侯爵嫡男好色物語 Part.15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ローナが間違いなく狂人だな
次回で魔獣来たぁーになるのかな? ローナ愛妾にするって、すごく大変じゃね
下手したらオル以上に大変なんでは? ローナは狂人では無い
狂信ではあるけど
デュンケルは中央集権体制への変貌を考えているのか
王国という枠組みでは封建性のまま動けないからと
ただ、この思考の延長はそこに集った5家の戦争に他ならないんだけど
そこまでは思考してないって設定かな レ家騎士が、会議中失礼します!って魔獣王都襲来を告げにくるのかな…
ローナは「信仰のない王都に罰が下った!」って喜びそうw >>453
貴族としてのレヴィオス家の主祖の数は1桁かね?
王家としてのレヴィオス家なら外に出てる子爵以下のコバンザメのような貴族が山程いそう
十把一絡げにならなきゃいいけどw
実際に戦いに使える主祖なんかほとんどいないだろうし
いてもルシアにボコボコにされた後だろうなぁ><
>>458
ただでさえ主祖がいっぱいいるのに起きてる時間にやるのは悪手だと思うけどね
やっぱり草木も眠る丑三つ時が狙い目だよね まあ何となく予想してた通りの展開だったけど
ローナをこれからどう使っていくかが問題やね
正直扱い難そう 武闘派さんの霊圧が消えてるからなあ
まあこの王都社交界で騒ぎ起こす事はもう作中で言ってるけど
いつやるのかね ウィルクを中心に状況描写や会話させるのは楽だけど
こういう感じの展開だとやっぱり時間かかっちゃうんかねぇ
読むのも大変だし
さてもうちょっと落ち着いたら子供会読み直しするかな なんか小難しい話しが連続してるからここいらでバカっぽい話しが来るといいな 価値観の対立を上手く設定するよね
ウィルクが親世代に近いってのは思いもしなかった >>462
シヴィライゼーションでアラビアのサラディンが弱いのは
サラディン→サーディン→イワシ→鰯→弱
って連想らしいぞw 武闘派司祭が貴族が支配する大地が穢れようが問題ないとするようにローナは今の信仰が軽視されている聖都が荒れ果てようがどうでもいいんだな
まあ貴族が力をつけ尚且つ聖都がボロボロな状態からどうやって信仰を取り戻すつもりなのかローナの計画は未だ不明だけど >>465
現代地球の知識があるゆえに変な貴族にならないためには目の前の貴族(父親)が一番の教科書だったからね(´・ω・`)
他に身近な男性貴族はじーちゃんしかいないし前線でシュ家殺すマンしてるしあれを見習ったらまずかったろうねw >>458
それで喜ぶか?
目的とはぜんぜん違うんでは
むしろジャマされる的な >>467
まぁ計画らしい計画なんてないんじゃないかな?
??「どうすればいいのですか?」
ローナ「正しい信仰を取り戻せばいいのです(キリッ」
ってな感じで >>450
異端一歩手前のアッシジのフランチェスコみたいな人だなあと思ったわ 親父さんが拡張したくないのかとしつこく確認したり
王子側が交渉上手くいくつもりだったりの理由は
ウィルクが子供世代の価値観の急先鋒と見られてたってことかな >>470
信仰派がレヴィオス王都で工作してたり魔獣操る魔法開発してたりと何か計画してるのは仄めかしてるから流石に無計画は無いと思う
ローナの亡命やレヴィオスの聖都侵攻含めて計画の内の可能性高いし
ローナ腹黒説も匂わせてるしね
ローナとカトレアーク家とかの信仰派と同じ目的を持ってるのかもまだよくわからないけどね >>468
悪役領主には中央集権体制への変化や民主政への移行など語ってるけど
祝福の子だからこそ語れるわけで、純粋な貴族には語ってないから
その辺りの案配は理解している
デュンケルカルアは次の体制への確固たる姿は見えてないので
ウィルクの零した言葉に食いつくという >>474
クロウネが言う事と同じ事を言ったからでは? ウィルクは親世代寄りだなって思ってたカルミア
王子の新時代思想に即座についていけるウィルクを見て
こいつマジ意味不明って混乱してそう 次回最後の行で魔獣襲来なんかな?
その感じだと、前回と同じでやりにくい気も >>476
もともと何考えてるかわからない奴扱いなのですが 何考えてるか分からないやつって思われてそうでもあるがデュンケルとサーディンはシュピアゼイク打倒へ意欲的なことからウィルクも同じく拡張思想を持ってると思ってるようだな
実際はファニィの出荷阻止に燃えてるだけってのが本質なんだけど 「オルシアン姫にも大事なもの、大事な人はいるだろう?」
「うん。いるよ」
「!!?!?」 クロウネさん北上作戦の途中で死にそう
明日は瀬田に旗立てろとか言って >>467
そこにちょうど再誕した始祖がおるじゃろ
しかも貴族の思想に毒されていない無垢な状態で >>483
遺宝によって強化され(たとローナが思っている)、白の器の魔法も受け継いだ(とローナが思っている)司祭系大貴族の嫡男もそこにおるしなあw 特別な力持った権力者側なのに
特別な力持った人間殺せる武器作ろうとしたり民主的な統治したり
普通なら主人公の死亡ルートだが
武器作りは失敗して民主的な統治も紛い物で上手く死亡ルート回避してるよな 革新派の王子がナショナリストっぽくて保守派のレ王がグローバリストっぽいのがなんとも面白い つーかノヴァルフは初代レヴィオス王の目指した社会のあり方を信じるとか言っておきながら、権力の集中が起きて、腐敗と権力闘争の起こる未来に賛成してるやん
なにが「大地護持(`・ω・´)」だよ ナショナリズムとかグローバリズムとかその手の近代思想的なもんじゃなくて封建主義の中での変容の話じゃね
イメージとしてはフランク王国成立期辺りの動乱の時代の価値観と百年戦争辺りの国家的価値観の違いみたいな意識だとおもふ 長生きするから思想の変遷はゆるやかだろうから
思想的な対立が起こったのはエルシニアの禍で上の年齢層が空いたせいかな キローデ君のおうちがルシアの兄助けて恩着せたんだから「大切な人」が誰かわからなかったら頭ヤバすぎでしょ 威嚇合戦で王都を嘔吐させる極大魔力持ちで
乱世経験済みの親世代に近い価値観で生きてるのに
王子の新時代構想を理解してその先をも見据えている
傑物を通り越して怪物に見えるんじゃないかウィルクは >>488
そもそも本拠地ザレアゼリア市はそのおかげであるのにね。 オルシアンいたのかおまえ!
寝てても仕方ないくらいなのにええこや
最後はローナで閉めか
次も楽しみだ >>488
王子のが何を意味するのか見えてそうで見えてないんかね
つか王と王子で王家二回来たら5はどこだろ ローナの目指すものは始祖ゼスの興した当初の古き良き聖高会(笑)の再現と思えてならない
実際には古き良きだとか真なる信仰だとかなどありもしなかったわけだけど 声だけはでかい木っ端貴族や分家にはもうでかい顔させねえぞってのが裏にある王子案に母親に反発してるノヴァルフがなぜか惹かれてしまうのは当然だったんだ
というかローナからまた狂信が漏れてるの怖すぎる 「身近にいてほしくないけど物語の登場人物としてはローナはいい」
「一人の読者としてはローナが好き。その要素はまだ本編では出てきてない」
って割烹で作者が言ってたけど、いよいよその辺の描写に入るのか? そういえばカシアガチ勢で全て捨てた人がいましたね
ローナさんもそんな感じなんですかね 多少の波乱はあっても最近の予定調和じゃ面白くないので
今回のテロでレヴィオス王が倒れてデュンケル暴走乱世到来希望 実際平和時よりも争いの絶えない時代の方が信仰の需要増えるしその一点で見るとどんどん荒らしてくれてええんやでってなるのも分からんでもない 大地が荒廃して司祭からの脱却唱えたのに、平和が続いたら今度は自分達が権力闘争に投じて、大地荒廃の原因になりかねないってのがな
アテラハン家とか、大陸に蓋してるんだから大地の守護者として機能しなくなったらヤバいよな ノバ君も口では初代王の思想がいいとか言ってるけど心は王子に惹かれてるんや
もうこれNTRだろ >>495
狂人、怪物、獣の姫
青き叢雲でクロウネが言ってたな
今回の見ると
ローナ、ウィルク、オルシアンなんだろーな
デュンケルは狂人とは程遠そうだ >>488
力の有る貴族がより強くなって、より広くなった領土を管理すれば大地護持を達成できるんでは?
むしろレヴィオス王国の結束を強化する方向だと、弱い貴族の領土に強力な成熟魔獣が出現したら、
王国軍(便宜上)に救援を依頼する流れになって、そんなクソ雑魚貴族必要か?ってなりそう
>>501
『夜会交流』でプルも力の無い貴族が大きい顔してることにモヤッとしてるな サーディンが凄い不気味な印象だったが、野心家と。
描写が少ないので地味にうつる。 >>511
地味なの自覚してるんだよ
つまり陰キャが粋がってるんだ
叔父さんを馬鹿にしてる辺りコケるフラグだ… サーディンは今回の言動を見るにリックアーガと言うか
オーヴィル家台頭の当て馬っぽい >>513
リックアーガの新戦術を前にわざわざ説明してたし、ウィルク以外リックアーガを無視してるのもフラグだろうな。
自由都市群がデュンケル案を突き付けられて、いよいよピンチになったらリックアーガの援軍と支配を受け入れやすくなる。
転封なんて貴族としては死ねって感じだし、リックアーガが現在の所領を安堵してくれたら転ぶ可能性は十分だ。 レヴィオスとゼルドミトラが大コケすると、貴族時代の立役者なデリッポスとクラードが草葉の陰で泣きそうだな 仮に大レヴィオス王国が爆誕しても転封とか無理だろうな
全盛期の聖ナヴェンポスだからこそ出来たんであって、それこそ建国直後の帝国でも怪しい ローナが欲しているのは布教の自由と信仰の復活であって、権力や復讐ではない。
行きつく先は政教分離。ぶっちゃけ国家としての形も放棄するつもりだろう。
信仰が深すぎて狂気に見えるかもしれないが、魔獣に子供食わせてテロ起こす連中よりは
問題無さそうだ。 ローナは狂信者的で怖いし自分の近くにいて欲しく無いけど笑える性癖持ってたらキャラとしては好きになりそうだわw 王が魔獣との戦いで死ぬか不能になるのかな?
サーディンはリックアーガの噛ませ犬だろうし(となると王子案)
エナ王女にしろ、そんなに王に使い込まれるのも色々あれだし(いずれ王女を愛妾に) ノタクであろうが、ナロウであろうが恋愛物の定番といっていい、ドMが居ないな
ローナがその役だったりしてな
修道女って何かそんな役多そうな勝手なイメージある >>518
詛獣用意してたんだから信仰派も変わらんでしょ。 >>522
ニューネリー市のやつなら、ディアナだから過激派
王都の魔獣テロもエフィアルだから過激派
おっぱいさんはローナ=信仰派で、計画を知って内部告発してくれた。
信仰派が詛獣を用意したことってあったっけ? >>524
だよねぇ
>>458のローナが喜ぶなんつーのも
そもそもそこを勘違いしてるってことなのか 詛獣ってどうやって名前付けたんだろ?
使い捨てだろうし
会議をやって決めた?
結構マヌケな感じだよね サーディンがリックアーガにやられる予想見て、なるほど!と思ったけど
リックアーガの今の勢力規模が分からんし、そもそも対五大貴族で対抗できるのかね??
対主祖に対応できるのか。 >>510
>>510
五大貴族が足並み揃えて、平和な世の中だったらそれでもいいだろうけど、派閥間の小貴族の小競り合いとか、大貴族の継承問題とかを発端に派閥争いだのが起きて土地管理か疎かになるじゃないかと
それに貴族家の力って領地の広さもあるけど、主祖と従祖の数だから、 >>510
>>510
五大貴族が足並み揃えて、平和な世の中だったらそれでもいいだろうけど、派閥間の小貴族の小競り合いとか、大貴族の継承問題とかを発端に派閥争いだのが起きて土地管理か疎かになるじゃないかと
それに貴族家の力って領地の広さもあるけど、主祖と従祖の数も重要だから少数の貴族家だけじゃなくて複数が力つけた方が結果的に魔獣対策にならないかな
一つの貴族家が主祖増やしすぎるとお家問題にもなりかねないし
途中でおくっちまった 武闘派は既に王都の近くで用意完了していて
社交界の間に出すと言っているけど
信仰派は一度も魔獣を作っているとか書いてないぞ
作り方を知っているかどうかは不明だけど >>533
あの三人は未来が見えているとウィルク感動しているじゃん 貴族は霧の大地に立ち入るなって司祭の苦情
ローナも同じ意見なら王子案を内心では支持してそう
アテラハン単独だとあんま北の開拓進まなそうだし 5大貴族だろうがなんだろうが男は殺して女は孕ませるんだよな! 諸侯の共和制の次はいつか絶対君主制が来ると確信してる転生者ウィルクと
これからどうなるか分かんないけど自分たちで次のステージに進めなきゃいけないと思ってる次世代キッズ
どっちがすごいかといえばウィルク以外だと思うけどな
まあでもバトルしたら未来人のおっさんが勝つだろうけど むしろアテラハン視点入った辺りから他貴族を賢くし過ぎて展開に苦労しそうって印象が 都市国家群との戦闘でセルミドラは主祖出せるのかね
都市国家群は従祖や隷祖軍の改革進んでいるし
ずっと面倒な戦いが続いて家の拡大どころか戦力が減少しそう >>535
文脈的に「未来が見えている」事に感動しているんじゃなくて
エルオ大陸人の中でも価値観の変容ってものが実際に起きていることを実感して
それまでの自分の固定観念から離れて理解出来た事に感動している
こいつらは無能だとか未来が見えてるから感動!とかそういう話じゃない 初代王から次の世代へ発言でカルノヴァが驚いてんのはクロウネが言ってたんだろうな
アテラハン視点また来そうね アテラハン視点のでのウィルクの評価は面白かったから他の勢力からのウィルクの評価も見てみたいな そんなことしてると本当に話が進まないぞ
答え合わせになるから情報が重複しがちだし 次回、魔獣来ると思う?
間にエロ回入れないとそろそろ >>542
だろうも何も、青き地叢雲でそのままなこと言ってると思う
「それはの、王子の案が次の時代を見定めているものだからといえよう」
「次の時代?」
「懐かしいのう。若かりし日の儂は、レヴィオスの賢王にそれを見た。次の時代をのう。…(略)」 アテラハン家視点とかローナ視点があるから、今の子供会が面白いと思うんだけど
ウィルク視点では今は出せない情報とかもあるだろうし 社交の途中に到達する予定みたいだからさすがにエロ無しで来るだろう ローナのゼスの聲を受けしってなんだろう
今でそんな表現なかったよな? 五大貴族は当主と次期当主に確執や意識の差があったり
分家との関係がよくなかったりで何処も火種がある感じか >>550
>>遺宝
聖巫様の聲にお仕えすることこそが教徒にとって最も大事なことでしょうに
と書かれているからこれが一番近いかな?
ローナちゃんはただの狂信者かとも思ったけど聖巫に実権のない聖高会が落ちぶれることが望ましいのかもね
聖高会がなければゼス教信者に直接聲を届けられるだろうし
政教分離に理解ある統治者の見定めを兼ねて王都亡命を決定したのかも ミ家はそうでもないのでは?
オルをどうするかってだけだから
受け入れるなら嫁にしても問題なさそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています