【1-5を読んだ】 はい
【作者名】不明
【作品名】不明
【掲載年or読んだ時期】2019年に読みました
【本の形態】 雑誌
【誌名】不明
【絵柄】結構書き込まれていて黒っぽい絵だったと思います。
【ストーリー、その他覚えている事】
　主人公は仕事があまり上手くいっていないサラリーマンの男。
　ヒロインはスラム街に住む盲目の女の子(ロリっぽかったと思います)。名前はカラスだったと思います。
　主人公は仕事が上手くいかず落ち込んでいるときにスラム街でヒロインと出会います。
　ヒロインの母親は体を売っていて、その間ヒロインは家の外で終わるのを待っており、主人公はヒロインと雑談するようになります。
　そのうちに体の関係ももつようになり、ヒロインの夢か何かを聞いた主人公はヒロインのためにバリアフリーの大型ショッピングセンターを誘致することを決心します。(主人公はそれ関係の仕事をしています)
　なんとか誘致に成功し、主人公が大喜びでヒロインに伝えにいくと、スラム街は無くなっており、ヒロインもいなくなっていました。
　ショッピングセンターのための広くて安い土地ということでスラム街が地上げされたと気づいた主人公が「自分のせいで...」と絶望して終わっていました。

　よろしくお願いします。