山文京伝についてPart77 [無断転載禁止]©bbspink.com
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漫画ばんがいち 2014年 05月号(2014年03月17日発売)から漫画ばんがいち 2016年 07月号(2016年05月17日発売:第11話「籠絡」)まで
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※濃いめ vol.018については、情報なし
発売前サンプル掲載可能性のある配信サイト
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追記あったらよろしく >>421
息子が自分の女を守る為に唯子と決別するというのは納得できるな。 >>426
仮にそれで唯子が戻っても惨めすぎる…
卍のちょっとした気まぐれでいつまた寝取られるかもわからんのに 精神科とかに連れていき、治療させたいんだろうね。
旦那としては。
セックス中毒を直すしかない。
ただ、卍が持つ不貞の記録をばらまかれたら
一家破滅だから我慢するしかないんだろうね。 >>428
もうすでに惨めだから、最悪を防ぐことしか出来ない
最悪とは唯子の風俗堕ち
だからとにかく待つ、女として終わるまで待てば、老後は仲睦まじく余生を過ごせるかもしれない >>426
何年間苦しむのかだよね。
唯子さんくらいの上玉は50過ぎても
客つきそうだよな。
定年まで苦しむのかもね。 ただ問題は
普通の人間はそのような行動は取らない
ことなんだよなあ 息子のムスコが卍に匹敵ないしは凌駕すれば
唯子は幸せになり、秋月家に新たな光明が・・・ 数年後のエピローグが必要だな。
長編なんだから決着させないと。
唯子さんの意思があやふやすぎて。
客をとらされるようになり、耐えきれない旦那に卍と縁を切るかを迫られ、息子も母に涙ながらに願う。
そこで、どう立ち振舞うかとかをみたいなあ。 終わったのに見苦しいよね。
ダダこねる子供みたい。 それほど、中途半端な最終話だったと言うことかな?
なんか、スッキリしないままなんだよねー。 月下香はもう終わった話?
いや、それは人によって違うでしょう。
作者にとっても終わった話ではないかもしれませんよ。
色んな部分にさり気なく差し込まれた後日譚への伏線らしきものが感じられますから・・・
正直言ってあの終わり方はあまりにクリフハンガー過ぎてやるせない。
終わった話だと思う人はその後に囚われずサッパリと切り捨てて後のエピソードが出ても読まなければいいだけ
の話。
終わってないと思う人は出るかどうかもわからないその後のエピソードを悶々としながら信じて待てばいいだけ
の話。
確かに悶々としながら待つのは見苦しくて子供みたいかもしれないがそれでもそっちの方を俺は選びたい。 んーぶっちゃけ完全に終わってると思うんだがこの後エロ的に何があるって言うんだ
エロじゃない部分を求めてるとしたら好きにしてとしか >>439
全くの同意だが、熱くなるな。
なんだったら一話から振り返り、
盛り上げてくれてもいいんだぞ。
俺は、付き合うぞ。 中途半端に家族ごっこ続けるというのも乙なもの
白か黒か決める必要はなくてグレーでいいんだ 最終話の最後の一コマ、
唯子のあの表情がとても気に入っている。
だから、あの終わり方のままがいい。
エピローグよりも、最終26話を30話に
してほしいと思っている。 >>447
ご賛同、ありがとう。
重ねて言うが、あのエンドの後ろに
何も付け加えてほしくはない。 >>448
確かにあの笑顔で物語が完結してるともいえる
俺は唯子が「ごめんなさい」と出ていったところで第一章が完結してるようにもみえる
捜索して唯子を取り戻したところから月下香の第二章
あの笑顔は新しい秋月家の始まりで、だから余韻を残すというか、モヤモヤするんだよね
最終回は蚊帳の外の暁人視点だけで真実が見えてこない
付け加えるとしたら唯子、または暁年視点なのかな 唯子を取り戻すときの暁年の話が真実としたら、その時、暁年と卍とは会っていない。だから当然「条件」なんてのも契約できない
聖満も児童相談所に預けてるはずが卍と共にしている
妙に背景をややこしくしてるんだよな
この謎解きの追加エピソードは描かかれるんじゃないでしょうか 話変わるけど芸人のゴリの父が浮気性で
ゴリと母親が浮気相手の女を問い詰めたら
ゴリの父とセックスして本当のセックスを知った。
今までのセックスはお遊びだったってゴリ母に言い放ったって
ゴリが言ってた 本当のセックスを教えてくれるこの人と
別れないって言ったそうだ。
ゴリ父マンジ説 >>440
最近の山さんは女性視点が無いからな... ああ、この様子だと山文京伝信者こと支倉凍砂と時雨沢恵一は撤退したな。
青葉きゅんが遂に逮捕されたからな!さぁ年貢の納め時だ。師弟! 紗夜子さんと暁人があったときに
写真見たから暁人を知っていた。
ということは、家族写真を前にした
決別ショーをしていたということだろう。
やはり、過程が飛びすぎてもったいないよ。
エピローグもみたいが、過程を追加して
ほしいね。 はえ〜すごい着眼点
一年間なにしてたんかモヤモヤする〜 過程は幾ら足してくれてもいいがラストはもういいだろ 最後は息子が解説して笑顔の雑ラストだからね
あの微妙なラストでは過程を足しても意味ない 中盤以降は底レビューだったからね。
喧嘩までした暁年が最前列で鑑賞してたのは笑った。
次の新連載は単行本1冊で収まるようにしてほしい。 過程での色々な調教シーンは見たいだろ。
卍とだけではない調教があるはずだしね。
紗夜子との共演とか。
特別優良会員参加型のショーとかさ。
調教師でスワッピングしてたりしたら最高だな。 >>443
>>459
今日も山文京伝信者に成り切る支倉凍砂と時雨沢恵一。青葉きゅんが捕まったのに平和だねぇ(冷笑)。
こいつらこの期に及んでもまだ逃げ切れるとマジで信じ切っているところが「痛さ」全開である。
師弟は「今まで一体何を教わってきたの?」ってhydeにキレられるレベルだ。まぁさんざ身長156cmネタで虐げてた癖にな! 客との絡みは見たかったけど
このスレでは反対派の声が大きかった
同人では客との絡みの予告めいた事書いてあったのに
山さんがこのスレ読んで遠慮したのかな 緋色なんて、倶楽部客とやりまくってたわけで。
同人で予告したんだからお願いしたいね。
1年後の旦那が説得するシーンを追加して
そこで唯子さんから回想で告白させるとかさ。
こんなことしまくりましたが、それでも許せるか?
とかで。 数年後、卍に捨てられ、暁人に捨てられ、暁年に捨てられて
半分廃人と化して風俗堕ちした淫乱唯子
多くの男達に抱かれ続けた果てに、ついに女として終わりを迎える
一人彷徨ううちに、ふと立ち寄った秋月家
その懐かしの家で、それぞれ良き伴侶を伴い幸せなそうな秋月父子
にこやかな表情を見せながら、道端でタヒんでいく唯子が見てみたい 相変わらず山文京伝信者に成り切る支倉凍砂こと砂雪、マジで会社の仕組みに無知だ。
「課長」って…なぁ?リアルで小学校中退ブサホモガイジだから一生労働の機会はない。
未就学児な上ゲイって… こりゃ〜ね!人型の獣放し飼いしてるようなもんだ! 編集部都合で引き伸ばしさせられた挙げ句これまた編集部都合で打ち切りも同然の完結を強いられた
というのが実情なのかねえ >>467
倶楽部での人気も落ち、卍に命令されて、倶楽部の上客とやるようになる。
旦那にバレて家族を捨てるが、客もつかなくなり
卍にも捨てられるって感じかな。
山さんは不幸なヒロインを描かないから
妄想で我慢だけど、
間男が調教師で金の切れ目が縁の切れ目だろう
歴代の長編と違い未来には不幸しかないだろう
と妄想してくれということじゃないかな。 ↑で盛り上がっていた唯子と紗夜子の絡み。
長文御免も甚だしいがこんな時系列パズルを
非難覚悟でぶっこませてもらう。
○24話ラストで唯子が満司親子と家を出る。
↓
○紗夜子3で、紗夜子と唯子が倶楽部で遭遇
※「二人にはこれから」←これが実は
「二人には今日これから」だったなら…
○ステージで聖満と絡む唯子に紗夜子が動揺
※満司との絡みも別にあったはず
※紗夜子の会話相手は和虎で、この二人が
倶楽部に現れて出演しないはずはない
○同じ日、熟天2017の紗夜子と唯子の共演
↓
○紗夜子がステージ(唯子共演)で
大地に奴隷告白した後に失踪
↓
○暁人が紗夜子と倶楽部の外で遭遇
・唯子がステージで顔を晒していること
・熟天2017の時点で紗夜子はまだ失踪前
・暁人と遭遇した紗夜子はおそらく失踪後
・どちらの「檻」でもアナウンスされる
倶楽部が移転するタイミング
これらを考え合わせ、唯子と紗夜子の絡みが
唯子が家を出てから秋月親子が倶楽部に
辿り着くまでの期間とすると、
月下香の檻、紗夜子の檻、熟天2017を繋ぐ
全ての時系列パズルがずばっとはまる。 たかがエロマンガに
長々と考察するとすげぇなw
いや、煽ってんじゃない
素直に色々すげぇなとw >>471
二人には今日これから
この着眼点はすごい。
選ばれた上客のステージと卍が聖満とのショーの中で話しているように、すなわち優良会員限定ショーの参加型企画がその後に行われたということですね。 作者がバレた事に萎えてその展開やめたらどうしてくれるw
いや面白いな〜 >>469-477
そのからくりはただ一つ、山文京伝のエロ漫画は実は
支倉凍砂こと砂雪、時雨沢恵一ことヒーレツキ太郎が作っているということだ。
そして山文京伝スレを師弟は山文京伝信者の人格を使って自演してスレを回してる。
本当、何から何までてめえ達好みに魔改造しねーと気が済まねえんだな?このゲイ師弟は。 月下香も途中からダメダメだったよな。
山の漫画はいつもこんな感じだ。
しかし、月は山の最高傑作になったに違いない。
もう山はネタ切れかな? みんなでいっぱいアイデアだして参考にしていただくってのは、
作者のプライドが許さないかな?
盛り上がって良いと思うけど。 >>470
>山さんは不幸なヒロインを描かないから
描かないんじゃなく、描けないんだろうと思う。
どんなNTRモノに通じることなんだろうが
家族捨てた人妻には、以前様な価値や魅力がなくなるからなんだろうな。
淫乱ビッチと化した「只の女」が、後に寝取ったクズ男とどれだけ交じり合ったところでNTRにならんし
NTR好き読者を繋ぎ止められないから、話続けられずに終わるんだと思う。
最終話の唯子の笑顔で終わっていいんだという声があるのも
後の唯子と卍の痴態にそれほど魅力を感じない結果なのかもしれない。
そんな実態と照らし合わせて、月下のその後を語れば
本編中の唯子も紗夜子も人妻だからこそ人気がでて、倶楽部のステージに立てたが
人妻でなくなった2人ではだんだんと客を呼べなくなり、新たな人妻が現れた時点で
良枝のように風俗堕ちして、客相手に体売らないといけなくなるんだろうな。
卍も虎も著名な調教師ということらしいが、自身の「作品」である唯子と紗夜子に
家族捨てさせてその価値を落とすあたり、調教師らしからぬ行動をとって
自分をすら「只の間男」に落としているあたり、なんで?って思っちまった。
紗夜子を最初に調教し、人妻のまま家族の元に戻したお爺さんがよほど調教師に思える。
彼らは、調教師としては三流なのかもしれん。
唯子はなんとか家族とつながりを持てているようだが、先のレスであった
暁人に女出来たら、当然決別されるだろうし、不貞を繰り返す唯子に対して
暁年が誠実で在り続けなければならぬ理由もない、
人格者で会社での評価が高く将来を嘱望されてる暁年に
新たな良い女ができ無いということはなく、その時に唯子は暁年にも捨てられるんだろうな。
山文氏は不幸なヒロインを描かないが
昨今の家族をあっさり捨てる山文ヒロインは総じて不幸になるんだろうな。
家族罵倒して若いクズ男に走った千鶴なんか必ず不幸になるとしか思えないよ。 >>479-482
山文京伝もすさまじい馬鹿だからな。よせばいいのに支倉凍砂と時雨沢恵一に
助けを求めてゴーストライターやって貰うからこんな事態になる。
山文もアレだが師弟はその倍アレだ。師弟が関わったものは即座に腐り果てる。
まさに生きた病原体だ!今報いが来ているといるのに呑気なもんだ。 >>481
千鶴はまだましだと思う。陸王はセックス目的以外にも千鶴を求めてる。
唯子さんは一年の失踪中も卍は行方しれずで
完全に金儲けの商品、所有物扱いだからな。
緋色のような調教師にネトられではなく、商品として
仕込まれてヤクザに囲われるみたいな話なら
もやもやしない終わりかたもできたのだろうね。
卍は強烈なキャラだか、設定がよくなかったんではないかな。 >>484
程度問題だと思うんだよな
千鶴の最後の衣装、絹江の売春時のと似てるから陸王が売らせてるようにも読める
そうすると経緯はともかく、というか金儲けの商品に仕立てる陸王の手管とすればあんまりかわらん >>486
なるほどね。
それでも好きな男と暮らし、養うことで生き甲斐は感じるのと、なによりいつでも抱いてもらえる。
卍らとは暮らせず、愛情の薄れた旦那や息子に気をつかいながら呼び出されるのを待つ唯子さん。
旦那らが献身的なほど罪悪感も募るだろう。
倶楽部に出るときだけが生き甲斐になるんだろな。 罪悪感を感じながらも旦那らの元にいるのは唯子さんへの罰なのか?救いなのか?
最後の泣きそうな笑顔で2通りに受け取れるのは
上手い終わりかたには思うけど。
辛い終わりかたに感じてしょうがない。 あんな姿を見せたのに息子に家族ごっこをさせてしまったことにすら興奮してそう 一服盛られたから仕方がないの私悪くないの
という言い訳を与えることで偽りの逃げ道に追い込むわけだな 一晩中、息子をほったらかし、やりまくった挙げ句に
朝、逃げ出そうとする息子を引き留める。
バックで挿入されながら、息子に少しだけ話したかった内容が是非聞きたいね。 とっさに待ってと出たけど、話す内容なんてないと思うよ。 最近絵がうまくなった気がする、特に女性キャラ
ストーリーはネタ切れ感あるけどな
ラミュロスも最初はけっこう期待してたけど段々だれていったね
一般誌じゃないんだからバッドエンドでもよかったのに 電話しながらバックで突かれた頃がピークだったな。
それ以降はどんどんつまらなくなっていった。 えーピアスのとこ良かったじゃん
あれよあれよとよくわからんままステージに放り込まれた人妻が終いにゃ胸に孔穿たれちゃうんだぜ 長くなるのでなるべく省略…
旦那との久々の営みに不満→卍と連込み宿で満足
一時帰宅中の家族と団欒中に悶々→深夜トイレで自慰
ビジホに卍を訪ねてキスでトロトロにされて関係→ずぶずぶ肉体関係続行
2度目のステージ調教 あたりの流れは好き
さらにこの辺で旦那の前でも谷間の見える大胆な服に変化もエロい
この後、珍妙な網タイツの野外調教→乳首ピアスの流れは違和感 >>499
ピアスもあっさり開けてしまってあれって感じだった。 そっかー、情念どろどろとかあんまし重いのはアレだけどそれはそれでちょっと興味ある
おすすめあれば教てくんね
軽いのだけど俺はIRON Y の娼婦になった妻が…を推しとく メロンで新刊を2冊購入した
さて、これから読みますかね 19話の野外露出回を挟んじゃったから2巻のトリになる20話がやたら詰め込みになった
19話〜20話で乳首ピアスを開ける葛藤と覚悟をしっかり描いて欲しかったな
そこを描ききれず21話以降でダラダラ未練残してる感じだったから
読者的には「アレ?」ってなったと思う
乳首ピアス開けたら一気に堕ちるものと思ってた人が多かっただろうし
つくづくあの19話は何だったのかって感じだよね >>504
旦那が出向先に帰ると抱き合いながら泣いて
罪悪感がぶりかえした唯子さん。
卍らを拒絶したから刺激的な調教をやったと思われ。
結果は良好で、その後は発情状態のまま旦那を見送り、快楽を優先したことを認める。
そこからご褒美のピアスに。
露出調教の感じかたのセリフ
あっ、おッ、はおッ、あおォッ、スゴイっ、はぁぁイクっ、わたしイクっ、イクのぉっ、
ってセリフがすごくよかったけどな。 さて、新刊、読んだけどさ
2児の母親としては尻軽すぎ
簡単にセクロスしちゃうし凡作だね
>>505
同意!
自宅で調教してる10話くらいまでは面白かった
>>504
全身タイツくらいから迷走してた感があった >>506
暁年と抱き合って泣く唯子さんよかったな
あれがあったから最後は許せたんだろう >>508
あれ、旦那が抱き寄せてるだけじゃないすか?
唯子さん的には、日常的に発情した状態で、他人に体触られて興奮している状況。 出向先に戻ると言われて、反射的に涙を流す唯子さん。
それを強く抱きしめ、唯子さんも抱き合いながら
旦那に詫びてるよ。
確かにいいシーンだね。
髪をおろしてる姿も新鮮だったよな。 >>510
そう!
またあの地味なパジャマがおろし髪とよく似あう
それがページをめくるとww 完全転落のタイミングがよく分からん&ぼんやりしてるのが本作の残念なところ >>511
なるほど、そのギャップは確かにいいな。
コートきた姿が上品で美しく、その下の網あみにギャップは感じたが、パジャマ姿は思いつかなかったな。 >>506
>刺激的な調教をやったと思われ
それを描けといいたい。
こういうところが月下香は多かった。 >>514
あの網タイツでの露出調教が刺激的なんだろね。
自宅やホテルでの調教から変化をもたせ
どうにかしてることに興奮するのを慣らされる。
麻痺した頭と体は発情状態でピアスも抵抗しないで
受け入れたんだろな。
それが卍の狙いでうまいところ。
さすがに乳首ピアスは取り返しつかないから、命令して判断を求めたら受け入れないだろう。 俺は43歳だぞ。
俺が最初に山文作品と出会ったのは犬とヤルやつだ。
何歳だったか忘れたわ。 山文作品としての最高傑作はこの月下香で間違いない。
しかしやはり残念だった。
イキ顔が単調だ。
書き手が飽きてるんだよ。山文が飽きてるんだ。
ダメだな。
山文はもう良い作品は書けない。 あの全身網タイツは実写だとかなりエロいんどけど、山さんの絵柄じゃ描ききるのがむずかしいんだよな >>519
堕ちきった女では話の展開が単調にならざるを得なかったんだろう。
終盤に暁人視点が多くなったのも、卍LOVE一色に染まっている
唯子視点では話を創りにくかったんだと思う。
直近の他の山文作品で息子や夫の回想で終わるのが多用されるのも
そんな感じなのかも。
そんなマンネリ化を打破できれば、山文京伝はエロ漫画界の伝説になれるのかもしれない・・・ なるほどね、態度では暁人に謝ってる風でも頭の中は卍一色ってことね。実際クラブでも「チンポに会いたくて頭からずっと離れない」と言ってるしね。
山さんの作風から唯子視点だとストレートすぎるってのもあるかもしれない。 筋立てとして最後は女が帰ってくるかこないかの2択になると新しい見せ方も難しいな
帰ってくるのは長編だと緋色と紫陽花と砂、月下香として、考えてみりゃ結構類型違うか 月下香は緋色のヴァリエーションですね。
美しいヴァリエーションだと思います。 女の恋愛は上書き保存というけど、唯子は昔の夫に情はあるけど愛はないってとこだろう 卍は普通に調教しただけだから
唯子がはじめからビッチの素質があっただけなんだよねぇ
まあ違うパターンを沢山見れればよかったんだけどな 卍はハデス
唯子の原型はペルセポネーでありエウリュディケーでもある
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