母子相姦小説 その18 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
母子相姦小説 その17
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情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 母と子の愛に貴賤あらず
当方「あんた」と言いそうな母も清楚な母も大好きで読んだり書いたり見せたりしてます この板に住む古強者に問う。
他の官能小説にはなくて、
母子相姦小説にはよくあるパワーワード
「ここからあなたは産まれてきたのよ」
「ママの中に帰ってきて!」
これを最初に創り出した作家は
誰だろう?
海外作家?
それとも高とか鬼頭? 「ママのおっぱいを吸いたいの?赤ちゃんみたいね」
コレが次点でしょう 出産と授乳は母親の特権ですから
「恥ずかしがらないで、ちっちゃい頃はママがシーシーさせてたんだから」(看病モノ)
「ママが貴方を育てた、そして貴方を大人にするのも母親の務めだわ」(性教育モノ)
……駄目だ 出産と授乳には全然敵わない >>70
鬼頭先生の相姦舌戯にこのセリフがあったはずです(息子と温泉旅行に行く短編)
このセリフが出る以上レイプ型ではなく、和姦か誘惑しかありえませんので初期書院だと可能性が低いかと 早速レスありがとうございます。
他の大抵のセリフは
ママを「先生」「お姉ちゃん」「おばさん」
とかに置き換えできるんですが、
このセリフは義母さえ不可能なんですよね。
対象は息子視点もありだと思ってます。
息子の独白で
「俺はこの穴から産まれてきたのか…」
とか
「母さん、あんたの息子がもう一度帰るぜ」
みたいなものもありにすれば、
初期の凌辱系にまで、
さかのぼる可能性もあるかも? >>70
官能小説ではないですが、その類の言葉で一番古いものは
古代ローマの皇帝ネロの実母アグリッピーナが最後に刺客に言ったという
「ここを刺しなさい。ネロはここから産まれてきたのだから」
でしょうか。
アグリッピーナは実子ネロの愛人兼摂政のような立場でしたが、次第に疎まれるようになり
息子から放たれた刺客に暗殺されたとされています。
上述の言葉はその刺客がネロの命によるものだと悟った彼女の最後に言ったとされてますが、
緊迫した場面にも関わらず不思議とエロティックな響きがありますね。 冷静に考えるとその場面は
刺客と母とネロが居ないといけなくなる
刺客と母以外は居なくてよくね?という問題 暗殺者というよりは、処刑人なので、
当然、ネロへ 結果報告するはず。
だから、
「帰って息子に伝えなさい。」
ていう含みがあるんだよ。 鬼頭の『相姦舌戯』が1993年刊
いま自分のファイル検索したら、
1990年の舘の『美母 童貞教育』がヒットした。
「わかったわ。じゃ、ママはお風呂に入るから、呼んだら来てね」
そう言って浴室に行き、シャワーを浴びました。性器を洗いながら、
(あの子を生んだここを見せるなんて、していいことなのかしら……?)
迷いましたが、
「そうしなかったら、あの子はご近所に迷惑をかける」と思い、
その迷いを振り切りました。
「来て、ユウくん……」
ズキンズキンと脈打っている熱い器官が濡れた裂け目にあてがわれます。
私が生み出した分身が、今、その故郷へ戻ってくるのです。
彼を生み出してからポッカリと開いた空虚な部分を埋めにきてくれたのです。
私たちはふたたびまた一体になるのです。
う〜む、やはり歴史に残る名作やね。
ただし、「相姦舌戯」は雑誌掲載作品の再収録だったと思うから、
発表時期は鬼頭の方が先という可能性もまだあるかも。 一瞬牧村先生?と思ったくらいなど真ん中なタイトルですねw
SMの鬼才ながら女装・ニューハーフ、近親モノまでてがけた舘先生の守備範囲の広さも凄い
舘先生の作品で強盗に襲われ目隠しされて犯されたけど、強盗は息子が帰ってきたため逃げ出していて
実は母親を犯したのは息子であり、母親はは最後に息子の腕に触れてそのことに気づく
そういうのを読んだ記憶があります タイトルは思い出せませんが 評判を貶めるために近親相姦してたって歴史を書き換えたって話もあるけど、実際にネロはどうだったんだろうね
漫画で悪いけどセスタスのネロの母子相姦シーンは良かったw スエトニウス「ローマ皇帝伝」 第6巻
ところでネロは、母親アグリッピナとの同衾を欲したが、
母を中傷する人らに
「気性の烈しい、自制心のない女は、
そのような恩恵により、一段と幅をきかすだけです」
とおどされて断念したという話は、
少なくとも、アグリッピナとそっくりと言う評判の売春婦が、
妾の一人として家に入れられた後では、誰も信じて疑わなかった。 そもそも、一般人の売春婦と女王でそっくりってのも変だし(化粧や食生活が違うだろうし)
似てたらなんだというだけだし
あくまで評判下げる為のデマだろうな
これに関しては スエトニウス「ローマ皇帝伝」 第6巻
そんなことのある以前ですら、
臥輿で母親と一緒に運ばれていたときは、
いつもネロは母子相姦の情欲に耽っていた。
その証拠に着物が汚れていたと断言する人もいる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Litter_(PSF).png スエトニウス「ローマ皇帝伝」 第6巻
この上に、気味の悪い話が、確かな典拠によって加えられている。
ネロは殺された母の亡骸を見ようと駆けより、
四肢にさわり
あちらをけなし、こちらをほめたりしんがら、、
喉が渇くと、ときどき酒を飲んでいたと。
たまたま家にあったんで、転記してみました。
リンク先は「臥輿」の画像だったんだけど、うまいこと張れなかった。
自分で検索してみて。
二人乗りにするにはだいぶでかいのを造らないといけないだろうね。
しかも、ぜったい担いでるヤツにバレルよね。 あ、
× ほめたりしんがら、、
〇 ほめたりしながら、
単に母親憎しなら、「けなし」だけでいいはずなので、
あっちをけなし、こっちをほめ、
というところに妙な生々しさを感じる。 >>70さん
これはまた私にとってもドストライクな言い回しですね。
この台詞が出てくる場面を想像すると、ほんとうにワクワク、ゾクゾクしてしまいます。
それにしても、母子相姦小説の中では確かに似たような表現を結構見かけますが、誰が最初に使ったのでしょうね。
>>72さんのおっしゃる通り、鬼頭龍一氏の短編集である『相姦舌戯』の中の「濡肉母 禁断のしとねに蠢いて」という作品にも出てきますが、ただこの作品では母親ははっきりとは口に出しては言っていません。
その場面は、息子の文也と一緒に深夜の露天風呂に入った母・真理子が、文也から「ママの体がみたい」と懇願されて、浴槽の淵に腰掛けてそっと脚を開いて息子に体を見せます。
そして、触って良いと許可を与えた文也に膣を探り当てられ、
「これが、チ、チツでしょ……オチXチンが入るところでしょ……こ、こんな小さな穴に……」と言われて、
「そう、そうよ……そこから……」
そこまで言いかけて、真理子は口を閉ざした。
「そこから、文也が出てきたのよ」と言ってしまえば、それはあまりにも生々しすぎる母のエゴイズムのように思えたからだ。
となっています。
とはいえ、この作品、鬼頭龍一氏の初期の短編集の中でも最も好きな作品の一つです。
>>77さん
舘淳一氏の作品にも素晴らしい母子相姦ものが多いですよね。
SM系はちょっと・・とおっしゃる方にも是非一度は読んで頂きたいと思う作品がたくさんあります。
『美母 童貞教育』は私も大好きな作品の一つですが、他にも、母親が息子に自分の体を見せて性教育を行うという類の作品で、
母の性器を見た息子が「ここから出てきたのか」という場面があるものとしては、SMスナイパー1982年2月号掲載の『母よ我に美菊を捧げよ』が良いですね。
この作品は、1982年11月にミリオン出版から刊行された『闇から来た猟人』に「背徳の構図」という題で収録されていますが、この作品の中でも、母親に性器を見せてもらった息子が、
「これがぼくの生まれた所。こんなに美しい……」と呟く場面があります。
この作品なども、浣腸やアナルセックスはありますが、それほど強烈なSM色はありませんのでお勧めですね。 連投失礼します。
舘淳一氏の「母よ我に美菊を捧げよ(=背徳の構図)」ですが、蓋し名言!と思える描写がありますので、それを少しだけ紹介させてください。
この作品は、自分の汚れた下着でオナニーをしている一人息子・晶彦の姿を見てしまい、そのことを、晶彦より少し年上の男の子を持つ母親であり、
今ではレズの関係を持っている隣家の年上の未亡人に相談したところ、その未亡人から「それならあなたが抱かれたら」と言われます。
しかもその未亡人から「私だって、あの子が大学に行くまで、毎晩抱かれてやったのよ」とも告白されるのですが、それでも悩んでいると、
「母親によってセックスを教えられる、というのが一番理想的だと思うけどな。母親は経験を積んでいるし、愛情を持って息子を導くことが出来る。
お互いに信頼しあっているから、うまくゆかないなんてこと絶対にないわ。(略)
避妊のテクニックだって長けているから無知な少女のようにすぐに妊娠したりすることもない。(略)」
と言われるのです。いやぁ名言名言・・と思いますね。
歌手・俳優の加山雄三氏は、ご自身が小学生の頃に母親からお風呂の中で性器を見せてもらったことがあると著書やテレビの対談番組で語っておられ、
そのような経験からか、男の子には母親が自分の体を見せて性教育するのが一番だというようなことをおっしゃっておられたようですが、一理あると思いました。
まぁ一歩間違えれば子どもへの性的虐待とも取られかねませんので難しいですが。 貴重な情報をありがとうございます!
フランス書院が1985年4月スタートですから、
館先生の作品はそれより3年も早いんですね。
それでいて、
その後、牧村先生が得意とした、
「母子相姦を勧める、相姦経験者」
というプロットや
「母胎回帰」についての表現が
すでに確立されていたとは驚きです。
ケイ・パーカーの「Taboo」は1980年発表ですが、
母子相姦っぽいセリフは実はほとんどない。
トー・クンはもっと前に日本に上陸していたようですが
「義母」もの。
館先生のこの作品には、
さらに先行作品があるのか?
それとも、突如生まれたビッグバン的作品なのか?
興味深い問題です。
引き続き、みなさんの知識をご披露
願えればと思います。 館って、母子物より、姉や妹物のが多くない?
母もどちからといえば、義理や継母 >>88さん
ケイ・パーカー、懐かしいですねぇ。「Taboo」も大昔に見ましたよ。
そして、トー・クンの三部作は私にとってもバイブルのようなものですね。
トー・クンは、英語が苦手な私でもその昔原書を手に入れて英語版でオリジナルを読んでみたいと思わせた唯一の作家さんでした。
(トー・クンはずっと謎の作家さんだったそうですが、その後トー・クン名で出版された作品は、ジャック・ギルバートとジーン・マクリーンという方が共同で執筆したものだということが判明したそうですが。)
それにしても今の時代、すごいですね。ケイ・パーカー、あまりにも懐かしくて検索したら、無修正版の「Taboo」が見られるんですね。ビックリです。
彼女のアソコ、あんなだったんだ・・とちょっと感激でした。
今時の女優さんと違ってほとんど処理されていない(と思われる)ヘアも現実感があって良いなぁと思いました。
>>89さん、たしかに舘淳一氏の作品には姉弟や兄妹、義母、継母ものも多いですね。
どの程度の比率かは私にもわかりませんが、でも姉弟相姦ものも大好物な私には、大好きな作家さんの一人です。
扇紳之介氏の作品が大好きな私としては、姉弟相姦ものもたくさん書いてくださっている舘氏にはこれまでにもずいぶんお世話になっています。
残念ながら扇氏の作品では姉弟が絡むものは圧倒的に少ないですので。 なんと!今の今まで日本初の母子相姦小説は鬼頭先生の母 ママ だと思っておりましたが…
まさかの館先生でしたか!! 彼は日本初の女装少年(&相姦)小説であるyナイロンの罠を書いた方ですが母子相姦まで…凄い!凄すぎる
しかも上に書かれた方がいますが、ママ友が背中を押すってまさに牧村ワールドじゃないですか(しかもレズ友でもあるのが館先生らしい)
書院ハードブックスは義母以降も伯母とか養母とかを出しましたが、実母がないなと思った所で鬼頭先生の母 ママ がノベルズで発売
館先生の相姦モノはその後発マドンナメイトで読んだので、当然館先生が鬼頭先生たちに続いたのだとばかり思い込んでいましたね
>>90
私の原点もTABOOと義母です 加えて体験談をまとめた禁じられた体験(義母編)でした 91さん
鬼頭龍一氏の「母<ママ>」が日本人作家による初の母子相姦小説かどうかは私にはわかりかねますが、それでも禁忌中の禁忌とも言える、
実の母と息子との「近親相姦」をメインテーマにした長編官能小説という意味では、鬼頭龍一氏と高竜也氏がその先鞭をつけたことは間違い無いと思います。
例えば、私の大好きな扇紳之介氏の作品の中にももちろん母と息子が相姦する場面(もっとも扇氏の場合、そのほとんどがアナルですが)がある作品は結構ありますが、それらのどの作品でも決して母子相姦がメインではありませんので。
体験談の類は、私も良く購入していましたよ。
私がこの手の分野に興味を持ったのは実は母子ものよりも姉弟ものが先でしたが、その姉弟相姦の体験談の中で、
両親を亡くした後、歳の離れた弟を養うために水商売の世界に入った姉が、和装でお店に出勤する前に弟から求められるというお話しがありました。
場面は確か自宅マンションの玄関先かどこかだったと思いますが、お店に出勤しようとした和服姿の姉に欲情した弟が、
着物の裾をまくって立ったまま後ろから姉を貫こうとするのですが、そのときに姉が優しく「セットしたばかりだから髪には触っちゃだめよ」と諭すのです。
この一言に最愛の弟の全てを受け入れている姉の優しさが滲み出ていて、なぜか今でもこの場面が妙に印象に残っています。
姉弟相姦のお話しはスレ違いでしたね。失礼しました。 昔から題材としてはあるんじゃね?
そして、西暦50年位には既にタブーに成っていたと(ネロの件から、後世に批判として書かれた可能性もあるけど) 源氏物語も母子相姦小説になるのか?
死んだ母(主人公の記憶無し)に似てる継母に恋して、子を成し
更に似てるロリを自分好みの女性に育てるって話だっけか?
母、継母、ロリは3人とも似てるらしい 風俗資料館データベースによると、
地獄に咲いた姉弟花
小説SMスナイパー / 昭和55年5月号 /
生贄姉弟狂い花
小説SMスナイパー / 昭和55年6月号 /
あたりが、館淳一の近親相姦小説のはじめっぽい。 おなじくデーターベースで「母」を検索すると、
義母への追想
奇譚クラブ / 昭和29年7月号 / 資料番号 27 / A-1
【作者】 山岡紫郎 54/07/01発行
少年期(母と子の手紙)
奇譚クラブ / 昭和31年12月号 / 資料番号 47 / A-1
【作者】 山口幸一 56/12/01発行
少年期(母と子の手紙)
奇譚クラブ / 昭和32年1月号 / 資料番号 48 / A-1
【作者】 山口幸一 57/01/01発行
雪夫と母
奇譚クラブ / 昭和32年2月号 / 資料番号 49 / A-1
【作者】 山口幸一 57/02/01発行
あたりが「母子相姦小説っぽくみえる」タイトルの一番古い部類。
でもこの山口幸一って人、
他の作品を見ると「少年ふんどし」の愛好家らしい。 この場合は日本発売の歴史という枠でどうかなと
日本に入ってこなかった書籍はわかりようがありませんので
私が今調べた限りの歴史は以下の感じです、間違っていたら訂正願います
1977年 書院ハードカバー創刊 トークン義母 義母の寝室・養母・伯母 正確な発売日は不明
1980年 書院ノベルズ創刊 上記作品再販&継母がラインアップ ※この年映画TABOOが公開
1981年 書院ノベルズ「実母」これが書院初の実母もの翻訳
同時期ロマン文庫にて相姦作品数作があったはず 情報願います
1983年 日本初?の長編母子相姦小説発売 書院ノベルズ 鬼頭先生 母〈ママ> 高先生 母美穂
1985年4月 フランス書院文庫創刊 鬼頭先生 母〈ママ>・叔母25歳・淫母 高先生 母美穂 養母希美子
1985年11月 マドンナメイト創刊 舘先生 姦られる(後述します) さて先日、舘先生が1982年に既に母子相姦?をテーマとした作品を書いていたという情報が出ました。
そこで先生のHPで調べた結果なのですが、舘先生の姦られるは1981年10月に既に出版されていまして、マドンナ
メイトのはその再販だとのこと。コメ78で書いた短編とは姦られるの中の一編「淫狼は人妻を狙う」でした。
この作品が舘先生の一番古い母子短編小説で、初出は1979年11月SMスナイパーです。姦られるは全編近親相姦
の要素が入っていて、先生がその初の短編集の頃から拘っていたテーマだったみたいですね。
舘先生以前となるとSMに限ると(舘先生曰く)団鬼六、千草忠夫、蘭光生のお三方による全盛期でありそこに母子
相姦的な作品があったかどうかになるかと思います。
無論SM以外のジャンルのポルノ小説に母子相姦が含まれていた可能性もあります。
ただその時代だとメインの主題が母子相姦にはなっていないだろうなと想像します。
情報追加・訂正いただけましたら幸いです
長文失礼致しました。 79年ですか!
母子相姦がメディアで注目されるようになったのが、
80年5月の『密室の母と子』
だったというのがwikipediaでの説明ですが、
それに先んじていたということになりますね。 >>100
なんといいますか1980年前後の時代はその相談録をはじめ、体験談や映画タブーもあったりして
色々マグマがたぎっていたんだなと思うんですね 1985年のビッグバン前夜と言いますか 官能小説に限らず、1970年代から80年代にかけて一般作品でも母子相姦の作品は急増していますね。
小説以外のジャンル違いも含めると↓
1971年小説「奥山相姦」映画「好奇心」
1976年手塚治虫の「火の鳥 望郷編」
1979年映画「ルナ」小説「やまあいの煙」
1980年カプリハードコアポルノ(小説)ピーターキャロル著「母子相姦」。
一般書「密室の母と子」、ポルノ映画「TABOO」
1982年小説「魔の刻」
1983年ピンク映画「神田川淫乱戦争」、映画「白蛇抄」
1984年映画「愛しき日々よ」一般書「家族内性愛」
1985年映画「魔の刻」小説「水なき雲」
こうしてみると1975年に設立されたフランス書院と足取りを揃えるように増えていますね。
官能小説以外だと >>94
>>95
古代の伝説系母子相姦は
実質的には母子相姦要素が少ないと思う。
「オイディプス」のテーマは「運命には逆らえない」であって、イオカステもオイディプスも息子、母親を求めた結果ああなったわけじゃないし。
「源氏物語」は、あるいは母性に飢えていることが、深層心理にあるかもしれないけど、ストーリーの核は「義母に手を出した」じゃなく「天皇の女を寝取った」だと思う。
ただ、ネロとアグリッピナの話は、
なぜか現在よくある
「支配欲の強い母親とそれに支配されて、精神が荒廃する息子の母子相姦」
という構図にぴったり当てはまる。
不思議と現代的。
たしか、仏教の説話に
母子相姦した親子の話があったと思う。
うろ覚えだけど
母親が先に死ぬとき、
「生まれ変わってまたあなたに会いに来るわ」
とかいうんだ。
これはすごく「母子相姦」的。 久しぶりにこのリンクを張らないといけない気がしたので
翻訳出版の書名と刊行年月
・フランス書院
ttp://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_France_A.htm
・富士見ロマン文庫とイーグルノベルズ
ttp://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_ZZ.htm#FRB
翻訳モノだとあまとりあ社の「美少女アン」は母子相姦と言うか家族乱交ものだったが結構好きだったな
他には廣済堂?のハードカバー本で「近親相姦」って直球タイトルのがあったはず
まぁこれも家族乱交な感じだった記憶が…… 深谷卓の名前を久しぶりに思い出した。
名前でしか知らんけど、
読んだ人おる? >>104
>仏教の説話に
>母子相姦した親子の話があったと思う。
『日本霊異記』の「女人大蛇所婚頼薬力得全命縁」のことかな いやぁ皆様凄いですね。母子相姦小説の歴史の考察、素晴らしいです。
>>99さん
団鬼六氏、千草忠夫氏、蘭光生氏は確かに当時のSM小説界の御三家と言われておりましたが、扇紳之介ファンとしてはなぜその中に扇紳之介氏が入っていないのかが大いに不満でした。
それはともかくとして、団鬼六氏でも千草忠夫氏でも、姉弟が絡む作品は読んだことがありますが、母子ものは読んだことがありません。
(母娘丼ものならあったような気がしますが。)
蘭光生氏に至っては、姉弟ものも読んだことはありません。
どなたか、もしこのお三方の作品で母と息子が絡む作品を読んだことがあるという方がいらっしゃればぜひお教え頂きたいと思います。
ただどちらにしろ当時のSM小説の中での母子相姦や姉弟相姦等は、いわゆるお互いが納得した上で積極的に関係を結ぶというシチュエーションのものは圧倒的に少ないと思いますね。
大抵、母や姉が息子、弟にレイプされるか、あるいは他者から強要されて仕方なく関係を結ぶというパターンが多いように思います。
後の鬼頭龍一氏や高竜也氏、さらには牧村氏の作品のように甘々なものはないと考えて良いと思います。まあSM小説の分野だからあたり前だという感じもありますが。 連投失礼します。
>>106さん
深谷卓氏も懐かしいですね。「性母・梨奈の告白」とか「性母悶える」等々、結構読みましたよ。
「性母・梨奈の告白」も「性母悶える」も、母親が息子を誘惑する系の比較的甘々路線の作品だったと思いますが、なんと言えば良いのでしょうか? 私には全体的に「軽い」作風だった印象があります。
>>108さん
リンク先で、お釈迦様が阿難に言ったという内容で、「ついにはその子の男根を口で吸ってやるまでになった」の部分ですが、これは今でいうフェラチオのことなのでしょうが、
この文面で、音羽信子さん主演のモノクロ映画『落葉樹』の一場面を思い出しました。
『落葉樹』は新藤兼人監督ご自身の子ども時代の生い立ちを描いたものだそうですが、その中で、8歳の少年(息子)が母親と一緒にお風呂に入っている時に、母親が息子のオチXチンにおもむろにキスする場面があります。
おそらくこの場面は母親の息子に対する最大の愛情を示す表現だと思いますし、単にチュッと先端にキスしただけなのですが、思わずその場面を見た時にはおおっと思ってしまいました。
ちなみにこの映画では、他にも夜、息子が横に寝ている母の寝巻きの胸をはだけて母の乳房に吸い付くという場面もありましたね。
今調べてみたのですが、この『落葉樹』は公開が1986年だったそうで、音羽信子さん、当時もう60歳を超えていたようです。素晴らしい女優魂ですね。 さらに連投申し訳ありません。
映画『落葉樹』のことを調べていて、原田美枝子さん主演の『絵の中のぼくの村』という映画のことを知りました。
不覚にもこの映画、私は全く知りませんでしたが、この映画の中で、当時38歳だった原田さんが双子の息子たちとお風呂に入る場面があって、そこで、なんと、息子たちに自らの性器を見せて性教育?を行うという場面があるそうです。
これ、まさに加山雄三氏が小学生の頃に体験したことそのままですね。
どなたかご覧になられたことがある方いらっしゃいますか?
この作品は映画自体の評価もものすごく高いようですので、今度見てみます。 昔、研究所のメディア欄はだいぶ読み込んだつもりだったけど、
『絵の中のぼくの村』
は知らなかった!
ぜひレポートよろしくです! >>92 >>100 >>109
「淫狼は人妻を狙う」は人によっては人によっては母子小説としては物足りないはずですし
舘先生が母子相姦小説の先駆者であった事実は揺るぎませんが、やはり日本の母子相姦小説は
1985年の書院文庫"相姦"で決定的になったのだと自分は思います
つまりですね書院文庫以前は書店の本棚で相姦なんて目を凝らさなきゃ探せなかったはずですが
あの黒表紙の背中にズラッと並ぶ母!母!母!の文字が並ぶのは実に"相姦"でしたのですぐ見つかった!
ですが義母・継母・叔母はともかく、今では書院も自塾気味です 友母とか彼女母は母子相姦ではありませんよね >>112さん
ありがとうございます。
某サイトでDVDをポチりましたので、届いたら見てみますね。
>>114さん
おっしゃる通りだと思います。
フランス書院で鬼頭龍一氏や高竜也氏の母子相姦小説をあのタイトルで堂々と刊行した当時の編集部の方々の熱意と決断には頭が下がりますね。
ただ、本屋さんでこれらの本をレジに持って行った時の恥ずかしさといったらありませんでしたが。
特にレジの担当がアルバイトか何かの若い女性のときには、他の男の人に変わらないかなぁと願ったものです。
それにしても昨今の実母ものが売れないという背景には、行政の一連の規制もあるのかもしれませんが、でもなんだか寂しいですね。 裏返しで出せばタイトルや表紙は見えんのでは
もっとも、カバー付けるとあれだ 絵の中のぼくの村は、お風呂のシーンの
お母さんらしいカラダが本当にセクシーでした 見るターゲット層はどの辺なの?
タイトルからすると、子供
サービスで原田美枝子のヌード有り >>114
マンガ史にたとえてみれば、
80年以前の海外母子相姦作品
= ディズニー:新しい刺激はいつも海外から
館淳一
= 手塚治虫 :あらゆる分野に手を出し、開拓
85年以降のフランス書院母子相姦作家陣
= トキワ荘グループ :多士済々・百花繚乱
といった感じでしょうか?
牧村ファンとしては、
牧村先生に90年代にニューウェーブを起こした
ということで、宮崎駿 のポジションを用意したいところです。
>>116
久しぶりに見ました。伝説の「母・美保」表紙(笑)
この鼻、
外人モデルの原画を日本人風にレタッチしようとして、
修正しきれなかった、と勝手に想像しています。
表紙画家 誰なんですかね? 扇紳之介氏は
そのトキワ荘とは別系統の開拓者ということで、
梶原一騎
とか? 中身はいいのに、
表紙がイマイチなせいで、
ローテから落ちた作品ってない?
私にとっては
牧村僚 「美母と少年 相姦教育」
がそう。
ママンが阿弥陀如来の仏像に見える。 母・美保は文庫だとシーツで裸身?を隠し涙してるやつですね しかし…ノベルズのは全く食欲がわきません
というか母・美保は絶版なんですね 母〈ママ>と並ぶ母子小説の古典なんだから絶対電子書籍化すべきと思います
母・美保を書院サイトで検索した所で ママと叔母と姉ナース 僕の入淫生活 ってのが電子半額とあって「おっ!」と思ったんですが
叔母と姉はともかくママが義母でした orz
そこを義母にしたからって売上が上がるわけでもないだろうに というかだから買うのよしました >>123
>中身はいいのに、
>表紙がイマイチなせいで、
>ローテから落ちた作品ってない?
>
>私にとっては
>牧村僚 「美母と少年 相姦教育」
>がそう。
>ママンが阿弥陀如来の仏像に見える。
しかもあれ帯外したらブラしてんのよね >>116さん
これをレジに持って行くのって勇気要りますよねぇ。裸のイラストだけでも気まずいのに、思いっきり「母<ママ>」ですもの。
>>117さん
もちろん裏返しに出しましたよ!
でも、
レジの若いお姉さん「XXX円になります。カバーつけますか?」
私「(うつむきながら小声で)は、はい……お願いします」
となり、ひじょーに気まずい思いをしました。
それからはレジの方が男の人の時にだけ買うようにしました。
>>118さん
当時原田美枝子さんは実際にもうお子さんが3人いらっしゃったそうですが、でもとても綺麗な体をしてましたよね。あの頃としては巨乳でしたし。
>>119さん
『絵の中のぼくの村』は、少なくとも私のように不純?な目的で見ようと思う人はまずいないでしょうね。古き良き時代の日本の田舎の風景や日常を描いたある意味高尚な作品のようですので。
>>120さん
「母・美保」のカバーイラストは新井田孝氏ですね。 >>129
いや、猿の方の母・美保の表紙描いた人じゃない? >>128
もちろん、そう。
この表紙の場合、絵が下手なわけじゃないから
基本は個人の好み。
ただ、
でこ出し、
半開きの目、
ぽってりとして、でもちっちゃめの唇
豊かな頬
という条件が全部そろうと、
一気に仏像っぽくなるということも主張しておきたい。
たぶん、もっとどんぴしゃな画像は存在する。
仏像は仏像として好きなんだけどねw ウルトラの母やドラクエ11のメルトアに性欲を感じるかどうかで変わるな >> 112さん
『絵の中のぼくの村』、DVDが届きましたので見てみましたが、といってもまずは件のお風呂のシーンが見たくてお風呂のシーン以外全編早送りしてしまいましたので、映画自体の感想ではありませんのでご容赦ください。
まず時代は、昭和28年夏の高知県の田舎という設定です。
さて肝心のお風呂のシーンですが、その前段として、双子の息子のうちの1人が、歳の離れた姉(おそらく中学生)の体に興味が湧いたようで、
夜寝る前に布団に横になって本を読んでいた姉の寝巻き姿から少しだけ覗く胸に興味が湧き、寝返りを打った振りをして寝巻きの間から手を入れて胸に触ろうとして姉に怒られます。
おそらくこのことを姉は母親に話したのでしょうね。
その流れで母が息子とお風呂に入った時に、息子に女と男の体の違いを説明するのです。
その場面は、息子が湯船に浸かっていて、母が洗い場で体を洗っている時に、徐に母が息子に次のように言うのです。
(高知弁?のため表現が微妙に間違っていたら申し訳ありません。)
せいちゃん、女の人の体、不思議やと思う?
母さんの体をよう見なさい。
(註:ここで原田さんは湯船に浸かっている息子に向き直って脚を少しだけ開いて股間を見せます。)
ほら? おちんちんがないやろ?
男も女もおんなじ人間やき、にぃちゅうところはあるけんど、全然違うところもあるが。
おちんちんが無い代わり、母さんにはここに大事な穴があって、あんたらはここから出てきたがよ。
姉ちゃんも女やき、母さんの体とおんなじようになっちゅうが。わかった?
この時の原田さんの優しく息子に諭すような姿、演技が素晴らしかったです。
正しく聖母でした。
全くエロさなど微塵もない、素晴らしいシーンでしたね。
このシーンをエロの目で見たいと思った私がアホでした。この映画を作成された皆様、平にお詫びいたします。申し訳ございませんでした! 連投失礼します。
お話しは変わって、私は相も変わらず細々と扇紳之介氏の作品を集めているのですが、つい最近、今まで読んだことの無い母子が絡む作品を見つけました。
もしご興味のある方がいらっしゃれば簡単に内容をご紹介させて頂きますので、お申し付けください。
まずは作品のタイトルと掲載誌、押絵氏の情報だけお知らせしておきます。
『羞獄隷花』(SMファン 1982年8月号掲載 挿絵:林月光) 私は舘先生の「姦られる」をめっちゃ久しぶりに読み返しています、電子書籍で
考えてみると今の時代はは何でもスマホで完結するから、本屋で恥ずかしい思いはしないで済むわけですね(だから本屋が潰れる)
なんか陵辱系母子相姦作品を書きたくなってしまいましたw
さて鬼頭先生の「濡肉母 禁断のしとねに蠢いて」はAudiobookになっていたんですね
他に音声化された書院作品は数がないみたいなので(発売は7年前)あまり売れなかったんでしょうね
全部聞き終わるのに1時間以上かかるみたいです さて住人の皆様に質問なのですが「実父に母子相姦を強制される少年」というプロットは書院に存在しているでしょうか?
叔父に叔母を犯すよう仕向けられる少年の話は鬼頭先生の濡母と少年にあったんですが(タイトルは何だったか失念)
海外でも探してるんですが見当たらないんですよね 鬼頭の作品で多少似た展開はあったよ
処女叔母と熟母
父親はラストギリギリまで自分の息子だと知らずに、その息子に母親を抱くように薦める
強制ではないけど選択肢はないようなもん。息子が母を好きなの知ってたしね
ラストシーンで母(元嫁)に告げられる
作品的には並なんだけど
そのラストシーンがめちゃ印象的 牧村僚作品には
息子の視線に悩む妻に対して、
サービスしてやっていいんだぞ、
相姦を仕向ける夫のプロットがいくつかあります。
ただ、フランス書院にはなかったかな?
フランス書院には
自分と相関関係のある姉とその息子(甥っ子)に相姦をすすめるやつがあったはず。
あと、変わり種では、
自分の叔父が自分の母親(叔父にとっての姉)
に欲望を抱いていることをしった少年が
叔父の気持ちも大切してやりたいし、
叔父と母が相姦関係を結べば、
母と自分が結ばれるチャンスが増えるかもしれないと考える、
というのがありますね。 >>134
レポートありがとうございました!
とても抜ける感じではないとのことですが、
文字だけ起こすと、かなり刺激的ですね!
>>135
ぜひ、お願いします。
いつか風俗資料館で現物を拝みたいと思っています。
とくにタイトルだけでは母子相姦作品と分からない作品の情報って
重要だと思います。 >>138
そうですね、鬼頭先生の作品の中では私も順位が低めの作品でした 叔母の衣装のほうが印象的だった覚えがあります
>>139
仕向ける ってところがすごく牧村先生らしいですね
これが舘先生だと狂った父親の妄執の餌食となる母子って話になるんでしょう
その話では母親が相姦を決心したのか 父親はそれを知りどういう反応をしたのかが気になります
よろしければ御教授ください 父親が絡む母子相姦ってのを書いてみたいんですよね 前言撤回
フランス書院のアンソロジー『母【HAHA】』
に収録されていました。
牧村僚『受け継がれゆく相姦への想い』
もうタイトルで、ストーリーが見えてきそうなんですが、
主人公は妻子持ち、昔、母子相姦を夢見ていたが、果たせず。
イメクラで自分の欲望を発散
息子も自分に似て、母親(主人公の妻)に欲望を抱いていることに気づく
イメクラの相手の風俗嬢が息子との近親相姦を告白
それに刺激を受け、自分の息子の夢をかなえてやろうと
妻に「セックスはダメだが、フェラぐらいやってやれ」と説得
妻はもともと満更でもない風で、
すこしためらった後、息子の部屋に乗り込むことに同意。
実は主人公、事前に盗聴器を息子の部屋に盗聴器を仕掛けており、
母子のやり取りを聴いて興奮する。
(オチはふせておきます。)
ポイントは父親は息子の夢をかなえてやりたいと願う理想の父親
母親も実は息子に欲望を抱いており、
たんに背中を押してほしかった
というところでしょうか? あと
多少差異がありますが、
竹書房の長編『美母迷宮』
竹書房の短編集『美母 完熟の太もも』「妹と妻のはざま」
にも妻に母子相姦をしむける夫が登場します。
ところで、先ほど、7カ月かかったノベルゲームがついに完成しました!
近日中にアップしたいと思います。
あれもこれもと盛りこんだら、700mbを超えちゃいましたww >>143
おめでとうございます 楽しみにしています
>>142
うーむ、さすがマッキー先生だ ふつふつと創作意欲がたぎってきました
オリジナル版ランジェリーママ(女主人メレディス)や特撮モノも書きたいです(ヒロイン名は五十嵐真夜
書きたいアイディアは湧くほどあるがモノになるのはほんの一握り >>140さん
確かに文字に起こすと十分にエロいですよね。でも映像では全くそんなことはありませんでした。
むしろ母親の息子への深い深い愛情と優しさが滲み出ている場面で、そういう意味でグッときました。
『羞獄隷花』の内容紹介に関するご要望もありがとうございます。
他の皆様のお邪魔にならない程度でご紹介させて頂きますので、少しお待ちください。
ちなみにご指摘の通り、扇紳之介氏の作品はそのタイトル名からだけではどんな内容なのか全くわかりません。
分かるのは、浣腸責めとアナルセックスのオンパレードだろうと言うことぐらいです。
風俗資料館に所蔵されているSM雑誌のデータでは、扇紳之介氏の作品は409件ヒットしますが、私がこれまで調べた限りでは、449件あります。(おそらく探せばもっとあるはずです。)
その中で、私がこれまでに手に入れた作品は340作品です。
さらにこの340作品の中で母子が絡む場面がある作品は、わずか42作品しかありません。
そして、この42作品の内の26作品には、それぞれ別のタイトル名が付けられた同一内容の作品のものがあります。つまりこの26作品の内、オリジナルはわずか11作品ということになります。
もしこちらもご興味がお有りでしたら、私がこれまでに集めた扇紳之介氏の作品の中で、母子が絡む場面があるこれら42作品のタイトルと掲載雑誌名、挿絵氏の情報だけでも共有させて頂きます。
ただ、何度も繰り返しお話ししますが、扇紳之介氏の作品で母子が絡むものは決してそれがメインではなく、しかもそのほとんどがアナルで交わるもの(+浣腸責め・鞭打ち責め等々が加わるものが多い)ですので、ご注意ください。 >>145
いや〜すごいですね。
私も牧村先生の作品への愛情に関しては、
なかなかのものだと思っていますが、
扇先生への愛にあふれている極めっぷりですね。
データが風俗資料館以上という…
たぶん興味を持っている方は私以外にもいると思いますので、
ぜひ共有させていただければと思っています。
ちなみに牧村作品については、
『熟女クラブ』での加藤かほる先生挿絵のモノがヒットします。
しかし、
フランス書院の短編集にはそれ以上の短編が収録されており、
私は当時、『熟女クラブ』以外の官能小説雑誌に
先生の作品の掲載があったんじゃないかと
思っているんですが、追い切れないでいます。
なにか、ご存知の方がいましたら、ぜひ情報提供をお願いします。 さて、
母子相姦ゲーム「Summer Days」完成版(一応)です。
(windows版)
ttps://9.gigafile.nu/0726-na234194c69d473a629b64b09073580ac
(mac版)
ttps://9.gigafile.nu/0726-j78b6de6295854518185f1730dd9d13f2
ともにDL時のパスは sum
解凍時のパスは days です。
不具合などがあったら教えてください。 改めて、ゲーム進行を書くと、
冒頭のインタビューに答えることで、
母子の名前、呼び方を自由にカスタマイズできます、
最初の3日間で、母親と親密になることで、
後半の母子相姦パートへと進みます。
この際、母親との関係次第で、
母子ともに性欲重視
息子が主導権
母親が主導権
母子ともに愛情重視 に分岐します。
ちなみに全てのルートで、NTRはありませんのでご安心ください(笑)
それぞれのルートには通常ENDとより濃密なTRUE ENDが
存在します。
四つのTRUE ENDをすべてクリアすると、
隠しエピローグが開放されます。
遊ばれる方はぜひ、ここまでたどり着いてほしいです。
ゲームに詰まってしまった方、手っ取り早くクリアしたい方用に
ネタバレファイルを同梱しています。
(ただし後半パートは、ちょっとしたヒントだけです)
みなさんのステイホームの一助になれば幸いです。
これが(ストーリーやゲームという形式が)
自分だけのツボなのか、そうでないのか知りたいので、
ぜひぜひ感想をお願いします! >>148
前半、
面白いと面白いましたが、後半ヒントなしではめんどうで進めるのが辛いですね。
自分は挫折しました。 後半ルートの正解を詳細に教えていただければ、クリア目指します! >>146さん
ありがとうございます。
それではお言葉に甘えて、私の手持ちの扇紳之介氏の作品の中から母子が絡む場面がある作品をご紹介させて頂きますね。
ただ、今少しドタバタしておりますので、『羞獄隷花』のご紹介と併せて少しお時間をください。
牧村氏は私も大好きな作家さんですね。
扇紳之介氏もそうですが、極稀にSM誌では無い一般の官能小説系の読切の雑誌に扇氏の作品が掲載されていたのを見た事があります。
おそらく牧村氏も、全く別の系統の雑誌等に掲載されていたことはあったと思います。
ただそれがどの系統の雑誌だったかまでは定かではありませんが。申し訳ありません。 遅くなりましたが、扇紳之介氏の『羞獄隷花』をご紹介させて頂きます。
ご興味のない方はどうぞスルーしてください。
この『羞獄隷花』も扇紳之介氏の作風の通り、母と息子が相姦する場面があるとはいえ、それはメインではありません。
ただ、私が珍しいなと思ったのは、初めて母子が相姦するのがアナルではなく、しかも比較的長めに描写されているという点でしょうか。
通常、扇氏の作品で母子が相姦する場面は非常にあっさりしていて、それこそ特に初めて相姦する場面では、数行どころか場合によってはたった1行でしか表現されていないこともあります。
また、これも珍しく、父娘相姦の場面もあります。
ちなみに、以前のスレで扇紳之介氏の作品で母子が絡むもののパターンとしては、概ね2つあるとお話ししましたが、この『羞獄隷花』はそのパターンに当てはめると、「パターン2」に分類できると思います。
パターン2は、生活のために母親が金持ちの愛人になっているというものです。
続きます。 それでは内容をご紹介させて頂きます。
時野夕子(ときのゆうこ)は、亡き夫が創業して大きくした貿易会社を大石義久、順三親子に乗っ取られ、会社だけではなく、家屋敷まで奪われてしまう。
会社を乗っ取られ、家屋敷まで失った夕子は、一人息子である夢夫との生活のために大石親子の秘書兼愛人となって生活を支えていた。
息子の夢男は母親に似て見目麗しい美少年だが、既に冬木龍二という高校3年の先輩の男娼となっていた。
大石義久、順三親子はそれぞれ社長、副社長となっていたが、義久は女も抱くが、男も抱く。その義久は美少年である夢夫に目をつけ、あるとき夢夫を社長室に呼びつけ、金をやるから抱かせろと迫る。
迫られた夢夫は、既に経験しているからと承諾する。
そのとき、社長室には全裸にさせられていた夕子もいたのだが、夕子は義久から出て行けと命令され、しぶしぶ全裸のまま順三の部屋に行き、順三に社長が夢夫を犯そうとしていることを告げ、嫌だわと泣き崩れる。
夕子から父親が夢夫を犯そうとしていると聞いた順三も興奮し、嫌がる夕子のアナルを残酷に蹂躙する。
その後、大石親子、時野母子の4人は今では大石義久名義になった時野母子の自宅に移り、再び義久は夢夫を、そして順三は夕子のアナルを責める。
それぞれ果てると、義久は改めて夕子を床に四つ這いにさせてベルトで夕子の臀部に壮絶な鞭打ちを行う。そして息も絶え絶えになっている母親を抱けと夢夫を脅す。
さて、ここからが母と息子が初めて相姦する場面ですが、この場面はそのまま紹介させてください。
続きます。 悲鳴も絶えて、虫の息になっている全裸の夕子の体を表返しにさせて、大石父子は夢夫を脅迫し、夢夫に抱かせた。爛熟美の女体を抱いて乳房を吸う夢夫は、ホモ性愛の受動型から能動的なオトコに変質して女体に没入した。
「夢夫……いけないわ」
夕子ははじらい、蒼白な顔に血の色が差しのぼった。固く目をつむっている年増美女のその貌に、背徳の戦慄がある。攻める夢夫もおののいていた。たがいにふるえおののきつつ禁断の園の妖しい肉の悦楽におぼれていくけはいだ。
あえぎながら尻をゆすり続けるタ子が首をねじって、見物している大石父子のほうへ目をやった。
「ご満足ですか、社長」
「おもしろいショーだ。だが、もっと派手にやれ」
と、大石義久は言い、夕子にドッグスタイルをとるように命じた。
「アナルセックスはいやです」
夕子は言い、大石はそれをみとめた。
タ子は下から夢夫を見上げて、
「社長の命令だわ」
夢夫はうなずき、ふたりは絡み合った体をいったんほどき、夕子は妖艷にドッグスタイルをとった。
「ああ……」
うしろから攻められ、女体の芯に充実感のひろがる夕子は、堪えがたくなって、快美の叫びを洩らしだした。
はじらいながら息子に「いけないわ」と言う夕子。なんとも言えず切なくてゾクゾクしますね。
私はこの場面のように、母親が息子に半ば諦める風で「いけない子」とか「しようのない子」と言う場面が大好きなのですよね。
皆様はいかがでしょうか?
続きます。 さて話がそれましたが、この後は、夕子以上に夢夫に夢中になった義久が、夢夫に縁を切れと言っていた夢夫の先輩の冬木龍二が登場します。
義久は冬木を小料理屋の個室に呼び出し、金を出すから夢夫と縁を切れと迫るが、冬木は嫌だと断わる。
仕方なく義久は、金だけではなく、母親の夕子も三日間貸してやるから好きにしろと言い、その場にいた夕子に全裸になるように命じる。
全裸の夕子に身惚れた冬木は、夢夫と縁を切ることを承諾し、三日間夕子を責め抜く。このとき初めて夕子は凄絶な浣腸責めを経験し、のたうちまわる。
三日間冬木に責めまくられた夕子が自宅に戻ると、自宅では大石親子と夢夫の他に、夫の元部下で部長の石川と、その娘の祐子もいた。
祐子も同じ会社で働いているが、社内随一の美人と言われており、順三は前から狙っていた。
そして順三は石川に、祐子を差し出さなければクビにすると脅し、祐子の下にまだ小学生の子どもが三人いる石川は、クビになっては一家心中しなければならないと祐子を差し出してしまっていた。
祐子は父親の前で全裸になり、順三に尻を鞭打ちされ、アナルを犯される。
それを見た夕子は、石川に、あなたの相手は私が務めますと言い、自ら進んで全裸になって、石川に鞭打たせ、アナルに誘う。
そのとき夢夫も義久にアナルを犯されていた。
続きます。次で最後です。 六人は一旦休憩を取っていたが、夕子と夢夫はどちらからともなく抱き合って接吻を始める。
その二人の姿を見た祐子は父親の膝の上に乗り、「もうどうなってもいい」と父親をアナルに誘う。
石川父娘の相姦を満足気に見ていた義久は、夕子と夢夫にもそれを促すと、夢夫の瞳が輝き、夕子の尻を撫でる。
「バック?」と訊く夕子。
それは嫌がるのではなく、むしろアナルをのぞむ媚態だった。
うなずいた夢夫は夕子を四つ這いにさせると、後ろから夕子を貫く。
夢夫に貫かれた夕子は豊臀を前後左右に波打たせ、すすり泣き、魔性の肉の悦楽に酔い痴れていく。
以上です。
いかがでしたでしょうか?
最後に夕子が「バック?」と訊き、夢夫が貫いて、憎むべき大石親子の前で息子とのアナルセックスに酔い痴れていく夕子の様は凄艶で、まさに扇紳之介氏の真骨頂が現れている場面で終わっています。
ご興味のない皆様のご迷惑にならないようにと思いましたが、ずいぶん長くなってしまいました。
申し訳ありません。 最後と言っておきながらまたまた出て来てしまって申し訳ありません。
この『羞獄隷花』についてもう一つだけ。
母子が初めて相姦する場面ですが、扇紳之介氏の作品では、母親の方が息子と前で交わることを拒否するものが圧倒的に多いのですが、
この作品では、夕子はドッグスタイルにはなってもアナルセックスは嫌だとはっきりと拒否しています。
これは扇紳之介氏の作品では非常に珍しい描写だと思います。
大抵母子が相姦する場面では、他者に強要されて仕方なく行う場面で交わるのはまずアナルですし、
また生活のために他人の慰み者になっている母に嫉妬して息子から母に迫る場合でも、
母は「前はダメよ。前はタブーよ。分かってるわね?」と念を押して息子をアナルに誘うというものがほとんどです。
そういう意味でもこの『羞獄隷花』は貴重な作品だと思います。 >>158さん
『羞獄隷花』の挿絵と言うことでしょうか?
そうであれば、挿絵は林月光氏です。
夕子と夢夫が初めて相姦する場面の絵が最高ですね。 連投申し訳ありません。
またまたご興味のない方はスルーしてください。
140さん
先日お話しした、現時点で私が確認しているSM雑誌に掲載されていた扇紳之介氏の作品の中で、母子相姦(といってもそのほとんどはアナルでの交わりですが)が絡む作品名を共有させて頂きます。
共有情報は、下記とさせて頂き、同一作品がある場合には、その掲載雑誌名等も記載します。
なお、まれに同一作品でもヒロインの母親や息子の名前が異なっていたり、掲載誌によっては内容も一部削除等されていたりしますが(特にSMフェニックスは酷く、平気で作品の途中で切られていたりします)、それらも同一作品と見做しています。
タイトル:
挿絵師名:
登場母子名:
掲載誌名・発行年月:
同一作品の有無:
それでは5件ずつご紹介させて頂きます。 申し訳ありません。3件ずつにさせて頂きます。
タイトル:『華やかな隷人』
挿絵師名:不明
登場母子名:日夏映子・ヒロシ
掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和49年11月号
同一作品の有無:有
『魔蝕の快楽』(林月光:小説SMセレクト昭和52年4月号)
『愛虐の花園』(前田寿安:SMクラブ昭和53年1月号)
タイトル:『淫虐薔薇刑』
挿絵師名:林月光
登場母子名:牧優子・雅彦
掲載誌名・発行年月:SMクラブ昭和54年7月号
同一作品の有無:不明
タイトル:『ママは娼婦』
挿絵師名:前田寿安
登場母子名:佐倉桐子・京二
掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和52年6月号
同一作品の有無:有
『愛娼夫人果つ』(林月光:SMクラブ昭和54年8月号)
『嘴管の戯れ唄』(福野佳宥:SMフェニックス昭和56年4月号)
『哀菊葬送曲』(天堂寺慎:別冊SMファン昭和56年5月号) タイトル:『倒錯の花蜜』
挿絵師名:林月光
登場母子名:駒原ゆき・みち(姉)・房夫(弟)
掲載誌名・発行年月:SMクラブ昭和54年9月号
同一作品の有無:有
『肛交に啼く母と娘』(グリーンドア文庫『母と娘 淫縛奴隷』に収録)
タイトル:『撩乱たる肛花』
挿絵師名:林月光
登場母子名:中根雪絵・精一郎
掲載誌名・発行年月:SMクラブ昭和55年2月号
同一作品の有無:有
『女セールス 撩乱たる肛花』(グリーンドア文庫『女医 悦逆肛華責め』に収録)
タイトル:『倒錯の虜囚』
挿絵師名:林月光
登場母子名:木原紗代子・幸夫
掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和50年2月号
同一作品の有無:有
『魔魚の渇き』(前田寿安:小説SMセレクト昭和53年2月号)
『悲肛の伯爵夫人』(林月光:SMクラブ昭和55年3月号)
『寒菊散るとき』(前田寿安:SMフェニックス昭和57年1月号)
一度休憩させて頂きます。 再開させて頂きます。
タイトル:『媚菊に翳る夜』
挿絵師名:林月光
登場母子名:羽村信子・雅彦
掲載誌名・発行年月:SMクラブ昭和56年2月号
同一作品の有無:不明
タイトル:『乱菊夫人』
挿絵師名:林月光
登場母子名:新庄美耶子・周二
掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和50年3月号
同一作品の有無:有
『白菊乱れ夢情』(林月光:小説SMセレクト昭和53年4月号)
タイトル:『女螢狩り』
挿絵師名:桐丘裕之
登場母子名:矢野綾・礼
掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和51年8月号
同一作品の有無:有
『さらば菊の娼婦たちよ』(桐丘裕詩:別冊SMファン昭和54年10月号) タイトル:『あなる輪舞』
挿絵師名:前田寿安
登場母子名:桜木華代・晴雄
掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和52年1月号
同一作品の有無:有
『妖菊コンチェルト』(駿河重郎:別冊SMファン昭和55年10月号)
タイトル:『濁り絵夢情』
挿絵師名:前田寿安
登場母子名:浅野優・みち子(姉)・美少年B(弟)
掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和53年2月号
同一作品の有無:有
『哀菊慕情』(林月光:別冊SMファン昭和56年10月号)
『汚された裸像』(壱番館書房刊ハードロマンシリーズ「犯された麗夫人」に収録)
タイトル:『ママは尻奴隷』
挿絵師名:駿河重郎
登場母子名:秋月織絵・雅也
掲載誌名・発行年月:増刊SMファン昭和54年6月号
同一作品の有無:不明 タイトル:『美しき隷肛の贄』
挿絵師名:前田寿安
登場母子名:安西夕子・保、遠山美知子・隆行
掲載誌名・発行年月:SMソドム昭和62年3月号
同一作品の有無:有
『美しき隷肛の贄』(グリーンドア文庫『美母 隷肛の贄』に収録)
『蝕まれた隷肛』(フランス書院 天城鷹雄著『猟蝕夜』に収録)
タイトル:『ミモザ館に隷女堕つ』
挿絵師名:綾瀬絵美
登場母子名:東野絵津子・誠二
掲載誌名・発行年月:SMスナイパー昭和58年9月号
同一作品の有無:不明
タイトル:『食虫花』
挿絵師名:不明
登場母子名:藤野美雪・秀明(兄)・知子(妹)
掲載誌名・発行年月:SMスナイパー昭和58年10月号
同一作品の有無:有
『母と娘・淫色の夜』(フランス書院 天城鷹雄著『猟蝕夜』に収録) タイトル:『獣愛果てしなく』
挿絵師名:乾壮一郎
登場母子名:天笠真佐子・京介
掲載誌名・発行年月:別冊SMスナイパー昭和55年12月号
同一作品の有無:不明
タイトル:『魔楽二重奏』
挿絵師名:西村春海
登場母子名:織部京子・時彦、笛田綾子・昭夫
掲載誌名・発行年月:別冊SMスナイパー昭和57年3月号
同一作品の有無:不明
タイトル:『まぞの麗花』
挿絵師名:小妻容子
登場母子名:木下雪絵・吉彦
掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和50年8月号
同一作品の有無:不明 タイトル:『耽美な侵蝕』
挿絵師名:前田寿安
登場母子名:藤沢桃子・晴行
掲載誌名・発行年月:SMセレクト昭和52年12月号
同一作品の有無:有
『あなる女郎花』(前田寿安:SMフェニックス昭和57年7月号)
『麗わしき媚肛』(山崎無平:小説SMファン昭和59年7月号)
タイトル:『濡れた献花祭』
挿絵師名:天堂寺慎
登場母子名:保高淳子・勉
掲載誌名・発行年月:SMファン昭和50年12月号
同一作品の有無:不明
タイトル:『妖色の陰花』
挿絵師名:天堂寺慎
登場母子名:吉野萩江・明男
掲載誌名・発行年月:SMファン昭和53年11月号
同一作品の有無:不明 タイトル:『肛虐の使徒』
挿絵師名:天堂寺慎
登場母子名:山崎春奈・文也
掲載誌名・発行年月:SMファン昭和53年12月号
同一作品の有無:不明
タイトル:『血ぬられた妖蕾』
挿絵師名:天堂寺慎
登場母子名:葉村静子・春樹
掲載誌名・発行年月:SMファン昭和56年2月号
同一作品の有無:不明
註:この作品は文中では葉村静子は実母と表記されているが、年齢が32歳となっている。しかし息子の春樹が大学生であることから、おそらく静子は義母だと思われる。
タイトル:『歪んだ絆』
挿絵師名:桐丘裕詩
登場母子名:三谷市子・ヒロシ
掲載誌名・発行年月:SMファン昭和61年2月号
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