山文京伝についてPart77 [無断転載禁止]©bbspink.com
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追記あったらよろしく >>767
卍の元にすぐ戻るとかの考えは、卍にはないと思うね。唯子さんがデカまらなしでは
生きていけないと絶対的な自信がある。
唯子さんはどこにいても牝であればいいわけだから。
家族の対応に驚いてるのは唯子さんの方だろうね。
牝の姿を目の前でさらしても、やさしく抱きしめる旦那にやさしく出迎える息子
卍の女になって家族よりも卍を選んだその心でも
泣きそうな笑顔を浮かべたのは変化があった証だろうね。 >>754
支倉凍砂だった砂雪、今日山文京伝信者の人格と一緒に暴れまくる。
キ太郎師匠:時雨沢恵一と一緒に逃げ切れると今でも思っている愚かさ。
本当、ガイジって一生治んねえな!脳が「ぶっ壊れて」やがるからな! みなさん妄想炸裂してますね(笑)
俺も妄想したんですけど、暁年が何かを差し出して「今夜だそうだね」と言ってるシーンが気になったんですけど、あれを渡したのは聖満かなと考えました。聖満て不幸を呼ぶ使者みたいなイメージなので。
それで中身は何かを包んでそうな厚みがあるのでステージで着用するエロパンツかなあと。
クラブの地図かなとも思ったんですけど、こういうのは証拠が残っちゃうとまずいのかなと思って。
聖満が暁年に今夜このエロパンツを唯子に履かせて来いっていうのがなんかヤバそうでいいじゃないですか(笑) >>770
正直その発想はなかった(笑)
妄想炸裂いいね!
みなさんの考察のおかげで、秋月家全員が共犯関係の「檻」に絡めとられた構図が見えてきたので、
個人的には、エピローグやアナザーエンドはもうない様な気がしている >>771
アナザーは話しが分岐するわけだから、可能性はあるかもね。
分岐するならどこだろう?
旦那バレ直前かなあ。 >>772
バレた後、暁年たちが立ち去らなければ、というルートはありそうだね。
唯子は失踪しないので卍の牝になりきらないし、事情を知った暁年は唯子を受け入れるだろうから、秋月家は今のエンドよりももっと落ち着いた状態だろうね。 パンツって言葉はエロを感じない
パンティかショーツの方がエロい >>775
このクソガキ砂雪、マジで学習能力がねえ。今日も山文京伝信者になりきる支倉凍砂。
いい加減警察は山文京伝を逮捕して、発狂したガイジ2号とそれを制止するキ太郎を逮捕してな!
山文京伝信者と山文京伝、双方逮捕して国家安寧だ。支倉凍砂と時雨沢恵一も摘発してだな!
ああ、山文京伝にも蔑称をつけてやろう。「マウントレーニエ」だ!だって山々うっせーからな!
それとも「夜麻みゆき弐號」がいいか!あっちも頭おかしいからな! >>770
エロ下着にしては袋が小さいと感じてたから
アフターピルとかと妄想してた。
わさわざ医者に行き、処方してもらってないだろうから。 みんなの最終回の考察・妄想をまとめると
・唯子は一年かけて卍の牝になった
・唯子が愛しているのは卍。
・秋月父子には情はあっても愛はなくなった(あっても小さい)
・秋月父子はそれを分かった上で今の唯子を受け入れた
・唯子は上記の通り卍の牝だが、秋月父子の献身で元の唯子に戻れるかもしれない
(可能性が提示されただけで戻れるとは限らない)
って感じかな?
異論反論お願いします。 >>778
・唯子は一年かけて卍の牝になった。それを漫画に描いてくれ。
・秋月父子はそれを分かった上で今の唯子を受け入れた。そんな聖人をこんなエロマンガに出すなよ。現実感がないわ。 >>778
卍を誰よりも愛してる
がセリフだから、卍だけ愛してるではないかと思いたいね。
旦那は唯子さんの一番は卍だが、自分ら家族にも
まだ愛はあると信じているかなと。
卍よりは愛が小さいのは賛成です。
あの笑顔が愛情はまだある証ではないかと。 >>779
それを描いたマンガはいっぱいあるからそちらを読めばよろしいかと
設定を凡て描き尽くさず余白を残す表現ができる作家は少ないので山さんは貴重 暁年は失踪した状況から、唯子は普通でないことに巻き込まれたと感じたでしょう。
「共に歩んできた道は確かなものだったと思う、心はいつも繋がっていたと」これを糧に、一年間、暁年は自らの折れる気持ちを支えていたと思う。
そして一年後、ついに唯子と再開した。溢れる気持ちから、暁年は何故こうなったのかを問いただしたでしょう。
唯子は何もかも隠すことなく正直に話たと思う。
行くあてのない親子二人を親切心で泊めてあげたこと。湯上がりにのぼせたところを襲われたこと。その後調教という名のセックスをなんども交わしたこと。いかがわしいクラブで痴態を大勢の前で晒したこと。
そんなことを何度も繰り返すうち、卍に愛情を持ってしまったこと。
暁年の心はズタズタに引き裂かれが、今がどうであれ、唯子の裏切りから始まったことではないことにホッとしたと思う。
卍と受け入れ難い条件を交わしてまで唯子を受け入れたのは、仕事とはいえ半年間唯子を一人にした自分を責め、唯子もまた家族を思いながらも自分を責め続けていたことに愛しささえ感じたからかもしれない。 一家のその後
・子供を使った3Pショーをやっているとの内通があり、出演者、客一斉検挙
・取調官:卍「また、お前か… 」
唯子「あんた、子供とやったら初犯でも務所入りだな」
暁年「間男との3Pショーを見て喜んでいる旦那なんて変態も変態、なに考えてるんだ!」
・週刊誌やSNSで拡散され、親類縁者からも見放され一家離散
・卍と唯子はその後、数回逮捕されるが病気を患い死亡
・暁年と暁人は解雇や退学後、消息不明
・聖満は数年後、業界で「伝説の調教師」と言われるようになる >>783
面白いな
少し捻りを加えて
唯子さんの倶楽部出演も慣れてきたころ、だんだんと家族への態度に遠慮がなくなり、自宅でも卍らと
やるようになる。
暁年の我慢も限界になり、ショーの最中に席を離れて内通していた警察に通報。
一斉検挙で卍と唯子さんは刑務所入り。
そして、数年後、凄腕の調教師の聖満の秋月家への復讐がはじまる。
狙うは暁人の若妻、暁年の後妻、運命はいかに。 秋葉原でフッ素酸水素、まさか師弟が撒いたのか?この卑劣漢が!
想像以上に師弟は追い詰められている見てえだな!わざわざアキバでやるってことはな!
支倉凍砂に時雨沢恵一、山文京伝にLUNA SEAにポケモンスタッフに週ジャン編集、
ハッハッハ!山文京伝信者になりきって遊んでいるのも今のうちだ!
師弟はいい加減警察に自首したまえ。今逮捕されればまだ助かるぞ? >>784
実は内通者は聖満。
卍にいい様に使われ、ババアとのSEXに飽き飽きしてきていた。
聖満:「本当にいやだったのに、無理やり卍や唯子にSEXさせられていたんです」
こうして聖満は一応家裁送りになるが、被害者として施設へ
そして、施設の女の子から教師まで総なめにして… 暁年が暁人を外させてまで倶楽部の支配人と話した事は何だったのか?
それが気に掛かる。
満司に完全に従属して痴態を晒しているスチール写真を見せられて
「もうあんたの手には負えないよ。」という止めの言葉を喰らった暁年。
当初は新しい倶楽部の場所を訊ねたのでは、そこへ乗り込むつもりでは、
という推測が多かったがどうやらそうではなかったようだ。
最終回の内容から考えてひょっとすると新しいステージを用意するから
唯子を返して欲しい、といった話だったのではないだろうか?
でなければワザワザ家から歩いて行ける程の距離の場所にステージを設けたり
するだろうか? もし暁年が用意したのならそれも頷ける。
最初は「満司に連絡を取って欲しい。」ぐらいの事だったのかもしれないが
やがてそうなっていったのではないかと思う。
あの部分だけがそのままになってしまっているので謎だ。尤も単純に考えれば
暁人と沙夜子を出合わせる為の理由付けに作者が用意した場面だったとも思え
る。
他にも色んな伏線らしき矛盾点が多いので是非それらを三巻、若しくは短編等で
アフター、過程として描いてもらいたい。 >>784
〉だんだんと家族への態度に遠慮がなくなり、自宅でも卍らと
やるようになる。
そんなことになったら、暁年がリビングの「物干し」で
首吊りそうで怖い・・・ 個人的にはスイッチがオフの時の唯子は旦那と息子を一番愛していると思いたいんだよな〜。
ショーの時にずっと卍に犯して欲しかったって唯子が言っているからこの妄想は間違っているんだけど。。。 >>790
そう思いたいのはわかる
でもそうじゃないのが良いんだよね >>790
愛するという意味のベクトルが違うとは思いたいね。
卍に対しては、少女のように、デカまらに恋する女と
しての愛情で一番求めてるもの。
旦那や息子には、今までのような、二人といられれば何もいらない、一番大切だったキモチはなくとも
家族への情愛はあると。
仮に旦那や息子に何かあれば心配もするし、妻母として行動すると思いたいね。
決して他人と同じ感情ではないんじゃないかな。 最後の唯子の笑みについて考えた。
最初に秋月家に唯子が戻って来た時は、唯子は卍の牝であることから、心情的には帰って来たという気持ちじゃなく、一時的に居るだけという気持ちだったんではないかな。
旦那や息子に、牝として生きる唯子が受け入れられるとは普通に考えて思えないし。
でも二人は受け入れてくれた。
だから泣きそうになりながらも笑って、ただいまと言えた。
これでようやく唯子は妻として母として秋月家に戻れたと思ったんじゃないか。
まあ本質は卍の牝なので哀しい帰還だけれど、帰りたいという気持ちはずっと持っていたのかも。 なので家での唯子は妻として母として暁年と暁人を一番に愛していくんではないかな。
卍の前では牝になってしまうけれどw。 >>796
危険な快楽の檻に囚われ、満司の牝へと
堕ちてしまった自身に対する自己憐憫、
そんな自分を受け入れてくれる家族への
申し訳無さとありがたみが入り混じった、
なんとも言えない表情でした。 こんな自分を家族として受け入れようとしてくれることへの申し訳なさはあっても
自分はもう戻りたいと思っていないという複雑な心境の笑みではないかな >>799
おぃ〜、どんだけ歪んでるんだぁ。
暁人の独白「どんなに父を想っていても」を
素直に読み取ってくれ。ラスト3ページで
唯子の心に嘘や裏を伺わせる模写はどこにも
ないはずだ。 唯子は紗夜子のように自ら牝になったわけではなく、卍によって無理やり牝に変えられた人間。
唯子は元々が普通の感性を持つ人なので、牝として快楽に溺れ、そこに幸せを感じつつも、ストレスもあったんじゃないか。(最終回の唯子は憔悴しているように見えるというレスがあったはず)
熟天でも最終回でもショーの最中に夫や息子を意識すると詫びているし、紗夜子のように完全に吹っ切れてはいないと思う。
卍は唯子に普通の夫婦のような安らぎを与えることが出来るような人間じゃないので、唯子を手元に置いておくことに限界があったんじゃないかな。
それで秋月家への帰還を許した。
もちろん牝を長持ちさせる為の策なんだけれど、秋月父子の献身的な愛情でまた変わろうとしている唯子は卍の計算外なんじゃないかな。 「卍・唯子」の純愛と「暁年・唯子」の夫婦愛の葛藤の物語り >>795
早く新作出て欲しいな。月下香の妄想垂れ流しはもう勘弁だわ。 課長の心は広いぞよ
どーせ暇じゃん
妄想でもいいのよ シマノハブで OLD135 7S 36H QR シルバーって無いんだな、8Sならあるけど8Sにするとシフターまで変えないといけないしな。 書いてる奴はそこまで考えないで連載終わるから適当に話書いただけだろ。
後はお前らで妄想してねと 俺はこの最終回は山さんの読者向けの挑戦状だと思う。
パズルのピースを散らばせ、どんな絵が見えるのかと。 >>795
>>804
あのな、支倉凍砂こと砂雪。課長はそんなに偉くねえからな!会社の地位の中でな!
というか、日本の会社法では「課長」というのは実は何の意味も持たない。
山文京伝信者の人格と一緒に遊んでいる最中にマジ突っ込みしてやってやったからな。
小学校中退ブサホモガイジの癖に世の中を知った気になっている無知無学は救いようがない。 会社法のくだりはちょっと笑った。じゃあ社員とかいいだしそうで
ま、無職が騙るなら卑屈からいって課長あたりなんだろな 基本的に山文はエロ漫画としてよりエロく感じさせる事がまず優先で隙のない整合性とかパズルw要素とか考えてないだろ、、怖いわ >>806
前も誤爆してたな。
>>808
月下香は結局デカチンのマジカルちんぽには勝てないという一番単純な設定なのに話を複雑に見せようとしてるだけ。
夫に見つかってから最終回までエロ本として抜けるところない。抜けてなんぼだから「絵として描かない」と意味ないと思う。 >>813
良く噛んで、じっくりと味わうことを
お勧めする。 単純なエロ漫画を描く作家は山ほどいるが、月下香が描ける作家は山文しかいない
そこが大事
単純なエロ漫画が読みたいのだったら他の作家を好きなだけ読めばいい 今回の月下香は駄作だろ
後半はネットのレビューが低くなってる
もっと面白いNTR作品なら他作家にある 俺は万人受けの作家になってほしくない。
月下香はニッチ好みらしいけど、山さんには月下香の方向性突き詰めてほしい。 万人向け〜
単純だから〜
理解が浅い〜
これ、信者の常套句だね
>>818
ニッチでもない
だだの駄作 ついてこれない読者がいるのはその通りだろう
というかそこ↑にいるw
だけど、これだけ議論を誘発する作品がそうそうないのもまた事実 万人向け〜
単純だから〜
理解が浅い〜
意識高い信者の常套句っすね
>>822
お前は病院にいけ
漫画読んでる場合ではない 卍は唯子を牝として満足させることは出来ても、妻としての満足や安らぎを与えることは出来ない。
秋月父子はその逆。
唯子は普通の価値観の人間なのに無理やり牝に変えられたので、牝としてだけの生活には耐えられない。
逆に牝でなくなっても生きていけるはず。
秋月父子がそこを唯子に気づかせることが出来れば、卍の支配から抜け出せる。
最後のシーンは唯子が無自覚にでもそれを理解し、秋月家の妻母としての生き方が自分の本質だと分かったことを表現してるように思う。
道は遠そうだけれどw。 「ボクの考えるエロ漫画以外は認めないっ!(キリッ)」 最終回一個前の暁人と紗夜子の会話は、紗夜子の本質が牝豚であり唯子とは違う人種による調教の説明だということを念頭に読まないといけないと思った。
唯子は卍の女になった後も暁年たちへの想いを失くしていなかったんじゃないかな。 働きもせずエロ漫画の考察する人生なんていつまでも続かないぞ。
ずっと大好きなエロ漫画が読みたいなら働いた方がいいよ。 >>817
>>819
>>821
>>823
>>826
キャラ変えたつもりなのか?支倉凍砂だった砂雪。山文京伝信者の人格使えなくなったからってな?
文体や言葉使いが河ヲタの時まんまだぞ?ああ、「河ヲタ」が代わりに書き込んでいるのか。
「山文京伝信者」、イカレが過ぎてヒーレツキ太郎師匠にお仕置きされたか。砂雪も巻き添え食らって姦しいこと! 自作自演を疑ってするインターネッツは楽しいのか?
もっと前向きにやれよ >>829
最終回は暁人の主観だからね。
暁人は紗夜子と唯子を重ねたけど、二人は根本的に違う。
読者は暁人の主観のミスリードされてるのはあると思う。 人はどうして堕ちるのか?
それをテーマにした長編であり、間違いなく山さんの代表作だろう。
傾倒する過程、堕ちていく過程は素晴らしかった。
ただし、完堕ちとはどんな状態か?
ここに読者の解釈がわかれる所が面白いところであり
明確な答えはないんだろうな。
旦那らを罵倒して決別しないなら完堕ちでないとか、
旦那にバレても卍とやり続けるなら完堕ちなんだろうが、そうなら家族を愛してるのは変だよね?
と考える人もいるよな。
そこが、もやもやするけど、逆に話題になるんだろね。 >>836
後、唯子は卍の女で所有物であることを宣言してなお、暁年や暁人がいらない・不要といったセリフは言ってないんだよね。
やっぱり唯子にとってこの二人は特別なんじゃないかな。 >>838
20年以上つれそった旦那、大切な息子
用なし亭主にいらない息子に自らの意志としてなるわけがない。
間男からどちらかを選べとか、旦那らが邪魔にならないならなおのことと思うね。
紗夜子との違いはそこなんじゃないかな。 あの紗夜子も家族写真を持ち歩いてるんだから、まあ未練はあるよね。 単行本に加筆修正があるかもよ
まだ作品の評価は早いだろ 旦那と一緒に戻ってきたときの、顔は火照り、焦燥?なのか、体が火照ってるのか、旦那に支えてもらってる姿はなんなのだろう。
まして、土下座しての浮かない表情。
そのあたりの背景も唯子さん視点で加筆してほしいね。
直前に初めて旦那の前で倶楽部出演でもしてきたのかなあ? 俺、メロンで買った美空過程、また読んでない
この読まないギリギリ感を楽しめるのが上級者よね >>844
卍がショーを始める時に、見せりゃいいのさ俺たちの今日までを、って言っているし、その前後のセリフからも唯子が卍に犯されるのを暁年が見るのは初めてなんだと思う。
家に帰る前に牝であることを忘れないように暁年に見せずに犯されるまくったんじゃないかな。
家で唯子が浮かないのは、卍の牝であることがバレたら家には居られなくなると思っていた 途中でかきこんじゃった。
牝の唯子自身を見せてしまうと二人から拒絶されるから、家に居られるのはそれまでの期間限定だと思っているので、浮かない表情なんだと思う。
追い出される前に暁人には詫びられるだけ詫びようと思って土下座もしたんじゃないかと妄想。
でもやっぱり正解を知りたいよね。 今夜だそうだね、と暁年が言った時の唯子の恥ずかしそうな悲しそうな表情は、卍に犯してもらえるという期待と、二人に拒絶されて、家にはもう二度と戻れなくなるという辛さが混じったものなんだと思う。
その直前に暁人に謝っているのも、ショーが終われば、謝りたくても謝れなくなると思っていたからなのでは。 なるほどね。
最終回に唯子さん視点がないのは、倶楽部での牝宣言を盛り上げるために、あえて書いてないと思うから
詳しく追加するのは難しいだろうね。
イベントシーンの追加はあるんではないかな。
それでも旦那らへの気持ちがどんな感じかくらいは
唯子さんの視点がほしいね。
卍の命令とは言え、戻ってこれて、正直うれしいのか、ほんとは戻りたくきなかったのかくらいはさ。 一年前、唯子が家を出た際の心境は、
もうこの家にはいられない、自分には
その資格がないとの自責の念でしょう。
帰宅の際も、それからしばらくも、
明るく振る舞えるはずはありません。
暁年に抱えられるようにして帰宅したのは、
唯子の状態よりも、暁年のいたわりに
着眼した方がわかりやすいのでは? >>850
単行本ではショーが終わってから家に着くまでを唯子視点で追加して、心情を吐露して欲しい。
これなら構成を変えずに済むし。
贅沢いうならパイパンにされた経緯もみたい。 >>851
そうだね。
もう許されることはないかもしれないと旦那に抱きあしめられながら泣いていたからなあ。
失踪して、こんな時でも感じてしまう自分に気がついてもう戻れないと快楽に積極的に溺れだした唯子さん。
1年も離れていたのに、まだ、探していてくれて
全てを知りつつも許してくれた旦那をいらない存在とは思わないんだろうね。 卍が唯子と聖満を置いて出て行っていた期間はどれくらいなんだろう?
最終話の台詞からして2〜3か月ぐらいか...
聖満にだけは連絡先を教えていたんだろうな
何かあったらすぐに連絡しろと...
暁年が現れたとの連絡を受けて卍は帰ってきたわけで、
唯子は暁年に感謝こそすれ疎ましくは思っていないはず ここ見てるとなんかエロゲーで泣きゲーが出て盛り上がった後、現在ジャンル自体が消滅しかけてるのと似てる気がするな。
所詮エロなのにそこに文学性みたいなものを付け加えて「俺はわかった」みたいな奴らが結局ジャンル潰すみたいだ。
もう少ししたら山さんエロマンガからいなくなりそうな気がするよ。 卍が出て行った後の唯子と聖満の生活も興味深い
唯子は当然、卍の行方や連絡先を問い詰めるだろうし、
聖満は何と言って空とぼけたのだろうか
聖満は間違いなく唯子とやりたがるだろうけど、唯子はやらせたのかな… >>856
同意
漫画はサブカルチャーだから進化できた
漫画はしょせん娯楽だし、それでいいのよ
漫画を文学だの持ち上げたら窮屈になる 文学性なんてとこまでは求めてないんじゃない。
単純にエロ漫画とはいえ、長編でここまで書いたんだのに最後は唯子視点がなさすぎて何考えてるのか
わからないということだと思うがな。
もちろんエロシーンも足りないよ。
失踪中の出来事なんていろんなシチュエーションで
描けるのにもったいない。 みんなの書き込みから、卍は結局、唯子を完全に自分の女に出来なかったというエンドだったのではと妄想。
唯子がショーで卍を誰よりも愛していると言っているのは、卍が調教による快楽で条件付けて唯子の心を篭絡した結果だし、
卍自身も唯子を自分の女だと思っているんだけど、唯子が暁年の妻で暁人の母であることまでは消せていないし、消せなかったことに気がついてないのではないかな。
卍の人格から家族愛的なものには疎そうだし。
でも暁年は変えられた唯子を卍にはない愛情で受け入れてた。
(卍なら自分の女じゃなくなったらとっとと捨てると思う)
要は人としての器が卍と暁年では比べものにならない。
唯子はこれまでの経緯による自責と快楽への渇望で一度は逃げ出したし、今の自分は卍を愛していると思っていると思うけど、
人としては暁年の方が優れていることは長年夫婦をやってた唯子にとって自明だし、受け入れてもらえたことで、唯子の妻であり母である部分が徐々に卍への愛よりも大きくなっていくんじゃないかな。
その第一歩が最後の笑顔で、卍は気がついていないけど暁年と暁人に唯子を奪い返されていると思った。
後、空白の一年のエロいシーンをもっと下さい。 卍が消息不明?となっていた間、唯子さんと聖満はどこで暮らしていたのだろうか?
クラブが利用している安アパートだろうか?
訳ありの夫婦とか、商売女が暮らしているような。コミックを全三巻にまとめる想定なら、空白の一年間を描いて欲しいな。
紗夜子さんも隣の部屋に暮らしていて、クラブ以外の時は、隣の部屋から紗夜子さんの喘ぎ声が聞こえて唯子さんはオナニーしながら、卍の事を考えているとか、その時に旦那の顔が頭によぎらないことに愕然とするとか。 >>863
まず卍がいなくなったら、頼れるのはクラブの管理人でしょうね。
当然、管理人は卍の行き先を知らないといい、金がない唯子は金銭面でも相談する。
管理人は心配なふりして、良心的なと偽り、知り合いの金融業者を紹介する。
金融業者も最初は良心的なふりをしていたが、徐々に本性を現す。
突然、金を返せといい、勿論返すあてのない唯子は、熟女専門の風俗を紹介される。
暁年は興信所を通して唯子を見つけるが借金が莫大過ぎて助け出せない。
そこに卍が現れ条件と引き換えに借金を肩代わりするとか。
これはすべて唯子を風俗に落とすため、関係者全員グルだったとか。 唯子さんが戻ってきたときにタバコ覚えてたとかだったらさらに興奮したなあ
卍色に染まったまま、生活してほしい その後書いてもまたこれじゃダメだと言う奴が出たりするからここで各自の妄想や空想書くだけ書いとけ。
どれも正解でいいからなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています