山文京伝についてPart76 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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追記あったらよろしく 発覚した後に秋月家に残る決心をした唯子さんが、卍を忘れられずに自分の意思で家族を捨てて卍の元へ出ていく完全決別エンドってのも見てみたかったな。
数年後に客の男に媚を売り生活の糧を得る母と遭遇して、視線に気付いて見てみたら暁人と気づいて狼狽する唯子さんとかね。 いくら妄想しても次はないからね
正解も不正解もない >>674
そもそも調教の経緯が違うからね。
紗夜子さんは自分の意思で、それも2回も調教を受け出した生粋のマゾ。
惨めには思わず、逆に自分の境遇を嬉しがるんじゃないか。
とはいえ、調教師から可愛がれ、一緒に暮らしているとかならだけどな。
彼女がどうなったも、エピローグがあるなら
言葉だけでもいいから触れてほしいね。 >>677
それはどうでしょう？
次は無いという事自体、妄想かもしれませんよ。
まぁ、確かにすぐにはないかも。
只、これだけの長編をアナザ−もアフターも
デリバティブもなしに一切を終わらせるって事は
無いんじゃないかと思います。
正解、不正解、部分点、有るんじゃないでしょうか。 まあ、この熱が冷めないうちに熟天なりで近況報告してほしいよな ごめんなさい...私はもうあの人のものなの...。でも、心はずっとあなたのものだから... >>676
そこまで自分の意思で家族を捨てて、そんな状況に身を落としたなら精神状態も荒んでいる。そんな状態で息子にあっても狼狽なんかしないよ。ただのクソババアになってる。 10話で髪をおろした唯子さんが描かれたが
色っぽくてあの状態で抱かれるのを楽しみに
してたのだが。
最終回は髪をおろした状態で見つかったから
旦那の前で抱かれるときに髪をおろして登場するかと期待していたのだが残念。
エロランジェリーもいまいちに感じたな。 結局、聖満が写真を送った動機の説明がない
あれが家族バレした原因なのに酷いだろ 月下香の最終話の配信で、すっかり忘れられてるが、七彩のラミュロスの４巻の電子配信がされてる。やっとラミュロスも終了って感じだ。 息子が説明して完結する
こんなの短編でもできるからね 山文京伝信者こと支倉凍砂＆時雨沢恵一は今日来てねえのか。
ああ、もう「それどころじゃねえ」のか。 唯子さんは完堕ちしてほしかったな
ピアスくらいが一番ピークだったわ
まああっさりしすぎて残念だったけど
でも最後の唯子さんの表情はめっちゃすき ラストの笑顔は若干ひきつっているみたいだったけど？ >>692
そういや乳首ピアスを入れる時はかなり盛り上がるかと思ったらアッサリつけたのは拍子抜けしたな。 あの引きつってる感じが1話とのギャップで興奮するわ 色んな感情が溢れてしまった感じに思える。嬉しさと辛さと悲しさ、そして希望。最後に残された希望にすがり付きたい感じに思えた。 これからも普通に生活しつつ、呼ばれたらあそこにいって可愛がってもらえるなんて興奮する日常だな
もう寝取られにハマってるとしか思えん 夫は最後まで知らないほうが良かった
夫が見てるステージは背徳感がなくてツマラン
マジックミラー越しというのも中途半端だし 月下香はダラダラ長いだけで何を描きたいのか分からない
堕ちとオチが弱くて中途半端だった マジックミラーにする必要なかったよな
あれで夫や息子が勃起してる描写ほしかった 全体を見てみると網タイツで野外露出の回は要らなかった気がする
その分クラブのショーに振り分けてほしかった あのショーはセクロスするだけのワンパターンだったな
もっと客にサービスするとか色んな演出をしてほしかった 倶楽部からの帰り道、罪悪感で押し潰されそうな妻を旦那は優しく包みこむような愛情で言葉少なくも、寄り添い支えてたんだろう。
唯子さんは家で待つ息子を欺いた最低な母親がどんな顔して息子に会えばいいのかと気持ちは沈む。
もし、どこに出掛けてたのかと詰問されたらどう答えようとかとさらに気持ちは沈む。
旦那はまるで、何も特別なことはなかったように、暁人にあったら普通に接しようと玄関を開ける。
すると、予想外に優しい眼差しで息子に出迎えられ、旦那も唯子さんも戸惑い、一瞬見つめあう。
夫婦で見つめあい、息子にただいまと答えたその瞬間だけは元の家族のときのような
安らかな気持ちが戻ったんだろうね。
状況は辛く、切なくとも、希望のある未来を連想させる終わりかただったと思うね。
長文すまん。 引き伸ばしを要求しておいて打ち切り
みたいな事情でもあるのかねえ >>693
>>700
>>701
>>704
支倉凍砂＆時雨沢恵一はまだ山文京伝信者に成り切り暴れまくっていやがる。
さっさと逮捕されろや！この薄汚ねえ反日特亜人が！微生物から人生やり直せ！ もう一週間になるのか…
俺は月下香と志村けんの最終日を忘れない… >>705
いいこと言うね。
この日の夕刻、唯子は暁人に改まった様子で
「謝っても謝り足りないけど」と詫びている
のだが、今日これから自分がどれだけ罪深い
行いをするのか思ってのことかと…。
ちなみにこの時とラストの一コマを比べると
使い回し疑惑が生じるほど似ているのだけど
705 が言うように、ラストの方がその表情に
希望のようなものが見て取れるね。 偽りの希望で心を誤魔化しているようにしか思えんが
卍を隔離または排除しない限り事態が好転する事はない >>711
読者の印象でエンドの意味(唯子の表情の意味)があるって、ある意味すごいな。 >>710
倶楽部にいく前の謝る表情は明らかに
罪悪感が溢れているよね。
最後の表情も罪悪感は見てとれるが
わずかな希望が見てとれる
描くの難しかったんではないかな。
この表情から結末の印象を読者側がどう
受けとるかは自由だし、うまい最終回と
思うよ。
雑誌の連載を予定より早めに終わらせる
にはこの終わりかたしかないかなと。
唯子さんの物語はこれからどうなるかは
読者それぞれが自分の好きな展開を
妄想すればいいわけだから。
ただし、単行本でこの先の複数エンドを補完して欲しいのは正直なところ。
蛇足という意見もあるかもしれんがね。 後半はいろいろ雑だったね
セクロスしてた時に撮影してた理由が分からない 最終話は1年じっくり卍に仕込まれた感じが欲しかった
それまでのエロシーンとたいして変化無くてがっかり 失踪前に息子の前で派手にやっちまってるからね。
おねだりシーンくらいじゃ
インパクト小さかったかなｗ 聖満って、どんな意味あった？
卍の前のかみさんも
尻切れぎみなんだよな >>716
だって月下香の檻、ヒーレツキ太郎こと時雨沢恵一が脚本やっているんですわな。
そのせいで話も何も無茶苦茶だからな！山文京伝も類友だから泣きついたのかな〜？
まぁ観念して全員逮捕されたまえ。小学校中退でブサホモガイジな師弟とその仲間たちよ！ >>715
夫の眼前で痴態を晒す、狂気の引き金にでも
なりそうなステージを経た後の唯子を、
こんな表情で描き、この物語の締めくくった。
ぬるい結末との意見も多々あるかと想像します
が、私にとってはいい「帰結」でしたし、
やはり山文京伝という作家は稀有な存在だな、
との思いを新たにしました。 「こんな月下香の檻」で結構あれでもない、これでもない的に色々ラストパターンを見てしまった結果、本編の方がわりと普通だったので、ああやっぱりみたいな雰囲気が出てしまったのかなと。 卍は唯子以外にも生活だけを家族とさせてる女がいそうだな。
もし家族が引き取らなかったら風俗行きと。
エピローグはそんな女達と5Pぐらいの乱交がほしい。客は寝取られた旦那達で。 紗夜子３のラストシーンも希望がある様な最後だったけども、唯子みたいに所有権は和虎ってのを旦那に認めさせてって感じなのかな。
あんまり長い間離れてると旦那が再婚して余計に捻れそう。 用なし亭主にいらない息子ともいわず、
卍の妻ではなく、女、所有物と宣言している。
所有され、体を満足させ、女として満たしてくれるから愛してる
要するに卍のデカマラを誰よりも愛してる
としか聞こえず、１年しても家族として
心のつながりなんて芽生えてなくて
体の関係だけに感じたな。
旦那も性に溺れた中毒患者を満たせる
ただの道具と卍をみくだせれば、
少しは楽になれるのかもね。 よくこんなエロとは関係ない考察を延々グダグダ書き連ねられるもんだ そうさせる力がこの作品にはあるってこと。希有な作品だと思う 物語の表層だけをなぞって、与えられたものをただ消費するだけの人には、この作品の真価はわからないのでしょうね。それは仕方ないでしょう。 この作品に描かかれてるのは氷山の一角。
これが三流の作家だと全部描いちゃうから考察の必要もないんだよな。 やはり名作です でもしかし.もう少し刺激が欲しい..引き続き...
快楽患者の唯子さんが 家族の頼りない愛に包まれて 昔の理性を取り戻す過程で 燃える
様な羞恥を取り戻す姿を見たい 親族の葬祭に参加し暁年氏の実家に寄る そこでの親族の
冷たい視線 あしらわれ方に.数年前との違いに泣く唯子の姿など見て見たい 静かな暁年
氏の復讐であり.楽しみ.色っぽくも律義に振る舞う唯子さん.育ちの良さを取り戻す唯子さん
の奥ゆかしい色気を続けてみたい 鉄血ラスト付近のとにかく予定通りの結末に着地するのが最優先だと言わんばかりの段取り進行に近い感触が >>733
卍の仁王立ちフィギュアを御神体にほしいよな ああ、支倉凍砂こと砂雪と時雨沢恵一ことヒーレツキ太郎は飽きたからもう来ないのか。
さんざ山文京伝信者になりきってやりたい放題しやがってだな？
漫画ばんがいち編集部やそこで書いてた連中にマジで復讐されるだろうな！山文共々。
この緊急事態をうまく利用してだな？まぁ山文が逮捕されたら上出来だがな！ >>725
結局、卍の言う本物って何だったんだろうか。
どんなに汚れても裏切られても苦難を分かち合おう受け入れた暁人と暁年こそが本物だと思ったよ。 美空さんいいねぇ
10ページ目の美空さん
健午くんに犯された感が
にじみ出ているわ
それを1ページで表現できる
山文京伝先生はやはり凄いわぁ >>736
何十年も夫婦として生活し、愛し合ってる
良妻賢母の唯子さんは卍でも家族への愛情を完全に失くさせるには手強かったということだろうね。家族に不満があるわけではないしな。
まして、調教師だしね。
若くもない熟女が家族を罵倒して失踪する方が、盛り上がるかもしれんが、その過程や理由を表現するのは、設定が難しかったんだと思うよ。
心の隙間を間男が埋めるとか、旦那よりも
愛し合ってるならわかるけどね。 >>737
確かに
読み返してみると、着替えてるし
もしかしてノーブラかな？ 月下香は名作だが、読み手を選ぶってのはわかる気がする >737
やっぱりあそこの時点でやられちゃってるんですかね
ただ友達がだんだんガードが下がって来たとか言ってるから、個人的にはあの日はキス&胸揉みくらいなのかなとか想像してました。 ただ美空の9ページ目はうっすら乳首が浮き出てるのと、股の割れ目がちょっと食い込んでるのが堪らないです。
この数時間前にはケンゴにここ触られたりしてたのかなって。 人気ジャンル県でバラバラ過ぎてあまりにも嘘くさい
JKだけ(よく見れば他にもあるかも知れんが)ダブってるとか作為的すぎるだろ 美空過程が楽しみだなあ
あんなにしっかりしてそうな母親がどうやってセフレになってしまったのか。
すっかり母親を信用してた息子達の心境を考えると背徳感に大きな期待をしてしまいます。 >>744
砂雪、山文京伝に反逆されて悔しいのか？最近異様におとなしいと思ったからな！
河ヲタと単芝にキャラ集中させるつもりか、キ太郎師匠という多重人格者同士な！
支倉凍砂という仮面すら他人に奪われたガイジ2号、明日なき暴走は加速するのみ。か。 俺は、こんな月下香の檻が楽しみだ。
おーい、こんな月光の檻、はよ書けよ 卍から離れ、旦那と暮らしてる様子とかを是非、加筆して欲しいね。
体が疼く妻を抱いて満足させたくも
余計に惨めになり、唯子さんも不満が募るため
何も手がだせない旦那が隠れてバイブで卍を想いオナニーする唯子さんを目撃するとか。
15話のトイレでのオナニーシーンは最高だったよな。 >>15話のトイレでのオナニーシーンは最高だったよな。
この時はまだ想像してるオカズが旦那だったが…今は… 唯子は日常でも頭から卍のオチンポが頭から離れないんだろうな、蒼月で理沙がママレモンを手コキしちゃうみたいに。 ママレモンと豪舟珍宝を間違えた。
抜けよ！私はうろたえぬ。 >>751
このガイジ、すっかりおとなしく成りやがった。山文京伝に拒絶されたからか？
それともアレか、コロナが怖い。生き汚いガイジは惨めなこったな！ >>754
8話のそれに卍さん、明日には発つって
ゾクン、キュッ、キュッ
もよかった。
息子にバレるかの瀬戸際なのに、あの時点でもう体は堕ちてるんだよなあ。
ポルチオ中毒は恐ろしい。 日常が侵食されてく感じの方がエロシーンよりもエロいんだよな。
14話で家族で食事をする場面で卍の勃起した太マラが頭から離れない場面がえるけど、これからの唯子は外面的には家族には妻や母親の顔を見せてるけど頭の中は卍の太マラでいっぱいなんだろうね。 母乳っていいよね
次回作は母乳をテーマにしてほしい >>757
いや、ポルチオを最初に攻められた後にはもう体は堕ちてた。 旦那公認のプレイならいろいろ遊べそうだな。
自宅で唯子がエロメイド姿で新しい旦那様にご奉仕するライブ映像を、自宅中の暁年に送るとか。
「あなた、唯子は旦那様に可愛がって頂けてるので遅くまで残業しても寂しくないので大丈夫よ。お仕事がっばってね、ウフ」
それで帰宅した暁年を平然と迎えるプレイとか。 クラブに用事がある場合は、唯子さんには携帯で、旦那にはクラブの誰かからメモを手渡されるパターンかな？旦那に用事が無い場合は、唯子さんふらっと出かけて夕方帰って来るとか。
で、たまに一週間とか、１ヶ月帰ってこないこともあったり。 クラブに用事がある場合は、唯子さんには携帯で、旦那にはクラブの誰かからメモを手渡されるパターンかな？旦那に用事が無い場合は、唯子さんふらっと出かけて夕方帰って来るとか。
で、たまに一週間とか、１ヶ月帰ってこないこともあったり。 月下香の評価が割れるのは、キャラが生きてしまったためではないだろうか。
一般の作品ではよくあって、そのことが作品の評価を上げる要因にもなるのだが、
キャラを記号としてしか描かない（記号として描くことが求められる）エロ漫画ではそのことが不評を呼ぶ事になってしまったみたいに思う。 単に堕ち切り方が重要なのにそのクライマックスのメリハリがうまくつけられなかった辺りが減点されてるだけだと思う 唯子は誰からも好かれて、生活面も性活面も充分に満たさせれて、確かに幸せだと思う。
月下香の最大の勝利者は卍ではなくて唯子だろうな。 インパクト重視の短編ならある程度度外視してもいいのだろうが長編は長く続いた分オチにもそれなりのリアリティが要るわな 卍の女、所有物です。
女としては完堕ちしてるんだよな。
完堕ちと家族との決別はイコールではないってところ
女としては卍を愛し、人、妻としては旦那を愛してるという堕ち方
その状況を新しい家族と無理に家族にあてはめてるところ
ここがもやもやしてうまく表現できてないのではないかな。
家族は人として大事だが、女としては卍に惚れてしまった。体は卍なしでは生きていけない。
こんな私を許して〜
て素直に描いたら分かりやすいと思う。 唯子個人ならそれでもいいだろう
だが普通不倫には縛りがあるよな？ マジックミラーで孕んだ唯子さんとやりあう満司
後に産まれた子供のDNA検査をすると
暁年の子供だった
満司は種無しカボチャだったのだ 唯子さんの続編をちょっとでもいいから描いてほしい
もちろん単行本にはアナザーエンドと追加エピソードはほしいところ >>772
まずは、同人で過程をお願いしたいね。
空白の2週間と一年間の話を是非
タイトルは唯子の檻 過程かな？ 「これを受け取った」って、薄い包みを見せるシーンがあるが、あの中身って、チケットではなく、ひもパンかなぁ?
暁年は、あの包みを唯子に渡したのかな? >>771
種無しで絶対に自分の血を残す事が出来ないから他人の女を奪い縛り付ける事で「家族」を持ちたいって渇望を埋める事を出来ないって考えると面白いよな。
唯子も牝として本当は、卍との子を望んでいるなら・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
