大事件が起きた。順番に書いていく。夕食は予定どおりママが昨日仕込んだカレー。ものすごく美味しくておかわりしてしまった。
お風呂上がりのマッサージタイムに異変が始まった。体が熱くなってふわふわしたような感じになったのだ。
マッサージが終わってそれぞれの部屋に戻ったが、僕はどうにもたまらなくなってママの部屋に行った。
僕は「ママ、いっしょに寝て」と言った。どうしてあんなことを言ったのか自分でもわからない。
ママは「いいわよ」と言って僕をベッドに迎え入れてくれた。僕はママに抱きついた。
ママのおっぱいに顔をうずめているうちのママのおっぱいを吸いたくなった。パジャマのボタンをはずしママのおっぱいに吸いついた。
ママは僕の頭を抱きながらやさしく髪を撫でてくれた。そうしているうちに突然夢からさめたような感じになった。
顔を上げると大きなおっぱいとママのやさしい笑顔があった。「もういいの？」「うん！おやすみなさい」「おやすみなさい」
これがついさっき起きた大事件だ。夢じゃない。どうして僕はあんなことをしてしまったんだろうか？
ママは全然怒っていないようなのが救いだ。不思議とエッチな気持ちにはならず下半身がムズムズすることもない。
とにかく寝よう。明日も学校だ。