何巻か忘れたけど「はんざき」って話だったかと

気のいい焼き物師の父親と、知恵遅れの娘
カムイが世話になってるうちに父娘がまぐわっているのを見てしまう
獣の所業として非難し去ろうとするカムイに父親が詰め寄る、
「お前に気のふれた娘をもつ親の気持ちがわかるか」
「年頃になれば男を欲しがる、ならず者に慰み者にされるくらいならいっそ」

うろ覚え
カムイがどう応えたか、その先はどうなったか忘れた