母子相姦小説 その18 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
母子相姦小説 その17
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1556456324/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 ここの所私ばかり書いてすいません 上のファイルは第二章がダブってます 同じ内容ですので読み飛ばしてください
後日完全版をアップ 今作は全6章構成で、最終的に2020年の今年が舞台となって完結します
そのためコロナ状況をを設定に組み込むべきかを迷っています ども。
前スレの話題ですが
>985
下着泥棒の趣味がある息子を書いた記憶はまったくないのですが、
「関西弁」「叱り」で多分これかな、と。
「シャレにならないシリーズ」
https://novel18.syosetu.com/n6401ed/12/
大昔、近親相姦研究所の時にshotさんや他の読者さんから感想を頂けたのが良い思い出。
pixivにおいて、koinさんという方が白眉の母子相姦小説を発表されています。
昔の近親相姦研究所の小説で益荒男さんが描いていたような日本的な世界観が魅力です。
興味がある方はぜひぜひ。
pixivは検索が使いにくいので、タイトルをダイレクトで検索するのが吉です。
「ある母子の密会」「田舎の母で姫始め」「豊満熟母」など。
一部作品は許可を得たうえで私のブログの方でも公開させて頂いています。
この掲示板に触発されて下手なオリジナル画像付き体験談を作ってみました。
pixivとブログで公開してますのでお暇な方は生暖かい目で見て頂けると幸いです。
↓こんなん
https://www.pixiv.net/artworks/81339117 WINDOWS(前編)
https://ux.getuploader.com/watarase/download/123
第一章 1995年 Windows95 第二章 1998年 Windows98 第三章 2002年 WinsowsXP
後編は後日公開 以下は予定の章タイトル
第四章 2007年 WindowsVista→WindowsXP
第五章 2013年 Windows7 最終章 2020年 Windows10 第24回フランス書院官能大賞」(11月末日締切分)
けれど。母子相姦。」(A.Tさん)
現代のフランス書院文庫においては、「母子相姦」、それも「実母相姦」は、
あまり読者の支持を得ることができない傾向がある。
本作はフランス書院文庫の一冊分を上回る、かなりのボリュームで、
母への思いが恋々とつづられている官能小説である。
本作を読んでまず思ったのは、恐らく投稿者は、あまりフランス書院文庫を
読んだことがないのではないかということだ。
凌辱小説なのか、それとも誘惑小説なのか、と読者を戸惑わせながら、
ただただ母への思いを軸に物語を進めていく筆者の手腕に、翻弄されっぱなしだった。
母子相姦小説としかいえない本作は、選者の心に強烈な印象を残した。
官能小説としては成功作とはいえないかもしれない本作を最終選考まで
残した理由もそこにある。
今回は、純粋な「官能度」が足りないという理由で選から漏れたが、
まだ若い本作の投稿者には、読者が望む官能小説、というものに正面からぶつかってほしいと思う。
「母子相姦」、それも「実母相姦」は、
あまり読者の支持を得ることができない傾向がある。
あまり読者の支持を得ることができない傾向がある。
あまり読者の支持を得ることができない傾向がある。 >>27ありがとうございます。
前スレ985です シャレにならないシリーズ 目を通しましたが、該当作は見つかりませんでした
私の勘違いかも知れません…お手数おかけしました。
pixivの方でフォローさせて頂きました!
新作楽しみにしております。 あっそうそう
プロフィールで男性と知り 少し意外でした
繊細な描写が勝手に女性と思い込んでました
……では >>32さん
「けれど。母子相姦。」、是非読んでみたいと思っていたところ、作者さんがノクターンに投稿されていますね。
早速読ませて頂きましたが、この作品は選考委員の講評の通り、正しく母子相姦小説でした。久しぶりにワクワクしながら読ませて頂きました。
「母子相姦」小説というからにはヒロインは絶対に実母でなければダメ!という方以外にはかなりお勧めだと思います。
そういえば、これは母子相姦小説に限りませんが、よく母親が息子に「あんた」という言い方をするのを見かけますが、皆さんはこれをどのように思われますか?
私は身内にも、また周りにも息子に対してそのような言い方をする人が居なかったせいか、どうも母親が息子に「あんた」と言う表現が気になるのですよね。
できれば少なくとも母子相姦小説の中では、母親は息子を名前で呼ぶか、あるいは甘々な場面などでは、〇〇ちゃんとか、〇〇くんと呼んで欲しいと思います。 >>34
あぁ、違いましたか……関西弁の体験談風小説で他に思い当たるのは無いですねぇ……ご期待に沿えず申し訳ございません。。
プロフの方は性別をその他に代えました(笑
>>35
個人差が出るところですね……。
本来一番多い母親からの呼びかけは息子の名前だろうと思います。
ただあんまり台詞として作中の息子の名前を入れてしまうと読者として「自分に言われてない」と感じてしまうと思うのですね。
書いてても読んでても感情移入出来ず、のめり込めないのでそれでそういう代名詞が用いられるのではないかと。
「あんた」が妥当かは書く(読む)人の育ちや周囲の環境や理想形によって違うと思いますね。
個人的にはある程度の年齢の息子をくん付けちゃん付け、母親をママと呼ぶなんて絶対にあり得ないのですが、それもまた私の育ってきた環境の問題でして。
ある程度砕けた親しさがあって、それでいて女性言葉的な響きもある代名詞として「あんた」がそれなりのリアリティと妥当性があると思ってきたのですが。。
その辺りはなかなか難しい部分です。
小説で母親と息子に固有名詞(名前)を付けるのもちょっと微妙だなぁと思うのですね。。 作者の個性も読者の嗜好も
リアリティ重視 ←→ ファンタジー重視
感情移入 ←→ 鑑賞目線
で分類できそうな気がしますね。 母子相姦好きと一口に言っても、人によって理解しやすい嗜好としにくい嗜好があるようですね
個人的には「〜くん」や「〜ちゃん」呼びはそこまで好みじゃないです。逆に名前や「あんた」と呼ぶのは良いと思います(・∀・)
まあ、呼び方より小説内容がリアリティを感じさせるものかどうかの方がずっと大事ですねー( ^ω^ ) 個人的に言えば、「あんた」とか無理
名前をそこまで嫌う人も居るんだなと今回初めて感じた
基本的には、男性主人公の場合、その主人公として読むから名前呼びは別に気にならない
只、自分の本名だった場合どうなるかはまだ定かじゃない。自分の名作品は未だ読んでないから
自分がファンタジー有り派だから思うのかもしれいけど
現実重視で作ると物語の範囲が狭くならない?
あと妙に不幸を望んでいるようにも見える
貧乏でないとダメとか、親が金持ってちゃいけない
ハッピーエンドも無理。子供が生まれたら障害持ってないとダメとか
その集大成が貧乏母子家庭小説な気がするんだ
偏見かもしれんが、オレが思う現実重視派はそれが好き 異端だけど、母親がS女性のパターンがすき
息子が徐々にいいなりになるとかたまらん 逆に「あんた」呼びが嫌いな人が居ることに驚いた
名前呼びを嫌がる人は、三人称の小説だと感情移入できないんだね
主人公や母親がやたら不幸になるストーリーは俺も読みたくないけど、家が貧乏っていう設定は、それが母子相姦に至る過程や雰囲気に何らかのリアリティを持たせているなら良いんじゃないかと思う >>35 マジっすか!
さっそく見に行きます
投稿作を公開とかあるんすな〜 >>40
ちょっとわかるわ
息子主導より母親主導の方がいいってことだろ?
ちがうかw 偏見かもしれんけど「あんた」呼びする母親は育ちが悪いと思えてしまう
育ちのいい上品な母親が別人のように淫らになるのが好き >>47
言えてる。
「おかん」って、何だか
「お婆さん」みたいに思える。 自分は関東圏なんで
「おかん」
はちょっとエキゾチックな感じでいいと思ってしまう。(たまにだったら)
各地の方言で書かれた
短編集とかあったら、面白いと思うな。 関西で「おかん」って言う奴は
ヤンキーぽい奴が多いんだけど。 は、ハニーとマムってのもあるんやで
あと20年ほど前自分のことを名前呼びするママさんが知人にいました
10年前会った時もそのままでした 母娘揃って一人称が名前でしたわ 昔、途中までつくってボツにした企画なんですが、
方言翻訳サイトと女性器・男性器の各地の方言一覧サイトを
利用して、母子相姦小説のハイライトシーンの
方言版をつくってみる、というのをやったことがあります。
めんどくさくなってやめちゃったんですが、
話の流れ的に蔵出ししてみました。
これは≪薩摩弁 ver≫
https://imgur.com/eGeundP.jpg
https://imgur.com/HndWa3n.jpg
https://imgur.com/rBaYMvQ.jpg
たぶん、鹿児島の母子はぜったいこんなふうに言わないと思います…
ほんの出来心なんです、お許しください。
もし、ネイティブの人が校正してくださるなら、
謹んで修正版をつくらせてもらいます。
今回久しぶりに沖縄弁verを見直したら、
自分でも何を書いたか解読できませんでした(笑) WINDOWS(後編)
https://ux.getuploader.com/watarase/download/125
質問なんですが息子が母親を覗くシーンがあったとして、着替えとシャワーとセックス以外何がありえますかね?
もう一つくらい必要なんですが、大概この三つなんですよね 書院でも向こうでも セックスの中に含まれているかもしれないけど、
オナニー そうかレオタードがありましたね 昼寝やオナニーを合わせて練り直してみます 酔いつぶれて?それを介抱しそのままゴールインは映画好奇心のクライマックスですよね
昼寝を覗きというのは研究所告白欄でよく読んだ気がしますし、和モノによくフィットすると思います
研究所は母子に限らず相姦の原点サイトだったなとしみじみ思います 覗きというか、母と叔父(父の弟)がセックスしてるところを目撃したことはある 皆様、お返事が遅くなりましたが、母親からの「あんた」という表現について色々とコメントを頂きましてありがとうございました。
私のように違和感を感じるという方がいらっしゃって少しホッとしました。
この点については確かに地域性や育った環境等もありそうですね。
ちなみに私が息子を「〇〇ちゃん」や「〇〇くん」と呼んで欲しいと思うのは、母子相姦小説では息子はおおよそ13から16、17歳ぐらいまでの思春期の童貞の少年を想定しているからだと思います。
さらにいえば、母子相姦小説にハマり始めた当初は、母親の年齢は38歳までだと考えていました。今から思えばなぜ39歳ではなく、38歳までだと頑なに思っていたのか謎ですが。
>>36さん、>>36さんの作品は毎回拝読させて頂いております。ありがとうございます。
親子の会話が極力廃された作風(と言っても良いのでしょうか?)に>>36さんの母子相姦への狂おしいほどの情熱が感じられて、いつも楽しませて頂いております。
これからも素晴らしい作品をお待ちしております。 >>56
息子が仰向けに寝転んでいる顔の上を
母親が跨いだときにパンツが見えて...
という経験が何回もあった もともと息子を意識していなくて、
ノーメイクや顔パック、
下着姿や裸を見られても気にすることがなかった母親が、
相姦後、
一転して恥ずかしがったり、
ノーメイクでは、息子の前に出たがらなかったりする
っていう展開もいいかもしれんね。
でも、逆に
つんと澄まして、息子の前でも隙を見せなかった
教育ママ、セレブママが
相姦後、
一転してフランクになって、
同棲中のカップルぐらいのリラックスした感じで、
息子との家庭(性)生活を送っていく
(家の外では相変わらずきっちりしている)
というのもありかも。
どっちがいいかな? 母と子の愛に貴賤あらず
当方「あんた」と言いそうな母も清楚な母も大好きで読んだり書いたり見せたりしてます この板に住む古強者に問う。
他の官能小説にはなくて、
母子相姦小説にはよくあるパワーワード
「ここからあなたは産まれてきたのよ」
「ママの中に帰ってきて!」
これを最初に創り出した作家は
誰だろう?
海外作家?
それとも高とか鬼頭? 「ママのおっぱいを吸いたいの?赤ちゃんみたいね」
コレが次点でしょう 出産と授乳は母親の特権ですから
「恥ずかしがらないで、ちっちゃい頃はママがシーシーさせてたんだから」(看病モノ)
「ママが貴方を育てた、そして貴方を大人にするのも母親の務めだわ」(性教育モノ)
……駄目だ 出産と授乳には全然敵わない >>70
鬼頭先生の相姦舌戯にこのセリフがあったはずです(息子と温泉旅行に行く短編)
このセリフが出る以上レイプ型ではなく、和姦か誘惑しかありえませんので初期書院だと可能性が低いかと 早速レスありがとうございます。
他の大抵のセリフは
ママを「先生」「お姉ちゃん」「おばさん」
とかに置き換えできるんですが、
このセリフは義母さえ不可能なんですよね。
対象は息子視点もありだと思ってます。
息子の独白で
「俺はこの穴から産まれてきたのか…」
とか
「母さん、あんたの息子がもう一度帰るぜ」
みたいなものもありにすれば、
初期の凌辱系にまで、
さかのぼる可能性もあるかも? >>70
官能小説ではないですが、その類の言葉で一番古いものは
古代ローマの皇帝ネロの実母アグリッピーナが最後に刺客に言ったという
「ここを刺しなさい。ネロはここから産まれてきたのだから」
でしょうか。
アグリッピーナは実子ネロの愛人兼摂政のような立場でしたが、次第に疎まれるようになり
息子から放たれた刺客に暗殺されたとされています。
上述の言葉はその刺客がネロの命によるものだと悟った彼女の最後に言ったとされてますが、
緊迫した場面にも関わらず不思議とエロティックな響きがありますね。 冷静に考えるとその場面は
刺客と母とネロが居ないといけなくなる
刺客と母以外は居なくてよくね?という問題 暗殺者というよりは、処刑人なので、
当然、ネロへ 結果報告するはず。
だから、
「帰って息子に伝えなさい。」
ていう含みがあるんだよ。 鬼頭の『相姦舌戯』が1993年刊
いま自分のファイル検索したら、
1990年の舘の『美母 童貞教育』がヒットした。
「わかったわ。じゃ、ママはお風呂に入るから、呼んだら来てね」
そう言って浴室に行き、シャワーを浴びました。性器を洗いながら、
(あの子を生んだここを見せるなんて、していいことなのかしら……?)
迷いましたが、
「そうしなかったら、あの子はご近所に迷惑をかける」と思い、
その迷いを振り切りました。
「来て、ユウくん……」
ズキンズキンと脈打っている熱い器官が濡れた裂け目にあてがわれます。
私が生み出した分身が、今、その故郷へ戻ってくるのです。
彼を生み出してからポッカリと開いた空虚な部分を埋めにきてくれたのです。
私たちはふたたびまた一体になるのです。
う〜む、やはり歴史に残る名作やね。
ただし、「相姦舌戯」は雑誌掲載作品の再収録だったと思うから、
発表時期は鬼頭の方が先という可能性もまだあるかも。 一瞬牧村先生?と思ったくらいなど真ん中なタイトルですねw
SMの鬼才ながら女装・ニューハーフ、近親モノまでてがけた舘先生の守備範囲の広さも凄い
舘先生の作品で強盗に襲われ目隠しされて犯されたけど、強盗は息子が帰ってきたため逃げ出していて
実は母親を犯したのは息子であり、母親はは最後に息子の腕に触れてそのことに気づく
そういうのを読んだ記憶があります タイトルは思い出せませんが 評判を貶めるために近親相姦してたって歴史を書き換えたって話もあるけど、実際にネロはどうだったんだろうね
漫画で悪いけどセスタスのネロの母子相姦シーンは良かったw スエトニウス「ローマ皇帝伝」 第6巻
ところでネロは、母親アグリッピナとの同衾を欲したが、
母を中傷する人らに
「気性の烈しい、自制心のない女は、
そのような恩恵により、一段と幅をきかすだけです」
とおどされて断念したという話は、
少なくとも、アグリッピナとそっくりと言う評判の売春婦が、
妾の一人として家に入れられた後では、誰も信じて疑わなかった。 そもそも、一般人の売春婦と女王でそっくりってのも変だし(化粧や食生活が違うだろうし)
似てたらなんだというだけだし
あくまで評判下げる為のデマだろうな
これに関しては スエトニウス「ローマ皇帝伝」 第6巻
そんなことのある以前ですら、
臥輿で母親と一緒に運ばれていたときは、
いつもネロは母子相姦の情欲に耽っていた。
その証拠に着物が汚れていたと断言する人もいる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Litter_(PSF).png スエトニウス「ローマ皇帝伝」 第6巻
この上に、気味の悪い話が、確かな典拠によって加えられている。
ネロは殺された母の亡骸を見ようと駆けより、
四肢にさわり
あちらをけなし、こちらをほめたりしんがら、、
喉が渇くと、ときどき酒を飲んでいたと。
たまたま家にあったんで、転記してみました。
リンク先は「臥輿」の画像だったんだけど、うまいこと張れなかった。
自分で検索してみて。
二人乗りにするにはだいぶでかいのを造らないといけないだろうね。
しかも、ぜったい担いでるヤツにバレルよね。 あ、
× ほめたりしんがら、、
〇 ほめたりしながら、
単に母親憎しなら、「けなし」だけでいいはずなので、
あっちをけなし、こっちをほめ、
というところに妙な生々しさを感じる。 >>70さん
これはまた私にとってもドストライクな言い回しですね。
この台詞が出てくる場面を想像すると、ほんとうにワクワク、ゾクゾクしてしまいます。
それにしても、母子相姦小説の中では確かに似たような表現を結構見かけますが、誰が最初に使ったのでしょうね。
>>72さんのおっしゃる通り、鬼頭龍一氏の短編集である『相姦舌戯』の中の「濡肉母 禁断のしとねに蠢いて」という作品にも出てきますが、ただこの作品では母親ははっきりとは口に出しては言っていません。
その場面は、息子の文也と一緒に深夜の露天風呂に入った母・真理子が、文也から「ママの体がみたい」と懇願されて、浴槽の淵に腰掛けてそっと脚を開いて息子に体を見せます。
そして、触って良いと許可を与えた文也に膣を探り当てられ、
「これが、チ、チツでしょ……オチXチンが入るところでしょ……こ、こんな小さな穴に……」と言われて、
「そう、そうよ……そこから……」
そこまで言いかけて、真理子は口を閉ざした。
「そこから、文也が出てきたのよ」と言ってしまえば、それはあまりにも生々しすぎる母のエゴイズムのように思えたからだ。
となっています。
とはいえ、この作品、鬼頭龍一氏の初期の短編集の中でも最も好きな作品の一つです。
>>77さん
舘淳一氏の作品にも素晴らしい母子相姦ものが多いですよね。
SM系はちょっと・・とおっしゃる方にも是非一度は読んで頂きたいと思う作品がたくさんあります。
『美母 童貞教育』は私も大好きな作品の一つですが、他にも、母親が息子に自分の体を見せて性教育を行うという類の作品で、
母の性器を見た息子が「ここから出てきたのか」という場面があるものとしては、SMスナイパー1982年2月号掲載の『母よ我に美菊を捧げよ』が良いですね。
この作品は、1982年11月にミリオン出版から刊行された『闇から来た猟人』に「背徳の構図」という題で収録されていますが、この作品の中でも、母親に性器を見せてもらった息子が、
「これがぼくの生まれた所。こんなに美しい……」と呟く場面があります。
この作品なども、浣腸やアナルセックスはありますが、それほど強烈なSM色はありませんのでお勧めですね。 連投失礼します。
舘淳一氏の「母よ我に美菊を捧げよ(=背徳の構図)」ですが、蓋し名言!と思える描写がありますので、それを少しだけ紹介させてください。
この作品は、自分の汚れた下着でオナニーをしている一人息子・晶彦の姿を見てしまい、そのことを、晶彦より少し年上の男の子を持つ母親であり、
今ではレズの関係を持っている隣家の年上の未亡人に相談したところ、その未亡人から「それならあなたが抱かれたら」と言われます。
しかもその未亡人から「私だって、あの子が大学に行くまで、毎晩抱かれてやったのよ」とも告白されるのですが、それでも悩んでいると、
「母親によってセックスを教えられる、というのが一番理想的だと思うけどな。母親は経験を積んでいるし、愛情を持って息子を導くことが出来る。
お互いに信頼しあっているから、うまくゆかないなんてこと絶対にないわ。(略)
避妊のテクニックだって長けているから無知な少女のようにすぐに妊娠したりすることもない。(略)」
と言われるのです。いやぁ名言名言・・と思いますね。
歌手・俳優の加山雄三氏は、ご自身が小学生の頃に母親からお風呂の中で性器を見せてもらったことがあると著書やテレビの対談番組で語っておられ、
そのような経験からか、男の子には母親が自分の体を見せて性教育するのが一番だというようなことをおっしゃっておられたようですが、一理あると思いました。
まぁ一歩間違えれば子どもへの性的虐待とも取られかねませんので難しいですが。 貴重な情報をありがとうございます!
フランス書院が1985年4月スタートですから、
館先生の作品はそれより3年も早いんですね。
それでいて、
その後、牧村先生が得意とした、
「母子相姦を勧める、相姦経験者」
というプロットや
「母胎回帰」についての表現が
すでに確立されていたとは驚きです。
ケイ・パーカーの「Taboo」は1980年発表ですが、
母子相姦っぽいセリフは実はほとんどない。
トー・クンはもっと前に日本に上陸していたようですが
「義母」もの。
館先生のこの作品には、
さらに先行作品があるのか?
それとも、突如生まれたビッグバン的作品なのか?
興味深い問題です。
引き続き、みなさんの知識をご披露
願えればと思います。 館って、母子物より、姉や妹物のが多くない?
母もどちからといえば、義理や継母 >>88さん
ケイ・パーカー、懐かしいですねぇ。「Taboo」も大昔に見ましたよ。
そして、トー・クンの三部作は私にとってもバイブルのようなものですね。
トー・クンは、英語が苦手な私でもその昔原書を手に入れて英語版でオリジナルを読んでみたいと思わせた唯一の作家さんでした。
(トー・クンはずっと謎の作家さんだったそうですが、その後トー・クン名で出版された作品は、ジャック・ギルバートとジーン・マクリーンという方が共同で執筆したものだということが判明したそうですが。)
それにしても今の時代、すごいですね。ケイ・パーカー、あまりにも懐かしくて検索したら、無修正版の「Taboo」が見られるんですね。ビックリです。
彼女のアソコ、あんなだったんだ・・とちょっと感激でした。
今時の女優さんと違ってほとんど処理されていない(と思われる)ヘアも現実感があって良いなぁと思いました。
>>89さん、たしかに舘淳一氏の作品には姉弟や兄妹、義母、継母ものも多いですね。
どの程度の比率かは私にもわかりませんが、でも姉弟相姦ものも大好物な私には、大好きな作家さんの一人です。
扇紳之介氏の作品が大好きな私としては、姉弟相姦ものもたくさん書いてくださっている舘氏にはこれまでにもずいぶんお世話になっています。
残念ながら扇氏の作品では姉弟が絡むものは圧倒的に少ないですので。 なんと!今の今まで日本初の母子相姦小説は鬼頭先生の母 ママ だと思っておりましたが…
まさかの館先生でしたか!! 彼は日本初の女装少年(&相姦)小説であるyナイロンの罠を書いた方ですが母子相姦まで…凄い!凄すぎる
しかも上に書かれた方がいますが、ママ友が背中を押すってまさに牧村ワールドじゃないですか(しかもレズ友でもあるのが館先生らしい)
書院ハードブックスは義母以降も伯母とか養母とかを出しましたが、実母がないなと思った所で鬼頭先生の母 ママ がノベルズで発売
館先生の相姦モノはその後発マドンナメイトで読んだので、当然館先生が鬼頭先生たちに続いたのだとばかり思い込んでいましたね
>>90
私の原点もTABOOと義母です 加えて体験談をまとめた禁じられた体験(義母編)でした 91さん
鬼頭龍一氏の「母<ママ>」が日本人作家による初の母子相姦小説かどうかは私にはわかりかねますが、それでも禁忌中の禁忌とも言える、
実の母と息子との「近親相姦」をメインテーマにした長編官能小説という意味では、鬼頭龍一氏と高竜也氏がその先鞭をつけたことは間違い無いと思います。
例えば、私の大好きな扇紳之介氏の作品の中にももちろん母と息子が相姦する場面(もっとも扇氏の場合、そのほとんどがアナルですが)がある作品は結構ありますが、それらのどの作品でも決して母子相姦がメインではありませんので。
体験談の類は、私も良く購入していましたよ。
私がこの手の分野に興味を持ったのは実は母子ものよりも姉弟ものが先でしたが、その姉弟相姦の体験談の中で、
両親を亡くした後、歳の離れた弟を養うために水商売の世界に入った姉が、和装でお店に出勤する前に弟から求められるというお話しがありました。
場面は確か自宅マンションの玄関先かどこかだったと思いますが、お店に出勤しようとした和服姿の姉に欲情した弟が、
着物の裾をまくって立ったまま後ろから姉を貫こうとするのですが、そのときに姉が優しく「セットしたばかりだから髪には触っちゃだめよ」と諭すのです。
この一言に最愛の弟の全てを受け入れている姉の優しさが滲み出ていて、なぜか今でもこの場面が妙に印象に残っています。
姉弟相姦のお話しはスレ違いでしたね。失礼しました。 昔から題材としてはあるんじゃね?
そして、西暦50年位には既にタブーに成っていたと(ネロの件から、後世に批判として書かれた可能性もあるけど) 源氏物語も母子相姦小説になるのか?
死んだ母(主人公の記憶無し)に似てる継母に恋して、子を成し
更に似てるロリを自分好みの女性に育てるって話だっけか?
母、継母、ロリは3人とも似てるらしい 風俗資料館データベースによると、
地獄に咲いた姉弟花
小説SMスナイパー / 昭和55年5月号 /
生贄姉弟狂い花
小説SMスナイパー / 昭和55年6月号 /
あたりが、館淳一の近親相姦小説のはじめっぽい。 おなじくデーターベースで「母」を検索すると、
義母への追想
奇譚クラブ / 昭和29年7月号 / 資料番号 27 / A-1
【作者】 山岡紫郎 54/07/01発行
少年期(母と子の手紙)
奇譚クラブ / 昭和31年12月号 / 資料番号 47 / A-1
【作者】 山口幸一 56/12/01発行
少年期(母と子の手紙)
奇譚クラブ / 昭和32年1月号 / 資料番号 48 / A-1
【作者】 山口幸一 57/01/01発行
雪夫と母
奇譚クラブ / 昭和32年2月号 / 資料番号 49 / A-1
【作者】 山口幸一 57/02/01発行
あたりが「母子相姦小説っぽくみえる」タイトルの一番古い部類。
でもこの山口幸一って人、
他の作品を見ると「少年ふんどし」の愛好家らしい。 この場合は日本発売の歴史という枠でどうかなと
日本に入ってこなかった書籍はわかりようがありませんので
私が今調べた限りの歴史は以下の感じです、間違っていたら訂正願います
1977年 書院ハードカバー創刊 トークン義母 義母の寝室・養母・伯母 正確な発売日は不明
1980年 書院ノベルズ創刊 上記作品再販&継母がラインアップ ※この年映画TABOOが公開
1981年 書院ノベルズ「実母」これが書院初の実母もの翻訳
同時期ロマン文庫にて相姦作品数作があったはず 情報願います
1983年 日本初?の長編母子相姦小説発売 書院ノベルズ 鬼頭先生 母〈ママ> 高先生 母美穂
1985年4月 フランス書院文庫創刊 鬼頭先生 母〈ママ>・叔母25歳・淫母 高先生 母美穂 養母希美子
1985年11月 マドンナメイト創刊 舘先生 姦られる(後述します) さて先日、舘先生が1982年に既に母子相姦?をテーマとした作品を書いていたという情報が出ました。
そこで先生のHPで調べた結果なのですが、舘先生の姦られるは1981年10月に既に出版されていまして、マドンナ
メイトのはその再販だとのこと。コメ78で書いた短編とは姦られるの中の一編「淫狼は人妻を狙う」でした。
この作品が舘先生の一番古い母子短編小説で、初出は1979年11月SMスナイパーです。姦られるは全編近親相姦
の要素が入っていて、先生がその初の短編集の頃から拘っていたテーマだったみたいですね。
舘先生以前となるとSMに限ると(舘先生曰く)団鬼六、千草忠夫、蘭光生のお三方による全盛期でありそこに母子
相姦的な作品があったかどうかになるかと思います。
無論SM以外のジャンルのポルノ小説に母子相姦が含まれていた可能性もあります。
ただその時代だとメインの主題が母子相姦にはなっていないだろうなと想像します。
情報追加・訂正いただけましたら幸いです
長文失礼致しました。 79年ですか!
母子相姦がメディアで注目されるようになったのが、
80年5月の『密室の母と子』
だったというのがwikipediaでの説明ですが、
それに先んじていたということになりますね。 >>100
なんといいますか1980年前後の時代はその相談録をはじめ、体験談や映画タブーもあったりして
色々マグマがたぎっていたんだなと思うんですね 1985年のビッグバン前夜と言いますか 官能小説に限らず、1970年代から80年代にかけて一般作品でも母子相姦の作品は急増していますね。
小説以外のジャンル違いも含めると↓
1971年小説「奥山相姦」映画「好奇心」
1976年手塚治虫の「火の鳥 望郷編」
1979年映画「ルナ」小説「やまあいの煙」
1980年カプリハードコアポルノ(小説)ピーターキャロル著「母子相姦」。
一般書「密室の母と子」、ポルノ映画「TABOO」
1982年小説「魔の刻」
1983年ピンク映画「神田川淫乱戦争」、映画「白蛇抄」
1984年映画「愛しき日々よ」一般書「家族内性愛」
1985年映画「魔の刻」小説「水なき雲」
こうしてみると1975年に設立されたフランス書院と足取りを揃えるように増えていますね。
官能小説以外だと >>94
>>95
古代の伝説系母子相姦は
実質的には母子相姦要素が少ないと思う。
「オイディプス」のテーマは「運命には逆らえない」であって、イオカステもオイディプスも息子、母親を求めた結果ああなったわけじゃないし。
「源氏物語」は、あるいは母性に飢えていることが、深層心理にあるかもしれないけど、ストーリーの核は「義母に手を出した」じゃなく「天皇の女を寝取った」だと思う。
ただ、ネロとアグリッピナの話は、
なぜか現在よくある
「支配欲の強い母親とそれに支配されて、精神が荒廃する息子の母子相姦」
という構図にぴったり当てはまる。
不思議と現代的。
たしか、仏教の説話に
母子相姦した親子の話があったと思う。
うろ覚えだけど
母親が先に死ぬとき、
「生まれ変わってまたあなたに会いに来るわ」
とかいうんだ。
これはすごく「母子相姦」的。 久しぶりにこのリンクを張らないといけない気がしたので
翻訳出版の書名と刊行年月
・フランス書院
ttp://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_France_A.htm
・富士見ロマン文庫とイーグルノベルズ
ttp://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_ZZ.htm#FRB
翻訳モノだとあまとりあ社の「美少女アン」は母子相姦と言うか家族乱交ものだったが結構好きだったな
他には廣済堂?のハードカバー本で「近親相姦」って直球タイトルのがあったはず
まぁこれも家族乱交な感じだった記憶が…… 深谷卓の名前を久しぶりに思い出した。
名前でしか知らんけど、
読んだ人おる? >>104
>仏教の説話に
>母子相姦した親子の話があったと思う。
『日本霊異記』の「女人大蛇所婚頼薬力得全命縁」のことかな いやぁ皆様凄いですね。母子相姦小説の歴史の考察、素晴らしいです。
>>99さん
団鬼六氏、千草忠夫氏、蘭光生氏は確かに当時のSM小説界の御三家と言われておりましたが、扇紳之介ファンとしてはなぜその中に扇紳之介氏が入っていないのかが大いに不満でした。
それはともかくとして、団鬼六氏でも千草忠夫氏でも、姉弟が絡む作品は読んだことがありますが、母子ものは読んだことがありません。
(母娘丼ものならあったような気がしますが。)
蘭光生氏に至っては、姉弟ものも読んだことはありません。
どなたか、もしこのお三方の作品で母と息子が絡む作品を読んだことがあるという方がいらっしゃればぜひお教え頂きたいと思います。
ただどちらにしろ当時のSM小説の中での母子相姦や姉弟相姦等は、いわゆるお互いが納得した上で積極的に関係を結ぶというシチュエーションのものは圧倒的に少ないと思いますね。
大抵、母や姉が息子、弟にレイプされるか、あるいは他者から強要されて仕方なく関係を結ぶというパターンが多いように思います。
後の鬼頭龍一氏や高竜也氏、さらには牧村氏の作品のように甘々なものはないと考えて良いと思います。まあSM小説の分野だからあたり前だという感じもありますが。 連投失礼します。
>>106さん
深谷卓氏も懐かしいですね。「性母・梨奈の告白」とか「性母悶える」等々、結構読みましたよ。
「性母・梨奈の告白」も「性母悶える」も、母親が息子を誘惑する系の比較的甘々路線の作品だったと思いますが、なんと言えば良いのでしょうか? 私には全体的に「軽い」作風だった印象があります。
>>108さん
リンク先で、お釈迦様が阿難に言ったという内容で、「ついにはその子の男根を口で吸ってやるまでになった」の部分ですが、これは今でいうフェラチオのことなのでしょうが、
この文面で、音羽信子さん主演のモノクロ映画『落葉樹』の一場面を思い出しました。
『落葉樹』は新藤兼人監督ご自身の子ども時代の生い立ちを描いたものだそうですが、その中で、8歳の少年(息子)が母親と一緒にお風呂に入っている時に、母親が息子のオチXチンにおもむろにキスする場面があります。
おそらくこの場面は母親の息子に対する最大の愛情を示す表現だと思いますし、単にチュッと先端にキスしただけなのですが、思わずその場面を見た時にはおおっと思ってしまいました。
ちなみにこの映画では、他にも夜、息子が横に寝ている母の寝巻きの胸をはだけて母の乳房に吸い付くという場面もありましたね。
今調べてみたのですが、この『落葉樹』は公開が1986年だったそうで、音羽信子さん、当時もう60歳を超えていたようです。素晴らしい女優魂ですね。 さらに連投申し訳ありません。
映画『落葉樹』のことを調べていて、原田美枝子さん主演の『絵の中のぼくの村』という映画のことを知りました。
不覚にもこの映画、私は全く知りませんでしたが、この映画の中で、当時38歳だった原田さんが双子の息子たちとお風呂に入る場面があって、そこで、なんと、息子たちに自らの性器を見せて性教育?を行うという場面があるそうです。
これ、まさに加山雄三氏が小学生の頃に体験したことそのままですね。
どなたかご覧になられたことがある方いらっしゃいますか?
この作品は映画自体の評価もものすごく高いようですので、今度見てみます。 昔、研究所のメディア欄はだいぶ読み込んだつもりだったけど、
『絵の中のぼくの村』
は知らなかった!
ぜひレポートよろしくです! >>92 >>100 >>109
「淫狼は人妻を狙う」は人によっては人によっては母子小説としては物足りないはずですし
舘先生が母子相姦小説の先駆者であった事実は揺るぎませんが、やはり日本の母子相姦小説は
1985年の書院文庫"相姦"で決定的になったのだと自分は思います
つまりですね書院文庫以前は書店の本棚で相姦なんて目を凝らさなきゃ探せなかったはずですが
あの黒表紙の背中にズラッと並ぶ母!母!母!の文字が並ぶのは実に"相姦"でしたのですぐ見つかった!
ですが義母・継母・叔母はともかく、今では書院も自塾気味です 友母とか彼女母は母子相姦ではありませんよね >>112さん
ありがとうございます。
某サイトでDVDをポチりましたので、届いたら見てみますね。
>>114さん
おっしゃる通りだと思います。
フランス書院で鬼頭龍一氏や高竜也氏の母子相姦小説をあのタイトルで堂々と刊行した当時の編集部の方々の熱意と決断には頭が下がりますね。
ただ、本屋さんでこれらの本をレジに持って行った時の恥ずかしさといったらありませんでしたが。
特にレジの担当がアルバイトか何かの若い女性のときには、他の男の人に変わらないかなぁと願ったものです。
それにしても昨今の実母ものが売れないという背景には、行政の一連の規制もあるのかもしれませんが、でもなんだか寂しいですね。 裏返しで出せばタイトルや表紙は見えんのでは
もっとも、カバー付けるとあれだ 絵の中のぼくの村は、お風呂のシーンの
お母さんらしいカラダが本当にセクシーでした 見るターゲット層はどの辺なの?
タイトルからすると、子供
サービスで原田美枝子のヌード有り >>114
マンガ史にたとえてみれば、
80年以前の海外母子相姦作品
= ディズニー:新しい刺激はいつも海外から
館淳一
= 手塚治虫 :あらゆる分野に手を出し、開拓
85年以降のフランス書院母子相姦作家陣
= トキワ荘グループ :多士済々・百花繚乱
といった感じでしょうか?
牧村ファンとしては、
牧村先生に90年代にニューウェーブを起こした
ということで、宮崎駿 のポジションを用意したいところです。
>>116
久しぶりに見ました。伝説の「母・美保」表紙(笑)
この鼻、
外人モデルの原画を日本人風にレタッチしようとして、
修正しきれなかった、と勝手に想像しています。
表紙画家 誰なんですかね? 扇紳之介氏は
そのトキワ荘とは別系統の開拓者ということで、
梶原一騎
とか? 中身はいいのに、
表紙がイマイチなせいで、
ローテから落ちた作品ってない?
私にとっては
牧村僚 「美母と少年 相姦教育」
がそう。
ママンが阿弥陀如来の仏像に見える。 母・美保は文庫だとシーツで裸身?を隠し涙してるやつですね しかし…ノベルズのは全く食欲がわきません
というか母・美保は絶版なんですね 母〈ママ>と並ぶ母子小説の古典なんだから絶対電子書籍化すべきと思います
母・美保を書院サイトで検索した所で ママと叔母と姉ナース 僕の入淫生活 ってのが電子半額とあって「おっ!」と思ったんですが
叔母と姉はともかくママが義母でした orz
そこを義母にしたからって売上が上がるわけでもないだろうに というかだから買うのよしました >>123
>中身はいいのに、
>表紙がイマイチなせいで、
>ローテから落ちた作品ってない?
>
>私にとっては
>牧村僚 「美母と少年 相姦教育」
>がそう。
>ママンが阿弥陀如来の仏像に見える。
しかもあれ帯外したらブラしてんのよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています