デーヴ・グロスマンあたりが書いてる米軍の研究によれば、成人男性の2%くらいは人殺しに耐性あるらしい
別にサイコパスとかじゃなくて、人殺しに対する心理的ハードルが有意に低い人が2%くらいいるという研究
そういう人は、殺人が正当化される状況では、他の人より抵抗なく人を殺せるようになるとか