>>618

フランス書院HPで「監禁」見たら、まさに湯川先生のそのシーンが引用されていました。感謝です。

以下は該当シーン。


「もう、なにもいわないで。でも、あなたにだけはこんな目にあってもらいたくなかったのに……ぎゃっ!」
ふたたび全身を硬直させて令子がのけ反った。
「少し大袈裟すぎるんじゃないか、湯川先生? たかが五十ボルトぐらいでそんなでっかい声だすなんて……」