5月8日
今日は全く予想もしていなかったことが起きた。
何気なくトイレのドアを開けたらママがすわっていた。
あわててドアを閉めたがママの姿はしっかりと僕の目に焼きついた。
オマンコは見えなかったが下半身の腰のあたりから足首までママは裸だった。
ママは「ごめんなさい。ちょっと考えごとをしていて」と言ってスキニーパンツのジッパーを上げながらトイレから出てきた。
僕は平静を装っていたがチンポはこれ以上ないくらい硬くなっていた。
トイレはすわって上半身を前に倒しチンポを押さえつけないとおしっこができなかった。
自分の部屋に戻ってすぐオナニーした。
ママの上半身の裸はカレー事件のときに見ているので全裸姿のママが容易に想像できた。
せめてママ以外の女性を思い浮かべて射精しようとしたがダメだった。
もう二度としないと固く誓ったのに僕はママの裸を思い浮かべながら射精した。
ものすごい快感だった。
実の母親の肉体にこんなに興奮するなんてきっと僕は変態なんだ。
でも勉強はすごくはかどった。
昨日の不調がうそのように頭の回転が滑らかだった。