朝から第二十六章

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母子相姦小説
ってヒロインの母親成分 と女成分のバランスが
それぞれの作品の個性になると思うんですよね。

この作品の香織ママは

和樹相手は女成分高め、
文哉相手は母親成分高め、で接していて、
同じヒロインで二通りの魅力が味わえる。

しかも、文哉とは最後まで進まないことで、
母子一竿一穴主義者にも完全対応 
っていうところだと思うんです。

いかがでしょうか?