【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 覚えていません
【作品名】 覚えていません
【掲載年or読んだ時期】 読んだのは3,4年前だったと思います
【本の形態】単行本
【誌名】 覚えていません
【絵柄】 すいません、なんと表現したらいいのかわかりません
【ストーリー、その他覚えている事】
登場人物が会社の女先輩と男後輩で、女先輩はガサツな性格です。
2人とも非リアで深夜になっても会社におり、物語は仮眠室ですすめられていきます。

[ストーリー]
女先輩「お前好きな人とかいないのか?」
男後輩「(女先輩と思い出を語る。プレゼントをあげたことや、鍋をご馳走したこと、イベントを共に過ごしたこたなど)」
女先輩「いろいろとありがとな、って、ん?」
女先輩 (何かに気づく)
女先輩 (「お前が好きな人は私か!?」というジェスチャー)
男後輩 (頷く)

(セックス)

(気づいたら朝に)
男後輩「この部屋どうしましょう!?」
女先輩「部屋の換気して!濡れたものは干して!汚したものはコインランドリーに洗濯しに行くぞ!」

(2人で汚した物を洗濯しに行く)

男後輩「女先輩が家事している姿を見れるなんて…」
女先輩「これからも見ることができるかもしれないぞ?主に君が担当することなるだろうがね」 ←このシーンを強く覚えています

駄文で申し訳ないのですが、どなたかよろしくお願いします。