【作者名】知りません
【作品名】知りません
【掲載年or読んだ時期】知りません
【本の形態】 知りません
【誌名】知りません
【絵柄】上手いけど暗さの残る絵柄でした
【ストーリー、その他覚えている事】
姉妹が田舎のお婆さんの家に遊びに行ってたのですが
お婆さんから山には入るなと言われてたのに
散歩してた犬が山に入ってしまって
それを追いかけてしまいました
そこで妹がなにかお面を付けた人達がお祭りのようなことをしているのを見つけて
近寄ってみたら少女の死体を使って灯籠を作っていました
お面を付けた人に片腕を切り落とされる妹、その後に姉が助けに入るのですが
姉は腕と脚を切り落とされて内臓も引き出されて犯されてしまいました
灯籠にされた姉を見て気絶する妹
目が覚めると妹はお婆さんの背中におぶさっていました
夢だったのかと安堵する妹に対して
「来年はお前の番だからな」
というお婆さん
というストーリーでした