……でも
変わっていった…
肢体の方が…ソレを受け入れるようになっていったの…
…今では私の方が…それを忘れられなくなってしまってるの…
いやらしい責めを私から求める様にまでなったわ…
…私…あなたが思いもしない様な…淫らで…ヒワイな格好をして…
ヨロコビを…感じるの…
恥ずかしい程気持ちよくって…
それ無しじゃいられない肢体になってしまったの…
…四六時中淫らなことを考えてる…
そんな事しか考えられなくなってるの…
もう…あなたに愛してもらう価値さえない女なのよ