古い小説の話題に触発されて、自分の所有している母子相姦小説で一番古いのは何かな?と
思い調べてみたら、SMマニア1984年5月号掲載の『母仔犬が哭く淫夜』 著:香月夜叉 だった
これはフランス書院の『隷母・葉子』に収録(表題作)
沖渉二の挿絵とも相まってとても興奮した 今でもたまにお世話になる
「我が子の初穂を摘むなんて・・・」という母親の独白と
同じく母親の、黄金律ともいうべき「初めての相手がママだなんて、後悔しない?」という台詞がとても好き

著者はほかには母子相姦はおまけ程度にしかやらない小説はしか書いてないんだよなぁ 調べた限りでは
残念

ちなみに本は拾い物w