山文京伝についてPart77 [無断転載禁止]©bbspink.com
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追記あったらよろしく 暁年が暁人を外させてまで倶楽部の支配人と話した事は何だったのか?
それが気に掛かる。
満司に完全に従属して痴態を晒しているスチール写真を見せられて
「もうあんたの手には負えないよ。」という止めの言葉を喰らった暁年。
当初は新しい倶楽部の場所を訊ねたのでは、そこへ乗り込むつもりでは、
という推測が多かったがどうやらそうではなかったようだ。
最終回の内容から考えてひょっとすると新しいステージを用意するから
唯子を返して欲しい、といった話だったのではないだろうか?
でなければワザワザ家から歩いて行ける程の距離の場所にステージを設けたり
するだろうか? もし暁年が用意したのならそれも頷ける。
最初は「満司に連絡を取って欲しい。」ぐらいの事だったのかもしれないが
やがてそうなっていったのではないかと思う。
あの部分だけがそのままになってしまっているので謎だ。尤も単純に考えれば
暁人と沙夜子を出合わせる為の理由付けに作者が用意した場面だったとも思え
る。
他にも色んな伏線らしき矛盾点が多いので是非それらを三巻、若しくは短編等で
アフター、過程として描いてもらいたい。 >>784
〉だんだんと家族への態度に遠慮がなくなり、自宅でも卍らと
やるようになる。
そんなことになったら、暁年がリビングの「物干し」で
首吊りそうで怖い・・・ 個人的にはスイッチがオフの時の唯子は旦那と息子を一番愛していると思いたいんだよな〜。
ショーの時にずっと卍に犯して欲しかったって唯子が言っているからこの妄想は間違っているんだけど。。。 >>790
そう思いたいのはわかる
でもそうじゃないのが良いんだよね >>790
愛するという意味のベクトルが違うとは思いたいね。
卍に対しては、少女のように、デカまらに恋する女と
しての愛情で一番求めてるもの。
旦那や息子には、今までのような、二人といられれば何もいらない、一番大切だったキモチはなくとも
家族への情愛はあると。
仮に旦那や息子に何かあれば心配もするし、妻母として行動すると思いたいね。
決して他人と同じ感情ではないんじゃないかな。 最後の唯子の笑みについて考えた。
最初に秋月家に唯子が戻って来た時は、唯子は卍の牝であることから、心情的には帰って来たという気持ちじゃなく、一時的に居るだけという気持ちだったんではないかな。
旦那や息子に、牝として生きる唯子が受け入れられるとは普通に考えて思えないし。
でも二人は受け入れてくれた。
だから泣きそうになりながらも笑って、ただいまと言えた。
これでようやく唯子は妻として母として秋月家に戻れたと思ったんじゃないか。
まあ本質は卍の牝なので哀しい帰還だけれど、帰りたいという気持ちはずっと持っていたのかも。 なので家での唯子は妻として母として暁年と暁人を一番に愛していくんではないかな。
卍の前では牝になってしまうけれどw。 >>796
危険な快楽の檻に囚われ、満司の牝へと
堕ちてしまった自身に対する自己憐憫、
そんな自分を受け入れてくれる家族への
申し訳無さとありがたみが入り混じった、
なんとも言えない表情でした。 こんな自分を家族として受け入れようとしてくれることへの申し訳なさはあっても
自分はもう戻りたいと思っていないという複雑な心境の笑みではないかな >>799
おぃ〜、どんだけ歪んでるんだぁ。
暁人の独白「どんなに父を想っていても」を
素直に読み取ってくれ。ラスト3ページで
唯子の心に嘘や裏を伺わせる模写はどこにも
ないはずだ。 唯子は紗夜子のように自ら牝になったわけではなく、卍によって無理やり牝に変えられた人間。
唯子は元々が普通の感性を持つ人なので、牝として快楽に溺れ、そこに幸せを感じつつも、ストレスもあったんじゃないか。(最終回の唯子は憔悴しているように見えるというレスがあったはず)
熟天でも最終回でもショーの最中に夫や息子を意識すると詫びているし、紗夜子のように完全に吹っ切れてはいないと思う。
卍は唯子に普通の夫婦のような安らぎを与えることが出来るような人間じゃないので、唯子を手元に置いておくことに限界があったんじゃないかな。
それで秋月家への帰還を許した。
もちろん牝を長持ちさせる為の策なんだけれど、秋月父子の献身的な愛情でまた変わろうとしている唯子は卍の計算外なんじゃないかな。 「卍・唯子」の純愛と「暁年・唯子」の夫婦愛の葛藤の物語り >>795
早く新作出て欲しいな。月下香の妄想垂れ流しはもう勘弁だわ。 課長の心は広いぞよ
どーせ暇じゃん
妄想でもいいのよ シマノハブで OLD135 7S 36H QR シルバーって無いんだな、8Sならあるけど8Sにするとシフターまで変えないといけないしな。 書いてる奴はそこまで考えないで連載終わるから適当に話書いただけだろ。
後はお前らで妄想してねと 俺はこの最終回は山さんの読者向けの挑戦状だと思う。
パズルのピースを散らばせ、どんな絵が見えるのかと。 >>795
>>804
あのな、支倉凍砂こと砂雪。課長はそんなに偉くねえからな!会社の地位の中でな!
というか、日本の会社法では「課長」というのは実は何の意味も持たない。
山文京伝信者の人格と一緒に遊んでいる最中にマジ突っ込みしてやってやったからな。
小学校中退ブサホモガイジの癖に世の中を知った気になっている無知無学は救いようがない。 会社法のくだりはちょっと笑った。じゃあ社員とかいいだしそうで
ま、無職が騙るなら卑屈からいって課長あたりなんだろな 基本的に山文はエロ漫画としてよりエロく感じさせる事がまず優先で隙のない整合性とかパズルw要素とか考えてないだろ、、怖いわ >>806
前も誤爆してたな。
>>808
月下香は結局デカチンのマジカルちんぽには勝てないという一番単純な設定なのに話を複雑に見せようとしてるだけ。
夫に見つかってから最終回までエロ本として抜けるところない。抜けてなんぼだから「絵として描かない」と意味ないと思う。 >>813
良く噛んで、じっくりと味わうことを
お勧めする。 単純なエロ漫画を描く作家は山ほどいるが、月下香が描ける作家は山文しかいない
そこが大事
単純なエロ漫画が読みたいのだったら他の作家を好きなだけ読めばいい 今回の月下香は駄作だろ
後半はネットのレビューが低くなってる
もっと面白いNTR作品なら他作家にある 俺は万人受けの作家になってほしくない。
月下香はニッチ好みらしいけど、山さんには月下香の方向性突き詰めてほしい。 万人向け〜
単純だから〜
理解が浅い〜
これ、信者の常套句だね
>>818
ニッチでもない
だだの駄作 ついてこれない読者がいるのはその通りだろう
というかそこ↑にいるw
だけど、これだけ議論を誘発する作品がそうそうないのもまた事実 万人向け〜
単純だから〜
理解が浅い〜
意識高い信者の常套句っすね
>>822
お前は病院にいけ
漫画読んでる場合ではない 卍は唯子を牝として満足させることは出来ても、妻としての満足や安らぎを与えることは出来ない。
秋月父子はその逆。
唯子は普通の価値観の人間なのに無理やり牝に変えられたので、牝としてだけの生活には耐えられない。
逆に牝でなくなっても生きていけるはず。
秋月父子がそこを唯子に気づかせることが出来れば、卍の支配から抜け出せる。
最後のシーンは唯子が無自覚にでもそれを理解し、秋月家の妻母としての生き方が自分の本質だと分かったことを表現してるように思う。
道は遠そうだけれどw。 「ボクの考えるエロ漫画以外は認めないっ!(キリッ)」 最終回一個前の暁人と紗夜子の会話は、紗夜子の本質が牝豚であり唯子とは違う人種による調教の説明だということを念頭に読まないといけないと思った。
唯子は卍の女になった後も暁年たちへの想いを失くしていなかったんじゃないかな。 働きもせずエロ漫画の考察する人生なんていつまでも続かないぞ。
ずっと大好きなエロ漫画が読みたいなら働いた方がいいよ。 >>817
>>819
>>821
>>823
>>826
キャラ変えたつもりなのか?支倉凍砂だった砂雪。山文京伝信者の人格使えなくなったからってな?
文体や言葉使いが河ヲタの時まんまだぞ?ああ、「河ヲタ」が代わりに書き込んでいるのか。
「山文京伝信者」、イカレが過ぎてヒーレツキ太郎師匠にお仕置きされたか。砂雪も巻き添え食らって姦しいこと! 自作自演を疑ってするインターネッツは楽しいのか?
もっと前向きにやれよ >>829
最終回は暁人の主観だからね。
暁人は紗夜子と唯子を重ねたけど、二人は根本的に違う。
読者は暁人の主観のミスリードされてるのはあると思う。 人はどうして堕ちるのか?
それをテーマにした長編であり、間違いなく山さんの代表作だろう。
傾倒する過程、堕ちていく過程は素晴らしかった。
ただし、完堕ちとはどんな状態か?
ここに読者の解釈がわかれる所が面白いところであり
明確な答えはないんだろうな。
旦那らを罵倒して決別しないなら完堕ちでないとか、
旦那にバレても卍とやり続けるなら完堕ちなんだろうが、そうなら家族を愛してるのは変だよね?
と考える人もいるよな。
そこが、もやもやするけど、逆に話題になるんだろね。 >>836
後、唯子は卍の女で所有物であることを宣言してなお、暁年や暁人がいらない・不要といったセリフは言ってないんだよね。
やっぱり唯子にとってこの二人は特別なんじゃないかな。 >>838
20年以上つれそった旦那、大切な息子
用なし亭主にいらない息子に自らの意志としてなるわけがない。
間男からどちらかを選べとか、旦那らが邪魔にならないならなおのことと思うね。
紗夜子との違いはそこなんじゃないかな。 あの紗夜子も家族写真を持ち歩いてるんだから、まあ未練はあるよね。 単行本に加筆修正があるかもよ
まだ作品の評価は早いだろ 旦那と一緒に戻ってきたときの、顔は火照り、焦燥?なのか、体が火照ってるのか、旦那に支えてもらってる姿はなんなのだろう。
まして、土下座しての浮かない表情。
そのあたりの背景も唯子さん視点で加筆してほしいね。
直前に初めて旦那の前で倶楽部出演でもしてきたのかなあ? 俺、メロンで買った美空過程、また読んでない
この読まないギリギリ感を楽しめるのが上級者よね >>844
卍がショーを始める時に、見せりゃいいのさ俺たちの今日までを、って言っているし、その前後のセリフからも唯子が卍に犯されるのを暁年が見るのは初めてなんだと思う。
家に帰る前に牝であることを忘れないように暁年に見せずに犯されるまくったんじゃないかな。
家で唯子が浮かないのは、卍の牝であることがバレたら家には居られなくなると思っていた 途中でかきこんじゃった。
牝の唯子自身を見せてしまうと二人から拒絶されるから、家に居られるのはそれまでの期間限定だと思っているので、浮かない表情なんだと思う。
追い出される前に暁人には詫びられるだけ詫びようと思って土下座もしたんじゃないかと妄想。
でもやっぱり正解を知りたいよね。 今夜だそうだね、と暁年が言った時の唯子の恥ずかしそうな悲しそうな表情は、卍に犯してもらえるという期待と、二人に拒絶されて、家にはもう二度と戻れなくなるという辛さが混じったものなんだと思う。
その直前に暁人に謝っているのも、ショーが終われば、謝りたくても謝れなくなると思っていたからなのでは。 なるほどね。
最終回に唯子さん視点がないのは、倶楽部での牝宣言を盛り上げるために、あえて書いてないと思うから
詳しく追加するのは難しいだろうね。
イベントシーンの追加はあるんではないかな。
それでも旦那らへの気持ちがどんな感じかくらいは
唯子さんの視点がほしいね。
卍の命令とは言え、戻ってこれて、正直うれしいのか、ほんとは戻りたくきなかったのかくらいはさ。 一年前、唯子が家を出た際の心境は、
もうこの家にはいられない、自分には
その資格がないとの自責の念でしょう。
帰宅の際も、それからしばらくも、
明るく振る舞えるはずはありません。
暁年に抱えられるようにして帰宅したのは、
唯子の状態よりも、暁年のいたわりに
着眼した方がわかりやすいのでは? >>850
単行本ではショーが終わってから家に着くまでを唯子視点で追加して、心情を吐露して欲しい。
これなら構成を変えずに済むし。
贅沢いうならパイパンにされた経緯もみたい。 >>851
そうだね。
もう許されることはないかもしれないと旦那に抱きあしめられながら泣いていたからなあ。
失踪して、こんな時でも感じてしまう自分に気がついてもう戻れないと快楽に積極的に溺れだした唯子さん。
1年も離れていたのに、まだ、探していてくれて
全てを知りつつも許してくれた旦那をいらない存在とは思わないんだろうね。 卍が唯子と聖満を置いて出て行っていた期間はどれくらいなんだろう?
最終話の台詞からして2〜3か月ぐらいか...
聖満にだけは連絡先を教えていたんだろうな
何かあったらすぐに連絡しろと...
暁年が現れたとの連絡を受けて卍は帰ってきたわけで、
唯子は暁年に感謝こそすれ疎ましくは思っていないはず ここ見てるとなんかエロゲーで泣きゲーが出て盛り上がった後、現在ジャンル自体が消滅しかけてるのと似てる気がするな。
所詮エロなのにそこに文学性みたいなものを付け加えて「俺はわかった」みたいな奴らが結局ジャンル潰すみたいだ。
もう少ししたら山さんエロマンガからいなくなりそうな気がするよ。 卍が出て行った後の唯子と聖満の生活も興味深い
唯子は当然、卍の行方や連絡先を問い詰めるだろうし、
聖満は何と言って空とぼけたのだろうか
聖満は間違いなく唯子とやりたがるだろうけど、唯子はやらせたのかな… >>856
同意
漫画はサブカルチャーだから進化できた
漫画はしょせん娯楽だし、それでいいのよ
漫画を文学だの持ち上げたら窮屈になる 文学性なんてとこまでは求めてないんじゃない。
単純にエロ漫画とはいえ、長編でここまで書いたんだのに最後は唯子視点がなさすぎて何考えてるのか
わからないということだと思うがな。
もちろんエロシーンも足りないよ。
失踪中の出来事なんていろんなシチュエーションで
描けるのにもったいない。 みんなの書き込みから、卍は結局、唯子を完全に自分の女に出来なかったというエンドだったのではと妄想。
唯子がショーで卍を誰よりも愛していると言っているのは、卍が調教による快楽で条件付けて唯子の心を篭絡した結果だし、
卍自身も唯子を自分の女だと思っているんだけど、唯子が暁年の妻で暁人の母であることまでは消せていないし、消せなかったことに気がついてないのではないかな。
卍の人格から家族愛的なものには疎そうだし。
でも暁年は変えられた唯子を卍にはない愛情で受け入れてた。
(卍なら自分の女じゃなくなったらとっとと捨てると思う)
要は人としての器が卍と暁年では比べものにならない。
唯子はこれまでの経緯による自責と快楽への渇望で一度は逃げ出したし、今の自分は卍を愛していると思っていると思うけど、
人としては暁年の方が優れていることは長年夫婦をやってた唯子にとって自明だし、受け入れてもらえたことで、唯子の妻であり母である部分が徐々に卍への愛よりも大きくなっていくんじゃないかな。
その第一歩が最後の笑顔で、卍は気がついていないけど暁年と暁人に唯子を奪い返されていると思った。
後、空白の一年のエロいシーンをもっと下さい。 卍が消息不明?となっていた間、唯子さんと聖満はどこで暮らしていたのだろうか?
クラブが利用している安アパートだろうか?
訳ありの夫婦とか、商売女が暮らしているような。コミックを全三巻にまとめる想定なら、空白の一年間を描いて欲しいな。
紗夜子さんも隣の部屋に暮らしていて、クラブ以外の時は、隣の部屋から紗夜子さんの喘ぎ声が聞こえて唯子さんはオナニーしながら、卍の事を考えているとか、その時に旦那の顔が頭によぎらないことに愕然とするとか。 >>863
まず卍がいなくなったら、頼れるのはクラブの管理人でしょうね。
当然、管理人は卍の行き先を知らないといい、金がない唯子は金銭面でも相談する。
管理人は心配なふりして、良心的なと偽り、知り合いの金融業者を紹介する。
金融業者も最初は良心的なふりをしていたが、徐々に本性を現す。
突然、金を返せといい、勿論返すあてのない唯子は、熟女専門の風俗を紹介される。
暁年は興信所を通して唯子を見つけるが借金が莫大過ぎて助け出せない。
そこに卍が現れ条件と引き換えに借金を肩代わりするとか。
これはすべて唯子を風俗に落とすため、関係者全員グルだったとか。 唯子さんが戻ってきたときにタバコ覚えてたとかだったらさらに興奮したなあ
卍色に染まったまま、生活してほしい その後書いてもまたこれじゃダメだと言う奴が出たりするからここで各自の妄想や空想書くだけ書いとけ。
どれも正解でいいからなw >>863
紗夜子とは失踪後の状況は異なってるといいね。
卍と和虎の調教師としてのスタンスの違うかなと。
和虎は卍よりも牝に対して独占欲があるというか、紗夜子を家族と決別させて、手元に置いて一緒に暮らしてるる気がする。
熟天とかの調教の様子では、テラス?で器具のついた椅子とか、キングサイズベッドとかあり、なんか調教は自宅でも行ってるように思えるんだよな。
資産家の息子とかで、牝奴隷を囲って高級マンションに住んでる調教師って妄想してる。
熟天の記者の紹介だしな。それなりに経済力はあるかなと。
紗夜子は縄師のじいさんから金持ちの若いご主人様に乗り換えたって感じ。 >>869
紗夜子と唯子の違いを出したけど紗夜子は寝取られの王道としたら唯子は王道に対して変わり種を出したけどダメだった感じ。
キン肉マンのペンタゴンとブラックホールのAA貼り付けたいくらい。 >>863
唯子の失踪中の生活は知りたいね。
本当に卍は失踪してたのか、どうやって生活費を得ていたのかとか。 >>856
自分はむしろ逆に思ってる。
昨今の山文作品は寝取られたままで終わるのが多すぎて他作家のNTRと大して変わらないので残念。
個人的には、昔の山文作品の悪漢共は多かれ少なかれ罰を受けていたので
同じ寝取られでも最後どうなるのかと安心して見れてたなぁ。
雑誌買っても、他作家の作品はよほど寝取られ方のシチュエーションに興味がない限り
読み飛ばしてしまうことが多くなった。最後だけ見て終わるので、金が勿体なく感じてしまう。
文学的とまでは言わないまでも話とその結末に内容がないと
ただエロいだけではつまらなくなってきた自分を感じる。
歳食って、目が肥えて、所詮エロな漫画では、満足できなくなってるのかもしれない。
いつか、山文作品を読み飛ばす時がくるのかなぁ・・・ 俺は結局抜けるか抜けないかだな
沙雪は未だに読み返す度に抜けるし
紫陽花や蒼月も十分実用的
月下香は中盤までは抜きまくったが後半はまったく抜けなかった
もちろん評価は人それぞれだと思うけどね >>874
>俺は結局抜けるか抜けないかだな
ああ、確かにそれは重要だね
でも、でもそうであるなら、自分はNTRにこだわらず好みの絵を描く作家作品だけでいいかな。
そうでない絵でも、作品に内容があれば今でも十分楽しめる。
むしろ下手ウマな絵の方が興奮できてよかったかも。
その代表作といえるのが、山文作品ではあったのだけどね。 >>873
同感
読み物として作品に傾倒できないと
興味が薄れて読み流しになる。 やはり、なんと言ってもストーリーがあること。
人が調教により、快楽へと堕落する内面心理の描写などを重視して、その過程を丁寧に描くのが山さんの漫画で最大の特徴で見所だよな。
さらに、直接的なエロ表現でなく、風情とか、なにげない仕草や行動でエロを間接的に表現する手法がたまらなく好きだな。
蒼月の洗剤をいじるシーンや
月下香で枕に染み付いた匂いを、卍に例え、
嫌いなニオイじゃないの、わたし、
染み付いてもう、取れないのっ
と呟くシーンとか最高だと思うね。 >>873
俺も同感。
長編だと特に悪側への応報が欲しいよね。 暁人と紗夜子の会話があったのはいつくらいだったのだろう。
紗夜子3よりも後なのは間違いないので、唯子の失踪からそれなりの時間が経っていると思うけれど。
後、紗夜子が暁人の名前を知っていたということは唯子と紗夜子はショー抜きでの交流があって、それなりに聞いていたってことかね >>873
ザインとレディネスのような悪の犯罪集団物と山姫のような間男との不倫物は毛色が違うからな。
犯罪集団が最後に捕まるのはありだよね。
月下香は緋色に近い設定でネトラレというより調教物
卍も犯罪者だが、唯子さんも前スレにあるように
共犯者だからなかなか難しいでしょ。 元サヤとか心底白けるからいらんと思うんだけどな
正直それを望む人間がさっぱり分からん
微妙にそう言う配慮を山文は昔からしててようやくふっきり始めたかなと思っていたのに そう言うのはいわゆる昔からある2次元エンドって奴で最後に不思議な精神力で復活して形だけのハッピーエンドオチをつける奴だよ
はっきり言ってそっちの方がよっぽど凡庸で白ける気がする 旦那や息子を捨てたヒロインが、
間男と普通に幸せになるのもつまらん。
間男の命令で売りをやらされたり、
ビデオ出演したりと、
普通の感覚なら不幸になってるが、
それさえも幸せに感じるほどに狂い堕ちる。
旦那や息子には別の幸せが訪れる
そんな終わりかたもみたいんだよね。 ザイン、レディネスは催眠調教物だからねぇ
今回の月下は調教ものではあるが、ほぼSM調教 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています