侯爵嫡男好色物語 Part.15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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5/10 子供買3
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あっただろ! ウィルクならお金に困った子供(美少女)を買うなんて日常茶飯事 お金に困ってなくい美少女でもウィルクなら買えるのでわ? 金に困ってなくても困らせてから買うやろ
なお追い詰めるのは他にやらせて本人はあくまで善良な貴公子様を演じる模様 借金で困ってる母子家庭の娘を手に入れるために
金貸しと共謀して娼婦堕ちしそうなところを助けてあげるんですね
わかります ふと思ったんだがルペッタってシュピ領の人間だよな
里帰りするとか言ってるけど敵対してる領地間って簡単に行き来できるものなのかな?
そもそもウィルクはシュピ領出身のこと知ってるのかな 途中で尋問されそうになったけど行ってる描写あったでしょ
貴族の話してる描写もあったしシュピ領出身って知ってるでしょ アルクノア汚染区域を利用して徴兵してるシュピ兵を撒いたとか言ってたね メルギンとか拷問されてたから経歴とかはルペッタも含めて全部拷問で喋らされただろうしな 隷祖は普通に行き来できる上でカツアゲされまくるから往来が減ってるという話だったな 主祖なんて銃でもダメージ喰らわないならセックスして気持ちいいんかね
感度めちゃくちゃ低そうなんだけど 村ごとク家に寝返ってしまえ!みたいなこと言ってたし
それをウィルクに言ってたら確実に知ってるのでは >>16
世界設定的にもそこまで国境管理を厳密にやってないし、実際できないんじゃないの?
従祖クラスが単独ダッシュで国境侵犯してきたら、捕まえる方も従祖でないと無理だし
そもそも従祖の魔力探知じゃそんなに索敵範囲が広くなさそうだから、
人の疎らな地方を走られたら察知することすらできないと思われ
だからスパイ防止とかは国境という線じゃなくて、貴族が居住する都市という点を
重点的に守るのがあの世界のやり方だと思われる
作中描写的にも、野良の従祖は都市内ではグループ組んで集まるのを禁止されてるって場面があるし >>24
>>17
ルペッタがスパイ扱いされないかっていう観点の疑問だったんだけど世界観的にそうなのか
というか尋問受けてたの忘れてた それでもニューネリーはまだ規制がゆるい方だとかなんとか ク家領に入った他家の隠密はガンガン死んでるみたいだし
蚯蚓が仕事しまくってるんだろうな >>22
非戦闘状態なら(相対的に見て)ふにゃふにゃちくわ肉体になってるのかも! クロウネが下民を使うは蛇の業って言ってるし他家のスパイは従祖なのかな?
それだったら隠密狩りはかなり大変そうだけど むしろク家の隠密こそ従祖でわ?
ガーダクルの遺児沢山いそうだし、盾割の時の青目赤目とかは蚯蚓みたいなもんじゃないかなぁ… 主祖をスパイ・隠密に使う余裕のある家なんかないだろうし
隷祖じゃ役に立ちそうもない(いざというときに逃げることすら危うい)
消去法で従祖だろうね
隷祖は草レベルで一般人でも知れる情報をこっそり流すとかかなぁ
影家の従祖版みたいなのもありそう
ク家の魔力レーダーにかかったらあっさりバレるけどなww 逆に言えば他所の家も「侵入者は魔力レーダーで完全に捕捉できる」と考えてるなら
隷祖のスパイを養成するメリットも出てくる
まあクロウネの「下民を使うは蛇の業」ってのは
素人の隷祖を間接的に使うって意味だと思うけど 「下民を使うは蛇の業」このセリフは平民伝いに噂を流したことを言ってるから別に蚯蚓のような組織とは関係ない ルペッタは迎えに来た武官とか世話するメイドとかにシュ領の情報を聞き出されてると思う
川向の村の近くに軍需施設を建てる計画なんかはかなりの重大ニュースだしチップもらえるかも もう尋問は終ってるかもしれんよ?
若様の愛妾にそんなに尋問出きんとか気を使ってさ
あとメイドは付いてないでしょ多分 ナンボナンの人がオルシアンのところにいたりカルにク家産の本を売ってる商人がいたりして隷祖でも意外に歩き回ってるから普通にそいつらに混じってるスパイもいそうだけどな
もちろん重要な情報もぎ取ってきたり他家の草を処理するのは従祖メインだろうけど >>36
尋問じゃなくて「最近どうよ?」的に気楽な雑談を通して情報を聞き出されてそうという意味よ
ルペッタはウィルクの客だから別邸に来た時に衣装や風呂の世話をするメイドがいないとおかしい
もっともメイドの目からはルペッタは愛妾ではなくて娼婦に見えてるだろう 言ってみりゃ自領以外の商人なんてみんなスパイみたいなもんだろうねw
ミロードは主祖のくせによく商人なんかやってたよww >>39
ミロードさんは西部が戦国時代で幸運でしたね。
以前は旅をするのは良い事って価値観があるってのは流して見てたけど、今思うと主祖が普通に旅をしてるって事だよな。
旅人の主祖が都市に滞在とか普通にありえるんだろうか? 戦乱前にはそれが良しともされたんだろうけど、戦乱後は聖高会の権威がガタ落ちしたし、それに伴ってゼスも軽んじられた可能性もあるけど…どうなんだろうな
司祭系貴族だったクオルデンツェでもカシアの行動は突飛でなかなか受け入れがたいものだったようだし ガーダクルのばらまきのお蔭で農村生まれの比較的弱い従祖諜報員を確保できてそう
騎士家の紐付き扱いされずに活動しやすいそうだし ガルフィスがウィルクの一騎討ちしたとき、わしなどよりって言いかけてるけどその先は恐らくジンカーエン帝か?
なら魔力残滓の件はジンカーエン帝っぽいかもね
読み返してて思った >>32
ディアナがそのパターンかな?
魔力量的にある程度成長した段階から鍛錬はじめたルペッタ並らしいし >>43
カシアかもしれないし、アルギニスかもしれない >>45
主祖殺したランク第三位がジンカーエンってあったから
一騎討ちしまくってるか単騎がけ好んでるかでもないとそこまで殺せなさそうだと 一騎討ちのポーズしながら突っ込んできて問答無用に首をはねて帰っていく皇帝 ガルフィスとともに乱世を駆けてさっさと死んで
そのあとも戦い続けてシュピの若い貴族をかかしのように殺してるガルフィスより殺害数上と言う まぁ転生ウィルクや始祖ルシア並の能力が無い前提で主祖殺し3位となると、その過程で魔力残滓もエライ事になってたんだろーなというのは順当な予想ではあるよね ゼスは意外と殺してないのかな
昔過ぎる可能性もあるけど ゼスの頃は主祖自体がそんなにいなかったからだろうね
操の民が支配していたベルマーナ地方は別だろうけど
他の地域は自然発生した祝福の子が主体だし 操民には主祖そんなにいなかったのかなぁ
それで発展してたんならかなり文明的だったんだろうなぁ
それを滅ぼしたゼスと蛮族… この物語はダイジェスト終了かエタしかないって
作者の人生において以降
結婚(多分現状未婚)、子供誕生、子供成長とあるだろうし 感想欄に一喜一憂してるからその内筆を折りそうではある 性の細い貴族に接するようにな
生きててエライんやで 呟きはどちらかと言えば声援が殆どだろ
もっとも、ウツ入ってる人にガンバレとか止めた方が良いとは聞くな
何も反応無しも問題なんだろうし
本当に匙加減が難しいな もし若様が突然性に淡白になったりしたらこのスレみたいにみんなオロオロするんだろうな どっかで作者がミレンドルヴァの旗の話題出してなかったから子供会で書いたとか言ってた気がしたけど
昼食回で出てるよな? ざーこざこちんぽと寝床で囁かれて勃起できず恥になるのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています