてほしかった 倶楽部からの帰り道、罪悪感で押し潰されそうな妻を旦那は優しく包みこむような愛情で言葉少なくも、寄り添い支えてたんだろう。
唯子さんは家で待つ息子を欺いた最低な母親がどんな顔して息子に会えばいいのかと気持ちは沈む。
もし、どこに出掛けてたのかと詰問されたらどう答えようとかとさらに気持ちは沈む。
旦那はまるで、何も特別なことはなかったように、暁人にあったら普通に接しようと玄関を開ける。
すると、予想外に優しい眼差しで息子に出迎えられ、旦那も唯子さんも戸惑い、一瞬見つめあう。
夫婦で見つめあい、息子にただいまと答えたその瞬間だけは元の家族のときのような
安らかな気持ちが戻ったんだろうね。
状況は辛く、切なくとも、希望のある未来を連想させる終わりかただったと思うね。
長文すまん。 引き伸ばしを要求しておいて打ち切り
みたいな事情でもあるのかねえ >>693
>>700
>>701
>>704
支倉凍砂＆時雨沢恵一はまだ山文京伝信者に成り切り暴れまくっていやがる。
さっさと逮捕されろや！この薄汚ねえ反日特亜人が！微生物から人生やり直せ！ もう一週間になるのか…
俺は月下香と志村けんの最終日を忘れない… >>705
いいこと言うね。
この日の夕刻、唯子は暁人に改まった様子で
「謝っても謝り足りないけど」と詫びている
のだが、今日これから自分がどれだけ罪深い
行いをするのか思ってのことかと…。
ちなみにこの時とラストの一コマを比べると
使い回し疑惑が生じるほど似ているのだけど
705 が言うように、ラストの方がその表情に
希望のようなものが見て取れるね。 偽りの希望で心を誤魔化しているようにしか思えんが
卍を隔離または排除しない限り事態が好転する事はない >>711
読者の印象でエンドの意味(唯子の表情の意味)があるって、ある意味すごいな。 >>710
倶楽部にいく前の謝る表情は明らかに
罪悪感が溢れているよね。
最後の表情も罪悪感は見てとれるが
わずかな希望が見てとれる
描くの難しかったんではないかな。
この表情から結末の印象を読者側がどう
受けとるかは自由だし、うまい最終回と
思うよ。
雑誌の連載を予定より早めに終わらせる
にはこの終わりかたしかないかなと。
唯子さんの物語はこれからどうなるかは
読者それぞれが自分の好きな展開を
妄想すればいいわけだから。
ただし、単行本でこの先の複数エンドを補完して欲しいのは正直なところ。
蛇足という意見もあるかもしれんがね。 後半はいろいろ雑だったね
セクロスしてた時に撮影してた理由が分からない 最終話は1年じっくり卍に仕込まれた感じが欲しかった
それまでのエロシーンとたいして変化無くてがっかり 失踪前に息子の前で派手にやっちまってるからね。
おねだりシーンくらいじゃ
インパクト小さかったかなｗ 聖満って、どんな意味あった？
卍の前のかみさんも
尻切れぎみなんだよな >>716
だって月下香の檻、ヒーレツキ太郎こと時雨沢恵一が脚本やっているんですわな。
そのせいで話も何も無茶苦茶だからな！山文京伝も類友だから泣きついたのかな〜？
まぁ観念して全員逮捕されたまえ。小学校中退でブサホモガイジな師弟とその仲間たちよ！ >>715
夫の眼前で痴態を晒す、狂気の引き金にでも
なりそうなステージを経た後の唯子を、
こんな表情で描き、この物語の締めくくった。
ぬるい結末との意見も多々あるかと想像します
が、私にとってはいい「帰結」でしたし、
やはり山文京伝という作家は稀有な存在だな、
との思いを新たにしました。 「こんな月下香の檻」で結構あれでもない、これでもない的に色々ラストパターンを見てしまった結果、本編の方がわりと普通だったので、ああやっぱりみたいな雰囲気が出てしまったのかなと。 卍は唯子以外にも生活だけを家族とさせてる女がいそうだな。
もし家族が引き取らなかったら風俗行きと。
エピローグはそんな女達と5Pぐらいの乱交がほしい。客は寝取られた旦那達で。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
