>>140さん

確かに文字に起こすと十分にエロいですよね。でも映像では全くそんなことはありませんでした。
むしろ母親の息子への深い深い愛情と優しさが滲み出ている場面で、そういう意味でグッときました。

『羞獄隷花』の内容紹介に関するご要望もありがとうございます。
他の皆様のお邪魔にならない程度でご紹介させて頂きますので、少しお待ちください。

ちなみにご指摘の通り、扇紳之介氏の作品はそのタイトル名からだけではどんな内容なのか全くわかりません。
分かるのは、浣腸責めとアナルセックスのオンパレードだろうと言うことぐらいです。

風俗資料館に所蔵されているSM雑誌のデータでは、扇紳之介氏の作品は409件ヒットしますが、私がこれまで調べた限りでは、449件あります。(おそらく探せばもっとあるはずです。)
その中で、私がこれまでに手に入れた作品は340作品です。
さらにこの340作品の中で母子が絡む場面がある作品は、わずか42作品しかありません。
そして、この42作品の内の26作品には、それぞれ別のタイトル名が付けられた同一内容の作品のものがあります。つまりこの26作品の内、オリジナルはわずか11作品ということになります。

もしこちらもご興味がお有りでしたら、私がこれまでに集めた扇紳之介氏の作品の中で、母子が絡む場面があるこれら42作品のタイトルと掲載雑誌名、挿絵氏の情報だけでも共有させて頂きます。

ただ、何度も繰り返しお話ししますが、扇紳之介氏の作品で母子が絡むものは決してそれがメインではなく、しかもそのほとんどがアナルで交わるもの(+浣腸責め・鞭打ち責め等々が加わるものが多い)ですので、ご注意ください。