山文京伝についてPart77 [無断転載禁止]©bbspink.com
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追記あったらよろしく 一年前、唯子が家を出た際の心境は、
もうこの家にはいられない、自分には
その資格がないとの自責の念でしょう。
帰宅の際も、それからしばらくも、
明るく振る舞えるはずはありません。
暁年に抱えられるようにして帰宅したのは、
唯子の状態よりも、暁年のいたわりに
着眼した方がわかりやすいのでは？ >>850
単行本ではショーが終わってから家に着くまでを唯子視点で追加して、心情を吐露して欲しい。
これなら構成を変えずに済むし。
贅沢いうならパイパンにされた経緯もみたい。 >>851
そうだね。
もう許されることはないかもしれないと旦那に抱きあしめられながら泣いていたからなあ。
失踪して、こんな時でも感じてしまう自分に気がついてもう戻れないと快楽に積極的に溺れだした唯子さん。
１年も離れていたのに、まだ、探していてくれて
全てを知りつつも許してくれた旦那をいらない存在とは思わないんだろうね。 卍が唯子と聖満を置いて出て行っていた期間はどれくらいなんだろう？
最終話の台詞からして2〜3か月ぐらいか...
聖満にだけは連絡先を教えていたんだろうな
何かあったらすぐに連絡しろと...
暁年が現れたとの連絡を受けて卍は帰ってきたわけで、
唯子は暁年に感謝こそすれ疎ましくは思っていないはず ここ見てるとなんかエロゲーで泣きゲーが出て盛り上がった後、現在ジャンル自体が消滅しかけてるのと似てる気がするな。
所詮エロなのにそこに文学性みたいなものを付け加えて「俺はわかった」みたいな奴らが結局ジャンル潰すみたいだ。
もう少ししたら山さんエロマンガからいなくなりそうな気がするよ。 卍が出て行った後の唯子と聖満の生活も興味深い
唯子は当然、卍の行方や連絡先を問い詰めるだろうし、
聖満は何と言って空とぼけたのだろうか
聖満は間違いなく唯子とやりたがるだろうけど、唯子はやらせたのかな… >>856
同意
漫画はサブカルチャーだから進化できた
漫画はしょせん娯楽だし、それでいいのよ
漫画を文学だの持ち上げたら窮屈になる 文学性なんてとこまでは求めてないんじゃない。
単純にエロ漫画とはいえ、長編でここまで書いたんだのに最後は唯子視点がなさすぎて何考えてるのか
わからないということだと思うがな。
もちろんエロシーンも足りないよ。
失踪中の出来事なんていろんなシチュエーションで
描けるのにもったいない。 みんなの書き込みから、卍は結局、唯子を完全に自分の女に出来なかったというエンドだったのではと妄想。
唯子がショーで卍を誰よりも愛していると言っているのは、卍が調教による快楽で条件付けて唯子の心を篭絡した結果だし、
卍自身も唯子を自分の女だと思っているんだけど、唯子が暁年の妻で暁人の母であることまでは消せていないし、消せなかったことに気がついてないのではないかな。
卍の人格から家族愛的なものには疎そうだし。
でも暁年は変えられた唯子を卍にはない愛情で受け入れてた。
(卍なら自分の女じゃなくなったらとっとと捨てると思う)
要は人としての器が卍と暁年では比べものにならない。
唯子はこれまでの経緯による自責と快楽への渇望で一度は逃げ出したし、今の自分は卍を愛していると思っていると思うけど、
人としては暁年の方が優れていることは長年夫婦をやってた唯子にとって自明だし、受け入れてもらえたことで、唯子の妻であり母である部分が徐々に卍への愛よりも大きくなっていくんじゃないかな。
その第一歩が最後の笑顔で、卍は気がついていないけど暁年と暁人に唯子を奪い返されていると思った。
後、空白の一年のエロいシーンをもっと下さい。 卍が消息不明？となっていた間、唯子さんと聖満はどこで暮らしていたのだろうか？
クラブが利用している安アパートだろうか？
訳ありの夫婦とか、商売女が暮らしているような。コミックを全三巻にまとめる想定なら、空白の一年間を描いて欲しいな。
紗夜子さんも隣の部屋に暮らしていて、クラブ以外の時は、隣の部屋から紗夜子さんの喘ぎ声が聞こえて唯子さんはオナニーしながら、卍の事を考えているとか、その時に旦那の顔が頭によぎらないことに愕然とするとか。 >>863
まず卍がいなくなったら、頼れるのはクラブの管理人でしょうね。
当然、管理人は卍の行き先を知らないといい、金がない唯子は金銭面でも相談する。
管理人は心配なふりして、良心的なと偽り、知り合いの金融業者を紹介する。
金融業者も最初は良心的なふりをしていたが、徐々に本性を現す。
突然、金を返せといい、勿論返すあてのない唯子は、熟女専門の風俗を紹介される。
暁年は興信所を通して唯子を見つけるが借金が莫大過ぎて助け出せない。
そこに卍が現れ条件と引き換えに借金を肩代わりするとか。
これはすべて唯子を風俗に落とすため、関係者全員グルだったとか。 唯子さんが戻ってきたときにタバコ覚えてたとかだったらさらに興奮したなあ
卍色に染まったまま、生活してほしい その後書いてもまたこれじゃダメだと言う奴が出たりするからここで各自の妄想や空想書くだけ書いとけ。
どれも正解でいいからなw >>863
紗夜子とは失踪後の状況は異なってるといいね。
卍と和虎の調教師としてのスタンスの違うかなと。
和虎は卍よりも牝に対して独占欲があるというか、紗夜子を家族と決別させて、手元に置いて一緒に暮らしてるる気がする。
熟天とかの調教の様子では、テラス？で器具のついた椅子とか、キングサイズベッドとかあり、なんか調教は自宅でも行ってるように思えるんだよな。
資産家の息子とかで、牝奴隷を囲って高級マンションに住んでる調教師って妄想してる。
熟天の記者の紹介だしな。それなりに経済力はあるかなと。
紗夜子は縄師のじいさんから金持ちの若いご主人様に乗り換えたって感じ。 >>869
紗夜子と唯子の違いを出したけど紗夜子は寝取られの王道としたら唯子は王道に対して変わり種を出したけどダメだった感じ。
キン肉マンのペンタゴンとブラックホールのAA貼り付けたいくらい。 >>863
唯子の失踪中の生活は知りたいね。
本当に卍は失踪してたのか、どうやって生活費を得ていたのかとか。 >>856
自分はむしろ逆に思ってる。
昨今の山文作品は寝取られたままで終わるのが多すぎて他作家のNTRと大して変わらないので残念。
個人的には、昔の山文作品の悪漢共は多かれ少なかれ罰を受けていたので
同じ寝取られでも最後どうなるのかと安心して見れてたなぁ。
雑誌買っても、他作家の作品はよほど寝取られ方のシチュエーションに興味がない限り
読み飛ばしてしまうことが多くなった。最後だけ見て終わるので、金が勿体なく感じてしまう。
文学的とまでは言わないまでも話とその結末に内容がないと
ただエロいだけではつまらなくなってきた自分を感じる。
歳食って、目が肥えて、所詮エロな漫画では、満足できなくなってるのかもしれない。
いつか、山文作品を読み飛ばす時がくるのかなぁ・・・ 俺は結局抜けるか抜けないかだな
沙雪は未だに読み返す度に抜けるし
紫陽花や蒼月も十分実用的
月下香は中盤までは抜きまくったが後半はまったく抜けなかった
もちろん評価は人それぞれだと思うけどね >>874
>俺は結局抜けるか抜けないかだな
ああ、確かにそれは重要だね
でも、でもそうであるなら、自分はNTRにこだわらず好みの絵を描く作家作品だけでいいかな。
そうでない絵でも、作品に内容があれば今でも十分楽しめる。
むしろ下手ウマな絵の方が興奮できてよかったかも。
その代表作といえるのが、山文作品ではあったのだけどね。 >>873
同感
読み物として作品に傾倒できないと
興味が薄れて読み流しになる。 やはり、なんと言ってもストーリーがあること。
人が調教により、快楽へと堕落する内面心理の描写などを重視して、その過程を丁寧に描くのが山さんの漫画で最大の特徴で見所だよな。
さらに、直接的なエロ表現でなく、風情とか、なにげない仕草や行動でエロを間接的に表現する手法がたまらなく好きだな。
蒼月の洗剤をいじるシーンや
月下香で枕に染み付いた匂いを、卍に例え、
嫌いなニオイじゃないの、わたし、
染み付いてもう、取れないのっ
と呟くシーンとか最高だと思うね。 >>873
俺も同感。
長編だと特に悪側への応報が欲しいよね。 暁人と紗夜子の会話があったのはいつくらいだったのだろう。
紗夜子3よりも後なのは間違いないので、唯子の失踪からそれなりの時間が経っていると思うけれど。
後、紗夜子が暁人の名前を知っていたということは唯子と紗夜子はショー抜きでの交流があって、それなりに聞いていたってことかね >>873
ザインとレディネスのような悪の犯罪集団物と山姫のような間男との不倫物は毛色が違うからな。
犯罪集団が最後に捕まるのはありだよね。
月下香は緋色に近い設定でネトラレというより調教物
卍も犯罪者だが、唯子さんも前スレにあるように
共犯者だからなかなか難しいでしょ。 元サヤとか心底白けるからいらんと思うんだけどな
正直それを望む人間がさっぱり分からん
微妙にそう言う配慮を山文は昔からしててようやくふっきり始めたかなと思っていたのに そう言うのはいわゆる昔からある2次元エンドって奴で最後に不思議な精神力で復活して形だけのハッピーエンドオチをつける奴だよ
はっきり言ってそっちの方がよっぽど凡庸で白ける気がする 旦那や息子を捨てたヒロインが、
間男と普通に幸せになるのもつまらん。
間男の命令で売りをやらされたり、
ビデオ出演したりと、
普通の感覚なら不幸になってるが、
それさえも幸せに感じるほどに狂い堕ちる。
旦那や息子には別の幸せが訪れる
そんな終わりかたもみたいんだよね。 ザイン、レディネスは催眠調教物だからねぇ
今回の月下は調教ものではあるが、ほぼSM調教 >>882
そう、月下香の檻は寝取られ作品というより、あくまでも唯子視点がメインの調教物だよね。
暁年視点は唯子の罪深さを、暁人の疑念は物語
に緊張感を醸し出し、それらが唯子の心情とその変化を彩るものとして読者に提示されていたように思う。確かに最終話は、謎の暁人視点オンリーだったけれど。 >>887
やはり、山姫シリーズのように同人でヒロイン視点の過程が必要だな。空白の2週間と1年間の間の出来事を是非。
熟天の紗夜子との共演や優良会員限定ショーを描いて欲しいのよ。
客も軽く参加できるって何したんだろうと、気になるではないか。 前にもここで書き込んだけどあるエロマンガで寝取り男が女を孕ませて逃げ、彼氏がそれでも受け入れて結婚した話がある。俺はその話が嫌いでオチを見た時気持ち悪いとまで思った。
しかし月下香はそれをさらに最悪にした話でまだ上記の話がまだ良かったと思える。
上記のマンガ
寝取り男 女を堕とすことをゲームにしていて堕としたあとはトンズラ。
女 孕んで堕ろせない時までセックス三昧。ラスト子供と一緒に笑顔。
寝取られ男 自分がくれたカメラに記録された情事の一部始終を見ていながら女を許しお腹の中の子供がいることもわかりながら結婚。しかしラスト意味深な顔で終わる。
この登場人物三人共にクソだが月下香見てたらまだ話として普通に思える(寝取られ男がクソ女を許すのはありえないと思ってるがそれでも寝取り男がもう女と接点を持たないと思われるから許せなくもない)
月下香
寝取り男 女を堕としてそれを地下ショーで見世物にして金にする。またその女を家族の元に返すがショーがあれば呼び出す。
女 寝取り男に堕とされてデカチンに逆らえないから元の家族に戻ってもまだ地下ショーに出演する。
寝取られ家族 夫は女が寝取り男とまだ関係があるのにそれを黙認。息子は目の前で母と寝取り男との情事を見せつけられその気持ちをぶつけられるが母が帰ってきたら優しく迎え入れる。
月下香の家族にバレた後に女がまだ寝取り男と関係を続けていながらも家族と一緒にいられる？俺がクソだと思った上記のマンガの設定を月下香の登場人物は越えていて現実味無さすぎて上記のマンガには「気持ち悪い」と言う感想があったが、月下香のオチには白けてしまった。 >>889
そうなのよ。
旦那とって息子は何も悪くないのに搾取されている。
この二人が唯子と決別して別の幸せを得るエンドが良かった。 >>889
なるほどね。
月下香は調教洗脳物として読むと、唯子さんの行動も
あるのかもなと解釈してる。
卍は寝とり男ではなく、女を調教し、中毒患者にして金を稼がせる調教師
旦那は妻は病気のようなもの。また、調教されて結果的にしでかした罪をばらすとも脅されている
家族が破滅しないためには、従うしかない。 >>888
唯子と紗夜子、二つの檻が絡み合う展開、
見たいですなぁ。何日か前の>>471 にある
時系列考察はなかなか面白かった。あれを
再現してくれないかな。そこまでやるかと
ちょっと呆れたが。 最終回から数年後をエピローグで描いて欲しい。
あのエンドはそれなりにきれいなんだがモヤモヤするのも事実なので蛇足だとは思うんだけれど、唯子が卍が目の前にいない時の時の心情がわかるもの、それによって秋月家がどうなってしまったのかは知りたいんだよなぁ。 唯子がショーで初めて素顔晒すシーンが無いとかありえんわ
中盤まではショーシーンを凄く大事にしててエロかったのに
乳首ピアスの回も最終回もなんとも盛り上がりに欠けるショー
２０話はピアスしたあとに素顔晒して絶頂で良かったんじゃね？ >>893
それは描いたら野暮だと思う
想像させる楽しみも欲しい １２話の面が外れた後にキスでイカされるシーンとか
その後に客前に名前名乗っておっぴろげながら絶頂するシーンとか
１６話で吊られて人前で初めてセックスした挙げ句
知った顔見つけて感極ってオマンコイキますって叫んで絶頂とか
ありえないぐらいエロかったのに最終話のショーは全然エロくなかった >>895
野暮なのはその通りなのよ。
でも知りたいの。。。
唯子の心配だけでも良いので。。。 最終回は旦那視点のがエロかったと思うのよ
暁人視点の唯子のセックスはもう見たし、夫婦愛をあれだけ強調していたわけだから、妻の3Pを見る暁年にスポットを当てるだけで(おそらく旦那視点が読者に最も近い)も相当なエロさになったろうに、それも野暮かね >>891
旦那(家族)は唯子を捨てればよかったんだよ。そうすれば卍も唯子を手に入れたまま家族に迷惑はかけないだろ。家族が破滅しない？もうしているしそこから抜け出すためにも唯子を捨てるべきだった。
卍と家族の二重生活をするなら家族バレは無かった方が良かった。 難しいよね
捨てられれば唯子の価値は下がるし、唯子の魅力を維持させるには元サヤしかないのかもしれない >>893
どんなに理性で否定していても、父を想っていても
卍に抱かれれば傾倒してしまう。
って所を暁人視点でなく、唯子さん視点で描いてほしいね。
以前のようまでは無理としても、唯子さんも仲のいい家族としての時間や団欒に安らぎは感じているようなシーン。
一人になると、卍を思いだして、もんもんとしてオナニーするシーンとか追加してほしいね。 同人も含めたら秘密倶楽部のシーンも５回か６回はやってるだろうからな
そりゃ読む方もだんだん慣れてきてインパクトも薄れる 要するにもったいないよ
顔出しの回、優良会員参加方ショーとかまだまだインパクトのあるステージは省略しないで描けたはず 優良会員限定ショーで、暁年も回りの客の同調圧力に流されて唯子の顔にぶっかける回を見たい 思いつきだけど、
失踪中、卍がいなくなって、ステージの主役を張れず、クラブマスターのつてで他の女優のステージを横眼に、ヘルプさんとして客の性処理などしてチップを稼いでる様な惨めな生活もしてて、追い込まれ卍や夫を切望するなんてどうかな？ >>905
女が寝取られていてそのことを女はお前にバレている事がわかっていても寝取られ男に行く。そんなことする女がお前にとっていい女か？ ザインやレディネスなら催眠による洗脳のせいとできる
けど、月下は催眠や何らかの洗脳ではなく
唯子がはじめから持ってたビッチ感があるからねえ わかってねーな
卍が唯子に用いた手法ってのは洗脳の手順そのものだよ 薬もられて、拘束されて、脅されてセックス漬け
ポルチオ責められて、麻薬のような快楽に支配
デカまらがないと生きていけない、旦那らよりも卍をはいらない存在と繰り返し刷り込まれる。
明らかに洗脳と思うのだかな。
よく耐えたと思うよ。 洗脳完成には被洗脳者に『自らタブーを破る行動をさせる』事が重要とされている
唯子の場合は何も知らない旦那にいきなり雌豚宣言させるのがそれに当たるが当の旦那の突然の乱入で失敗した
結末に大きな違和感が否めないのは、卍が決定的な局面でしくじったにもかかわらず結局一人勝ちしている点にあると思う >>912
そうそう卍が強すぎる。あと家族が弱すぎる。というか物分かりが良すぎる。だからつまらない。 あっあと唯子は卍(快楽)と家族(安心)の全てを手にしてる。これもありえん。 紗夜子さんで新作作らんかな。
縄師の先生がモデル探して、クラブ物色してたら紗夜子さん見つけて、紗夜子さんの今を描いて貰う話とか。 単純に『卍一人勝ちの結末にするな』というもん……文句というか文句を言っているという話ではないのよね >>912
その通りだね。
卍の能力と結果が伴ってないように思う。 だから卍は唯子さんを独占できず、秋月父子と半分こになったともいえる
それよりも聖満が撮影していた写真や動画をもっとうまく使ってほしかったな
続編やエピローグがあると信じたい ショーでの唯子のセリフって、卍の調教による刷り込みで条件反射で言っているだけなのかね。
例え嘘でも言葉にしてしまうと本当の気持ちになるというし、今の唯子の本音はやって卍を愛しているのかね。 >>920
愛してる形が今までとは違うんだろね。
人として尊敬、信頼し、人間性に好意をもってるわけではないよな。悪人で最低な男という認識はかわらないと思うよ。
牝てして調教されて、隷属することが一番価値のある
ことになって、それを愛してるという言葉で表現してるのだろうね。
旦那や息子に対する家族愛がありながらも、卍に隷属するのは求めてることが違うからだろうな。 >>921
なるほど。
牝であることを幸せと刷り込みされたのか。
悲しいけれど、その解釈が正しそうだね。 紗夜子さんの「月下香の檻」最終回の前の服装が気になります。
あれ、水商売の女性が着てそうな服のような気がします。
多分、紗夜子さんや惟子さんはあのクラブでは売れっ子の女優なので
週一とか週二の参加と思われます。すると、それ以外の日は調教あるいは
ホステスみたいなことをやっていたのではないかと。
秋人君とあった時もホステスの仕事に行く途中だったのかも。
まあ、あそこで秋人君を誘惑しても面白かったかも。 >>922
デカまらなしでは生きていけない牝
これが全てだよね。
人としての安らぎや暖かい家族とのふれあい、母としての矜持
それよりも、卍のデカまらが一番価値があると。
まさに麻薬中毒患者みたいなものだな。
旦那も唯子さんは病気と思って支えてるんだと思いたいね。 >>924
紗夜子の格好はホストに貢ぐ水商売女のそれだよね。
帰ってきた唯子も水商売の仕事をしてそうな格好にみえる。紗夜子よりも抑えてるけど。
唯子に旦那は自分の上着を羽織らせてるところが、着の身着のまま連れてきた感じを受けるんだよな。 >>925
だとすると唯子が帰宅したのは卍の指示の可能性が高そうだね。
もちろん暁年や暁人のことは愛しているのだろうけれど、最上位の男である卍の命令があれば、また家族を捨てるかもね。 >>926
たしかに着の身着のままに見える。
卍の居ない隙に連れだしたが、卍から唯子に後日家に残って良いための条件が家族スマホ経由であり、それを唯子と暁年が受け入れたのかもな。
卍にとっては唯子がどこにいようとショーで金が稼げればよいわけだからな。 ああ、「山文京伝信者」は撤退か。支倉凍砂こと砂雪の人格の中でもガイジとイカレが過ぎるからな。
やりたい放題がたたってマジで「切れられた」か？ついに砂雪が親父に殴られたならいいんだがな！ 唯子は本質的に家庭的な人物なので、卍によって無理やり牝にされ価値観を変えられたとは言え、紗夜子とは違い牝としてだけでは生きていけないタイプだと思う。
卍は唯子の精神状態なんて無頓着だろうし、秋月家に戻れなければ唯子は早晩壊れていたのでは。
ただこれまでの経緯から唯子自身は秋月家には戻れないと思っていただろうから、暁年が戻って良いと言ってくれただけでなく、牝であることも受け入れてくれて嬉しかったと思うんだよ。
この秋月親子の献身が唯子の価値観をまた変えるのではと思うんだけどどうかな？ >>931
価値観というより、体と精神に刻まれた快楽中毒症状を治療しないとダメだろう。
前スレで田代まさしの話がでてたがそれと同じかと。
ザインの妻のように精神科で監禁して治療すれば
公正できるかもね。
ザインは旦那も精神的に妻を愛せなくなっているみたいだから、唯子さんは幸せものだと思うよ。 >>932
確かに精神治療が必要かも。
唯子自身も暁年もそのつもりはなさそうなので、卍の支配からの脱却は難しいかも。 卍のは初めやくざのおどし
後はSM調教だよ
洗脳の手法とは真逆のやりかた
あれで堕ちる唯子はビッチなだけ 自宅で家族にやさしくされながら、
卍に隷属したい気持ちを抑えようとするも、体が疼き、デカまらのことばかり考えてしまう。
明らかに苦悩しながらも、やさしく抱きしめてくれる旦那を裏切り、さらに傷つけ続ける。
息子には卍らへの関係は隠し偽り続ける。
秋月家にいても、唯子さんは精神的にもたなくなり
そうな気がするよ。
自分がしでかしたこととはいえ、辛いだろうな。 >>935
生き地獄だね。
また失踪するのは秋月親子への二度目の裏切になるし、今の状況こそが檻に捕らわれた状態と言えるね。 なんかここの書き込みで色々な妄想の解釈を見てたらマンガ本編で描けなかった詳細を山さんがフォローしてるように思えてきて笑えてきたw 月下香、夜に香る二つの花を咲かせ、花言葉は危険な快楽。
「月下香の檻」とは、二つの花を咲かせる花にたとえ、
二つの異なる幸せを得た唯子の逃れられない境遇のことじゃないかな。 >>938
それは連載当初に花言葉とか書き込んだな。まさかこんなことになるとは思わなかったけど。 >>938
ただその状態は上のレスにもあるように、唯子の精神を壊してしまうだろうね。
唯子が壊れても卍は金づるを一つ失くす程度のダメージだけど、旦那と息子には。。。 >>940
ここの書き込みで山さんはヒロインを不幸にしないとか書き込んでいたけど偏向したのかな？ >>914
以前誰かがレスしていたと思うけど、唯子が卍と繋がっている以上、息子は彼女や妻ができた時、自分の女を守るために唯子と決別するだろうから秋月家での幸せは後数年の期間限定のものだろう。
息子の結婚式や新居なんかにも呼ばれないだろうし、なんなら失踪したままだと彼女には説明するんじゃないかな。
卍は商品価値が無くなれば唯子を捨てるだろうしな。
月下香の花が散ると、唯子には不幸になる運命しかない。 >>941
いろんな解釈ができるけど、ラストの泣きそうな笑顔の意味は素直に読めば、
家族の優しさに触れて、いつかは前のような
家族に戻れるという希望を示したと思うけどね。 >>943
その解釈が多分正しいんだけれど、もう少し先の未来を考えるとやっぱり不幸にしかならないんじゃねと思ってしまうのよ。 お前ら、何書いてもいいけどさ
まじ、気持ち悪いよね >>946-947
今日も山文京伝信者になりきって遊ぶのかい？このクソガキは。
支倉凍砂であったことすら誰にも覚えてもらえない砂雪、今日もラストダンス真っ最中である。 単行本の裏表紙は一輪の花を咲かせた月下香の花なんだな。
２巻はもちろん、二輪の花になるんだろう。
終盤は駆け足だったが、結末は予定とおりなのかもな。
二輪の花は、牝と妻母の二つの顔、二つの家族
その花言葉の危険な関係を暗示してると。 >>949
支倉凍砂こと砂雪、今日も夜更けに山文京伝信者の人格と一緒に遊んでやがる。
言っちゃ悪いが、よく「消されない」な？師匠共々ガイジが過ぎるぞ？この外道が。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
