堀君は最後まで千歳とセックスできなくて他の彼女を作る
他の彼女はブスで貧乳で千歳とは比較にならない
その一方で弟は千歳の美乳や生膣を堪能しまくりで
次の日に自慢まで聞かされる。

ああ、あの時勇気を持って弟に自分も千歳が好きだと言っていれば
ああ、あの時の教室で弟を止めていれば
タラレバタラレバ...

後味の悪い展開だけど
タイトルである「千歳」を際立たせるにはこれが一番なんだよなww
作者がNTRにこだわるのもヒロインを際立たせるためだと思う
個人的にNTRは後味が悪いながらも結構クセになると思い始めてる
やっぱり簡単にセックスできるヒロインじゃ際立たないもん