>>947
ありがと。
だけど、疑問。たとえば薫先生みたいに最後まで嫌がって涙が涸れ果てるまで泣いて、
被害後も打ちひしがれて苦しみ続けるであろう清純なヒロインの需要は高そうなのに、
そんなヒロインを生み出したのは蘭先生だけ。
レイプの帝王と呼ばれるほどの人気だったんでしょ?
じゃあ、なんでその他のいわゆるレイプ作家は、
レイプとは名ばかりの「最初は嫌がってたけど、すぐに感じて潮吹き、腰振り、積極的に股おっぴろげ」
みたいなくそビッチしか書かないの?そんなの全く勃起しないだけど。何が面白いんだ?
レイプって心も体も清らかで性格もいい女性を犯して泣き叫ばせるのが醍醐味でしょ?
被害者の大切にしていた純潔をただチ○ポを擦るための道具にして、男だけが気持ちよくなって、
勝手に射精しちゃうから楽しいんじゃないの?
蘭先生の作品によく、痛がるヒロインが泣きながら「動かないで」と哀願するのを、
加害者が無視して「そのぶん、こっちはいい気持ちなんだよ」とさらに荒々しくピストン運動して
射精するシーンがあるけど、これが本物のレイプの本質だと思うんだけど。
これっておかしい?
天才蘭に及ばないまでも、真似しようという者さえいないのが不思議でしかたがない。
安芸蒼太郎が多少亜流に近かったけど、蘭ヒロインの可憐さには遠く及ばないな。
上梓後40年以上たっても、薫や華子みたいに愛されているヒロインなんていない。
いたら誰か教えて下さいな。