【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 おぼえていません
【作品名】 おぼえていません
【掲載年or読んだ時期】 90年代前半だと思います
【本の形態】 単行本です
【誌名】 おぼえていません
【絵柄】 不明
【ストーリー、その他覚えている事】
印象に残っているのは終盤の地獄でのシーンです。

三途の川で渡賃をもたない若者が「代わりにこれがあります」と
ギャグみたいに巨大に勃起したペニスを渡し守の女性に見せつけます。
渡し守は「これをわたしに?」と一瞬うろたえるものの
ベッドでよつんばいになり振り向きながら「おいでぼうや」と誘ってセックス。
十分に満足させて川を渡った男が去った後、女は正体のドクロ姿をさらします。

その後、男は閻魔大王(美女)のもとに辿り着きセックス。
すぐに射精して帰ろうとしますが、閻魔大王は後ろから抱きつき性器を愛撫して
男を帰すことなく行為を継続させます。

最後に男の仲間?の女性が「このままでは地獄から帰れなくなる」と
男とセックス(キス?)をして地上に戻る、という話だったような

古いマンガで記憶もあやふやですがよろしくお願いいたします。