侯爵嫡男好色物語 Part.15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>407
元ネタは敵役の最後の突撃で締めたところに、
続刊サブタイが唐突に戦場を変えて、「いきなり死闘かよ」と読者に思わせつつ、
数十年続刊が出ずに作者死去のコンボをかました作品な >>391
キピレートを模したデザインのドレス
花の香水をつけてたりして ヤリ部屋が社交会場のそばにあるのはロミリエ姫とのエロシーンのためだったりして (ヾノ・∀・`)ナイナイ
どうしてもロミリエを王都に出したい人は、何がそこまで掻き立てるんだろう… 作者次第だから絶対にないと断言はできないけど
他にカルとか娼婦とか残念姫とか確率低いまでもまだその場にいる連中もおるのに
物理的に障害があるロミリエを推すのが(一人か複数人か知らんけど)不定期に出てくるのは
本人(たち)にしか分からない何かがあるのかねぇ 聖巫ローナがきてるってだけで意外!だったのに
同じような立場のをかぶせるのはうまくねーだろうな 正直、絶対に無いとは思ってるけど
仮にあったら尊敬するよ 早目に来るかなと思ったけど
難航してるのかな?或いはトラブったか 元ネタよりも今までの王都編の文章を見てほしいわ
ク家から見たらロミリエが王都に客人扱いでいたらお前ら通じてんのかって話で裏切り同然、
ロミリエいるなら人質にするからさっさと寄越せ以外に言うことはない
シュ家の親子仲がめちゃくちゃ悪くて、
シュ家当主が死んでも構わないけど自分だけは助かりたいという目的で
ク家のシュ家攻めに協力したいと亡命したってんならまだ筋は通るよ
ローナが武闘派との派閥争いで来たのと理屈は似たようなものだからね たまに感想欄でもびっくりな考察見るときあるもんな
エヴェナピスに侵攻してきた独立貴族を倒したのがガーダクルって考察を見た時は驚いたもんよ そもそも王家の威嚇合戦以前のク家の頭を抑える策が分からんから少ない情報で完全に否定できるものではないと思う
色恋で暴走したロミリエ姫を魔封印し確保
(レ家はヴォイストラ平野に間諜を送っており接触の可能性あり)
王家はク家の仇討ちを支持しているためシュピ家とのなんらかの密約を無視しロミリエの身柄をク家に引き渡すことで恩を売るつもりだった、という策があったのかもしれないし
相互婚姻を潰すためのナヴェ侵攻かシュピ家侵攻のどちらかを潰す策(ロミリエとの婚姻)を王子が持ってくる可能性はあるのでは?
王子が嫌味に苦い顔をしたのは仇敵の娘と会わせ婚姻させようとしたためでウィルクとロミリエが婚姻を結べばシュピ家侵攻は無くなる
元ネタの回収がこれである程度できる
出会ってすぐ親に内緒で結婚し一夜をともにする そもそも関係性だけの一発ネタみたいなもんだとすると、動きや役目に元ネタが影響するとも限らないしな この世界の近親勾配で奇形産まれる率上がる問題はどうなってるのかね 地球人とエルオ人は違う全く人種だから問題ないみたいな事を活動報告で言ってた >>427
納得出来ないんだろうな。何度も話題に成ってるけど
魔法がある事については納得出来てるのかな? 王子が苦い顔をしたのは、自分が呼んだゲストが
ウィルクに不快感を抱かせる相互婚姻の発端だからかと思ってた
しかも宗教狂いの爆弾持ちで、実際爆発させてたし 魔力が受精卵に微量働くことで近親問題は解決されます 遺伝法則が現実と違うなら何も問題ないだろう
近親婚が重なると問題になるのは本来顕在化しない遺伝要素が
顕在化して、大概その形質は不都合な事が多いから
そういった物が無い世界なら、近親でも何でも関係ない 子供会苦労してるみたいだな
所謂、キャラが喋りすぎ問題か キャラは多いし、それぞれ立場があるし、思惑も絡み合うし、喋らないのはオル子くらいだし
そりゃ大変だw 200年続いた動乱の切っ掛けも実は聖巫の狂信だったのかもな 読み応えあるわー。次回でローなの狂信について描かれるのかしら
デュンケル王子は新しい時代、強いレヴィオス家としての飛躍を考えてるのはわかるが
待機中詛獣さんに全部台無しにされるんやろなあ 長かったし難しかった
ずっと前に
>聖巫ローナにとっての再誕主義とは、信仰を見失って堕落した聖高会に原因があるとして、教典を見なおして正しい信仰を取り戻し、高潔な司祭を目指すことだ。
ってあったなー
狂気 >>449
レヴィオス家としては貴族のメンツにかけて自領に出現した魔獣は自家の力だけで倒し体だろうしな
魔獣2体相手にレヴィオス家は主祖何人用意できるんだ? ローナが間違いなく狂人だな
次回で魔獣来たぁーになるのかな? ローナ愛妾にするって、すごく大変じゃね
下手したらオル以上に大変なんでは? ローナは狂人では無い
狂信ではあるけど
デュンケルは中央集権体制への変貌を考えているのか
王国という枠組みでは封建性のまま動けないからと
ただ、この思考の延長はそこに集った5家の戦争に他ならないんだけど
そこまでは思考してないって設定かな レ家騎士が、会議中失礼します!って魔獣王都襲来を告げにくるのかな…
ローナは「信仰のない王都に罰が下った!」って喜びそうw >>453
貴族としてのレヴィオス家の主祖の数は1桁かね?
王家としてのレヴィオス家なら外に出てる子爵以下のコバンザメのような貴族が山程いそう
十把一絡げにならなきゃいいけどw
実際に戦いに使える主祖なんかほとんどいないだろうし
いてもルシアにボコボコにされた後だろうなぁ><
>>458
ただでさえ主祖がいっぱいいるのに起きてる時間にやるのは悪手だと思うけどね
やっぱり草木も眠る丑三つ時が狙い目だよね まあ何となく予想してた通りの展開だったけど
ローナをこれからどう使っていくかが問題やね
正直扱い難そう 武闘派さんの霊圧が消えてるからなあ
まあこの王都社交界で騒ぎ起こす事はもう作中で言ってるけど
いつやるのかね ウィルクを中心に状況描写や会話させるのは楽だけど
こういう感じの展開だとやっぱり時間かかっちゃうんかねぇ
読むのも大変だし
さてもうちょっと落ち着いたら子供会読み直しするかな なんか小難しい話しが連続してるからここいらでバカっぽい話しが来るといいな 価値観の対立を上手く設定するよね
ウィルクが親世代に近いってのは思いもしなかった >>462
シヴィライゼーションでアラビアのサラディンが弱いのは
サラディン→サーディン→イワシ→鰯→弱
って連想らしいぞw 武闘派司祭が貴族が支配する大地が穢れようが問題ないとするようにローナは今の信仰が軽視されている聖都が荒れ果てようがどうでもいいんだな
まあ貴族が力をつけ尚且つ聖都がボロボロな状態からどうやって信仰を取り戻すつもりなのかローナの計画は未だ不明だけど >>465
現代地球の知識があるゆえに変な貴族にならないためには目の前の貴族(父親)が一番の教科書だったからね(´・ω・`)
他に身近な男性貴族はじーちゃんしかいないし前線でシュ家殺すマンしてるしあれを見習ったらまずかったろうねw >>458
それで喜ぶか?
目的とはぜんぜん違うんでは
むしろジャマされる的な >>467
まぁ計画らしい計画なんてないんじゃないかな?
??「どうすればいいのですか?」
ローナ「正しい信仰を取り戻せばいいのです(キリッ」
ってな感じで >>450
異端一歩手前のアッシジのフランチェスコみたいな人だなあと思ったわ 親父さんが拡張したくないのかとしつこく確認したり
王子側が交渉上手くいくつもりだったりの理由は
ウィルクが子供世代の価値観の急先鋒と見られてたってことかな >>470
信仰派がレヴィオス王都で工作してたり魔獣操る魔法開発してたりと何か計画してるのは仄めかしてるから流石に無計画は無いと思う
ローナの亡命やレヴィオスの聖都侵攻含めて計画の内の可能性高いし
ローナ腹黒説も匂わせてるしね
ローナとカトレアーク家とかの信仰派と同じ目的を持ってるのかもまだよくわからないけどね >>468
悪役領主には中央集権体制への変化や民主政への移行など語ってるけど
祝福の子だからこそ語れるわけで、純粋な貴族には語ってないから
その辺りの案配は理解している
デュンケルカルアは次の体制への確固たる姿は見えてないので
ウィルクの零した言葉に食いつくという >>474
クロウネが言う事と同じ事を言ったからでは? ウィルクは親世代寄りだなって思ってたカルミア
王子の新時代思想に即座についていけるウィルクを見て
こいつマジ意味不明って混乱してそう 次回最後の行で魔獣襲来なんかな?
その感じだと、前回と同じでやりにくい気も >>476
もともと何考えてるかわからない奴扱いなのですが 何考えてるか分からないやつって思われてそうでもあるがデュンケルとサーディンはシュピアゼイク打倒へ意欲的なことからウィルクも同じく拡張思想を持ってると思ってるようだな
実際はファニィの出荷阻止に燃えてるだけってのが本質なんだけど 「オルシアン姫にも大事なもの、大事な人はいるだろう?」
「うん。いるよ」
「!!?!?」 クロウネさん北上作戦の途中で死にそう
明日は瀬田に旗立てろとか言って >>467
そこにちょうど再誕した始祖がおるじゃろ
しかも貴族の思想に毒されていない無垢な状態で >>483
遺宝によって強化され(たとローナが思っている)、白の器の魔法も受け継いだ(とローナが思っている)司祭系大貴族の嫡男もそこにおるしなあw 特別な力持った権力者側なのに
特別な力持った人間殺せる武器作ろうとしたり民主的な統治したり
普通なら主人公の死亡ルートだが
武器作りは失敗して民主的な統治も紛い物で上手く死亡ルート回避してるよな 革新派の王子がナショナリストっぽくて保守派のレ王がグローバリストっぽいのがなんとも面白い つーかノヴァルフは初代レヴィオス王の目指した社会のあり方を信じるとか言っておきながら、権力の集中が起きて、腐敗と権力闘争の起こる未来に賛成してるやん
なにが「大地護持(`・ω・´)」だよ ナショナリズムとかグローバリズムとかその手の近代思想的なもんじゃなくて封建主義の中での変容の話じゃね
イメージとしてはフランク王国成立期辺りの動乱の時代の価値観と百年戦争辺りの国家的価値観の違いみたいな意識だとおもふ 長生きするから思想の変遷はゆるやかだろうから
思想的な対立が起こったのはエルシニアの禍で上の年齢層が空いたせいかな キローデ君のおうちがルシアの兄助けて恩着せたんだから「大切な人」が誰かわからなかったら頭ヤバすぎでしょ 威嚇合戦で王都を嘔吐させる極大魔力持ちで
乱世経験済みの親世代に近い価値観で生きてるのに
王子の新時代構想を理解してその先をも見据えている
傑物を通り越して怪物に見えるんじゃないかウィルクは >>488
そもそも本拠地ザレアゼリア市はそのおかげであるのにね。 オルシアンいたのかおまえ!
寝てても仕方ないくらいなのにええこや
最後はローナで閉めか
次も楽しみだ >>488
王子のが何を意味するのか見えてそうで見えてないんかね
つか王と王子で王家二回来たら5はどこだろ ローナの目指すものは始祖ゼスの興した当初の古き良き聖高会(笑)の再現と思えてならない
実際には古き良きだとか真なる信仰だとかなどありもしなかったわけだけど 声だけはでかい木っ端貴族や分家にはもうでかい顔させねえぞってのが裏にある王子案に母親に反発してるノヴァルフがなぜか惹かれてしまうのは当然だったんだ
というかローナからまた狂信が漏れてるの怖すぎる 「身近にいてほしくないけど物語の登場人物としてはローナはいい」
「一人の読者としてはローナが好き。その要素はまだ本編では出てきてない」
って割烹で作者が言ってたけど、いよいよその辺の描写に入るのか? そういえばカシアガチ勢で全て捨てた人がいましたね
ローナさんもそんな感じなんですかね 多少の波乱はあっても最近の予定調和じゃ面白くないので
今回のテロでレヴィオス王が倒れてデュンケル暴走乱世到来希望 実際平和時よりも争いの絶えない時代の方が信仰の需要増えるしその一点で見るとどんどん荒らしてくれてええんやでってなるのも分からんでもない 大地が荒廃して司祭からの脱却唱えたのに、平和が続いたら今度は自分達が権力闘争に投じて、大地荒廃の原因になりかねないってのがな
アテラハン家とか、大陸に蓋してるんだから大地の守護者として機能しなくなったらヤバいよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています