【1-5を読んだ】 はい
【作者名】不明
【作品名】「チエちゃん」という文字列が入っていたと思います
【掲載年or読んだ時期】2010年前後?
【本の形態】 雑誌
【誌名】ペンギンクラブあたりの月刊誌かと
【絵柄】コメディタッチ、一コマだけ例外……
【ストーリー、その他覚えている事】
ヒロインのチエは彼氏のマサルといい仲だが、身体を許すことが怖く、まだ一線を越えていない。
父親のテツがそれをどうにかしてやろうと彼女を連れ込んだ先はホテルであった……
オチとしては、なぜ彼女が男性に肌を晒すのが怖かったのかは父親のせいだったというもの。

名前からもわかる通り、某有名大阪漫画のようなキャラづくり(ただしヒロインの髪型ぐらいしか面影なし)
登場人物も全員関西弁、さらには最後のほうにその漫画再現のタッチで父親をぶん殴るコマもあります。(コマの外に「さすがにこれは露骨すぎるかな」という作者のつぶやきつき)

最後の最後のコマでは、ホテルの部屋を出たら隣から母親と弟が出てきて鉢合わせ。
ただしこちらの二人は某漫画のキャラ名ではなかったと思います。

最初読んだとき「うわホンマか」と思ったほどインパクトは残ってるのですが、作家さんの名前も作品名も失念してしまったので、こちらに頼ろうと思います。
よろしくお願いします。