侯爵嫡男好色物語 Part.14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ルネッサンスはいいんじゃねーの
レオナルド・ダ・ヴィンチの頃がそうなんでしょ てか「再誕主義」って言葉自体
ほとんどRenaissanceの直訳みたいなもんだし
普通は復活とか再生とか訳すだろうけど
ナギ→鰻はマムシュレッドが蛇で竜のすみかだから
ニョロニョロ系動物シリーズという事はありうるんじゃないかな
鰻は精力剤でもあるし 俺的にはスレで出た予想もwikiにまとまってるほうがいいな ネーミングで今んとこ一番気になるのはアテラハン
てか兄惜しむも正直しっくり来なすぎる ぶっちゃけ作者が肯定したもの以外は全て非公式、推測に過ぎないが
同じ推測にしても否定的な意見しか出てない物まで載っけるのは微妙な気がする
>>450
アテラハン≒アッティラ(フン族)って説はあったな >>452
あーアッティラかー
武田家から一人だけ浮く事を除けばわりとしっくりくるかも 一人だけ浮くってのはおかしいな
アッティラフン←騎馬民族←馬→騎馬隊→武田家
馬が軸ということになるのか アテラハン地方を平定して改名したんだよな
元の家名と出身地が気になる。大陸西部の出身だったり? 確定じゃないのは?付きで載せればいい
まあダヴィンチとかルネッサンスなんかは確定でなくてもほぼ濃厚と言っていいと思うけどね
キローデ君は前に出てた 出来Lowのほうがまだあるかなと
まぁ可能性高いとは言えないけどね
ゼルドミトラの予想が出てきたときなんかは上手いとかこれだとか思ったりしたものだけど いやヴィダルドは確定してたっしょ
wikiでも◎だよね Wikiにあるウィルクが転生前に異世界転生社の倉田さんに会ってるってやつ、出典どこなの? クタスタ巻き込まれの更新もうやめる
→再開って一連の流れで
消された割烹があるってことかな? たぶん
ここの過去スレで見たのはこれ
>どうでもいい裏設定ですが、この短編に出てくる世界のひとつに転生したのが主人公でした。
死因は急性アルコール中毒。
泥酔していた主人公は、転生する際の女神(倉田さん)とのやりとりを完全に忘れているのです。
(倉田さんは半人前なので魂状態になった主人公から酒を抜くことができなかった)
今度は良い家に生まれたいよ、と主人公が女神(倉田さん)に願った結果、クオルデンツェ家に転生しました。
本編に書く予定がなかった設定です。 >>456
ヴィダルドは確定してる
感想返しで分かりづらいと思ったけれど気づかれてて吃驚みたいな返しがあって、その際の感想がレオナルド・ダ・ヴィンチだった
>>458-459
クラスタ騒動の際に、割烹じゃなくて、117-118話に載っけてた
今掲載されてる話を投稿する際に上書きして消された 若気の至りとはいえ勢いで書いた文章全文5chに無断転載されて語り継がれてるのは同情する ヴォイストラ ← オイスター(牡蠣・真珠貝) ← "The world's mine oyster."
← シェイクスピア『ウィンザーの陽気な女房たち』のセリフ
個人的にはこれが、んん?となる
精力食材シリーズだしヴォイストラ←牡蠣(オイスター)でいいんじゃ >>462
国名・家名・地域名で違う連想ゲームになるんだよ
例えば「エヴィオス」は「精力剤(マムシュレッドやナヴェンポス等との連想)」「栄養剤(リポDやリゲイン等との連想)」「ビール酵母(コーボビア等との連想)」で3通りの連想の軸に使われてる
つまり「ヴォイストラ」は精力剤シリーズ(牡蠣)とシェイクスピアシリーズ(真珠貝)両方に繋がらないといけない >>462
これ、
The world's mine oyster, Which I with Sword will Open.(世界は俺の貝、剣でこじ開ければいいだけ)
となるらしくて、剣の逸話を持つ英雄(ジンカーエン帝)に殻(ライシュリーフ)を割られそうになって自分から開いたり、
殻を割った若様が、剣になぞらえられたり、はえーすっごいとなった
まあ若様的には殻割った中身は、アワビだったり赤貝だったりするんだがなガハハ >>465
あー、オイスターからアルクノア(ノロウイルス)が出てくるのか
汚染地帯は下r(ry ヴォイストラはシェイクスピアの生地「ストラトフォード=アポン=エイヴォン」のアナグラムなんじゃないの >>455
「アテラハン家のオシムニアとクロウネの親のどちらかは始祖ですか?」と聞かれて、
作者が回答保留にしてるところから考えるに、普通の貴族家とは出自がちょっと違うのかもしれない
クロウネの魔力量が貴族としては少なめなこと、兄も(おそらく)主祖なことから祝福の子でないことから
考えるに、多分どこかの貴族家の影家から独立したんじゃないかと考えられる >>472
いや、これって100年くらい前に始祖がいたってことになるんだが…
主祖ならまだ分からんでもないが(どちらか主祖×→祝福の子)
どういう意図の質問か分からんかった >>441
ヌの上の−をメに刺してキで、音的にデ→レか
上杉系で考えてたけど、フランス(ジャンヌ)系もありそうだな
当代のミレンドルヴァ大公の名前はよ アテラハン地方に来た時は配下の従祖も一緒ぽいし
西部の実家が滅ぼされて移住してきたんじゃね?
さすがにそこで始祖はない思う >>476
オルレアンの乙女を信奉してたことで有名な
青髭こと ジル・ド・レ
フランス語表記のGilles de Raisをローマ字読みすると
…ちょっとキローデっぽい
さすがに無理があるか アテラハンの出自はとくになんもないやろ。
せいぜい主祖の兄妹が立ち上げたわけだし
実家の貴族家を出奔して成り上がったんやろなくらい。 >>481
クロウネの魔力量的に他所から来てた場合は貴族家というより影家だと思う >>480
なんかで見たことあると思ったら自由フランスか!
なんで旗にアンテナ入ってんの?と思ったわ >>481
先々代の父って分かってたっけ?
兄妹がヨスガったのか、嫁婿が来たのか私気になります!
作者の嗜好的に若々しい美乳のクロウネちゃんとオシムニアの子だと思いたい
しかしこの後、殺し愛するんだよね… オシムニアの死も、病気になったオシムニアがクロウネの偉人伝説の為にわざと討たれたとか何かこう表沙汰になってないドラマとかあるんじゃないかと妄想してる
カシアの死とガーダクル夫妻の死は怪しすぎる
でも一番怪しいのはアルギニス帝… アテラハンがどこから来てようがレヴィオス建国あたりの話だから寝物語以上の価値無さそう そういう話やるとして完結後の外伝でやろ。
十年以上先やな。
とりあえず詛獣テロのあとどういう展開になってくのか楽しみ。 ガーダクル夫妻はシュ家に謀殺されてるそうだけど、初期のウィルクが地の文で
「伯父は戦死してる」って言ってるんだよな。謀殺と戦死は両立するけど、夫婦で戦地に行ってたのかしら 夜会前にルークセが不意打ちに気をつけるように言ってたしおそらくは夫婦でダンス中に不意打ちで殺されたんじゃない ナンボナン占拠の時のだな
ただ単に設定固まってなかっただけの可能性もあるが、どうなんだろね
同時にシルオペアの方からきた姫も死んでるし、戦場だとなんか違和感 帝国貴族同士で連合を組んで戦争してる時に味方だと思っていたシュピ家に背後から攻撃された…とかなら謀殺かつ戦死ってことになるけど
そもそも同じ帝国貴族だった頃でもシュピ家には警戒してそうだしなぁ 主祖のチンポに隷祖が全力で噛み付いたら噛み千切れるんだろうか
それとも単なるいい感じの刺激になって射精するんだろうか >>489
>【質問】
>★叔父のクオルデンツェ・ガーダクルはどのように暗殺されたのでしょうか? by(なぁすけ)さん
>【回答】
>割と単純な方法で暗殺されてます。
>本編中でルークセがそれを警戒するような言動をしていたり。
>これが物語の重大な秘密かというとそういうわけではないですけど。
割烹の祝・10万pt(前)でこう回答してたし夫婦同時に暗殺ならそれが正解やろな。 ガーダクル謀殺
カシア死亡
クオ家離反(19-20年前)
の順なんだよな
おじさん謀殺とカシア死亡がいつか、ってどっかにあったっけ >>496
具体的に何年前みたいなのあったっけって話ね ファニィ初経はウィルクがファニィの尻触ったことと因果関係があるのかな?
大好きなお兄様に性的なことされて子宮が疼いて初経が来てしまったみたいな >>492
無理
ロゼを美味しくいただくのどっかで説明されてた ヴェレットの首を青龍刀でぶった切った時にゴムみたいな感触って書いてあった気がするし硬いゴムみたいな感じなんだろうな ダンス中に殺されたなら隠す必要無いと思うけどな
カシアの死の経緯も隠してるしこれが両方同じ意図によるのか違うのか おじさん夜会の最中にガリアナ・ミロードしてたら暗殺されたんでは?
似たような仕組み他の所にもありそうじゃん 女をしこたま投入して腹上死させられたのやも知れん
奥さんは知らん! もったいぶってなかなか書かないのは男色ではよくあること。 メタ的な理由で隠すような作者では無いと個人的には思ってるから隠すなら隠すだけの理由があるとは思っている
まあわからんけども むしろ最近は説明多いからもっともったいぶってくれてもいいのよ? ダンスもしくは男女の交際中みたいな時じゃね?
性に消極的になられてはいけないし 謀殺なのか暗殺なのか
前者なら下手人は唆されたり脅されたりしたシルオペア嫁とかいう可能性もある…? おじさん関係はタブーがある影響でウィルクがおじさんの事を自分が産まれる前に敵に殺されたヤりちんおじさんくらいの事しか知らない状態でパッパやジッジほどシュ家絶対殺すマンになれない事をパッパに悲しまれるのは可哀想やなって
もっとおじさんの思い出話をしてやれよっと
無職転生のルディの両親が早々にルディを手放した影響でルディの中での家族の優先順位が下がってるのを父親に責められてたのを思い出したわ
あの両親も自分の過去の事をちゃんと話さないまま死んだせいでルディが後々親戚付き合いで困るんだよな ルークセにするとエルオ基準で完全な奇人変人思考で、そのくせ妙に分別があって有能だから
かなり面倒な息子だとは思うわ。扱いづらいでしょw 原則やれと言った事はやるし、やるなと言った事はやらない。反対する場合もまず会話で解決する
多少奇行じみた事もするがあくまで余暇のようなもので貴族の務めを疎かにすることもない
なんだかんだ言いつつ、その趣味が利益を生むことも多い
無駄に反抗期こじらせる有象無象に比べればむしろかなり扱いやすい部類と思うが ウィルクからして見ればシュ家がおじさんぶっ殺したおかげで影家になる筈が次期当主になったわけだからなあ
むしろ内心感謝してるレベル ウィルク的には影でのほほんと従祖生産機やってるほうが気楽だったのでは? >>514
前例に倣えない奇人変人はどこに地雷が埋まってるか謎だから圧倒的に扱いにくいと思うよ
実際に相互婚姻についてルークセはウィルクの怒りポイントわかってなくて地雷踏んで、今もまだ気付かずに踏み続けてるからな おじさんが生きててかつ息子がいたら分家に怪物がいるとか扱い辛くておじさんもパパもウィルクもみんな苦労しただろうなって
逆におじさんが存在してなかったらヤり邸も大量の従祖兵も存在しなくて苦労しただろう事を考えるとウィルクはもっとおじさんの存在と死亡に感謝するべき
まぁおじさんが生きてても最終的にはプルと結婚してシルオペアルートとかフィニィと一緒にエヴェナピスの養子ルートとかもあったかもだけど侯爵嫡男ほど好き勝手はできなさそうだし おじさん生きてるルートならそもそも帝国離脱してないだろうし
王国と戦争中じゃね今頃。
で、親父の代か自分とこで切り取った領地もらって新しい貴族家立ち上げることになって苦労してそう。 >>515
ルークセも魔力量は一般主祖と同レベルらしいし嫡男以外は全員影家行きって設定はないと思う アルギニス帝とガーダクル夫妻の死は、時期的にどっちもシュピアゼイクの陰謀なんだろーな… 大悪司の山本一発みたいな……と一瞬思ったけどおじさん生きてたらおじさんが当主だな
おじさんの娘(仮)とくっついて婿養子に、とかク家が王国参入しない場合もレ家ミ家内輪もめし続けるのかとか
仮に帝国の脅威に対して王国が団結した場合エルシニアは発生するのかとか、妄想しだすとまぁキリはないが 影家って名称の割に潜めてない気がする
影というか裏方って感じ つっても影家で名前出てるのエイシア(過去)くらいしかいなくね? メルリィのツテの影家がそのうち紹介されるんだろうな
親戚とかだったらきっと美人でそういうことになる シルオペア伯爵って他領の影家に嫁いだけど(おそらくク家やエヴェ家の影家ではない?)
表の行事であるルークセとメルリィの結婚式には出席してる、元々本家の姫だからなのかもだが
デュンケルも元から教育しっかりされてるし、そこまで存在を消されて冷遇される的な存在ではないんかな
ク家の影家だけは元がカシア粛清で処刑だけは免れた分家だから、隠居状態で存在が薄いのかもしれない 影の仕組みあるのになんでジンガーエン帝は影送りじゃなくて追放だったんだろうな
普通に予備のつもりだったけど嫡男より有能だったから影に送るのも恐くて家督争いになる前に追放したのか
追放されたってのがウィルクの婆ちゃんが広めた嘘で普通に実家の支援受けながら傭兵やってた時に婆ちゃんと出会って大勢力に成長しちゃっただけかもな まぁパワーさえ抑えめなら、小賢しくなられても力でなんとでもなるしな
デュンケルは影家行く前に後継になったし、そっから長くて2年経ってるし 影家→祝福の子と同程度の強さ。ガリアナや盲目のカルミアの舐められっぷりを見ると謀反を起こしたところで騎士家が追従しそうにないので管理しやすい。しかし弱いので成熟魔獣や貴族との戦いではあんな役に立たなそう。
分家→普通の主祖と同程度の強さ。戦時では役立ちそうだがク家の内乱やノヴァ母が調子に乗ってるのを見ると謀反を起こされる危険性がある。
作中の描写だとこんなイメージだ。 外患の傀儡だったクオルデンツェ分家はともかくアテハラン分家を見るに、我の強い分家は扱いづらい
基本的に逆らわない影家の方が主家にとって良い 影家にも当主と配偶者がいて子も出来る
今は主祖不足の緊急事態で本家から影家へ直系の子を出さなきゃいけないけど、平時なら浮く子もできるんだろう 少し弱い、が祝福の子と同じくらいには思えなかったな
魔力量残念レベルのクロウネがガリアナ子爵よりかなりマシなんでしょ 普通の主祖の強弱は、多少の魔力の多寡よりも 、魔法技術がどれだけ洗練されてるかのが重要なのかもね
ウィルクは例外で 普通の主祖の強弱はイカレ具合が一番重要でしょ
祖父はいつもそれ言われてるしクロウネもその類なんだろうって言われてるし つまりガリアナ子爵は至極真っ当なスタンダード主祖…
主祖はグフフ笑いが基本…? 祝福の子はミロードは少ないけど
エビ家の初代は統一出来るくらい有能だし強かったんじゃね?
周りを制圧するんだし
教育が重要なんでは? ルペッタが連れてきた魔力持ちの赤子6人いたよね?
そのうちの一人がオディに養子に出されて若様にお礼言ってたよね?
其の後にオディは若様の子供身ごもったよね?
養子の子どうなったのかな? 従祖の数は多ければ多いほどいいからな
ウィルクが従祖製造マシーンってバレたら周囲からの警戒度も更にアップするだろうな
現在でも怪物扱いなのにw >>529
シルオペア伯爵は最終的に影に嫁いだだけで元々は婚姻外交に使うつもりで姫としてはちゃんと教育されていたと予想
デュンケルの件は王家たるレヴィオスは影に送るような子女ですらこれくらいの教育ができるのだという他家への見栄とかじゃね
あと学園で有能だったデュンケルが影として領内のどこを守ってるかわからないとか攻める側から見たら嫌な状況だっただろうから抑止力にもなっただろうし ルペッタが一週間で産んだ8人の子の再配分するくらいならその家出身の使用人とウィルクの接する機会増やしてやると思う 影家といっても別に冷遇されてるわけじゃなくて普通に貴人として重要拠点の代官を務めてて
いそうなところは凡そ予想がつくみたいだし、人物自体は場合によっては周囲にも知られてて
普段の配置されてる町が公表されてないとか外交の場面にはあまり出てこないだけとかなんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています