兵蔵国盗日記、森の国まで読んでみたけどさ。
なんの取り柄もない典型的なアマチュア作品だと思った。
どうしてこれがプロ級に思えるんだよ。
自演を疑われても仕方ないわ。
なんかしら尖ろうという意志がある分だけ、日刊ランキングの作品の方がよっぽど上等。
この作品の場合は、なにがアピールポイントと思って書いてるのかマジで理解に苦しむ。
エロはどっかで見たようなエロシーンをなぞるだけ。作者の工夫も魂も性癖も感じさせない。
今日日ならAIの方がよっぽどマシなエロ書くんじゃないのってレベル。
かと言って国盗りのストーリーは児童作品並みの幼稚さだし。
小学校で読んだ、ナンジャなんたらとかいう忍者の絵本思い出したわ。
読みやすいような文章も、使い古しの言い回しばかりだから一見そう思えるだけ。
自身の言葉で表現しようという意思がまるで感じられない。
生まれたての小鹿みたいに足を震わせ、なんて今どきよく臆面もなく書けるわ。
と、思いました まる